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2008年02月29日

勇気ある追跡 ジョン・ウェイン


映画「勇気ある追跡
True Grit (1969)
監督:ヘンリー・ハサウェイ
出演:ジョン・ウェイン、グレン・キャンベル
キム・ダービー、ジェレミー・スレート
ロバート・デュヴァル、アルフレッド・ライダー
ストロザー・マーティン、デニス・ホッパー

親の仇を討つ少女と、彼女に協力する大酒飲みの保安官の物語です。保安官・コグバーンをジョン・ウェインが演じています。

マティ(キム・ダービー)は家族と共に、旅に出るする父親・フランクを見送ります。フランクは、トム・チェニー(ジェフ・コーリー)と2人で出掛けて行きました。旅の途中で、ある酒場で賭けに負け、いかさまだと酔ってあばれるチェニーをフランクは止めようとします。しかし怒りが収まらないチェニーはフランクを撃って逃走してしまいました。ここまでの展開が早くちょっと驚きます。

マティは街にやってきて、保安官の・ルースター・コグバーン(ジョン・ウェイン)にチェニーを捕まえるように訴えます。初めはコグバーンはマティを相手にしてくれませんでした。コグバーンは左目に眼帯をかけて、酒に酔うと言葉遣いも荒く、がさつな感じです。コグバーンは、賞金を払えば、捕まえに行くと言います。子ども相手にずるいです(笑)


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D.N.A. ドクター・モローの島 マーロン・ブランド


映画「D.N.A. ドクター・モローの島
THE ISLAND OF DR. MOREAU (1996)
監督:ジョン・フランケンハイマー
原作:H・G・ウェルズ
出演:マーロン・ブランド、ヴァル・キルマー
デビッド・シューリス、フェアルーザ・バーク
ロン・パールマン、マルコ・ホーフシュナイダー

海に漂流した男の不思議な体験を描いています。マーロン・ブランドが、どんな役で登場するのか楽しみにして観ました。まずオープニングの映像が奇抜です。目のアップの映像、微生物の映像などがフラッシュで入れ替わっていきました。文字の効果も面白いです。

エドワード・ダグラス(デビッド・シューリス)は海に漂流しているところを、モンゴメリー(ヴァル・キルマー)に助け出されます。モンゴメリーがエドワードに謎の点滴をするところが、怪しい感じでした。そしてモロー博士の島へ連れていかれます。うなり声が聞こえてきて不気味です。

家に案内されたエドワードは、モロー博士のノーベル賞の賞状やメダルを見つけます。モロー博士は優秀な学者だったのです。モンゴメリーの話によると、モロー博士は17年前からこの島に来て動物の研究をしているそうです。家の奥をのぞくと女の人が踊っています。モロー博士の娘・アリッサ(フェアルーザ・バーク)でした。


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2008年02月28日

鞍馬天狗 第7回 角兵衛獅子 前編


木曜時代劇「鞍馬天狗」第7回「角兵衛獅子 前編」

鞍馬天狗には、杉作がいたんですね。すっかり忘れていました(笑)角兵衛獅子の杉作(森永悠希)新吉の兄弟がお金を落として困っているのを、倉田典膳(野村萬斎)が助けてくれます。

杉作の親方・隼の長七役で、火野正平が登場しました。怪しい雰囲気は健在です。長七は杉作から倉田と桂小五郎(石原良純)のことを聞くと、新選組を連れて倉田典膳の元へやってきました。

危機を感じた倉田典膳は、鞍馬天狗となって新選組と戦います。あとから近藤勇(緒形直人)もやってきて、いよいよ対決かと思ったら、鞍馬天狗はさっさと立ち去ってしまいました。ちょっと残念です。

料亭で、白菊(京野ことみ)は土方歳三、原木十蔵たちが、暗殺人別帳のことを話すのを聞きます。暗殺人別帳は、幕府が作ったブラックリストのようなものでしょうか。

白菊から話を聞いた杉作は、倉田典膳を探しに出ます。杉作は倉田典膳に「おいちゃんは鞍馬天狗でしょう」と聞きます。倉田典膳は「このことは秘密だぞ。誰にも言ってはいけない。男と男の約束だ」と、あっさりと認めてしまいます。それにしても、白菊がなぜみやぶれないのか不思議でなりません(笑)

鞍馬天狗は原木十蔵から割符を手に入れ、新選組のふりをして大坂城へ乗り込みます。大坂城代・御厨政寅(篠井英介)と面会して、暗殺人別帳を手にとって、少し顔がゆるんでました。うまくいくのでしょうか。次回も楽しみです。
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2008年02月27日

地上より永遠に


映画「地上(ここ)より永遠に
FROM HERE TO ETERNITY (1953)
監督:フレッド・ジンネマン
出演:モンゴメリー・クリフト、バート・ランカスター
フランク・シナトラ、デボラ・カー、ドナ・リード

