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2008年01月31日

鞍馬天狗 第3回 石礫の女


木曜時代劇「鞍馬天狗」第3回「石礫(いしつぶて)の女」
原作:大佛次郎

白菊(京野ことみ)の今後が心配だったのですが、幾松(羽田美智子)のいる置屋の芸妓になったようですね。踊りも上手くて、就職成功です(笑)

倉田典膳(野村萬斎)と白菊が、下鴨神社の縁日を歩いていると、お喜代(黒谷友香)から「長州様にご伝言は」と声を掛けられます。野村萬斎の顔が相当ゆるんでました(笑)

お喜代は実は石礫の使い手で、新選組の藤倉(西川忠志)と恋仲だったのです。しかしお喜代をバカにされた藤倉は、私闘で斬られてしまいます。お喜代は土方歳三(杉本哲太)に言います「私に関わったものは、みんな死んでしまうのさ。あんたも死んでしまうよ」

自殺をしようとするお喜代を、倉田典膳(野村萬斎)が止めました。無念さを語る黒谷友香の演技と表情が良かったです。倉田典膳はお喜代に自分の定めと向き合うため出家をすすめます。

お喜代を斬ろうとする土方のところへ、鞍馬天狗が参上します。独特の雰囲気の中で、鞍馬天狗VS新選組の立ち回りが始まりました。自由になりたいと感じたお喜代は鞍馬天狗に加勢します。しかし一発の銃弾がお喜代を貫きました。「大丈夫、私は不死身だ」という台詞にお喜代は鞍馬天狗の正体を見破ったようですね。

お喜代が生き残って鞍馬天狗の仲間になると面白いと思ったのですが、予想は外れました。残念!
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2008年01月30日

桂吉弥


「スタジオパーク」を観ました。
朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で、徒然亭草原を演じている桂吉弥がゲストでした。桂吉弥は本物の落語家なんですね。

役柄と変らない明るい人でしたよ。登場人物のものまねをして笑わせてくれました。何となく爆笑問題の田中に顔が似てる感じです(笑)

貫地谷しほりがVTRで登場し、青木崇高、茂山宗彦、加藤虎ノ介も大阪と中継して登場していました。

桂吉弥は、大河ドラマ「新選組 !」にも出演していたんですね。密偵の役だったというので、少しだけ記憶が甦ってきました(笑)

桂吉朝に入門して、内弟子時代は、若狭と同じように苦労したそうです。桂米朝のドキュメンタリー番組に、ちらっと昔の桂吉弥の姿が映ってました。

落語「ちりとてちん」を披露してくれました。最近の食品偽装のネタも織り込んでいて、面白かったです。
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「X−MEN」のキャラクター


X-MEN」の登場人物が大勢いるので、ちょっと混乱します。一部書き出してみました。

プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)(パトリック・スチュワート)→超人的な能力の持主
ウルヴァリン(ローガン)(ヒュー・ジャックマン)→両手から飛び出すアダマンチウムの刃、肉体再生能力を持つ、記憶をなくしている
サイクロップス(スコット・サマーズ)(ジェームズ・マースデン)→目から破壊光線を発射する能力を持つ、サングラスをかけている
ジーン・グレイ(ジーン・グレイ・サマーズ)(ファムケ・ヤンセン)→サイコキネシスとテレパシー能力を持つ
ストーム(オロロ・マンロー)(ハル・ベリー)→天候を操る能力を持つ

マグニートー(エリック・マグナス・レーンシャー)(イアン・マッケラン)→磁界王の異名を持つ最強のミュータントの一人
ミスティーク(レイブン・ダークホルム)(レベッカ・ローミン=ステイモス)→どんな人物にでも変装できる

ストライカー(ブライアン・コックス)→大統領の側近、ウルヴァリンの過去を知る男
レディ・デスストライク(ユリコ)(ケリー・フー)→ストライカーの部下、両手にアダマンチウムの刃を持つ

この他にも、アイスマン、パイロなどのスクールの若いミュータントがいます。書き出してみて、少しわかったような気になっています(笑)
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X−MEN2


映画「X-MEN2
X2 (2003)
監督:ブライアン・シンガー
出演:パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン
ジェームズ・マースデン、ファムケ・ヤンセン
ハル・ベリー、アンナ・パキン
イアン・マッケラン、ブライアン・コックス

映画「X−MEN」シリーズの第2作です。独特の世界観が形成されていますね。「新スタートレック」のパトリック・スチュワート、「ロード・オブ・ザ・リング」のイアン・マッケラン、「チョコレート」のハル・ベリーを初めてとした豪華俳優陣が、個性を発揮してます。

合衆国大統領が、謎の生命体に襲われるところから物語は始まります。黒い雲のような物体が、すっすっと空間を瞬間移動して、大統領に迫ってくる映像が面白かったです。正体はミュータントのナイトクローラー(カート・ワグナー)(アラン・カミング)でした。邪悪な容貌をしているのですが、実は非常にやさしい性格で、そのギャップがおかしいです(笑)

大統領を襲われたことで、側近のストライカー(ブライアン・コックス)は、反撃を加えます。標的はプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)やスクールにいるミュータントです。警官隊に追跡されていくうちに、それぞれの能力が披露されていきました。

記憶をなくしたウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)を軸に話が進んでいきます。過去を求めて、人里離れたアルカリ湖工業施設へ向かいます。

最強だと思っていたプロフェッサーXも、意外な方法で拘束されてしまいます。危ないところを他のミュータントやマグニートー(イアン・マッケラン)に助けられます。プロフェッサーXとマグニートーの関係は微妙な関係ですね。協力したと思ったら、敵対したりと、過去の因縁をうかがえます。

ウルヴァリンVSレディ・デスストライクの、アダマンチウムの刃を持つ同士の対決や、ダム決壊で水流が押し寄せてきたりと、ラストへ向けて盛り上げてくれました。

独創的な世界観を持っている作品なので、キャラクターに感情移入していくと、はまりそうな作品です。今回は、登場人物をつかむのに精一杯でした。でも単純に特殊効果を楽しめましたよ(笑)
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2008年01月29日

アンダーワールド


映画「アンダーワールド
Underworld (2003)
監督:レン・ワイズマン
出演:ケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン
シェーン・ブローリー、マイケル・シーン
ビル・ナイ、ロジー・ビー、ソフィア・マイルズ
ケビン・グレヴィオー、ジータ・ゴロッグ

ヴァンパイア(吸血鬼)VSライカン(狼男)の戦いを描いています。映画の初めから終わりまで、暗い画面が貫かれていて妖しい雰囲気です。ヴァンパイアは太陽に弱いから当然ですが(笑)

暗い雰囲気の地下鉄構内からのオープニングです。シャープな目つきで黒のレザースーツの女性セリーン(ケイト・ベッキンセイル)とがっしりした男たちの映像が流れ、何が始まるんだろうと思っていると、黒人の大男・レイズ(ケビン・グレヴィオー)が「やつらだー」と叫び、銃撃戦が始まります。

突然、レイズが姿を変えライカンとなります。ちょっと驚きました。銃撃戦が終って地下に響きわたるライカンたちの遠吠えが不気味です。興奮するライカンたちを制して、リーダーのルシアン(マイケル・シーン)が登場します。

セリーンは実はヴァンパイアで、リーダーのクレイブン(シェーン・ブローリー)のところへ戻ります。長老の1人・マーカスの復活式のため、アメリアを迎える準備をしているところでした。クレイブンはセリーンを好きなようですが、セリーンは嫌っているようです。地下鉄の映像をチェックして、ライカンがマイケル(スコット・スピードマン)という人間を追跡していたことを突き止めます。

昔からライカンはヴァンパイアに従属する関係でしたが、いつしか抗争をくり返すようになったのです。マイケルは、そんなヴァンパイアとライカンを結びつけるコルビナス家の末裔(まつえい)だったのです。

クレイブンに疑惑を持ったセリーンは、長老の1人・ビクター(ビル・ナイ)を復活させます。セリーンは、記憶の断片・ヴィジョンを見せて、助けを求めます。屋敷の地下の棺桶から復活して、チューブにつながれた姿が不気味でした。

話が進むにつれて、セリーンとビクターの関係、クレイブンとルシアンの関係などが明らかになってきます。複雑な人間関係ではなく、ヴァンパイア、ライカン関係です(笑)

ラストでは予想外の対決が用意されていました。地下に眠ったままのマーカスが不気味です。続編「アンダーワールド2/エボリューション」に出てくるんでしょうか。
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卒業制作展

青山のスパイラルの、東京造形大学テキスタイルデザイン専攻卒業制作展を見てきました。
個性的な作品ばかりでしたよ。音楽のテープやタイヤを素材にしたカバンの作品に驚きました。

いろんなところで卒業制作展が、開催される季節になりましたね。

表参道ヒルズが、なぜかガラガラに空いていました。

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2008年01月28日

薔薇のない花屋 第3回

ドラマ「薔薇のない花屋」第3回

雫(八木優希)のクラスメイト省吾が、万引きして捕まってしまいます。汐見英治(香取慎吾)が店長と知り合いだったので、家に連れて帰ってきました。英治は、省吾に親近感を抱いたようですね。

英治が絡まれたシーンでは、裏の表情を見せてくれました。白戸美桜(竹内結子)がだんだんと、英治に心をひかれている感じです。

1つ謎が解決しました。雫の母(本仮屋ユイカ)は、安西輝夫(三浦友和)の娘だったんですね。少しすっきりしました。しかし謎は残ります。

渋谷駅での撮影というのは、初めてではないでしょうか。ちょっと驚きました。
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5年3組リョウタ組 石田衣良


