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2007年09月30日

どんど晴れ


朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」最終回

とうとう「どんど晴れ」が終わってしまいましたね。
ヒロインの浅倉夏美(比嘉愛未)は、どんな困難に直面しても、必ずうまく切り抜けてしまう不思議なパワーを持っています。座敷童(橋口恵莉奈)と見間違えさせて、幻想的に惑わせ味方にしてしまいます(笑)そして老舗旅館・加賀美屋の若女将になりました。
ドラマのほうは、そんなにうまくいくはずないよ、と思わせながらも話の展開に引きずられ、はまってしまいました。

加賀美柾樹(内田朝陽)は真っすぐで清潔な感じで、加賀美カツノ(草笛光子)は少し遠くから夏美を見守っている感じでした。
加賀美浩司(蟹江一平)加賀美恵美子(雛形あきこ)は何となく初めから、夏美の味方のようでした。浩司は、原田彩華(白石美帆)にはめっきり弱い感じです。蟹江一平が、蟹江敬三の息子だということを途中まで知りませんでした。声が高いところが、ちょっと変であり魅力的です。
加賀美俊江の役の中江有里は「週間ブックレビュー」で元気な姿を観ることが出来るので、変な感じでした(笑)

他の加賀美屋の人たちは、ドラマの最初のうちは、皆が夏美の敵という感じでしたね。
加賀美環(宮本信子)加賀美伸一(東幹久)加賀美久則(鈴木正幸)は、敵対的な感じでしたが、いろんな困難を乗り越えていくうちに夏美に共感していったようです。
宮本信子は、恐い鬼のような面を出したりして、女優としての演技の幅を見せてくれました。
東幹久は、めがねと蝶ネクタイとサスペンダーの姿がはまってました(笑)

鈴木正幸は「金八先生」の警察官のイメージがありますね。
時江(あき竹城)は、伸一の後ろにピタッと付いていながらも、孤立する夏美の女将修行を応援したりと、温かいところがあり、いい味を出していました。
番頭さん(高橋元太郎)板長さん(草見潤平)そして佳奈(川村ゆきえ)をはじめとした仲居たちもよかったです。

平治(長門裕之)も不思議な存在感を出していましたね。
喫茶店「イーハトーブ」の岩本裕二郎(吹越満)ビリー・ジョナサン(ダニエル・カール) 水森アキ(鈴木蘭々)岸本聡(渡邉邦門)は、なぞの組み合わせでしたね。

東北弁の使い手としては、鈴木正幸、あき竹城そして何故かダニエル・カールが、しっくりいっていた感じです(笑)

ラストでの岸本聡(渡邉邦門)の父親・隆一郎(夏八木勲)が出てきた展開に驚き、さらに輪をかけて祖母・敏恵(丹阿弥谷津子)が加賀美屋の常連客という2段重ねの展開には驚きました。本当にやられたという感じです。

夏美の家族も良い味を出していましたね。
夏美の父・浅倉啓吾(大杉漣)、母・房子(森昌子)、弟・智也(神木隆之介)も個性的でした。特に森昌子の演技が、普通のお母さんという感じで印象的でした。

本当に終わってしまったのは残念です。「ちゅらさん」のように、スペシャルで続編を観てみたい気もするし、観たくない気もします。
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2007年09月29日

国家情報戦略


佐藤優、高永哲「国家情報戦略」講談社+α新書

北朝鮮の工作は陸軍中野学校の模倣だった、という話は興味深かったです。
市川雷蔵主演の映画「陸軍中野学校」の話が出てきました。個人的に市川雷蔵のファンなので、映画を観たことがあります。映画なので作り話が多いと思っていましたが、内容は意外と真実味があるようですね。例によって、かなり映画の内容を忘れてしまっているので、また観てみたいです(笑)

高永哲が司馬遼太郎「坂の上の雲」を生徒たちに薦めていた、という話も興味深かったです。日露戦争の時代に活躍した明石大佐の話が出てきます。
ちょうど「坂の上の雲」を読んでいる途中で、物語の中に出てくる明石大佐の行動は実に面白いですよ。

《 そばにいたドイツ士官が明石にフランス語で話しかけて、「貴官は、ドイツ語ができますか」と問うた。明石は、フランス語がやっとです、というと、そのドイツ士官はたちまち明石を無視し、かたわらのロシア士官とドイツ語で非常な機密を語りはじめた。明石はその会話をことごとく記憶した。 司馬遼太郎「坂の上の雲」第5部 大諜報 》

坂の上の雲」の方は、ボリュームがあり、読み終わるのにまだまだ時間がかかりそうです(笑)

そのほかにも興味深い話が満載です。
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2007年09月28日

陽炎の辻 第9回 夢まぼろし


陽炎の辻 居眠り磐音 江戸双紙 第9回 夢まぼろし

坂崎磐音(山本耕史)が半年ぶりに江戸に戻ってきました。橋の上で祈っていたおこん(中越典子)の元にスッと登場しました。山本耕史の髪型は、今回のように長髪のほうが似合っている感じがします

今津屋へ入ってきた賊をあっさりと片付けました。吉右衛門(渡辺いっけい)由蔵(近藤正臣)品川さん(川村陽介)に、奈緒(笛木優子)を追って、長崎〜京〜金沢〜江戸と旅をしていたことを話します。磐音は奈緒と再会出来ずに、空(むな)しい旅をしていたようです。旅の途中の話も、観てみたかったです

再会した金兵衛長屋のみんなも嬉しそうでしたが、おきね(原田夏希)の姿が見えなくなったのは寂しいですね。磐音と品川さんの食事のシーンがありましたが、おこんの笑顔の時間が長くて、山本耕史の食べっぷりは一瞬でした。食事にはもう飽きたのかもしれません(笑)