アメリカ陸軍に転属された青年兵の運命を描いています。アカデミー作品、監督賞など8部門の受賞作品です。

ハワイ基地に青年兵プルーイット(モンゴメリー・クリフト)が転属されて来ます。プルーイットは曲ったことが嫌いで、上官に従わないため2等兵に落とされて、ハワイ基地に来たのです。

中隊長ダナ・ホームズ大尉(フィリップ・オーバー)とウォーデン軍曹(バート・ランカスター)がプルーイットを迎えました。ホームズ大尉は、ボクシング部に入らないかとプルーイットを誘います。しかし、プルーイットは断ります。いきなりギクシャクした関係になりました。上司の受けがよくなくて、出世が出来ないタイプは現在でもありそうです(笑)



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キャットウーマン ハル・ベリー×シャロン・ストーン


映画「キャットウーマン
Catwoman (2004)
監督:ピトフ
出演:ハル・ベリー、シャロン・ストーン
ベンジャミン・ブラット、フランセス・コンロイ
ランバート・ウィルソン

キャットウーマンの誕生と活躍を描いています。広告デザイナー・ペイシェンスをハル・ベリー、化粧品会社社長の妻・ローレル・ヘデアをシャロン・ストーンが演じています。残念ながら、バットマンは出てきませんでした(笑)

広告デザイナー・ペイシェンス(ハル・ベリー)は内気な性格で、近所のバーの騒音にも苦情も言えず一人で悩んでいます。ある日、猫がベランダにいて動けないでいるところを助けようとしました。しかし逆に動けなくなってしまいます。通りかかった刑事・トム・ローン(ベンジャミン・ブラット)に助け出されます

ある日、化粧品会社ヘデア社にデザインを提出するために訪れました。そこでペイシェンスは化粧品の新製品・ビューリンの秘密を知ってしまいます。何者かに追われて、廃液の中に落ち込み動けなくなりました。そこへ、ベランダにいた猫がやってきてペイシェンスの目をのぞくと、ペイシェンスの目が猫の目に変身します。キャットウーマンが誕生したようです


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シークレット・ウインドウ ジョニー・デップ


映画「シークレット・ウインドウ
Secret Window (2004)
監督:デイヴィッド・コープ
出演:ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ
マリア・ベロ、ティモシー・ハットン
チヤールズ・S・ダットン

盗作疑惑をかけられた人気作家のトラブルを描いています。作家モート・レイニーをジョニー・デップが演じています。ジョニー・デップは、メガネをかけていて他の作品とは違う雰囲気です。

モート・レイニー(ジョニー・デップ)が家にいると、ジョン・シューター(ジョン・タトゥーロ)という男が訪ねてきます。シューターは自分が書いた小説を盗作したとレイニーに文句を言ってきました。覚えのないことに戸惑い、レイニーは受け取った原稿をゴミ箱へ棄ててしまいます。

家政婦・ガービーがゴミ箱の原稿を拾って机に置きました。レイニーがその小説「種をまく季節」を読んでみると、自分の小説「シークレット・ウインドウ」にまったくそっくりで驚きます。


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2008年02月26日

アカデミー賞

第80回米アカデミー賞が発表されましたね。

「ノーカントリー」が作品賞と監督賞(イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン)助演男優賞(ハビエル・バルデム)脚色賞と4部門を獲得しました。是非観に行きたいです。

ノミネートされた中で、唯一観に行った映画「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレックは残念でした。外国語映画賞にノミネートされていた浅野忠信の「モンゴル」も残念でした。

長編アニメーション賞の「レミーのおいしいレストラン」メイクアップ賞 の「エディット・ピアフ 愛の讃歌」 は観たいと思って観てない映画です。視覚効果賞 の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」は面白そうですね。
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2008年02月25日

薔薇のない花屋 第7話


ドラマ「薔薇のない花屋」第7話

汐見英治(香取慎吾)のところに弁護士・林が来て、雫(八木優希)の親権の話をしに来ました。菱田桂子(池内淳子)がまいた塩が、タイミング悪く四条健吾(寺島進)にかかりました(笑)

英治と白戸美桜(竹内結子)の2人が、何もなかったように、恋人同士みたいに振舞います。しかし英治はもうほとんど真相を知っているのです。英治の二面性に恐くなると同時に、耐えているんだなとも思わせます。複雑です。

直哉(松田翔太)はお金に困り、美桜から強引に奪います。悪に徹しようとして、出来ないところがおかしいです。

安西輝夫(三浦友和)と英治が初めて面会します。修羅場が訪れるかと思っていたら、静かな展開でした。安西は「私の娘を殺したのは間違いなく君なんだな」と聞くと、英治はしばらく間を開けて「はい」と答えます。安西の言いなりでした。