「週間ブックレビュー」(司会:児玉清、中江有里)を観ました。

「作家・石田衣良 最新作を語る」
石田衣良が最新作「5年3組リョウタ組」について語っていました。印象に残ったところを書いてみます。
・「5年3組リョウタ組」については、本や現場の先生の話を聞いたりして書いた。NHKの番組の企画で、母校で教えた経験が、本を書くのに役に立った
・新聞に連載で書いた。1回で2枚半(1000字)で締め切りが辛かった。初めの内は苦痛だったが、次第に快感になった。続編「6年3組リョウタ組」は今のところ考えていない(笑)

・新聞の小さな記事、テレビで報道される事件などからでも、小説のアイデアが生れてくる。書き留めることはしない。書き留めないで忘れてしまうような内容は、大した内容ではない。忘れないで残っている内容が重大な内容である
・小説を書くための道具としてこだわりはない。書斎でなくても、ここでも、ファーストフード店でも書くことは出来る
・(人に愛されるためにはという質問に)こちらから人を愛してみてはどうでしょう

「おすすめの一冊」
花村萬月「錏娥哢奼(あがるた)」、ジェフリー・ディーヴァー著、池田真紀子訳「ウォッチメイカー」、ねじめ正一「荒地の恋」の3冊を、石田衣良、茶木則雄、冨士眞奈美が評論しました。

花村萬月「錏娥哢奼(あがるた)」について、冨士眞奈美が”くさや”のような小説と評していたのが、おかしかったです(笑)お見事です
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2008年01月27日

篤姫 第4回 名君怒る


大河ドラマ「篤姫」第4回「名君怒る」

いよいよ於一(宮崎あおい)と島津斉彬(高橋英樹)との対面の場面です。

藩主・斉彬(高橋英樹)が薩摩にお国入りしました。島津一門を集めて、斉興派を一掃すると思ったら違いました。「民のための政をなすべく心して余を助けよ」「君臣力を合わせれば乗り越えられぬことはない」と、藩を挙げて難局を乗り越えようという考えのようです。

斉彬は民のため城にある米を放出し値段を下げました。ガソリンの値段も何とかして欲しいです(笑)忠教(山口祐一郎)に対しても「峠を越えて見える景色もあろう」と、斉彬はお由羅騒動について責める気持ちはないようです。

於一は、肝付尚五郎(瑛太)忠敬(岡田義徳)と共に小松清猷(沢村一樹)のところへ行きます。お近(ともさかりえ)が伽羅(きゃら)の香を焚(た)いてくれました。この時代からアロマセラピーのようなことが行われていたんですね。感心しました。

斉彬が、島津家の分家の者を城に招いて対面することになりました。挨拶の練習をする於一(宮崎あおい)と忠剛(長塚京三)の掛け合いがおかしいです。菊本(佐々木すみ江)は哲(吉高由里子)に負けないように綺麗な着物を用意してくれました。

於一と斉彬の対面は練習のとおりうまくいきました。無事に終るのかなと思っていたら、於一のタメ息を聞いた斉彬が振り向いて、第2幕が始まります。お守りのお礼を言ったまでは良かったのですが、大久保利通(原田泰造)たちに赦免が無いことを問いただしてしまいました。

「名君怒る」というので、斉彬がどのくらい怒るのかと期待してましたが、そうでもなかったです(笑)「刃(やいば)を突き出せば別の刃が突き出す〜」と、於一に強く言い聞かせていました。このことで、斉彬に強い印象を残したようです。忠教(山口祐一郎)の息子・右近(加治将樹)の気持ちもひきつけたというおまけもありました(笑)

忠剛から怒られそうになる於一(宮崎あおい)でしたが、美しい月が見えるとうまくかわしていました。お幸(樋口可南子)忠敬が加わって家族4人で月見酒とは洒落(しゃれ)てますね。
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白鵬VS朝青龍

大相撲初場所千秋楽で、白鵬が優勝しましたね。力と力の真っ向からのぶつかり合いで、見ごたえがありました。

土俵に上がった白鵬の気合が伝わってきた感じです。「休んでいた横綱には負けたくなかった」と白鵬は優勝インタビューで答えていました。

13勝1敗の相星で並んだ横綱同士の戦いで、盛り上がりましたね。

来場所の朝青龍の逆襲にも期待したいです。
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天璋院篤姫と和宮/最後の大奥


鈴木由紀子「天璋院篤姫と和宮/最後の大奥
幻冬舎新書

徳川家と薩摩藩の島津家の関係が、親密な関係だったとは、この本を読むまで知りませんでした。

個人的に、外様大名である島津家が、徳川家と縁戚関係にあること自体に、違和感があったのです。徳川家は、常に島津家と距離を置いていたイメージがありました。

大河ドラマ「篤姫」で描かれている話にも疑問を持っていたんです。なんで外様大名である島津家の藩主・島津斉彬の養女・篤姫が、13代将軍・徳川家定の正室になれるのかと。

それは、8代将軍・徳川吉宗の時代にさかのぼるんですね。最近、ドラマ「徳川風雲録 八代将軍吉宗」で描かれた話で、田中美里が演じていた竹姫がキーマンだったんです。竹姫は、吉宗と恋仲にあったと噂のあった人です。竹姫は、5代将軍・徳川綱吉の養女であったため、さすがに吉宗の妻には出来ず、薩摩藩主・島津継豊へ嫁ぐことになります。ドラマを観たときは、吉宗と竹姫は悲しい関係だな、と思っていました。

本書では、この裏事情がばっちり書かれています。島津家と近衛家が親密な関係があり、近衛家が実家である天英院の大きな後押しがあったそうなんです。長生きした竹姫が、徳川家と島津家の縁をさらに強いものにしていったのです。竹姫の死後も何代にもわたりニ重三重に、両家の関係は続いていたんですね。本書に載っている家系図を見て驚きました。

島津家の篤姫が、13代将軍・徳川家定の正室になったのも、そういった流れの中では自然に思えました。蛇足ですが、実際の篤姫は、宮崎あおいのようにほっそりでなく、少しでぶっちょだったそうです(笑)
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2008年01月26日

茂山宗彦 & 加藤虎ノ介


「土曜スタジオパーク」を観ました。
朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で、徒然亭小草若を演じている茂山宗彦と徒然亭四草を演じている加藤虎ノ介がゲストでした。

加藤虎ノ介は、普段はどんな人なのか楽しみにして観ました。笑顔を見せないクールな感じの役柄とは違って、笑顔が似合う人でしたね。茂山宗彦は、役柄と似た「底抜けに」明るい人でした。楽しい話を色々と聞けましたよ。

・(加藤)役柄と自分は似ているところもあるが似ていないところもある。撮影は初めは混乱した。どのタイミングで映っているのかわからなかったので。今はもうおまかせしますという感じ
・(加藤)四草は言葉数が多い人でないので、台詞と台詞の間とか、目線を意識している。ほとんど映っていないが(笑)

舞台「元禄光琳模様」での加藤虎ノ介の演技を観た人が、四草役にキャスティングしたそうです。

・(茂山)「底抜けに」のアイデアは自分で考えて、小浜のホテルで監督に見せると「くだらない良い感じ」と言われた(笑)
生で連続の「底抜けに」を披露してくれました(笑)
・(茂山)小草若は落語がヘタな役どころだが、撮影で落語が上手く出来すぎて、かえって監督のOKがもらえなかった

小草若と四草が徒然亭に再び戻ってくる、感動のシーンが放送されていました。四草が飼っている九官鳥の声は、加藤虎ノ介がしゃべった声に効果を加えたものだそうです。初めて知りました。

和田喜代美(徒然亭若狭)役の貫地谷しほりと、徒然亭草々役の青木崇高がVTRで登場しました。
(貫地谷)茂山宗彦の中にはスイッチがある。スイッチが入った途端、泣き出す。ポロポロポロと。びっくりする
(貫地谷)加藤虎ノ介は、本当にミステリアスな人だと思ったら、違った
(青木)加藤はフワーとした人なので、こちらもフワーとしてくる。寝ぐせがひどく、現場に鳥の巣ヘアーで現れる(笑)

「30代男の休日」のコーナーでは、2人の休みの日の様子が明らかになりました。茂山宗彦は狂言師の肩書きの他に「angler & fishing-adviser」という肩書きを持っているそうです、実は単に釣りが趣味ということみたいです(笑)加藤虎ノ介は、5、60年代のバイクをリバイバルして乗ることが趣味だそうです。

ドラマの方は、若狭と草々の結婚、和田友春(友井雄亮)と順子(宮嶋麻衣)の結婚があり、糸子(和久井映見)と正典(松重豊)の仲直りのために五木ひろし本人までが登場して、盛り上がっていますね。徒然亭一門に新たな弟子(辻本祐樹)が加わるようで今後も楽しみです。A子(佐藤めぐみ)の逆襲とかあるんでしょうか(笑)
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ジョー、満月の島へ行く トム・ハンクス&メグ・ライアン


映画「ジョー、満月の島へ行く
JOE VERSUS THE VOLCANO (1990)
監督:ジョン・パトリック・シャンレー
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス、メグ・ライアン
ロバート・スタック、ダン・ヘダヤ
キャロル・ケイン、アマンダ・プラマー

6ヶ月の命と宣告された青年の姿を描いています。青年・ジョー・バンクスをトム・ハンクスが演じます。ジョーを取り巻く3人の女性ディーディー、アンジェリカ、パトリシアをメグ・ライアンが1人3役で魅せてます。メグ・ライアンが性格の異なる女性をうまく演じ分けてますよ

医師・エリソン(ロバート・スタック)から、ジョー(トム・ハンクス)は、脳に雲がかかっている。とても危険で、6ヶ月の命だ、と言われます

ショックを受けたジョーは、会社を辞めると言って、会社のディーディー(メグ・ライアン、1役)を食事に誘います。メグ・ライアンは、少しお馬鹿さんな女性を演じてます(笑)食後に2人で行った夜の夜景が綺麗でした。良い雰囲気でしたが、ジョーの病気のことを知ったディーディーは、去っていきます