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2007年09月27日

リチャード3世

シェイクスピア 松岡和子訳「リチャード三世
ちくま文庫

王位を狙うリチャードの悪魔のようにダークな部分が、むしろ心地よく感じてしまう作品です。

リチャードには、王位を継いだ長兄・エドワード4世、次兄のクラレンスがいて、さらに国王には幼い2人の王子がいます。
リチャードは、身体的劣等感をバネにして、巧みな話術や策略を駆使して、次兄のクレランスを処刑に導き、長兄のエドワード4世の死をきっかけに、一気に王位に登ります。

幼い王子を殺害して、敵はなくなったような感じに思えますが、新たな敵が現れ、リチャード自身も混乱をきたした様子に陥り、転落していきます。

薔薇戦争の時代を背景にした物語で、王朝を飾る数多くの人々が登場します。読んでいて、かなり混乱してしまいました(笑)

リチャードの台詞をはじめとして、台詞が興味深いですね。

《 とにかく世もまだ、鷲さえ敢えて羽を休めようとしない高みでミソサザイが餌を漁っている。その辺の下司が貴族に成り上がり、貴族たちが下司に成り下がっている》
《 私の家柄は非常に高い、荒鷲に等しい我が一族のヒナは、杉の梢に巣を作り、風とたわむれ、太陽をあざわらうのだ》
《 あの連中の砂糖をまぶした甘い言葉はお互いに入っても、その心にひそむ毒は見抜けなかったのだ》
《 黙っていれば、あなた方は多分誤解するだろう。私の野心の舌を縛り、返事をせずにおいて、その実王権という黄金の足枷をはめることに同意したと》
《 所詮私は大海原には漕ぎ出せもしない小舟》
《 危ない橋だったが、血の川にここまで踏み込んだからは、罪が罪を生むに任せる他ない。涙を降らす憐れみは、この目には宿らない》
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2007年09月26日

ブルドッグ ヴィン・ディーゼル


映画「ブルドッグ
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ヴィン・ディーゼル、ラレンズ・テイト
ジャクリーン・オブラドーズ、ティモシー・オリファント

ヴィン・ディーゼル主演の痛快アクション映画です。
外見からは捜査官に見えないヴィン・ディーゼルが、ロサンゼルスの麻薬捜査官ショーンに扮しています。


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2007年09月25日

トリプルX ヴィン・ディーゼル


映画「トリプルX」xXx
監督:ロブ・コーエン
出演:ヴィン・ディーゼル、サミュエル・L・ジャクソン
アーシア・アルジェント、マートン・ソーカス
マイケル・ルーフ、リッキー・ミューラー

ヴィン・ディーゼル主演の痛快アクション映画です。ヴィン・ディーゼルのアクションに注目です。個人的に最近観た映画にサミュエル・L・ジャクソンがよく登場します。「交渉人」もそうでした。顔の左側に傷を受けたような特殊メイクが気になりました(笑)


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2007年09月24日

風林火山 第38回


大河ドラマ「風林火山」第38回 「村上討伐」

いよいよ「川中島」という言葉が出てきて、越後との直接対決が迫ってきた感じです。
武田晴信(市川亀治郎)は、村上義清(永島敏行)へ和睦の使者を送りますが、村上義清は戦うことを選択します。村上義清という武将は、策略など用いず戦い一本槍の武将なんですね。

戦いの前の軍議で、晴信は三国同盟を結ぶことを明らかにしました。
山本勘助(内野聖陽)は、太郎(木村了)と今川の姫・綾姫(平田薫)との婚儀は、村上との戦いの前に行うよう主張します。強国今川がついていることで調略を有利にしようという計算です。
飯富虎昌(金田明夫)の主張と対立しました。小山田信有(田辺誠一)亡き後、勘助に対立する人物になっていく感じですね。

飯富昌景(前川泰之)、春日弾正虎綱(田中幸太朗)が武将として軍議の場に登場してきました。晴信が春日虎綱にやさしい言葉をかけてました。怪しいです(笑)

太郎と綾姫の婚儀に夜に、リツ(前田亜季)が登場して、勘助のことを慕っていると告白します。一匹狼の勘助も家庭を持つんでしょうか。

越後に逃れた上杉憲政(市川左團次)は懲りずに、また酒と女の世界で登場しました(笑)そこへ現れた長尾景虎(Gackt:ガクト)は、上洛を果たし朝廷から勅命を賜った後に、隣国へ攻めると話します。あくまで義の戦にこだわっているようです。
個人的に全く違和感なく、ガクト=長尾景虎というイメージが出来上がりました。ガクトが浮いてしまうんではないかと思ってましたが、杞憂に終わりました(笑)

真田幸隆(佐々木蔵之介)、相木市兵衛(近藤芳正)の策略により追い詰められた村上軍は、越後に向かうことにします。2手に分かれ、平蔵は村上義清と息子・国清らと逃れ、ヒサは義清の妻・玉ノ井(中島ひろ子)らと逃れることになりました。
平蔵(佐藤隆太)とヒサ(水川あさみ)が久しぶりに登場した感じがします。

勘助は、村上を生かしておけば、長尾景虎は村上に旧領を返すのみで、信濃を領地にすることはないと考えたようです。長尾景虎は大義を重んじることを逆手に取った作戦ということで、感心しました。

平蔵と村上義清らは勘助の考えと同じ春日弾正虎綱により見逃されますが、ヒサと玉ノ井らは馬場信春(高橋和也)の軍勢に追い詰められ、玉ノ井は自害してしまいます。ヒサは顔見知りの馬場に見逃されます。
「おなごは、みな心に鎧をまとおて戦っておるのじゃ」
悲しい定めですね。ヒサが生き延びて少しホッとしました。