小野優貴(釈由美子)から美桜は、英治が真相を知っていることを聞かされます。美桜はショックを受けました。

英治は雫に、自分と別れて安西と暮らすように強く言います。雫をたたいてまで、突き放しました。見ている方が痛々しかったです。今まで仲が良かった2人を見ているだけに、悲しくなりましたね。

最後に、雫の母(本仮屋ユイカ)のビデオを撮っているのが、英治であることがわかりました。そうだったのか、と思わせると同時に、香取慎吾の髪形のバランスが、微妙に気になりました(笑)
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第31回東京五美術大学連合卒業・修了制作展

多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学、日本大学芸術学部、武蔵野美術大学の卒業生たちの作品が一箇所に集中していて、圧巻でしたよ。

やっぱり大学院生の作品は違うな、などと関心しながら見ました(笑)絵画よりも彫刻などの造形物に、気になる作品が多かったです。

今年から国立新美術館へ会場を移して、開催されています。去年までは東京都美術館でした。国立新美術館には初めて行ったのですが、近代的な建築で広々としてましたよ。ほとんど、おのぼりさん状態でした(笑)

第59回東洋美術学校卒業制作展、第48回現日選抜書展ものぞいてきました。「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」はすごい盛況ぶりでした。

帰りに東京ミッドタウンへ行ってきました。こちらも初めて行きました。こちらでは完璧に、おのぼりさん状態でした(笑)

サントリー美術館で「ロートレック展 −パリ、美しき時代を生きて−」が開催されてました。こちらも盛況でしたよ。

作品よりも人の多さに圧倒されて帰ってきました(笑)
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2008年02月24日

篤姫 第8回 お姫様教育


大河ドラマ「篤姫」第8回「お姫様教育」

於一(宮崎あおい)が鶴丸城に入りましたね。しの(小林麻子)しか心を許せる人がいなくて、心細い様子です。

老女・広川(板谷由夏)、奥女中・高山(左時枝)が於一の側につくことになります。あれもダメこれもダメとお姫様教育のために、於一はイライラしてきました。外に出ることも許されず、トイレに逃げ出したのはおかしかったです。トイレへ逃げこむのは現代でもある話です(笑)

女中たちが見守る中で、困ったときに於一はしのを見つめ、しのが耐えてくださいという感じで、首を振るシーンが印象的でした。

忠剛(長塚京三)お幸(樋口可南子)忠敬(岡田義徳)はなんだか寂しそうでした。肝付尚五郎(瑛太)の、於一のことを忘れようとしている様子が、かえって悲しく思えてしまいます。

アメリカからペリーが来ました。斉彬(高橋英樹)斉昭(江守徹)阿部正弘(草刈正雄)松平慶永(矢島健一)らが危機感を募らせています。斉彬と阿部正弘が2人で、於一のことを話していたようです。於一は大いなる企みに利用されようとしているのですね。

大久保正助(原田泰造)が3年ぶりにお役復帰しました。ヒゲをそってすっきりした姿で登場します。西郷吉之助(小澤征悦)フク(真野響子)もうれしそうでした。

コロッケが瓦版屋で登場していました。ペルリの顔まねをしていたのがおかしいです(笑)

お城に招いたお近(ともさかりえ)と会って、久しぶりに於一に笑顔が戻りましたね。広川、高山もほっとしていました。菊本(佐々木すみ江)の遺書を読み、於一は菊本の気持ちを知って安心し涙を流します。「後ろへ引くことなく前へ前へとお進み下さいませ」

涙を流す於一を、広川をしかりますが、於一は「私を誰と心得る。当主島津斉彬様の娘なるぞ」と強く出ました。広川たちはハハーとひれ伏します(笑)

斉彬の意を受けた幾島(松坂慶子)が、於一の元にやってきました。カミナリが鳴って、いかにも2人の対決が始まるという演出でした(笑)次回も楽しみです。
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ジェシー・ジェームズの暗殺 ブラッド・ピット


映画「ジェシー・ジェームズの暗殺」
THE ASSASSINATION OF JESSE JAMES
BY THE COWARD ROBERT FORD (2007)
監督:アンドリュー・ドミニク
キャスト:ブラッド・ピット、ケイシー・アフレック
サム・シェパード、ギャレット・ディラハント
メアリー=ルイーズ・パーカー
サム・ロックウェル、ポール・シュナイダー

題名のとおり、ロバート・フォードによるジェシー・ジェームズの暗殺を描いています。ジェシー・ジェームズをブラッド・ピット、ロバート・フォードをケイシー・アフレックが演じています。ブラッド・ピットの、疑心暗鬼となって仲間にさえ信頼をおけないという不安定な表情が良いですね

オープニングは、ジェシー兄弟が率いる強盗団による大列車強盗の場面から始まります。西部劇の世界へ一気に引きこまれていきました。ロバート・フォード(ケイシー・アフレック)が少し怪しい弱々しい雰囲気でやってきます。フランク・ジェームズ(サム・シェパード)のところへ行き、仲間にしてくれと頼みますが、断られてしまいました。今度は、弟・ジェシー・ジェームズ(ブラッド・ピット)へ行きます。ジェシーはロバートを仲間に引き入れます