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2008年01月25日

ブラック・ダイヤモンド ジェット・リー


映画「ブラック・ダイヤモンド
Cradle 2 the Grave (2003)
監督:アンジェイ・バートコウィアク
出演:ジェット・リー、DMX
アンソニー・アンダーソン、トム・アーノルド
ケリー・フー、マーク・ダカスコフ

オープニングからジェット・リーが見せてくれます。高層ビルのベランダの手すりを越えて、両手でつかんでぶら下がります。次の瞬間、手を離して落下。下の階の手すりに移動。ぱっぱっと下の階、下の階へと移動していきます。度肝を抜かれました。ジェット・リーは、ベランダから部屋へ侵入し、中にいた男を倒します

強盗団のフェイト(DMX)マイルズたちは、ビルへの侵入をはかります。警備員をセクシーなダリア(ガブリエル・ユニオン)が誘惑しますが失敗します。交代して、でぶっちょのトミー(アンソニー・アンダーソン)が誘惑すると、警備員はのってきます(笑)その隙(すき)に、フェイトとマイルズがビルの金庫へ潜入しダイヤモンドを強奪します。現金には目をくれず、ダイヤモンド特にブラックダイヤモンドが目当てのようです

フェイト、マイルズは地下鉄に逃げ込みますが、マイルズはスー(ジェット・リー)に見つかり、ダイヤの袋を奪われてしまいます。前半では、スーは一体何者なんだと思わせました。フェイトはブラックダイヤモンドの正体を突き止めるため、アーチー(トム・アーノルド)に調査を依頼します


飛行機からリン(マーク・ダカスコフ)ソナ(ケリー・フー)が降り立ちます。マーク・ダカスコフは、何となく俳優・渡辺裕之に似てますね(笑)リンは、ブラックダイヤモンドを取り返すために、フェイトの娘・バネッサを誘拐します

フェイトのところへ、スーが現れ戦っていたと思ったら、今度はフェイトとスーが協力することになります。中盤から展開が目まぐるしいです。スー(ジェット・リー)は台湾情報局の人間で、ブラックダイヤモンドを追っていたのです。ブラックダイヤモンドは合成プルトニウムで、リンはそれを武器商人たちに高値で売ろうと画策していました

ラストへ向けてのアクションが見ものです。フェイトのカーチェーチェイス、ダリアVSソナ、スーVSリンのカンフー対決、など同時平行で進んでいくので、画面から目が離せなくなります。痛快アクションを楽しめる映画ですよ
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2008年01月24日

鞍馬天狗 第2回 宿命の敵


木曜時代劇「鞍馬天狗」第2回「宿命の敵」
原作:大佛次郎

新選組局長・近藤勇役の緒形直人の怒りの表情が良いですね。「鞍馬天狗、皆この名を刻め。新選組最大の敵となろう」

小野宗房(野村萬斎)は名を改めて倉田典膳と名乗りました。髪型も変えてましたね。宗龍禅寺に集まった桂小五郎(石原良純)の同志たちのところに、小野宗房が顔を出します。石原良純はなんだか砕けた感じで、桂小五郎に見えません(笑)

新選組に恨みを持つ黒姫の吉兵衛(徳井優)という忍者のようなスリが登場しました。鞍馬天狗の手足となって働くようです。

小野宗行(村井国夫)が御所増俊門外で、何者かに斬られます。傘が2つ並んだ、真上のアングルからの映像が面白かったです。白菊姫(京野ことみ)はショックを受けていました。

吉兵衛が、増俊門外で銀煙管(きせる)を拾います。ここでも真上から撮ってました。銀煙管を突きつけられてた、同志の中原富三郎(山口馬木也)が宗行を斬ったことを認めます。

倉田典膳(野村萬斎)と白菊姫(京野ことみ)が、仇討ちに真葛ヶ原へ向います。てっきり白菊姫VS中原富三郎となると思っていたら、近藤勇(緒形直人)が登場しました。強そうな感じの中原富三郎でしたが、近藤勇の気合にじりじりと後退してしましました。斬られるところを見せず、斬られたことを理解させる、うまい演出です。

倉田典膳と白菊姫が到着したときには、中原富三郎が横たわっていました。白菊姫はわあわあと泣きます。父を殺され、仇討ちも出来ず、無念な様子でした。今後の白菊姫がどうなるのか心配です。
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2008年01月23日

酔拳2 ジャッキー・チェン


映画「酔拳2
Drunken Master II(1994)
監督:ラウ・カーリョン
出演:ジャッキー・チェン、アニタ・ムイ
ティ・ロン、ラウ・カーリョン
ロウ・ホイクォン、チャン・チーコン
フェリックス・ウォン、チン・カーロウ

ジャッキー・チェンのカンフー・アクションが冴えます。「酔拳2」となっていますが「酔拳」との物語のつながりは無い感じです。でも純粋に楽しめました

ウォン・フェイフォン(ジャッキー・チェン)は、父・ウォン・ケイイン(ティ・ロン)と汽車で旅をしています。イギリス人の荷物がある車両に忍び込んだフェイフォンは、黄色い布に包まれた箱をめぐってフク・マンケイ(ラウ・カーリョン)と闘うことになります。2人のカンフーアクションはさすがに鋭いです


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エイリアンVSプレデター


映画「エイリアンVS.プレデター
Alien vs. Predator (2004)
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:サナ・レイサン、ラウル・ボヴァ
コリン・サーモン、ランス・ヘンリクセン
ユエン・ブレムナー、トミー・フラナガン

「エイリアンVSプレデター」シリーズの第1作です。

前半は、チームのメンバーが未知なる遺跡を探索するアドベンチャーを楽しめます。人工衛星から南極に謎の熱源が発見されます。実業家・ウェイランド(ランス・ヘンリクセン)はチームを結成し調査に向います。

メンバーは探検家・レックス(サナ・レイサン)化学者・ミラー(ユエン・ブレムナー)考古学者・セバスチャン(ラウル・ボヴァ)トーマス(サム・トルートン)警備担当・アデール(アガート・デ・ラ・ブレイユ)クィン(カーステン・ノルガード)などです。

熱源は地下に続く多重構造の遺跡でした。縦穴は正確に30度の傾斜があり、古代文字が刻まれ高度な文明が息づいていることがわかります。

「選ばれし者のみ入場を許される」と古代文字で刻まれた道を進んだ地下深くで、謎のアイテムを取り出すことから、物語が急転換します。石壁が動き出し、メンバーたちは隔離され、謎の生命体に襲われます。

メンバーが死んだことを問われたウェイランドは「歴史を作る犠牲者になった」と答え、自らに危険が迫っていることに気がつきません。

プレデターに襲われたと思ったら、横からエイリアンが登場します。エイリアンVSプレデターの戦闘開始です。動きがすばやく迫力があります。キャストの動きとも連動していて、恐怖を感じました。1人、1人と次々にメンバーが倒されていきます。

人間は生贄(いけにえ)で、遺跡は生れたばかりのプレデターの試練の場だったのです。エイリアンを倒したプレデターを一人前と認めた儀式の場だったのです。

残されたレックスは、謎のアイテムをプレデターに返します。ここからの展開は、予想外のものでした。倒されたと思ったエイリアンも意外な形で生き残ります。「エイリアンVSプレデター2」も楽しみです。
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2008年01月22日

シャーロック・ホームズの回想


アーサー・コナン・ドイル、大久保康雄訳
シャーロック・ホームズの回想」早川書房

収録作品
シルヴァー・ブレイズ号事件/黄色い顔/株式仲買店の店員/グロリア・スコット号事件/マスグレーブ家の儀典書/ライゲートの地主/背中の曲がった男/入院患者/ギリシャ語通訳/海軍条約文書/最後の事件

ホームズが語る話が興味深いですね。

《 新しい証拠を入手するよりも、すでに入手した個々の資料を厳密に調べるほうが、推理の方法としては好適な事件の1つだ。きわめて異常で、完璧で、しかも多くの人に重要なかかわりをもつ事件だけに、やたらと推測や仮説が横行して、それが困るのだ 「シルヴァー・ブレイズ号事件」》

《 いつもぼくは、つい口をすべらせて種明かしをしては、あとでしまったと思うんだ。原因を言わずに結果だけを知らせるほうが、ずっと印象的だからね 「株式仲買店の店員」》

「グロリア・スコット号事件」では若いころのホームズ、「ギリシャ語通訳」では、ホームズの兄・マイクロフトが出てきます。そして「最後の事件」にはホームズの宿敵"犯罪界のナポレオン"モリアーティ教授が登場します。
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2008年01月21日

薔薇のない花屋 第2回

ドラマ「薔薇のない花屋」第2回
脚本:野島伸司

汐見雫を演じる子役の八木優希の演技がいいですね。香取慎吾との息も、松田翔太とじゃれあうシーンも、池内淳子に声を掛けるタイミングも、絶妙です。驚きました。

工藤直哉(松田翔太)の正体が少し明かされましたね。少し軽い感じの松田翔太が、何だか変な感じです(笑)

雫の母(本仮屋ユイカ)のビデオを見て、安西輝夫(三浦友和)が泣いていました。どうして汐見英治(香取慎吾)を憎んでいたかわかりました。たぶん。

純粋な心を持つ汐見英治(香取慎吾)は、菱田桂子(池内淳子)に一緒に暮らそうと言います。ちょっとお人好しすぎな気もします。

小野優貴(釈由美子)に気がある四条健吾役の寺島進だけは、他のドラマと同じような役柄で安心して観ていられます(笑)

白戸美桜(竹内結子)は、汐見英治を騙しきれないようです。でも、どうして目が見えない演技をしてるんでしょう。謎は残りました。
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2008年01月20日