村上義清と対面した長尾景虎は、援軍を出すことを約束し、柿崎景家(金田賢一)、大熊朝秀(大橋吾郎)に出兵を命じます。勘助が
「信濃に越後の毘沙門天が現れましょうぞ」
と叫び、いよいよ第一次川中島の戦いが勃発しましたね。
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2007年09月23日

黒い太陽 '07 スペシャル


ドラマ「黒い太陽 '07 スペシャル」

立花篤(永井大)が帰ってきました。てっきり前シリーズで、刺されて死んでしまったと思っていました(笑)
永井大が、ドラマ「課長 只野仁」の3の線とは違った、復讐に燃える熱い男を好演しています。眼力が恐いくらいに強いです(笑)

藤堂猛を演じる伊原剛志は、イメージにぴったりはまっています。ドラマ「女帝」での尾上総理のやさしい父親役よりも、ダークな面を持つ藤堂猛の役が、いいですね。藤堂登場のテーマ音楽(?)もいいです。

それから台詞が熱くていいですね。
「黒くなれ!黒い太陽をめざせ」
「人間がこんなに人を憎めるものだと知った。あー黒くなってやる」
「愛情。同情、激情、今のオレに情がプラスになることはなにもない。黒くなってやるよ」
「黒い太陽は2ついらない」

立花は、売れないキャスト・リエ(三津谷葉子)を自分の店で働かないかと誘います。厨房の裏で、引抜きをとがめられ、立花は殴る蹴るの暴行を受けます。この姿にリエはコロッとまいってしまいます。千鶴(井上和香)と同じパターンですね。

そして立花は、居抜きで借りてキャバクラ「ONE・POINT」を立上げ、激安で勝負をかけます。リエをはじめとたメンバーに加え、藤堂グループの店からキャストを引き抜き、藤堂を揺さぶります。
藤堂グループの本丸「Pink Soda」の前の店に自分の店「レッド・フェニックス」を持つため、立花は三宅川(峰岸徹)と話をつけに行きます。前シリーズで痛い目に合っているのに、立花はまた頭を下げに行きますが、裸になって踊れとか野球拳をしろとか、無理難題というより変な要求をしてくる三宅川は面白いです。

井上和香、酒井若菜奈、滝沢沙織も少しだけ出演していて、なんだか懐かしい感じを受けました。

立花は1人で藤堂と戦っているのではなくて、仲間がいたのには驚きました。実は20店舗もの激安店を経営していて、かつての仲間の大滝良介(吹越満)、神崎一郎(渡邉邦門)らが陰で支えていたんですね。朝ドラ「どんど晴れ」の喫茶店「イーハトーブ」の2人ですね。こちらも密かに注目してます(笑)

しかし、もう少しでお金が調達できるというところで、株取引を頼んでいた青山(黒田勇樹)が失踪してしまいます。立花の動きを察知した藤堂が手を回していたようです。さすが。前シリーズだと、ここで立花が落ち込んでしまうパターンですが、成長した立花はまだまだ諦(あきら)めません。次のシリーズが続く感じですね。楽しみです。
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2007年09月21日

陽炎の辻 第8回 対決の晩夏


陽炎の辻 居眠り磐音 江戸双紙 第8回 対決の晩夏

坂崎磐音(山本耕史)が1年ぶりに豊後関前に戻ってきました。ドラマの上では1年も経っていたんですね。移動に結構かかるんでしょう(笑)磐音は泰然寺の願龍和尚のところへ一時身を隠します。食事の場面で、山本耕史はいつもはおししそうに食べるのですが、今回はささっーと食べていました

磐音は中居半蔵(鶴見辰吾)と関前で会いました。中居半蔵は初めは悪役だったと思っていたのですが、違ったようです。磐音の父・正睦(平泉成)が不正に賂(まいない)を受け取った疑いで、蟄居閉門の身になっていました。そして、家老の宍戸文六(津嘉山正種)が不正の罪を正睦に押し付けて、明日にでも自害に追い込もうとしていることを知らされます

さらに許婚の奈緒(笛木優子)が借金のために、関前を出て遊女屋へ身売りしたと聞かされます。関前で磐音と奈緒の出会いがあると思ったのですが、あまりに可哀想すぎです。磐音の相棒は、いつもの品川さんではなく別府伝之丈でした。宍戸文六の悪事を知っている西国屋を捕まえ、真相を吐かせようとします


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2007年09月20日

グラディエーター ラッセル・クロウ


映画「グラディエーター」Gladiator
監督:リドリー・スコット
出演:ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス
コニー・ニールセン、オリヴァー・リード
リチャード・ハリス

公開当時に劇場で観て、その後何度か観て、今回久しぶりに観ました。例によって、うまい具合に内容を忘れていたところがあって、新鮮さも感じました(笑)

2000年公開の映画ということで、当然CGを取り入れた作品ですね。雄大なコロセウムでの戦闘シーンに迫力を感じました。カラクリの面白さも良かったです。時代背景は、映画「スパルタカス」で描かれた時代から200年くらい後の物語だそうです。


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2007年09月19日

スパルタカス スタンリー・キューブリック×カーク・ダグラス


映画「スパルタカス」Spartacus

監督:スタンリー・キューブリック
出演:カーク・ダグラス、ローレンス・オリヴィエ
ジーン・シモンズ、チャールズ・ロートン
トニー・カーティス、ピーター・ユスティノフ
ジョン・ギャヴィン

40年以上も前の作品ですが、見ごたえがありました。CGなど無い時代の作品で、大軍勢も全てエキストラだそうです。スタンリー・キューブリック監督は好きな監督なのですが、「スパルタカス」は初めて観ました。