ロバートは、ジェシー兄弟の本を大切にしているほど、ジェシー・ジェームズに尊敬と憧れを持っていたようでした。その心変わりが、この映画の見所の1つですね


アメリカの田園風景が美しく、平原に流れる羊雲が印象的でした。ジェシー・ジェームズの裏切り者に対する仕打ちは恐いものがありました。平原の中を馬で、確実にやってくるジェシー・ジェームズと、ジェシー・ジェームズにおびえる昔の仲間、恐いですね

ロバートも、自らの裏切りをジェシー・ジェームズに見透かされていると感じたようです。ジェシー・ジェームズが持つ妻や子どもに対するやさしさと、裏切り者に対する凶暴性の2面性を、ブラッド・ピットがみごとに演じていました

この映画は、ジェシー・ジェームズの物語でもありますが、ロバート・フォードの物語でもありましたね。自分の功績を世間の人々に伝えてたいという名誉欲を、若いケイシー・アフレックが演じています

「デビル ハリソン・フォード×ブラッド・ピット」
「カリフォルニア ブラッド・ピット」
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イル・ポスティーノ


映画「イル・ポスティーノ
IL POSTINO (1995)
監督:マイケル・ラドフォード
出演:マッシモ・トロイージ、フィリップ・ノワレ
マリア・グラツィア・クチノッタ、リンダ・モレッティ
ロナート・スカルパ、アンナ・ボナイウート
マリアンヌ・リジオッロ

アカデミー作曲賞受賞作品です。イタリアの小さな島の青年と、有名な詩人との交流を描いています。実は途中で観るのを止めようかと思いました。しかし我慢して観ているうちに(笑)引きこまれていき、感動を味わうことが出来ましたよ。

イタリアの小さな島にチリの詩人パブロ・ネルーダ(フィリップ・ノワレ)がやってきます。町に住むマリオ(マッシモ・トロイージ)は郵便局に勤めることになり、パブロのところへ郵便を届けることになります。マッシモ・トロイージは青年というよりおじさんという感じです。服装はだらしなく、口数は少なく不器用な様子です。実は、この辺で観るのを止めようと思いました(笑)


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2008年02月23日

ウォール街 チャーリー・シーン×マイケル・ダグラス


映画「ウォール街
Wall Street (1987)
監督:オリヴァー・ストーン
出演:チャーリー・シーン、マイケル・ダグラス
マーティン・シーン、テレンス・スタンプ
ショーン・ヤング、ダリル・ハンナ
シルヴィア・ミルズ、ジェームズ・スペイダー
ハル・ホルブルック、ジョン・C・マッギンレイ

ウォール街での株取引をめぐる闘いを描いています。若手の証券マン・バド・フォックスをチャーリー・シーン、大富豪・ゴードン・ゲッコーをマイケル・ダグラスが演じています。バド・フォックスの父親役に、チャーリー・シーンの実の父親・マーティン・シーンが出演しています

バド・フォックス(チャーリー・シーン)は、電話で営業を行っている証券マンです。大口の顧客としてゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)に狙いを定めました。ゲッコーの誕生日に事務所に行って、強引に面会します。「人生は一瞬で決る。今がそのときだ」

ゲッコーはバドに、私の知らない情報はないのか、と聞きます。いくつか推奨銘柄を挙げますが、ゲッコーは乗ってきません。最後に、バドは父親カール(マーティン・シーン)が働くブルースター航空を勧めます。父から得た内部情報をバドは持っていたのでした


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ちりとてちん 第21週


ちりとてちん 第21週 嘘つきは辛抱の始まり

徒然亭草若(渡瀬恒彦)の葬儀では、たからくじで笑わせてくれましたね。あと1桁合えばというところで、ガクッとしました。連番で買ってなかったんでしょうか(笑)

今週は、草々(青木崇高)の元に、木曽山勇助(辻本祐樹)が弟子入りしました。落研出身で、いろいろ落語を知っていて、素直なキャラクターです。喜代美(貫地谷しほり)もおかみさんとして張り切っていましたね。

勇助は、両親が亡くなっていて、実にかわいそうな境遇です。内弟子修行中に、いろんなアクシデントが発生しました。怪我して困っているおばさんを家へ送り届けたり、ねずみが出たり、子猫の親を捜したりなどです。

しかし全部嘘だったんですね。びっくりです。四草(加藤虎ノ介)は早いうちに嘘を見抜いていた感じです。しかも勇助のことを、筋金入りの嘘つきと言いました。同じ匂いを嗅ぎ取っていたようです。小草若(茂山宗彦)草原(桂吉弥)も驚いてました。