篤姫 第3回 薩摩分裂


大河ドラマ「篤姫」第3回「薩摩分裂」

於一(宮崎あおい)肝付尚五郎(瑛太)は、謹慎している大久保正助(原田泰造)の家を訪れました。於一は、調所広郷(平幹二朗)のところへ行ったのと同様に、どこへでも出かけていってしまいます。宮崎あおいと瑛太の取り合わせが絶妙です(笑)

西郷吉之助(小澤征悦)だけでなく有馬新七(的場浩司)伊地知正治(三宅弘城)ともすぐに打ち解けてしまいました。於一は確かに天衣無縫(てんいむほう)ですね。

大久保の家にカツオ、タイ、お酒を持っていきました。カツオのたたき、タイの刺身が美味しそうでした。ヒゲを付けた原田泰造は、大久保利通に似てますね。

於一は、フク(真野響子)にかんざしを使って下さいと渡します。フクは「頂くわけにはまいりません」「おのれの生き方に誇りを持っております」「こちらにおいでになるのは今日限り」と拒絶します。於一はフクのプライドを傷つけたようです。於一がお姫様でなかったら、フクは於一をしかりつけていた雰囲気でした。それにしても真野響子と柴本幸は似てます(笑)

帰ろうとする於一と尚五郎(瑛太)に向って、大久保正助は「お2人の心遣いを決して忘れません」「お2人と西郷どんに何かあったときはこの大久保一命をとしてお助けいたします」と言います。於一の純真さが、大久保の心を打ったようです。

島津斉興(長門裕之)お由羅(涼風真世)は妖しい感じです。朝ドラ「どんど晴れ」では気のいいおじさん役だった長門裕之ですが、斉興の悪役ぶりが合っています。

阿部正弘(草刈正雄)伊達宗城の力で、島津斉彬(高橋英樹)が薩摩藩の藩主となります。将軍・徳川家慶(斉木しげる)から斉興は、茶器を与えられ、隠居の最後通牒を受けます。茶器にそんな意味があったとは初めて知りました。斉興は無念そうでした。

斉彬は、徳川家祥(堺雅人)が単なるバカ殿ではないことを見抜いたようです。どうなんでしょう?堺雅人のギャップのある演技が面白いです。

藩主として初めてのお国入りの途中、斉彬は京都へ寄ります。近衛忠熙(春風亭小朝)幾島(松坂慶子)が登場しました。春風亭小朝のお公家さんは似合ってましたよ。

於一(宮崎あおい)は、お幸(樋口可南子)菊本(佐々木すみ江)と話して、薩摩の女の誇りを学んだようです。於一は少し大人になったと思ったら、墨でいたずらをして、菊本を驚かせたりと子どもっぽさは抜けないようですね(笑)
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江戸城無血開城 天璋院篤姫


その時歴史が動いた 大奥 華にも意地あり
 〜江戸城無血開城 天璋院篤姫〜

45分間で天璋院篤姫をわかったつもりになりましたよ。
大河ドラマ 篤姫」を観るのに、観たほうが良かったのか、観なかったほうが良かったのか、もう後の祭りです(笑)

天璋院役を岩崎ひろみ、皇女和宮役を吉井怜がそれぞれ演じてました。岩崎ひろみは、若い娘から老婆まで演じられる不思議な女優さんですね

天璋院篤姫は、13代将軍家定の正室となり大奥へ入ります。家茂は子どものようで政務が出来ないので、一橋慶喜を次期将軍へ推すように、篤姫は島津斉彬から依頼されていたのです


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2008年01月19日

ザ・エージェント トム・クルーズ


映画「ザ・エージェント
Jerry Maguire (1996)
監督:キャメロン・クロウ
出演:トム・クルーズ、キューバ・グッディング・Jr
レニー・ゼルウィガー、ボニー・ハント
ジョナサン・リプニッキ、ジェイ・モーア

スポーツ選手の年棒の交渉を行うスポーツ・エージェントの揺れ動く心を描いています。

ジェリー(トム・クルーズ)は、大手スポーツ・エージェント会社で働いていました。しかし、利益優先で選手の家族を犠牲にしたやり方に疑問を感じて、提案書を書き上げ会社中に配布します。提案書を読んだ社員たちは拍手喝采です。裏で悪口を言ってますが(笑)

提案書のせいでジェリーは会社をあっさりと首になってしまいます。ジェリーに付いて行ったのはドロシー(レニー・ゼルウィガー)だけでした。ドロシーの息子・レイ(ジョナサン・リプニッキ)がとんぼ眼鏡をかけて、かわいらしいです。

数多くいたクライアントであるスポーツ選手が、同僚だったボブ(ジェイ・モーア)にどんどん横取りされていきます。スポーツ選手内だけでなく、エージェント内でも競争があるアメリカの事情がわかって面白いですね。日本では聞かない話です。

唯一ジェリーのクライアントとして、アメリカン・フットボール選手ロッド(キューバ・グッディングJr.)が残りました。ジェリーとロッドは心を通じ合わせていて、単なる利害関係だけではない間柄です。ボブにも崩せない関係です。ロッドの妻・マーシー(レジーナ・キング)は、ロッドの将来を考えて、ジェリーとの仲はぎくしゃくします。

試合でのアクシデント、エージェントの仕事の挫折を乗り越え、友情や愛情の大切さを教えてくれる作品です。
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国家と人生 竹村健一×佐藤優


竹村健一×佐藤優「国家と人生―
寛容と多元主義が世界を変える
」太陽企画出版

佐藤優の新刊は、2週間くらい本屋さんをのぞかないでいると、たいてい置いてある感じです(笑)読むのがまったく追いつきませんね。

この本のテーマは、沖縄、ロシアの話から読書法の話まで多岐にわたっています。題名を見ると堅苦しい感じですが、2人の会話がうちとけていて、飽きさせません。

竹村健一と佐藤優には意外な接点があったんですね。佐藤優が中学生のころに、竹村健一のTBSのラジオ番組「ミッドナイトプレスクラブ」を聞いていたそうです。

竹村健一がよく番組で話し合っていた、Sさんというロシアの特派員の本性を、佐藤優があばいています。実はスパイで、いまはKGBの幹部になって中将のポストにいると語っています。

佐藤優の母親が沖縄出身であることや、竹村健一が英語を学ぶためキリスト教会に通っていたことなど、バックボーンについても語ってくれます。さらにページごとに出てくる、ちょっとしたエピソードが、好奇心をかきたてます。
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2008年01月18日

バブルへGO!! 阿部寛&広末涼子


映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(2007)
監督:馬場康夫
出演:阿部寛、広末涼子、吹石一恵
伊藤裕子、劇団ひとり、小木茂光
森口博子、伊武雅刀、薬師丸ひろ子

バブル崩壊を食い止めるために、タイムマシンで過去へ戻って母娘が奮闘します。1990年代の日本が、現代から見るとおかしくて笑えます。

800兆円の借金を抱える現在の日本。その元凶は、1990年に大蔵省から通達がされた不動産取引融資の規制(総量規制)によってバブル崩壊が発生したと、財務官僚の下川路功(阿部寛)は考えます。

下川路は、タイムマシンで田中真理子(薬師丸ひろ子)を送り、大蔵省の芹沢良道(伊武雅刀)が総量規制の発表するのを阻止しようとします。しかし真理子が行方不明となり、娘・真弓(広末涼子)が洗濯機型のタイムマシンで1990年へタイムスリップします。

都心のビルが短くなっていく映像が流れ、過去へ戻ります。街角で、Princess Princess「DIAMONDS」が流れ、ディスコではBoys Town Gang「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」 、下川路の部屋でリンドバーグ「今すぐKiss Me」が流れていました。

宮崎薫(吹石一恵)がボディコンの服を着て、髪形もバブルな感じでした。1990年当時の飯島愛、飯島直子、八木亜希子、ラモス瑠偉が本人役で登場してきます。ニュース映像で露木茂が登場してました。若いです(笑)ティラミスもこの頃だったのです。薬師丸ひろ子の「世界初!ファジィでこれっきり」の洗濯機の宣伝看板も可笑しかったです。

1990年代の日本をおかしく笑える映画ですよ。
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2008年01月17日

鞍馬天狗 第1回 天狗参上


木曜時代劇「鞍馬天狗」第1回「天狗参上」
原作:大佛次郎

鞍馬天狗が始まりました。野村萬斎の独特の台詞まわしが良いですね。特殊効果や黄色いライティングがちょっと気になりましたが、幻想的な雰囲気をかもし出していました。

野村萬斎は、大河ドラマ「花の乱」の細川勝元役が印象に残ってます。山名宗全役の萬屋錦之介を向こうにまわして、「弓とっての武者にござりまする」と言う武者姿の野村萬斎が記憶にあります(たぶん)。黒澤明監督の映画「」に出ていたことを、最近知りました。

鞍馬山で成長した小野宗房(野村萬斎)が、大天狗をみごとに倒します。大天狗の正体は、小さい頃から育ててくれた浦部甚太夫(苅谷俊介)であることがわかり、宗房は驚きます。「北斗の拳」のサウザーとオウガイを思い出しました(笑)

叔父の小野宗行(村井国夫)のところへ行きますが、寝ているところを宗房は襲われます。村井国夫が時代劇とは珍しいです。危ういところを、宗行の娘・白菊姫(京野ことみ)に救われます。

街に出た宗房は、新選組に追われている桂小五郎(石原良純)を助けました。石原良純のくだけた感じの桂小五郎は面白いです。幾松(羽田美智子)も登場していました。

新選組の土方歳三を杉本哲太、近藤勇を緒形直人がそれぞれ演じていました。大河ドラマ「新選組 !!」のイメージがあるので、違和感を感じるかと思いました。でも見たら結構2人ともはまっていましたよ(笑)久しぶりに緒形直人を観ましたが、目元が緒形拳にそっくりですね。