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2007年09月18日

セルラー キム・ベイシンガー×ジェイソン・ステイサム


映画「セルラー
監督:デヴィッド・R・エリス
出演:キム・ベイシンガー、クリス・エバンス
ジェイソン・ステイサム、ウィリアム・H・メイシー
ノア・エメリッヒ

携帯電話を題材にしたサスペンスです。オープニングから迫力がありました。


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2007年09月17日

風林火山 第37回


大河ドラマ「風林火山」第37回 「母の遺言」

山本勘助(内野聖陽)が、大井夫人(風吹ジュン)と会いましたね。はじめてにして最後に、大井夫人の由布姫(柴本幸)、晴信(市川亀治郎)そして武田家に対する思いを、勘助は受けとめたようです。
「由布姫を諏訪へ帰したのは私です。由布姫は諏訪にいてこそ、この武田家との縁(えにし)を大切に思えるのです。それは四郎とて同じです」
「どうか無益な戦など起きぬよう勘助そなたがよくよく見守って欲しい。頼みます」
「もしこの武田家が滅ぶとしたら、それは晴信がおのれの父親にしたことの報いでしょう。どうか晴信のことを頼みます。」

大井夫人が見た夢は不気味でしたね。年老いた晴信(市川亀治郎)が太郎に討ち取られる夢でした。途中でスライドしていた、信虎(仲代達矢)と晴信(市川亀治郎)の映像がなんだか懐かしかったです。市川亀治郎がすごい若々しい感じでした。ほんの数ヶ月前なのですが。

「私はあらゆる見たくないものを見てまいりました。もはや人の心をおそれることはなくなりました。されど、あなた様の御心(みこころ)だけが見えません。見えません」
大井夫人を演じた風吹ジュンの、静かな演技が良かったです。

関東管領・上杉憲政(市川左團次)は、今までは酒に溺れ女性をはべらせた場面が多かったのですが、とうとう追い詰められ、悲惨な運命に直面しています。
市川左團次は「土曜スタジオパーク」のときの、とぼけた感じがすっかり消え、力強い感じでした。どちらが本当の左團次か分からなくなります(笑)

「土曜スタジオパーク 市川左團次」を観たときのブログへ

上杉憲政は、長野業政(小市慢太郎)の言葉に従って、長尾景虎(Gackt:ガクト)を頼ることになります。長尾景虎は丁重に上杉憲政を迎えていましたね。上杉憲政も手厚い扱いに、ちょっと嬉しそうでした。後に、この上杉憲政の上杉を継いで、長尾景虎が上杉景虎になっていくんですね。

憲政の嫡男・竜若丸は、上州に妻鹿田新介(田中実)と共に残ったのは悲劇でしたね。妻鹿田新介に裏切られ、北条氏康(松井誠)のもとへ引き出されます。
竜若丸の無念さを感じ取った北条氏康は、太刀を渡し竜若丸にかかって来るよう促します。一太刀を眉間に浴びて、北条氏康は痛みを知り、竜若丸を斬りました。身をもって息子の北条新九郎(早乙女太一)に、義の大切さを教えましたね。同盟のため北条を訪れていた勘助は、唖然としてました。

上杉憲政は息子の死を知り「たつわかまる〜」と嘆き、
「北条氏康はこの景虎がいづれ成敗つかまつる」と長尾景虎が力強く答えていました。
なんとなく市川左團次と仲代達矢の顔は似てますね(笑)

今川家の姫が武田太郎に嫁ぐことが決り、武田家の姫を北条新九郎に嫁がせることで、武田家、今川家、北条家の三国同盟が着々と形になっていくようですね。
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2007年09月16日

市川左團次


「土曜スタジオパーク」を観ました。大河ドラマ「風林火山」で関東管領・上杉憲政を演じている市川左團次がゲストでした。大河ドラマ「義経」で、義経を裏で支える金売り吉次役の印象が、個人的には残っています。

不思議な自由な雰囲気を持った人でした。司会者の質問にも、きちんと答えず、微妙なおとぼけをかましてました。司会者も本気で困っていたようです(笑)

長尾景虎を演じるGacktについての印象を聞かれると、
左團次「実はGacktのファンでした」
司会者「本当ですか」
左團次「うそです」
一同、ガクッと崩れてました(笑)

ドラマの先のことについて質問されても、「知りません」「他の人のところは、わかりません」などと煙に巻いていました(笑)

Gackt(ガクト)もビデオで登場し、衣裳部屋で一緒になったとき「熊出没注意」と書いてあるパンツをはいていた、と暴露していました。おちゃめな部分があるんですね。

市川亀治郎を演じる武田晴信もビデオで登場し、市川左團次は古典についても詳しいが、それをひけらかさず、ひょうひょうとした人だと、言っていました。
大河ドラマでは共演のシーンは無かったですが、舞台では共演しているそうです。

番組中盤の大河ドラマ「風林火山」についてカメラに向かってお願いします、という司会者のふりに
「市川左團次が出てきたときには、おトイレタイムだと思って、見ないようにして下さい」
と言っていました(笑)

最後の方は、左團次もふざけすぎを反省したのか、少しまじめに答えていました。いつも恒例の、番組の最後にカメラに向かってひとことお願いします、と司会者が振る部分も無かったです(笑)よっぽど司会者も困ってしまったようです。
本当に笑いました。
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2007年09月15日

女帝 最終回


ドラマ「女帝」最終回

とうとう最終回を迎えてしまいましたね。不覚にも感動してしまいました。
尾上総理(伊原剛志)はスキャンダルに巻き込まれてしまいます。彩香(加藤ローサ)のために、保証人になったことを暴露され、国会が空転する騒ぎです。
現実の国会の方も、えらいことになってますね。それに比べればドラマの方は、たいしたこと無いですね(笑)

佐和(かたせ梨乃)から、手中のものを全て手放して大切なものを得るよう言われた、尾上総理はふっきれたようですね。尾上総理は記者会見で、全てを正直に話し、彩香とは実の親子であることを明かします。
淡々と噛み締めるように話す伊原剛志に、貫禄と誠実さを感じました。そんな父親を見つめ、涙する彩香のシーンに感動しましたよ。