草々(青木崇高)は、破門を言い渡します。しかし喜代美(貫地谷しほり)が、師匠が生きていたらその弟子を育てろと言うと思うからと、反対しました。

怪我して困っていたおばさんから、お礼の手紙が来ました。この話は本当のようです。でも草々が言うように、この手紙も嘘かも知れませんね。「千に3つしか本当のことを言わない鉄砲勇助」ですから(笑)

A子(佐藤めぐみ)がB子(貫地谷しほり)に「嘘つき、B子のせいで、私の人生めちゃくちゃや!」とキレていました。次週も見逃せません。
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2008年02月22日

卒業制作展

女子美術大学工芸学科卒業制作展をのぞいてみました。

青山スパイラルガーデンで開催中です。作品の数とスペースの感じから、落ち着いて見られました。東京芸大のときは、時計を見ながら少し駆け足でした(笑)

ガラス、陶器などの作品が印象的でしたよ。ガラスの作品は、どうやってあんな不思議な形が出来るのかなぞですね。

26日(火)まで開催されているそうです。
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卒業作品展

第56回東京藝術大学卒業・修了作品展に行ってきました。

大学美術館では、油画・彫刻・デザイン・日本画・工芸などが展示されていました。個性的な作品がそろっていて刺激を受けました。特に彫金・鍛金の作品が印象的でしたよ。

数年前、はじめて絵画棟の大学院生修了作品を見にいったら、ほとんどの部屋で展示がされていなかったのに、あぜんとした記憶があります。どうやら別の会場で、発表会が開催されていたことが後になってわかりました(笑)

今年は、絵画棟に行くと炭火で暖を取っていた学生さんたちが迎えてくれました。どの部屋にも展示がされていてひと安心です(笑)絵画棟の8階からの眺めも、1つの作品として楽しんで来ました。

少し奥まったところにある彫刻棟では、彫刻の展示がされています。やっぱり彫刻は圧倒されますね。オリジナル作品集がおしゃれです。

陳列館では、建築と文化財保存学の展示が行われていました。保存学は地道な仕事という感じを受けましたが、重要な学問なんですね。

総合工房棟では、建築関係の展示と先端科のドキュメントが行われていました。映像を使った作品が斬新でした。

東京都美術館にも展示があり、2月26日まで開催されています。
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プラトーン チャーリー・シーン


映画「プラトーン
Platoon (1986)
監督:オリヴァー・ストーン
出演:チャーリー・シーン、ウィレム・デフォー
トム・ベレンジャー、フォレスト・ウィテカー
ケヴィン・ディロン、フランチェスコ・クイン
デイル・ダイ、ジョン・C・マッギンレイ

「プラトーン」は戦闘小隊の意味だそうです。1つの小隊に起った出来事を隠すことなく描いています。オリヴァー・ストーン監督の体験を元にしているので説得力がありました。映画が進むにつれて、小隊の兵士たちが次々と負傷し死んでいきます。単にアメリカ軍がベトナム軍を戦っている構図ではなくて、小隊内部での醜い争いや残虐な行為が表現されています

ベトナムの新米兵士クリス・テイラー(チャーリー・シーン)が主人公です。少尉が率いる小隊ですが、実質は隊長バーンズ(トム・ベレンジャー)と班長エライアス(ウィレム・デフォー)の2人に率いられています

初めはよくある戦争映画のパターンかと思っていました。新兵がベテラン兵士に鍛えられて一人前になるという話です。しかし、あるベトナムの村へ小隊が到着したときから、一気に人間の奥に潜む残虐な行為を目の当たりにさせられます


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2008年02月21日

アマデウス F・マーリー・エイブラハム×トム・ハルス


映画「アマデウス
Amadeus(1984)
監督:ミロシュ・フォアマン
出演:F・マーリー・エイブラハム、トム・ハルス
エリザベス・ベリッジ、サイモン・カロウ
ロイ・ドトリス、クリスティン・エバソール
ジェフリー・ジョーンズ、シンシア・ニクソン

モーツァルトに対する宮廷作曲家・アントニオ・サリエリの心の葛藤(かっとう)をみごとに描いています。アントニオ・サリエリをF・マーリー・エイブラハム、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトをトム・ハルスがそれぞれ演じています

年老いて病院に入院しているサリエリ(F・マーリー・エイブラハム)は、神父に告白を始めます。出だしで笑わせてくれました。サリエリは、自分が名のある作曲家であることを神父に説明しようとします。1曲目、2曲目とピアノを弾きますが、神父は知らないと言います。3曲目で神父の表情がゆるみ、あなたの曲でしたか、と笑います。サリエリは不機嫌に、違う、と返します。モーツァルトの曲だったのです(笑)

神父に告白していく形で物語は進行します。モーツァルト(トム・ハルス)の初登場は衝撃的でした。女性に夢中になっていて、だらしない感じです。かかかかかと高い笑い声が品がないです。崇高なモーツァルトというイメージが崩れましたね。実際のモーツァルトはどうだったのでしょうか。しかし音楽が始まると、その魅力で周りにいる者たちを虜(とりこ)にしてしまいます