ラストで鞍馬天狗が姿を現しました。小野宗房の名を捨て、世直しのため立ち上がりました。「風の果て」のように登場人物が多くなくてひと安心です(笑)役者がそろって、次回が楽しみです。
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2008年01月16日

ザ・グリード


映画「ザ・グリード
Deep rising (1998)
監督:スティーブン・ソマーズ
出演:トリート・ウィリアムズ、ファムケ・ヤンセン
ケヴィン・J・オコナー、ウェス・スチュデイ
デリック・オコナー、アンソニー・フィールド

マリン・パニック・アクションです。何の予備知識もなしに観たので、後半の展開に少し驚かされました。

フィネガン(トリート・ウィリアムズ)パントゥーチ(ケヴィン・J・オコナー)レイラ(ウナ・デーモン)らは、謎の武装集団を乗せ、高速小型船で海を走行します。武装集団リーダー・ハノーヴァーを演じるウェス・スチュデイが丹波哲郎にそっくりです(笑)

赤いドレスを着たトリリアン(ファムケ・ヤンセン)は、処女航海中の豪華客船アルゴノーティカ号に乗り込んでいます。船のオーナー・キャントン(アンソニー・フィールド)アサートン船長(デリック・オコナー)らも出席したパーティは豪華です。

前半は2隻の船が関係ないように、平行して物語が進みますが、アクシデントが発生して2隻の船が交差します。

豪華客船アルゴノーティカ号では、何者かが3枚のディスクを使って、制御システムを停止させてしまいます。何とあっけないシステム(笑)さらに何かが現れ、乗客たちはパニック状態におちいります。

高速小型船はモーターボートと衝突し、航行不能となります。偶然にもアルゴノーティカ号を発見して、フィネガンらは避難することになります。

キャントンの予想外の企みにも驚かされますが、謎の生命体の出現にはもっと驚かされます。なかなか正体を現さず、乗客たちの無残な姿が恐怖をあおります。一体だれが生き残れるのか、ラストまで気が抜けません。
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MacBook Air


液晶ディスプレイの薄さ競争について、ニュースで何日か前に放送されていました。今度はノートPCの話です。

Apple MacBook Air(マックブック エアー)の薄さは、驚きの世界ですね。まだ実物を見てないので信じられませんが。

サイズ/重量
高さ : 0.4〜1.94cm
幅  : 32.5cm
奥行き: 22.7cm
重量 : 1.36kg

街に持ち出したい仕様ですが、どこかに忘れしまいそうな薄さですね。
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2008年01月15日

安野光雅展

新宿紀伊国屋画廊(〜22(火)まで)を、のぞいて見たら「安野光雅展」という展示を行っていました。

「日本の山村小景」の水彩画は、懐かしい田舎町を思い出します。田舎と呼べるところはないけどイメージです(笑)

司馬遼太郎「街道をゆく」の挿絵もありましたよ。
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21世紀に生きる君たちへ 司馬遼太郎


司馬遼太郎「対訳 21世紀に生きる君たちへ」朝日出版社

人間の荘厳さ/21世紀を生きる君たちへ/洪庵のたいまつ

若者たちへ向けて、やさしい文章で書かれています。まるで語りかけられているような感じです。

歴史を愛した著者が、何を大切にして生きてほしいかを教えてくれます。

21世紀を見ることがなかったことを、嘆いているのではなく、若者を通して未来へつながっているんだと言っているようです。

「洪庵のたいまつ」で、緒方洪庵について触れながら、人のために生きることを教えてくれています。
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2008年01月14日

薔薇のない花屋 第1回

ドラマ「薔薇のない花屋」第1回
脚本:野島伸司
出演:香取慎吾、竹内結子、釈由美子
松田翔太、寺島進、池内淳子、三浦友和

不思議なドラマです。

汐見英治を演じる香取慎吾と8歳になる娘・雫(八木優希)の組み合わせが、新鮮でした。

工藤直哉を演じる松田翔太は、今までの役と違って、神秘性を失って、普通のお兄さんの感じです(笑)寺島進、池内淳子の中に入るとますますそう感じました。

白戸美桜を演じる竹内結子は謎の女性で、病院長・安西輝夫を演じる三浦友和は妖しい感じでした。

それぞれの役者に対して個人的に持っているイメージと、真逆なイメージで演じているようです。
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シベリア鎮魂歌 香月泰男×立花隆


立花隆「シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界」文藝春秋

シベリア抑留を体験した画家・香月泰男の世界が描かれています。厳しい戦争体験とともに、作品に込められた思いを知ることが出来ます。
「まえがき」に書かれた、アイデアを発想する方法の話は興味深かったです。引用します

《 香月さんは、1つ1つの絵を描く前に大きな努力を積み重ねていた。まず、想を発した段階で、それをさまざまなスケッチにして、モチーフを固めていく。スケッチブックがなければノートに、ノートがなければ、その辺のメモ用紙や新聞広告の裏に、それすらなければ、吸っているタバコの箱を引き裂いて、その裏に描くこともあった。これはと思うモチーフが得られると、それをさまざまにひねっていた。描き方を変え、角度を変え、陰影を加え、色をのせ、いろんな可能性をたしかめていくのである。試行錯誤的スケッチを何枚も何枚も描いていくのである。そこまでに紙の上の作業だが、やがて構図が固まってくると、カンバスと絵具と筆を取り出して、習作に入る。その段階でも、絵はどんどん変っていく》

「第1部 再録「私のシベリア」(1970年、文藝春秋)」は、香月泰男の言葉で語られています。生い立ちや、シベリアでの壮絶な体験、そして作品に込められた思いが語られています。引用します

《 私の軍隊生活と俘虜生活とはあわせてたかだか4年半のことでしかない。すでにその4倍の時間を、4年半の体験を反芻することに費やしている「はじめに」》

《 必要なものは、外なるものではなく、内なるものであることを私は忘れていたのだ。シベリアがそんな私を徹底的に叩き直してくれた。シベリアで私は真に絵を描くということを学んだのだ「<私の>地球!」》  
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2008年01月13日

篤姫 第2回 桜島の誓い


大河ドラマ「篤姫」第2回「桜島の誓い」

ちょっと勝気な於一(宮崎あおい)とちょっと弱気な肝付尚五郎(瑛太)の取り合わせが面白いです。剣を教えてもらうため尚五郎は西郷吉之助(小澤征悦)のところへ行きました。

大久保正助(原田泰造)も登場し、明治維新を動かした若い薩摩藩士の清々(すがすが)しさが伝わってきます。大久保フク役で、真野響子が出てきました。やっぱり娘の柴本幸と似て綺麗ですね。

於一(宮崎あおい)は、調所広郷(平幹二朗)に呼び出されてます。行かないと言っていた尚五郎(瑛太)もついていました(笑)調所は、於一には好意を示しているようで、偽金をくれます。「もし役割を越えた天命なら、それもまた致し方無かったのかと。天が定めしことならば」と言い残し、調所は江戸へ向います。

江戸で、調所は阿部正弘(草刈正雄)から、罪に問われてます。大河ドラマ「義経」では仲間だった平幹二朗と草刈正雄は、今回は敵同士です。藩邸に戻った調所は自害してしまいます。もう少し出演していて欲しかったです。

於一(宮崎あおい)は「ここからならいつでも桜島が見えます」と、調所への思いを馳せ偽金を土に埋めました。調所が死んだことで、薩摩藩内のいざこざが収まると思ったら、まだまだ混乱は続くようですね。
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チャーリーとチョコレート工場 ジョニー・デップ


映画「チャーリーとチョコレート工場
Charlie and the Chocolate Factory(2005)
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア
デイビット・ケリー、リズ・スミス
アイリーン・エッセル、ディビット・モリス
クリストファー・リー

ジョニー・デップが、奇妙な風貌と性格のウィリー・ウォンカを演じています。普段の二枚目の雰囲気と違って面白いです。微妙な目や口の動かし方で笑わせてくれました。

少年チャーリー(フレディー・ハイモア)は、父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)と2組の祖父母と暮らしています。貧乏な家族ですが、4人合わせて381歳という個性的な祖父母たちがいて明るい感じです。

ある日、世界一のチョコレート工場主・ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)が、ウォンカ製チョコレートに入ったゴールデンチケットを引いた5人の子どもを、工場へ招待すると発表します。チョコ大好きでぶっちょのオーガスタス(フィリップ・ウィーグラッツ)、わがまままなベルーカ(ジュリア・ウィンター)、賞マニアのバイオレット(アナソフィア・ロブ)、ゲーマーのマイク(ジョーダン・フライ)そしてチャーリーが選ばれます。

工場は原色で構成され異様な感じです。同じ顔をした小人のウンパ・ルンパ(ディープ・ロイ)が何人も出て来ておかしいです。オーガスタスがチョコの夢中になりどこかへ行ってしまうのを観て、なぜか宮沢賢治「注文の多い料理店」を思い出してしまいました。全然関係ないんですが(笑)
テレビからチョコを取り出せる場面では、チョコ板をモノリスに仕立てて「2001年宇宙の旅」のバロディが入っていましたね。自由に移動可能な透明なエレベータなど、夢のある装置も印象に残りました。

ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)の父親役で、クリストファー・リーが出てきました。「007 黄金銃を持つ男」で観たのが最初で「ロード・オブ・ザ・リング」「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」などでも存在感のある名優さんですね。ウォンカ父子の再会に感動してしまいました。よかったですよ。

最新作「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のプロモーションのために、ジョニー・デップとティム・バートン監督が来日したそうですね。
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2008年01月12日

はしおき展

青山スパイラルのスパイラルマーケットで「はしおき展」という展示をしていました。1月27日(日)まで開催中です。

食卓で使う「はしおき」(箸置き)を、各ジャンルで活躍する17組の作家が製作しています。
ガラス、陶器、木などの材料で、実に個性的です。色彩がカラフルで、単体で見たときに「はしおき」に見えません(笑)しかし箸を置くと良い感じかもと思わせます。
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2008年01月11日