梨奈(酒井彩名)をはじめとして、みんな唖然としていましたね。すっかり観念した梨奈は、尾上総理と彩香に土下座して許しを請いました。梨奈には、最後の最後まで、いじめキャラを貫いて欲しかったです(笑)ちょっと残念です。

直人(松田翔太)は、重い病気だったのですね。命が短いことを知っていたからこそ、彩香に冷たくして、早く女帝への道を進むよう手助けをしていました。
最後に、彩香と直人は2人で海辺の別荘で暮らし、平穏な時間を過ごしました。
前回までは、ジェットコースターのような展開があったのですが、ラストはゆったりとした時間が流れ、なんだかほっとしました。
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2007年09月14日

陽炎の辻 第7回 指切り


陽炎ノ辻 居眠り磐音 江戸双紙 第7回 指切り

今回は坂崎磐音(山本耕史)は矢場「金的銀的」の用心棒になるんだ、また軽くやっつけてしまうんだろうな、という軽い気持ちで観てました。しかし、おきね(原田夏希)が殺されてしまうなんて思ってもいませんでした。ちょっとショックです。油断してました

矢場荒らしという、矢場で大金を賭けて賭け矢をする連中が出没すというので、坂崎磐音(山本耕史)はおきね(原田夏希)が働く矢場「金的銀的」の用心棒を引き受けました

おかる(小嶺麗奈)円也(不破万作)数馬(宮崎将)という3人組が、矢場「金的銀的」を訪れてきます。おきねVS.おかるの勝負が始まります。勝負は僅差で、おかるが勝ち、3人組にお金を取られてしまいます


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2007年09月13日

原画’(ダッシュ)展

新宿紀伊国屋画廊を、たまたまのぞいて見たら「原画’(ダッシュ)展 少女漫画の世界」という展示を行っていました。9月17日(月)まで、開催されてるそうです。

案内によると、
《 原画’(ダッシュ)というのは、極めて原画に近いもの−。世界通用する日本文化・マンガの魅力を可能な限りありのままの形で後世に伝えるために、竹宮恵子が中心となり研究・制作を続けてきました。
今回の『原画’(ダッシュ)展 少女漫画の世界PARTX』では、わたなべまさこ・今村洋子・巴里夫・北島洋子・竹宮恵子の作品を紹介します。 》
とありました。

原画の魅力を、パソコンの処理なども加えて処理し、伝えているようです。少女漫画の世界は、詳しくないんですが、竹宮恵子の「地球へ…」は知っていました。漫画の文庫本では小さい画しか見ることが出来ませんが、原画’(ダッシュ)は迫力がありましたよ。

京都国際マンガミュージアムが主催していて、京都国際マンガミュージアムの招待券をもらいました。通りすがりなのに、少しラッキーです。残念ながら、京都に行く予定はなりませんが(笑)

新宿紀伊国屋画廊は、ときどき面白い企画を無料でやってますね。
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2007年09月12日

五十万年の死角 伴野朗


伴野朗「五十万年の死角」江戸川乱歩賞全集(10)
講談社文庫

「呉三国志 長江燃ゆ」の伴野朗の作品ということで、読んでみました。第22回江戸川乱歩賞受賞作品です。第二次世界大戦中、軍属の通訳を務める戸田駿が、盗まれた北京原人の後を追って、中国各地を駈け巡ります。読んでいる自分も、中国を巡ったような錯覚に陥ります。行ったことないですけど(笑)

北京原人の価値がわからない私には、なぜそんなに北京原人を欲しがるのか不思議でした。しかし読んでいくうちに、協和医科大学関係者、日本陸軍、陸軍の特殊工作部隊、中国の謀略組織、ドイツ人、米軍、などなど、複雑に絡み合った人間関係が面白くなってきました

当時は、中国に租界という地区があり、外部の人間が容易に踏み込めないという世界が、独特な怪しさを醸(かも)し出しています。巧妙に制作された北京原人の複製の存在で混乱させたり、謎の集団との命を張った攻防もあったりと、展開が飽きさせません


グエン・アイ・コク(ホー・チ・ミン)が言うベトナムの古い諺(ことわざ)が印象に残りました
”泳いでいるアヒルの水掻(みずかき)は見えない”
目に見えないところに、肝心のものが隠されていることが多い、という意味だそうです。物語の核心部分に出てくる「太陽が死んだ。彼が彼女を殺した」という言葉の謎解きも面白いです
「呉三国志 長江燃ゆ」
「K−20 怪人二十面相・伝 金城武」
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2007年09月11日

マイケル・J・フォックス


「マイケル・J・フォックス」自らを語る

ジェームズ・リプトン司会のインタビュー番組です。
2005年製作

マイケル・J・フォックスは、まったく病気であることを感じさせない回復ぶりでした。途中で薬を飲みに退場したくらいで、ジョークも冴え渡ってました。
本当に元気そうなので、嬉しくなりましたよ。

・2たす2が4と決っていて何が面白いのか。文学なら自分の解釈が出来る
・演じるたびに人に関わったか自問する
・演じることは、何かを付け加えることだと思っていたが、削ぎ落とすことを学んだ
・俳優組合に、すでにマイケル・フォックスという別の人が登録されていたので、尊敬する俳優の名を取ってマイケル・J・フォックスにした。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス
・「ファミリータイズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のときは睡眠時間3時間くらい
「ファミリータイズ」の撮影を10時〜17時やって、それが終わった後「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を午前5時まで撮影した