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鞍馬天狗 第6回 天狗と子守歌


木曜時代劇「鞍馬天狗」第6回「天狗と子守歌」

今回はちょっと雰囲気がいつもと違いました。幾松(羽田美智子)が大活躍でしたね。

幾松の置屋、亀福に赤ん坊が捨てられていました。手紙から元芸妓の幾浜(宝生舞)が置いていったことがわかります。宝生舞を久しぶりに見た気がします。幾松は赤ん坊をわが子のようにかわいがっていました。

白菊(京野ことみ)たちが幾松のことを「幾松さん姉さん」と呼ぶのがおかしいです。

旗本根岸家の3人が赤ん坊を引き取りに来ました。話を聞いた幾松らは簡単に返そうとします。しかし女の人がいないことを不審に思い追い返します。林幸兵衛を演じたデビット伊藤はワンポイントで時代劇に出てきますね。レギュラーで出たところを見てみたいです。2度目は新選組を引き連れてきました。

幾松は近藤勇(緒形直人)に相談します。近藤は「この近藤に指図するか」と怒りながらも、少しうれしそうでしたね(笑)近藤は根岸家の3人に会って「くだらぬ」と一喝して追い返します。

吉兵衛(徳井優)の芝居で、幾松は根岸家の3人を「千草屋」へ呼び寄せました。酒を噴出す様子はもうギャグです。幾松は女の強さを見せて3人を追い払いました。それにしても谷津の刀が竹光だったのは予想外でした。

最後にちょっとだけ鞍馬天狗(野村萬斎)が登場しました。扇子をブーメランのようにして3人のちょんまげを切り落します。こんな裏技があったんですね。今回は軽い感じの話でした。
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2008年02月20日

クリント・イーストウッド自らを語る


アクターズ・スタジオ・インタビュー「クリント・イーストウッド自らを語る」
INSIDE THE ACTORS STUDIO:CLINT EASTWOOD (2003)
司会:ジェームズ・リプトン
出演:クリント・イーストウッド

クリント・イーストウッドは、個人的にダーティーハリーのイメージのように強い人の印象だったのですが、ある時から人間の弱々しい部分を演じる渋い俳優に変貌しましたね。デビューから現在までを振り返りながら、いろいろと語ってくれましたよ。

・母親から、人生から常に学び続けなければならない、と言われた
・「ローハイド」の撮影の途中で、セルジオ・レオーネ監督の「荒野の用心棒」に出演することになった
・役名はジョーと言ったが、名前を呼ばれない設定だった
・「荒野の用心棒」は、三船敏郎主演「用心棒」にそっくりで日本には黙っていた(笑)
・マカロニ・ウェスタン3部作「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」を撮影した。(西部劇の明白な善玉と悪玉の構図を崩した。例えば相手が撃つまで待つということはしない。後ろからでも撃つ(笑))


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天地人 妻夫木聡


2009年の大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続役に、妻夫木聡が選ばれたそうですね。

NHKドラマ出演が初めてで主役とは、思い切った配役です。「新選組!」のときの香取慎吾ほどの驚きはありませんが意外な感じでした。

1年間でじっくり役になりきっていくんでしょうね。楽しみです。まだ先の話ですが(笑)


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映画に愛をこめて アメリカの夜 フランソワ・トリュフォー


映画「映画に愛をこめて アメリカの夜
LA NUIT AMERICAINE (1973)
監督:フランソワ・トリュフォー
出演:ジャクリーン・ビセット、ジャン・ピエール・レオ
バレンティナ・コルテーゼ、ジャン・ピエール・オーモン
ジャン・シャンピオン、ニク・アリギ
ナタリー・バイ、ベルナール・ムネーズ

アカデミー外国語映画賞受賞作品です。題名の「アメリカの夜」というのは擬似夜景のことだそうです。撮影は昼間にしますが、カメラにフィルターをかけて夜のシーンに見せてしまう手法なんですね。初めて知りました。

サイレント映画の「リリアン&ドロシー・ギッシュにささげる」の画面に代り、広場のシーンから映画はスタートします。群集がさまよう様子が流れて、突然「カット」がかかり群集の動きが止まります。広場の撮影風景を撮っていたんですね。この映画は、70年代のフランスの映画撮影の裏側を描いた話だとわかりました。

フェラン監督(フランソワ・トリュフォー)が映画「パメラ」を撮影しています。プロデューサー、制作主任、大道具、脚本家、衣装、音声、照明などいろんな人が、入り乱れて登場します。


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2008年02月19日

もういちど逢いたくて 星月童話 レスリー・チャン&常盤貴子


映画「もういちど逢いたくて 星月童話
MOONLIGHT EXPRESS (1999)
監督:ダニエル・リー
出演:レスリー・チャン、常盤貴子
星野有香、ジャック・カオ
惠天賜、廖啓智、サム・リー