サウンド・オブ・ミュージック


映画「サウンド・オブ・ミュージック
The Sound of Music (1965)
監督:ロバート・ワイズ
音楽:リチャード・ロジャース、オスカー・ハマースタイン二世
アーウィン・コスタル
出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー
リチャード・ヘイドン、エレノア・パーカー
マーニ・ニクソン、ペギー・ウッド

1930年代のオーストリアの修道女見習い・マリアが主人公の物語です。マリアをジュリー・アンドリュースを演じています。美しい景色をバックに懐かしい音楽が流れます。第38回アカデミー賞で作品賞、監督賞、音響賞、編集賞、編曲賞の5部門を受賞しています。

マリア(ジュリー・アンドリュース)は修道院での見習い生活に身が入らず、院長からトラップ大佐(クリストファー・プラマー)の子どもたちの家庭教師をするように命じられます。

子どもたちは、リーズル(チャーミアン・カー)フリードリッヒ(ニコラス・ハモンド)ルイーザ(ヘザー・メンジース)クルト(デュアン・チェイス)ブリギッタ(アンジェラ・カートライト)マルタ(デビー・ターナー)グレーテル(キム・カラス)の7人です。子どもたちは厳しいトラップ大佐がいるときはおとなしくしていますが、いなくなるといたずらっ子の早代わりします(笑)

マリアは子どもたちに歌を聞かせて、打ち解けていきます。リーズルと電報配達のロルフ(ダニエル・トゥルーヒット)が歌う「もうすぐ17才」(Sixteen Going on Seventeen)、雷が来たときに歌う「私のお気に入り」(My Favorite Things)(CM「そうだ京都へ行こう」でおなじみ(笑))、ピクニックで歌う「ドレミの歌」(Do-Re-Mi)(日本の歌詞と違って驚きです)など、誰でも1度は聞いたことがある曲が出てきます。

男爵夫人(エレノア・パーカー)を連れてきたトラップ大佐は、厳しい躾(しつけ)をしないマリアを責めますが、子どもたちの合唱を聞いて、やさしさを取り戻します。トラップ大佐が子どもたちに加わって「The Sound of Music」を合唱する場面はジーンときました。トラップ大佐が歌う「エーデルワイス」(Edelweiss)もいいですね。

トラップ一家のもとからマリアは修道院へ戻ります。意気消沈しているマリアに、院長は「すべての山に登れ」(Climb Ev'ry Mountain)を歌って勇気を出すよう伝えます。再度マリアはトラップ一家と合流しますが、ナチスの影が迫ってきます。あわやという危機が訪れてヒヤヒヤしますが、「さようなら、ごきげんよう」(So Long, Farewell)が家族救ってくれます。

ラストで再び歌われる「すべての山に登れ」が心に残りました。
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2008年01月10日

シャーロック・ホームズの冒険

アーサー・コナン・ドイル、大久保康雄訳「シャーロック・ホームズの冒険」早川書房

収録作品
ボヘミア国王の醜聞/赤毛同盟/消えた花婿/ボスコム渓谷の謎/5つのオレンジ/唇のねじれた男/青いガーネット/まだらの紐/技師の親指/未婚の貴族/緑柱石の宝冠/椈(ブナ)の木荘

昔かすかに一部を読んだ記憶があったのですが、読み直してみました。「赤毛同盟」「唇のねじれた男」は、意表をついて内容でしたね。「まだらの紐」は、有名な話なので、憶えてました(笑)ホームズとワトスンの会話が面白いですね。

「ボスコム渓谷の謎」でのホームズについての記述が面白いです。
《 ベイカー街で静かに思索にふけり論理をあやつるホームズしか知らない人には、これがホームズとは思えないだろう。顔面は紅潮し、陰翳(いんえい)は暗さを増し、眉は引きしまってニ筋の堅い黒ずんだ線となり、その下で2つの目がとぎすまされた鋼鉄のように輝いた。顔をうつむけ、肩をかがめ、唇を堅く結び、長い強靭な道筋には血管が太い青筋となって浮き出た。鼻孔は獲物を追う純粋に動物的な欲望だけでひろがったように思われ、心は目前の問題に完全に集中されるので、何をたずね、何を話しかけても、まるで気がつかないか、さもなければ、じれたように早口でどなり返すだけだった。》
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2008年01月09日

マルタイの女


映画「マルタイの女」(1997)
監督:伊丹十三
出演:宮本信子、西村雅彦、村田雄浩
近藤芳正、あき竹城、山本太郎
高橋和也、津川雅彦、江守徹

身辺保護対象者の対を取ってマルタイと言うそうです。マルタイとなった女性とマルタイを護衛する刑事とのお話です。

教団の信者・大木(高橋和也)が弁護士を殺す現場を、女優・磯野ビワコ(宮本信子)が偶然目撃してしまいます。高橋和也と宮本信子の熱演に、一気に映画の中へ引き込まれます。

犯人から命を狙われる恐れがあるため、磯野ビワコに護衛がつくことになります。刑事役の名古屋章、六平直政の取り合わせも妙な取り合わせですが、磯野ビワコの警護を担当する西村雅彦、村田雄浩の組み合わせも変です(笑)立花刑事(西村雅彦)近松刑事(村田雄浩)は、四六時中磯野ビワコについていて、美容院→三味線の稽古→日本舞踊の稽古→エアロビ→水泳→水着売場→中国料理店→映画館と一緒に回っていく様子がおかしいです。宮本信子の実際の行動のようです(笑)

出来上がったモンタージュ写真が、高橋和也に似ていないようで似ていて笑えました。眉毛が太すぎです(笑)地方に逃亡していた大木が、伊集院光と不破万作が演じる警察につかまり、護送されてきます。面通しが行われ、磯野ビワコは犯人に間違いないと言います。

教団の信者たちは、磯野ビワコの家に押し入り、愛犬を殺して警告を与えます。映画「ゴッドファーザー」の馬を連想させました。舞台に立つ磯野ビワコの護衛として、立花刑事が兵士役として舞台に立ちました。劇中劇のシーンでの西村雅彦が浮いていて可笑しいです。

楽屋で1人でいる磯野ビワコの元へ、二本松弁護士(江守徹)が登場します。かつらをかぶって笑える扮装ですが、江守徹は裏のありそうな妖しく怖い印象を与えてくれました。

印象に残ったのは、立花刑事が運転する車のサンルーフから上半身を乗り出し、舞台衣装を着たまま磯野ビワコが「あたしは生きてる」と叫ぶシーンです。

ラスト近くまでカーチェイスなどのアクションシーンがかなりあり、緊迫感がありました。脅迫にも屈せずに、勇気を出して証言に向う女性の強さを描いていましたね。
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2008年01月08日

天と地と 松岡昌宏


ドラマ「天と地と
原作:海音寺潮五郎
出演:松岡昌宏、北大路欣也、渡瀬恒彦
木村佳乃、寺島進、渡辺いっけい、六平直政
的場浩司、宮下裕治、田口浩正、佐野史郎
床嶋佳子、水橋貴己、山下真司、渡部篤郎

松岡昌宏が、長尾景虎(上杉謙信)を演じています。馬を巧みに操る姿が、みごとでした。特に海岸線を一気に走る場面が印象に残りました。

以前に松岡昌宏が、ドラマ「風林火山」で武田信玄を演じたのを観たことがあります。そのときのイメージが残っているのではないかと思いましたが、すっかり忘れていて大丈夫でした(笑)むしろ越後の海岸に立つ姿は、大河ドラマ「武蔵」の佐々木小次郎を思い起こさせました。

北大路欣也が毘沙門天を演じるというので、笑ってしまうのではと思いましたが、予想に反してピッタリとはまっていて良かったです。まゆ毛を上げた厳しい表情が、毘沙門天像を思い起こさせます。「うつけ者、おなごを絶つと言うたではないか。舌の根の乾かぬ内に、渇〜!」「つまらぬことを考えるな!お前はお前じゃ」「地獄も極楽も心の中じゃ」などと時々出現して、景虎に言葉を投げかけていましたね。

渡瀬恒彦が宇佐美定行を演じていました。軍師としての立場と、娘・乃美(なみ)(木村佳乃)の父親としての立場の両方で、景虎に接していました。木村佳乃の着物姿は似合ってましたね。景虎と乃美の恋の行方は悲しく切ないものを感じました。

後はダメ出しです(笑)
長尾晴景(佐野史郎)藤紫(床嶋佳子)の妖しい雰囲気は面白かったのですが、佐野史郎の現代風台詞回しが浮いていた感じを受けました。武田信玄役で渡部篤郎が登場し、久々に観れて嬉しかったのですが、武田方の武将が山本勘助の名前1人しか出てこないのは可笑しかったです。大河ドラマの影響でしょうか。

放送時間が2時間少々しかなかったためか、いきなり場面が飛んでしまった箇所がいくつかあったようです。テレ東を見習って10時間ぐらい放送しても良い内容だと思います(笑)
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2008年01月07日

篤姫 第1回 天命の子


大河ドラマ「篤姫」第1回「天命の子」

いよいよ始まりました。オープニング(配役などの字幕が流れるところ)に主役の宮崎あおいの映像が流れるのは新しい試みでした。桜島をバックにした風景がきれいでしたね。

島津家の分家・今和泉島津家の島津忠剛(長塚京三)とお幸(樋口可南子)の間に姫が生まれ、一(かつ)と名づけられました。少し大きくなった於一は、百姓がひもじい思いをしているところを見て、食事をしなくなりました。そんな於一にお幸はしっかりと武家の役割を教えます。納得した於一はおにぎりを食べます。食べたくなりました(笑)