・1990年ころから調子が悪くなり、1991年にパーキンソン病だとわかった
・「スピン・シティ」では、感傷的にならないように脚本を変えた。病気のことが観客に伝わると、観客が素直に笑えなくなるので
・望んで去るわけではない。人生と仕事がこれほど近づいたことはない
・財団を設立し、本「ラッキーマン」の売上は、基金に全額寄付される
・病気はプレゼントだ。つらい面もあるけれど、失っているものを見つめると、持っているものがわかる
・今後は制作の仕事をやっていきたい

マイケルのお母さん、奥さんのトレイシー・ポラン、息子さんも登場して、なんだか幸せそうでした。
苦しさを表に出さず、明るく振舞う強さも感じました。
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2007年09月10日

風林火山 第36回


大河ドラマ「風林火山」第36回 「宿命の女」

山本勘助(内野聖陽)は、於琴姫(紺野まひる)の元を訪れました。斬りにいったところを、リツ(前田亜季)に見つかってしまい、於琴姫と面会します。
於琴姫の雰囲気は、由布姫(柴本幸)と違って、おっとりした感じですね。斬るつもりが、於琴姫の魅力にコロっと参ってしまったようです。
「姫様のことも、お生まれになる和子様のことも、お守りいたします」
リツに見つかりギョと驚いたり、キヌ(絵沢萠子)からしらーと顔をそむけたり、於琴姫に子が居て唖然としたり、女性陣には弱い勘助を演じる内野聖陽の様子は面白いですね(笑)

年老いた大井夫人を演じる風吹ジュンが良いですね。由布姫(柴本幸)のプライドを傷つけないように、うまく武田家に中で、生きていくように諭(さと)しました。
「あなたは気高い。武田家の側室になっても、そなたの心は諏訪家のままであろう」
「諏訪の平安を保ってこそ、そなたは武田家に勝ったといえます」
「その心諏訪のために向けねばなりせんぞ」
最後はへりくだり、由布姫の涙を誘いました。
「そなたのような姫がよく晴信を好いて下された。母として礼を申す。」

大井夫人が、今回はじめて勘助に会いました。
今まで、2人の面会のシーンが無かったのは、意外な感じです。
「山本勘助か、やっとそなたに会うことが叶いました。会えましたね」
「晴信の母として、そなたに言うておきたかった。由布姫のことです」
次回が気になります。

久しぶりに今川三人衆(?)が登場してきましたね。
寿桂尼(藤村志保)、今川義元(谷原章介)、雪斎(伊武雅刀)の3人が出てくると、なんだか嬉しくなります(笑)
いつもは、勘助のことを気に入っている様子の寿桂尼ですが、今回は武田家に対して怒っていましたね。義元と共に、今川家の娘を太郎の嫁に迎えることが気に入らないようです。
「武田は信濃守護を下し、浮かれておるのじゃ。浮かれてこの今川家を侮(あなど)っておるのじゃ。」

勘助への嫌悪感を表す義元に対して、今回から髭をはやした駒井政武(高橋一生)がうまくいなしました。
「山本勘助など軍師などと世にもてはやされておりますが、足軽大将に過ぎません」
義元が怒りを納め、笑みを見せました。

小山田信有(田辺誠一)の最期はびっくりしました。
まさか美瑠姫(真木よう子)に殺されてしまう展開には、本当に唖然としました。
小山田信有は、美瑠姫のことを愛し、藤王丸がわが子では無いことを知りながら、わが子同然に育てようとしていたと感じますね。
美瑠姫の方は、息子の藤王丸の死によって、押し込められていた武田家への恨みが、一気に噴き出したのでしょうか。由布姫と同様に、美瑠姫も悲劇の人ですね。
勘助に毒舌を吐きながらも、だんだんと打ち解けた感じがよかったのですが、残念です。田辺誠一のいつもと違う、少し癖のある演技が見られなくなりますね。

小山田弥三郎を演じる浅利陽介は、大河ドラマ「新撰組!」「功名が辻」ドラマ「ハゲタカ」などで見かけましたね。だんだんと成長してい様子が頼もしいです。将来は大河ドラマの主役をやって欲しいです。

ドラマの方は中盤に入り、出演者もだんだん入れ替わってきてますね。
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2007年09月09日

天国と地獄


ドラマ「天国と地獄」

どうしても、黒澤明監督の映画「天国と地獄」と比べてしまい、少しがっかりしました。ドラマも豪華な配役であるのに、平凡な感じです。ストーリーも、特にひねりを加えたところも観られません

一部だけ配役を比較してみると

役名   映画   ドラマ
権藤金吾 三船敏郎 佐藤浩市
戸倉警部 仲代達矢 阿部寛
権藤伶子 香川京子 鈴木京香
河西   三橋達也 小澤征悦
田口   石山健二郎 伊武雅刀   
青木   佐田豊  平田満
竹内   山崎努  妻夫木聡

映画はもちろん豪華俳優陣ですが、ドラマの方も決して負けてないですよね。なんで、がっかりしてしまったんだろうと考えると、う〜んと考え込んでしまいます


あえて言えば、竹内役の差でしょうか。山崎努が表現した怪しさを、妻夫木聡が表現出来ていなかったという感じでしょうか(笑)妻夫木聡は、さわやか過ぎて、ゲーム感覚で犯行をしているようにしか観えませんでした。むしろ刑事役の方で出演して欲しかったです。山崎努の持つ怪しさを表現出来るのは、橋爪功、六平直政あたりではと感じました

ドラマの他の俳優陣も熱演していましたが、今までの演技を超えることはない感じです。それから、映画は白黒映画で、唯一煙突からの赤い煙のシーンが有名です。ドラマも白黒にしてみたらよかったかもしれませんね
「天国と地獄 黒澤明×三船敏郎」
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女帝 第9話


ドラマ「女帝」第9話

てっきり今回が最終回だと思ってました。
彩香(加藤ローサ)と尾上雄一郎(伊原剛志)が実の親子であることを告白し、きれいに終わると思ったら、今回は最終章で、最終回ではありませんでしたよ。
すっかりだまされました(笑)