婚約者を亡くした女性の、運命的な出会いを描いています。突然の悲劇に見舞われる女性・瞳を常盤貴子、瞳の婚約者・三沢達也と香港人・ガーボウの2役をレスリー・チャンが演じています。香港の街を背景に、レスリー・チャンを相手に演じる常盤貴子が不思議な感じでした

三沢達也(レスリー・チャン)と瞳(常盤貴子)は結婚を控えていました。香港で生活することを楽しみに、瞳は語学学校に通っています。授業の後でドライブ中に、達矢がわき見運転をしていて、交通事故を起し、達矢は死んでしまいます

生き残った瞳は、ひとりで香港へ行きました。ホテルを歩いていると、達矢にそっくりな男が瞳に近づいてきました。あぜんとしている瞳を、その男は抱きしめてキスをします。衝撃的なシーンでしたよ


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2008年02月18日

薔薇のない花屋 第6話


ドラマ「薔薇のない花屋」第6話

工藤直哉を演じている松田翔太が「笑っていいとも!」に、香取慎吾と出ているのを見ました。個人的にクールなイメージがある松田翔太でしたが、実際は明るい工藤直哉に近い人なんですね(笑)

物語は少しずつ動き出しました。安西輝夫(三浦友和)が雫(八木優希)と出会います。おじいさんと孫の関係にある2人は、気が合うようでした。それにしても雫はしっかりしていますね。小野優貴(釈由美子)に、おじいさんとおとうさんが仲が良いかわからないから話すタイミングを計っているとか、おじいさんに花屋のためにお金を借りようとか、話していました。賢すぎます(笑)

菱田桂子(池内淳子)は病院で白戸美桜(竹内結子)が働いているのを見たと言いました。そのことを確かめるために、汐見英治(香取慎吾)は病院へ行きます。そして英治は働いている美桜を目撃してしまいました。英治はショックを受けていましたね。

英治と美桜はドライブに出かけます。しかし英治は美桜に突き詰めることは出来ませんでした。でも大事なものを守った気がします。

次回、安西輝夫が雫の親権を争う裁判を起すようですね。どうなるんでしょう。
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2008年02月17日

篤姫 第7回 父の涙


大河ドラマ「篤姫」第7回「父の涙」

忠剛(長塚京三)から於一(宮崎あおい)は、菊本(佐々木すみ江)のことは口にするなと言われます。涙を流す於一は、お幸(樋口可南子)から菊本が書置きを残したことを告げられました。本家の養女となる於一に対して、身分の低い菊本が仕えたということが畏(おそ)れ多いため、自害したということでした。薩摩の女の潔さを見せてもらいました。でも死ぬことないと思います。

於一は、お幸から小さな菩薩様をもらいます。枕元に菊本が現れて「姫様の行く末は菊本が守ります」と言いました。菩薩様と菊本が重なって、於一は安心したように見えましたね。

ペリーが率いた軍艦が通商を求めて現れたという知らせが舞い込みます。阿部正弘(草刈正雄)らにとっては驚きだったでしょう。斉彬(高橋英樹)は、忠剛に砲台建設を依頼し、観音崎に建設することになりました。

徳川斉昭(江守徹)が初登場しましたね。徳川斉昭というと大河ドラマ「徳川慶喜」の菅原文太がかすかに記憶に残っています。斉彬は、阿部正弘と図って徳川斉昭に、軍艦建設の許しを得ました。斉彬と小松清猷(沢村一樹)は嬉しそうでした。

別れの日が近づきますが、忠剛はあまり於一と話そうとしません。お幸にも「寂しくないわ」とそっけないです。於一から「私の一番好きな書物にございます」「これを私と思ってお側に置いて下さい」と言われ、受け取ると忠剛はスーと去って行きました。兄・忠敬(岡田義徳)もそっけない感じです。男性陣は素直でないですね(笑)

肝付尚五郎(瑛太)も別れにやってきて、於一と最後の囲碁対決をしました。対局が終って碁石を片付けるときに、手と手が触れそうで触れませんでしたね。別れ際に”友の証(あかし)”としてお守りを交換します。結局、尚五郎は告白できませんでした。でも於一には、わかっていたと思いますよ。

お幸は於一に最後に、困難に突き当たったときのアドバイスをしました。「考えるのをやめて、自分の感じるままに任せるのです」忠剛は、最後の最後まで素直じゃなかったです(笑)別れのあいさつのときにも「わしもそなたの父で誠に愉快であった」でも送り出してます。でも1人になった後で涙を流していました。

次回から、本家の姫様としての戦い(?)が始まるようで楽しみです。
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トゥルー・クライム クリント・イーストウッド


映画「トゥルー・クライム
True Crime (1998)
監督・主演:クリント・イーストウッド
イサイア・ワシントン、ジェームズ・ウッズ
リサ・ゲイ・ハミルトン、ベマード・ヒル
デニス・レアリー、ダイアン・ヴェノーラ
マイケル・ジェッタ、ハッティー・ウィンストン
フランシスカ・フィッシャー・イーストウッド