本家の島津家の中は複雑なようです。当主・島津斉興(長門裕之)の2人の息子・斉彬(高橋英樹)忠教(山口祐一郎)がいて、跡目をめぐって、斉興とその側室・お由羅(涼風真世)が怪しい気配です。

今和泉島津家をめぐる状況も複雑なようです。忠剛は、家老・調所広郷(平幹二朗)からは上納金をさらに要求され、西郷吉之助(小澤征悦)からは嘆願書を提出され、板ばさみになってます。

江戸城で徳川家祥(堺雅人)がルービックキューブ?を持って登場しました。堺雅人は、少しバカ殿っぽく演じていました(笑)先が楽しみでもあり、心配でもあります。

小松清猷(沢村一樹)が学問を教えていることろに、於一役の宮崎あおい、肝付尚五郎(小松帯刀)役の瑛太が登場してきました。宮崎あおいと瑛太は爽やかですね。2人は斉彬からのお守りを授かった仲で、今後の展開が楽しみです。

思いあまって於一は尚五郎と、調所のところに行きました。抜荷をしていると告白する妖しい雰囲気の平幹二朗でしたが、宮崎あおいの前では、何だかにこやかに見えました(笑)
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2008年01月06日

長塚京三 & 樋口可南子


「土曜スタジオパーク」を観ました。長塚京三と樋口可南子がゲストでした。大河ドラマ「篤姫」で、主人公の篤姫(宮崎あおい)の父・島津忠剛役の長塚京三と、母・お幸役の樋口可南子です。

本当に家族のような2人で、いろいろと楽しく話してくれました。だいたい以下のような内容でした。

・(長塚)(役を演じるに当って)篤姫について何も知らなかったし(父親について)資料も残っていないので、知らない分だけ、自由に演じられた。ホームドラマという解釈をした
・(樋口)普通の現代劇と同じ。ホームドラマでも、くすっと笑えて楽して、温かい家族。(母・お幸は)やわらかい風情だが、いざというときは武家の厳しさを教える、残しておきたいお母さん
・(長塚)(篤姫(宮崎あおい)は)かわいいと言うか、一緒にいて楽しくてしょうがない。お互い一緒にいると気分が良い。肩ひじ張らない関係

篤姫役の宮崎あおいと、島津斉彬役の高橋英樹のビデオメッセージが放送されました。宮崎あおいが登場して2人は本当にうれしそうで、高橋英樹には本当の娘を預ける両親のようでしたよ。

長塚京三が、自分の爪や廊下に台詞などを書いているというエピソードは、面白かったです。2人とも笑顔が絶えず楽しかったです。いよいよ大河ドラマ「篤姫」が始まりますね。
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鹿鳴館 田村正和×柴田恭兵


ドラマ「鹿鳴館
原作:三島由紀夫
出演:田村正和、黒木瞳、石原さとみ
松田翔太、風間杜夫、高畑淳子
麻生祐未、橋爪功、柴田恭兵

影山悠敏を演じる田村正和が、怒りの表情をいろいろと魅せてくれましたね。

パークスらを相手に不平等条約への怒り、処刑場での清原(柴田恭兵)への怒り、月の夜に妻・朝子(黒木瞳)から右頬の傷について問われたときの怒り、清原を訪ねて行き「とぼけるな!」と叫ぶ怒り、そして久雄(松田翔太)に銃を持たせて「憎しみこそが人を力強く動かすもの」「憎しみこそ確かなもの、そう思って引き金を引け」と怒ります。

父親の清原(柴田恭兵)に憎しみを持つ久雄(松田翔太)に、影山悠敏(田村正和)は自分を重ねていたようです。

ヒゲをたくわえ右頬に傷をつけ、今までに見たことが無い田村正和でした。声は少ししわがれた感じが、かえって渋みを増していましたね。

影山悠敏の陰の部分の飛田天骨役の、橋爪功と田村正和の掛け合いは面白かったです。草乃(高畑淳子)は、がらっと朝子側から影山悠敏側に寝返りました(笑)顕子(石原さとみ)は、久雄(松田翔太)にまっすぐで純粋な感じでした。

天長節の夜会に、朝子(黒木瞳)が出席することを知り、影山悠敏が策略をめぐらせました。策略どおりに清原(柴田恭兵)が現れましたが、予想外の展開でした。

鹿鳴館のシーンは独特な雰囲気でした。黒木瞳の西洋ドレス姿がはまっていて、綺麗でしたよ。

最後に田村正和に対して、負けずに言い返す黒木瞳も熱演でした。他人に傷をつけたことを認め、人間らしさをみた2人は、心を1つにしたようです。
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2008年01月05日

宮崎あおい & 瑛太 & 原田泰造


「スタジオパークからおめでとう」をなんとなく観ました(笑)大河ドラマ「篤姫」で、主人公の篤姫役の宮崎あおい、肝付尚五郎(小松帯刀)役の瑛太、大久保利通役の原田泰造がゲストでした。

3人ともドラマ撮影で打ち溶けている様子で、笑いが絶えない感じでした。撮影は真夏に行われて大変だったようですよ。

宮崎あおいはカメラが趣味で、瑛太を撮った写真を見せていました。瑛太や原田泰造も鹿児島の各地を回って撮った写真を披露してくれました。

瑛太は、原田泰造を見ると笑ってしまい、笑いを抑えるのが大変だったそうです。

大久保利通本人の横顔の写真と、まげとヒゲを付けた原田泰造の顔はそっくりでしたね。原田泰造が、おじいさんに似てにいる、と言ってました。

西郷隆盛役の小澤征悦のビデオメッセージが放送されました。すこしコメントに困っていたようです(笑)偶然、街で、原田泰造が小澤征悦に会ってときのエピソードは笑いました。

いよいよ大河ドラマ「篤姫」が始まりますね。
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「機動戦士ガンダム00」のキャラクター


機動戦士ガンダム00」のキャラクター

「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」を少し観はじめたら、すっかり引き込まれてしまいました。登場するキャラクターを一部書き出してみます。

<ソレスタルビーイング>
(ガンダムマイスター)
 刹那・F・セイエイ(宮野真守)→エクシアのパイロット、青い鎧
 ロックオン・ストラスト(三木眞一郎)→デュナメスのパイロット、緑い鎧
 アレルヤ・ハプティズム(吉野裕行)→キュリオスのパイロット、オレンジの鎧
 ティエリア・アーデ(神谷浩史)→ヴァーチェのパイロット、紫の鎧
(母艦プトレマイオスの乗組員)
 スメラギ・李・ノリエガ(本名陽子)→戦術予報士
 クリスティナ・シエラ(佐藤有世)→戦況オペレータ
 フェルト・グレイス(高垣彩陽)→戦況オペレータ
 リヒテンダール・ツエーリ(我妻正崇)→操舵士
 ラッセ・アイオン(東池宏樹)→砲撃士
(その他)
 イオリア・シュヘンベルグ(大塚周夫)→ソレスタルビーイングの創設者
 王留美(ワン・リューミン)(真堂圭)→ソレスタルビーイングの幹部
 紅龍(高橋研二)→王留美の部下
 イアン・ヴァスティ(梅津秀行)→整備士
(チームトリニティ)
ヨハン・トリニティ(小西克幸)→ガンダムスローネアインのパイロット
ミハエル・トリニティ(浪川大輔)→ガンダムスローネツヴァイのパイロット
ネーナ・トリニティ(釘宮理恵)→ガンダムスローネドライのパイロット

<ユニオン>
(対ガンダム調査隊)
 グラハム・エイカー中尉(中村悠一)→MSユニオンフラッグのトップファイター
 ビリー・カタギリ技術顧問(うえだゆうじ)→エイカーと共に行動
 レイフ・エイフマン教授(土師孝也)→技術主任
 ダリル・ダッジ曹長(西凛太郎)→フラッグファイター
 ハワード・メイスン准尉(高橋研ニ)→フラッグファイター
(その他)
 アレハンドロ・コーナー(松本保典)→国連大使
 リボンズ・アルマーク(古谷徹)→コーナーと共に行動

<人類革新連盟>
セルゲイ・スミルノフ中佐(石塚運昇)→MS部隊の指揮官
ソーマ・ピーリス少尉(小笠原亜矢沙)→MSパイロット

<AEU、PMC>
カティ・マネキン(高山みなみ)→AEU軍のMS隊作戦指揮官
パトリック・コーラサワー(浜田賢二)→MSパイロット
アリー・アル・サーシェス(藤原啓治)→MSパイロット

<経済特区・日本>
ルイス・ハレヴィ(斎藤千和)→留学生、沙慈のガールフレンド
沙慈(さじ)・クロスロード(入野自由)→高校生、刹那の隣人
絹江・クロスロード(遠藤綾)→沙慈の姉、放送局JNNに勤務
ルイスの母(玉川沙己子)

<アザディスタン王国>
マリナ・イスマイール(恒松あゆみ)→アザディスタン王国の王女
シーリン・バフティヤール(根谷美智子)→王女の側近

複数の勢力が混在しているので、頭が混乱状態です。しかし、はまってます(笑)なんとかキャラクターの区別がつくようになりました。しかし声が似ている人が多い(笑)一般住民のルイス・ハレヴィや沙慈・クロスロードも、MS(モビルスーツ)にそのうち搭乗するんではないかと、勝手に予想してます。
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2008年01月04日

雪之丞変化 滝沢秀明


正月時代劇「雪之丞変化

滝沢秀明が、中村雪之丞と闇太郎の2役をみごとに演じて分けていましたね。雪之丞となった滝沢秀明は、本当に綺麗でした

父と母の仇を討つため、芝居一座の女形として雪之丞(滝沢秀明)が、江戸へやってきます。芝居では、中村菊之丞(市川左團次)との息が合っていました。滝沢秀明と市川左團次は、大河ドラマ「義経」で一緒でしたね。滝沢秀明を見る市川左團次が嬉しそうに見えました(笑)