前回、逆上した薫(金子さやか)に刺された直人(松田翔太)は、すぐ退院します。ドラマの速い展開にもすっかり慣れました。
彩香と直人と佐和(かたせ梨乃)の3人のシーンで、加湿器の湯気が強すぎです。白い湯気がすごすぎて、かたせ梨乃の顔が見えてないのは、問題ですよ(笑)

梨奈(酒井彩名)が謙一(斉藤祥太)を連れて、クラブ「佐和」にやってきました。梨奈は彩香と仲直りしようと言いますが、当然に裏がありますよね。
梨奈は、「佐和」のビルオーナー・竜崎茂樹(デビット伊東)と組んでいました。佐和に、彩香を辞めさせなければ、契約更新させないと迫ったのです。
しかし佐和に「銀座の女なめたら火傷(やけど)しますよ」と言われ、すぐ解決です(笑)
デビット伊東は、ラーメン屋さんの顔も有名ですが、いろんなドラマにちょこっと出てきて、濃い演技をしてますね。今回はちょっと弱々しい感じも出していました。

「佐和」に火をつけようとした薫(金子さやか)は、彩香に降参したようです。それから美濃村達吉(泉谷しげる)が死んでしまいました。泉谷しげるの死の演技が、ちょっと大げさな感じでしたね。

梨奈の彩香に対する嫌悪と妨害は、実に執拗ですね。はじめの頃は、酒井彩名の演技は、少しかわいらしい感じでしたが、だんだんと憎らしい感じが、板に付いてきました。小沢真珠を越えたかもしれません(笑)

次回は本当に最終回なんでしょうか。楽しみです。
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2007年09月08日

陽炎の辻 第6回 宵待草


陽炎ノ辻 居眠り磐音 江戸双紙 第6回 宵待草

坂崎磐音(山本耕史)は佐々木道場の稽古で気合が入っていました。佐々木玲圓(榎木孝明)から「もはや迷いは無いようじゃのう。おのれの信じる道を行くがよい」と言われます。上野伊織(吉田朋弘)の死は、磐音に堅い決心を抱かせたようですね

金兵衛長屋にお兼(吉野紗香)が引っ越してきました。吉野紗香を久しぶりに観た気がします。まだ幼い感じもするし、大人の魅力もあるし、不思議な女優さんです。お兼は柳原の茶屋新月で働いていて、長屋では浮いた存在ですが、幸吉(田中碧海)の死んだ母親にそっくりで、幸吉に慕われます

磐音が、長屋に来た三之進らを追い払い、つきまとう丑松(大沢健)を追い払ったりしていくうちに、お兼は磐音に好意を持ったようです。どんな女性も磐音にコロッと参ってしまいますね。おきね(原田夏希)がライバル心を表してました


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2007年09月07日

ドク・ハリウッド マイケル・J・フォックス


映画「ドク・ハリウッド
DOC HOLLYWOOD

監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:マイケル・J・フォックス、ジュリー・ワーナー
ブリジット・フォンダ、ウディ・ハレルソン
バーナード・ヒューズ、デヴィッド・オグデン・スタイアーズ
フランシス・スターンハーゲン、ジョージ・ハミルトン
アイダ・バード、ロバーツ・ブロッサム

マイケル・J・フォックスが腕利きの医者(ドク?)として活躍します。コメディの要素と感動の要素が、効いていて良かったです。初めて観たのですが、ジーンと感動しましたよ。


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2007年09月06日

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 マイケル・J・フォックス


映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
Back to the Future Part V

監督・脚本:ロバート・ゼメキス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
トーマス・F・ウィルソン、リー・トンプソン
メアリー・スティーンバーゲン、エリザベス・シュー

バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第3作です。このシリーズは、本当に夢があります。マーティ、ドクのコンビが、シリーズの中で、時代は違うけれど似たようなシーンを、繰り返してるところが、面白いですね。


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2007年09月05日

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 マイケル・J・フォックス


映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2
Back to the Future Part II

監督・脚本:ロバート・ゼメキス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
トーマス・F・ウィルソン、リー・トンプソン
エリザベス・シュー、ジェフリー・ワイズマン
クリスピン・グローヴァー

バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第2作です。このシリーズは、最高のエンターテイメント作品の1つだと思いますよ。本当に面白いです。


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2007年09月04日

バック・トゥ・ザ・フューチャー マイケル・J・フォックス


映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー
監督・脚本:ロバート・ゼメキス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド
トーマス・F・ウィルソン、リー・トンプソン
クリスピン・グローヴァー、ウェンディ・ジョー・スパーバー

久しぶりに観ました。20年以上前の作品とは思えないほど楽しい作品です。


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2007年09月03日

風林火山 第35回


大河ドラマ「風林火山」第35回 「姫の戦い」

今回は、女性陣がたくさん登場して華やかな感じです。
山本勘助(内野聖陽)は原虎胤(宍戸開)のところを訪れました。原から妻をめとらぬのかと訊ねられ、末娘・リツ(前田亜季)を紹介されます。
熱心に勘助に話し掛けるリツを見て、上を向いて笑う宍戸開の表情が、宍戸錠にそっくりでした。真顔は似てないんですが。

それから、勘助は久しぶりに由布姫(柴本幸)に会いに出掛けました。
今回の柴本幸の演技は、姫様の演技から、四郎の母親としての演技に変っていましたね。ドラマの中での時間の経過もあり、まわりの状況も変化していて、それに合わせた母親の強さを柴本幸の演技の中に観ることが出来ます。すごいですね。

由布姫は勘助に再会できて、本当にうれしそうでした。勘助と由布姫の2つの魔利支天が並んで、平和な感じを受けました。しかしだんだんと雲行きが怪しくなってきました(笑)
由布姫は、大井夫人(風吹ジュン)の見舞いに甲府に出向きました。そして、大井夫人から寅王丸のことを聞き、ショックを受けます。弱々しい風吹ジュンの演技も、よかったです。
さらに、武田晴信(市川亀治郎)の側室のことを知り、由布姫の孤独感は高まっていきます。
「四郎には武田家総領としての魂を吹き込むことに決めました。」
「それが私に出来る唯一の戦いです。」
「私にも信じるものは何もない。」
「私には生きる支えが見当たりません。」
最後は咳き込みながら、少しヒステリックに由布姫は叫んでいました。夫との関係が冷えて、愛情を息子に注ぐ母親像を、武家の中でも感じます。

また晴信は、ちゃっかりと油川家の息女・於琴姫(紺野まひる)を側室に迎えていたんですね。驚きます。砥石崩れで大変だったはずなんですが、英雄は違いますね(笑)
武田家の一堂が能を見ている場面で、家臣たちが口を動かさずに会話している演出は面白かったです。最後に駒井政武(高橋一生)が「おりますよ。腹にお子が」で、落とすところは笑ってしまいました。
勘助だけが於琴姫のことを知らず、他の皆は於琴姫のことをすごくよく知っていたというのもおかしかったです。

それから武田信廉(のぶかど)(松尾敏伸)が出てきました。絵の才能にあふれた人物だったようですね。今後どのようにドラマの中で関わってくるのか楽しみです。

今回の内野聖陽の演技は、由布姫や三条夫人(池脇千鶴)の場面などで、顔に大きく動揺が走った表情を出していて、面白かったです。
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2007年09月02日

反省 私たちはなぜ失敗したのか?


鈴木宗男、佐藤優「反省 私たちはなぜ失敗したのか?
アスコム

非常に面白かったです。内容が真実なのかは分かりませんが、とても楽しめました。
失う物は何も無いという感じの2人が、対談形式で、外務省の裏話をバンバン話しています。

田中真紀子外務大臣の解任劇のときに、実は機密情報が外務省から共産党に流れていたという話は、大いに問題だと思いますね。そして誰が流したかというのは追求されないようです。もっとも、当時見てる側としては、解任劇を楽しんでいるところがありましたが(笑)

外務省の中にいる、特に変った行動をする人たちの話は面白かったです。ドラマに出てくるような人が、現実に存在することを教えてくれます。現実の方がよっぽど面白いかも知れません。

2人の裁判の過程で、国家機密レベルの情報が、漏れていたという話には驚きました。もっとも何が国家機密なのかわかりませんが(笑)

お金にまつわる話にも驚かされます。著者の2人も反省してましたね。

この本のすごいところは、本文に出てくる外務省関係者は実名で登場し、しかも巻末に写真入りで、懇切丁寧です。サービスが良すぎて、そこまでやらなくていいのにと思います(笑)

実名を出された人たちの反論を是非聞いてみたいですね。
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2007年09月01日

女帝 第8話


ドラマ「女帝」第8話

今回は、夜王として、速水もこみちが登場してきました。歌舞伎町のホストクラブ「ゴージャス」のNo.1ホストの白鳥タクヤ役でした。速水もこみちのホスト役は文句無く適役ですね。

前半は、前回からの写真をめぐるトラブルです。彩香(加藤ローサ)は、直人(松田翔太)のおかげで窮地を脱して、逆に北條(森本レオ)が暴力を振るう写真を元に、北條に外務大臣を辞めるように迫りました。
でも写真は、ただ単に北条が左手をあげているだけにしか見えません(笑)

謙一(斉藤祥太)は彩香(加藤ローサ)に、尾上雄一郎(伊原剛志)と彩香の写真を返します。この写真も2人がすれ違ってるだけにしか見えません。
謙一の行動に怒った梨奈(酒井彩名)は「許せない彩香のやつ!かならずつぶしてやる!」と叫んでました。酒井彩名の演技に違和感が無くなってきました。良いことなのか悪いことなのか。
簡単に北条が外務大臣を辞任し引退してしまいます。この辺はリアリティが無いですね。現実の世界では、「鈍感力」を発揮して、辞任は絶対にありえませんよね(笑)

後半で、白鳥タクヤ(速水もこみち)がクラブ「佐和」に登場しました。やっぱり決ってますね。
白鳥タクヤは薫(金子さやか)と知り合いで、なおかつ直人(松田翔太)が知り合いだったという設定は意外に驚きました。

白鳥タクヤに薫がお金を貢ぎ、そのお金の元は薫が客を恐喝して得たお金ということです。この流れを止めるために、彩香(加藤ローサ)が立ち上がります。

彩香は美樹(前田愛)と共に、ホストクラブ「ゴージャス」に乗り込み、白鳥タクヤとシャンパン(?)の飲み比べ対決をします。結局、彩香は酔いつぶれて、気づいたときは、「佐和」で寝ていて直人(松田翔太)がそばにいました。直人の「助けてくれたと思うと、突き放す」性格はクールでいいです。

再度、彩香は白鳥タクヤを訪ね、
「あなたの力が必要です」
と土下座し、白鳥タクヤの靴をなめようとします。さらに
「このままじゃ帰れません。私は女帝になるために熊本から出てきました」
「お客様は光です。女帝とは自分でなるものではない。お客様にならせていただくものです」
と協力をお願いしていました。
この熱意が通じて、あっさり白鳥タクヤは彩香に協力し、薫から恐喝に使ったメモリーを取り戻します。この辺のパターンは固定化してますね。

屋上での速水もこみちと松田翔太のシーンはかっこよかったです。2人とも間違いなくタバコのCM狙ってますね!

逆上した薫は、彩香を包丁で刺そうとし、かばった直人の腹が赤く染まりました。
次回、最終章が見逃せません。
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ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



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