芝居を観に、仇である土部三斎(中尾彬)とその娘・浪路(戸田恵梨香)と出会います。仇討ちの相手からやってきたのはラッキーですね。雪之丞は、土部三斎の席に招かれます。酒を振舞われた雪之丞は、土部三斎に今にも飛びかかりそうな鋭い目つきでした。浪路の目は、雪之丞を見てとろ〜んとしてました(笑)


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2008年01月03日

徳川風雲録 八代将軍吉宗(第三部)


ドラマ「徳川風雲録 八代将軍吉宗」(第3部)
原作:柴田錬三郎「徳川太平記 吉宗と天一坊

徳川風雲録 八代将軍吉宗(第ニ部)」からの続きです。八代将軍・徳川吉宗(中村雅俊)の前に、徳川御三家尾張藩の徳川宗春(山田純大)が登場してきました。宗春が吉宗を嫌って明らかに態度で表しているのに対して、吉宗はやけに寛大でした(笑)宗春に対して、土屋主水之助(松平健)は「徳川吉宗、天下のためなら非情になれる男。くれぐれもお忘れなきよう」と釘を刺します。しかし宗春の態度は改まらず、やがて蟄居(ちっきょ)を命じられます。少しおとなしくしてればいいのにと思いました(笑)

吉宗には嫡男が誕生しますが、お須磨(井上和香)が死に、その心の溝を竹姫(田中美里)がやさしく埋めてくれています。陰で支える千賀(国分佐智子)も見逃せません。千賀に背中を押され、吉宗は竹姫を正室に迎えようとしますが、安藤帯刀(綿引勝彦)が邪魔をします。せつないですね


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徳川風雲録 八代将軍吉宗(第ニ部)


ドラマ「徳川風雲録 八代将軍吉宗」(第2部)
原作:柴田錬三郎「徳川太平記 吉宗と天一坊

徳川風雲録 八代将軍吉宗(第一部)」からの続きです。紀州藩主となった吉宗(中村雅俊)は、将軍職をもぎ取ると宣言し、真宮理子(木内晶子)を正室に迎えました。正直言うと初めは違和感があった中村雅俊ですが、徳川吉宗=中村雅俊のイメージが形成されつつあります(笑)

土屋主水之助(松平健)から吉宗は「まだ1つ欠けているものがおありのようだ。欲だ!世のための欲、民のための欲」と言われます。富士山噴火や大地震などの被害にあった民衆のために、武士たちに力を貸すように命令し、新田開発なども進めていきました。於由利(かたせ梨乃)との別れは悲しいですが、お須磨(井上和香)と急接近したようです


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徳川風雲録 八代将軍吉宗(第一部)


ドラマ「徳川風雲録 八代将軍吉宗」(第1部)
原作:柴田錬三郎「徳川太平記 吉宗と天一坊

てっきり松平健が吉宗役だと思ったら違いました(笑)徳川吉宗=暴れん坊将軍=松平健、百歩譲って徳川吉宗=西田敏行という個人的なイメージが出来上がってますね

内田朝陽が演じる加納新之助(後の吉宗)が、清々(すがすが)しくて良かったです。元服を迎えた加納新之助(内田朝陽)は多藻(酒井美紀)と契りを結び、憎しみを持ち実の父・徳川光貞(松方弘樹)に会いに行きました。松方弘樹が久しぶりに時代劇で観た感じがします。武道に長けて貫禄がありながらも、「公家の娘はきついぞ」と新之助に本音をもらす明るさをもった、殿様を演じていてかなり楽しませてもらいました。新之助の兄の綱教、頼職の、なよなよした感じが対照的でおかしかったです


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スーパーの女


映画「スーパーの女」(1996)
監督:伊丹十三
出演:宮本信子、津川雅彦、三宅裕司
松本明子、原日出子、絵沢萠子、野際陽子
金田龍之介、小堺一機、伊東四郎

スーパーマーケットで働く女性の活躍を描いています。

スーパー・正直屋の専務・小林五郎(津川雅彦)と、近所の主婦・井上花子(宮本信子)は幼馴染です。2人のはじけた仲良しぶりが楽しげです。経営が苦しい正直屋のために、井上花子が副店長となって手助けすることになります。

「ゴミが落ちている」「店員に白衣が汚れている」「商品が表を向いていない」「魚から汁が出ている」「客が商品を下から出している」といったことから
「肉を赤い蛍光灯の下に置く」「前日の売れ残った商品をパックし直して新しい期限表示で売る(リパック)」「売れ残ったトンカツを揚げ直してトンカツ弁当にする」「和牛とオーストラリア牛などをサンドイッチにして高級神戸牛として売る」など、驚くべき技が出てきます。10年前の映画ですが、最近の食品偽装の技と同じですね。

スーパー・正直屋に対抗して、スーパー・安売り大魔王社長の伊東四朗が登場します。実は正直屋店長(矢野宣)と組んでいて、正直屋の精肉部チーフ(六平直政)鮮魚部チーフ(高橋長英)らを引き抜こうとしていたんです。

井上花子たちは、お客さんから意見を聞いて改善しようとします。タラコのおにぎりが美味しくないという苦情に、おにぎり屋(岡本信人)のところへ交渉に行きます。改良したおにぎりをお客さんが食べて「うん、おいしい」と言うのを聞き、うれしそうな表情をする岡本信人やあき竹城が良かったです。

だんだんと改善が進み、パートの従業員たちの表情が明るくなってきました。店員の柳沢慎吾、伊集院光らに紛れて、広東料理の料理人・金萬福が登場していたのが意外でした。

ラストでの、五郎(津川雅彦)VS店長(矢野宣)精肉部チーフ(六平直政)のカーチェイスは結構魅せてくれましたよ。エンドロールに流れる結果には、してやったりと思ってしまいました(笑)
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2008年01月02日

ミンボーの女


映画「ミンボーの女」(1992)
監督:伊丹十三
出演:宮本信子、宝田明、大地康雄、村田雄浩
三谷昇、三宅裕司、エド山口、不破万作
六平直政、伊東四朗、中尾彬、大滝秀治

民事介入暴力(ミンボー)を相手に闘うホテルマンたちの物語です。

刺青(いれずみ)を入れたガッツ石松が登場して、ホテルのプールサイドで暴れるところから始まります。そこへ宮本信子が登場して、姐さんの様な雰囲気で、あっという間に追い返してしまいます。一体何者なんだろうと思わせました。

前半は、ホテル・ヨーロッパに訪れた伊場木(中尾彬)たちに、ホテルマンの鈴木勇気(大地康雄)若杉太郎(村田雄浩)が、いいようにあしらわれている感じでした。いじけた2人がテーブルの下に隠れていじけている様子がおかしいです。そこへ、井上まひる(宮本信子)が助っ人としてやってきます。井上は、ミンボー専門の弁護士だったのです。「マルサの女」の板倉亮子と違い、洗練された印象を受けました。

後半からは、ミンボー対策のマニュアルを観ている感じでした。井上は、VIPルームを設けて、監視カメラを設置します。刑事に見えない明智(渡辺哲)が脅し役をやっていたのはおかしかったです。相手よりも多い人数で対応して、嘘のように伊場木たちは引き下がっていきましたね。

これで一安心かと思ったら、小林総支配人(宝田明)がゴルフに行ったときに、入内島(伊東四朗)が登場してきました。賭けゴルフをして勝ったと思ったら、1本100万円という相場で、さあ大変となりました。ガラリと表情を変える伊東四朗が怖かったです。

だんだんと入内島たちの逆襲も強烈になってきます。鉄砲玉役で柳葉敏郎が登場してました。若いです(笑)ラストでは、ホテルマンたち1人1人が勇気を持った笑顔がよかったです。
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2008年01月01日

「機動戦士ガンダム00」の世界

機動戦士ガンダム00」の世界

「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」を少し観はじめたら、すっかり引き込まれてしまいました。

ファーストガンダムなどに比べると、素人目で観ても、画が非常に細密で綺麗です。しかし登場するキャラクターがみんな同じ顔に見えてしまい困っています(笑)

とりあえず世界観について、第2話の冒頭で古谷徹が説明してくれているので、何となくわかりました。

《 西暦2307年。地球の化石燃料は枯渇し、人類は新たなるエネルギー資源を太陽光発電に委(ゆだ)ねた。半世紀近い計画の末、全長約5万キロにも及ぶ3本の軌道エレベータを中心とした太陽光発電システムが完成する。
 半永久的なエネルギーを生み出すその巨大構造物建造のため、世界は大きく3つの国家群に集約された。米国を中心とした世界経済連合通称ユニオン、中国・ロシア・インドを中心とした人類革新連盟、そして新ヨーロッパ共同体AEU。軌道エレベータはその巨大さから防衛が困難であり、構造上の観点から見てもひどくもろい建造物である。そんなあやうい状況の中でも各国家群は、おのれの威信と繁栄のため、大いなるゼロ・サムゲームを続けていた。そう24世紀になっても人類は未だ1つになりきれずにいたのだ。
 そんな世界に対して、楔(くさび)を打ち込む者たちが現れる。モビルスーツ・ガンダムを有する私設武装組織ソレスタルビーイング。彼らは世界から紛争を無くすため民族・国家・宗教を超越した作戦行動を展開していく。ソレスタルビーイングが世界に変革を誘発する。 》

つまり、ユニオン、AEU、人類革新連盟という3つの国家群に分かれているところに、ソレスタルビーイングというガンダム集団が登場する話のようです(笑)はしょりずぎかも。

軌道エレベータというのは現実味が無いですが、斬新で全く新しい要素ですね。
posted by kaze at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画、本、テレビなどを中心に、書いていきたいと思っています

ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



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