12時間前に迫った死刑囚の死刑執行を、1人の新聞記者がどう止めるかが見ものです。新聞記者・スティーブ・エベレットをクリント・イーストウッドが演じています。

オープニングのエベレット(クリント・イーストウッド)は情けない感じです。同僚のミシェルと酒を飲んで口説いたり、同僚・ボブの妻と不倫をしたりしています。ところがミシェルが不慮の交通事故で他界してしまいます。


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2008年02月16日

東京都美術館

上野の東京都美術館へ行ってきました。見終わって、どっと疲れが出ました(笑)

第57回東京都公立学校美術展覧会
第26回東京都立芸術高等学校美術科卒業制作展
2007女子美術大学・短期大学部卒業制作選抜学外展
第53回東洋書芸展、第28回鶴心展
第58回東京都教職員美術展、第30回文化会展

を見て回りました。小、中、高校生の作品は、量の多さにびっくりしました。昔、自分の作ったような工作の作品が懐かしかったです。工作の「パン」「クリーム・ドーナッツ」「ショートケーキ」がおいしそうでしたよ(笑)習字の作品で「希望」「未来」などに混じって「土地」というのがいくつかあったのがおかしかったです。課題なんでしょうか(笑)

女子美の作品は、彫刻、絵画などの作品から、ビデオ映像作品まで幅広かったです。時代の流行語とイラストを組み合わせた作品が印象に残りました。

東洋書芸展、鶴心展は見比べると面白かったです。東洋書芸展では文字を自由に変形させているようで、不思議な作品が多かったです。

東京都教職員美術展、文化会展は、他の展覧会に比べると、真面目な印象を受けてしましました。

オルセー美術館展は混んでいたので行きませんでした。盆栽展は中に入らず上から見えてしまいましたよ(笑)
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ちりとてちん 第20週


ちりとてちん 第20週 立つ鳥あとを笑わす

徒然亭草若(渡瀬恒彦)が病気であることを笑いに変えて、一門会では若狭(貫地谷しほり)がみごとに創作落語を披露しましたね。続けて四草(加藤虎ノ介)小草若(茂山宗彦)草々(青木崇高)草原(桂吉弥)がみごとに後を継ぎました。

楽屋にいる若狭に、草若が別れを言いに来ます。若狭が振り返ると誰もいない。草若が天国へ旅立ちました。

きれいな最期だと思ったら、続きがあって笑わせてくれました。天国に行った草若を、喜代美のおじいさん・正太郎(米倉斉加年)が出迎えましたね。天国と地獄は簡単に行ったり来たりできて、草若は地獄寄席に向かいました。

次週は、徒然亭一門に勇助(辻本祐樹)が登場するようで楽しみです。
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2008年02月15日

陽のあたる場所


映画「陽のあたる場所
A PLACE IN THE SUN (1951)
監督:ジョージ・スティーヴンス
出演:モンゴメリー・クリフト、エリザベス・テイラー
シェリー・ウィンタース、アン・リヴェール
レイモンド・バー

1人の青年が、恋に翻弄(ほんろう)されていく様子を描いています。上流階級の令嬢をエリザベス・テイラーが演じています。

ジョージ・イーストマン(モンゴメリー・クリフト)が、伯父のチャールズ・イーストマンを頼って田舎から出てきます。伯父は水着工場を経営していて、ジョージは工場で働くことになります。ジョージは、伯父たちの上流社会の中で浮いた存在でした。


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2008年02月14日

F.R.A.T. /戦慄の武装警察


映画「F.R.A.T./戦慄の武装警察」(2005)
監督:デビッド・J・バーク
出演:モーガン・フリーマン、ケビン・スペイシー
ジャスティン・ティンバーレイク、LL・クール・J
ディラン・マクダーモット、ジョン・ハード

暴走する特殊部隊・FRATと新聞記者たちとの戦いを描いています。FRATと戦う、新聞社の編集長をモーガン・フリーマン、検事局捜査官をケビン・スペイシーが演じます。

FRAT(緊急特殊部隊)は、表では街の安全を守っていましたが、裏では行き過ぎた捜査をしていました。かつて犯罪の街だったエジソン市を、安全な街に変えたのがFRATでした。しかし徐々にFRATは腐敗し暴走してしまったのです。


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鞍馬天狗 第5回 山嶽党奇談 後編


木曜時代劇「鞍馬天狗」第5回「山嶽党奇談 後編」
原作:大佛次郎

山嶽党に囲まれた鞍馬天狗(野村萬斎)と近藤勇(緒形直人)は、バッサバッサと敵を倒していきました。近藤勇の剛の剣に対して、鞍馬天狗は柔の剣の感じです。近藤もしなやかな立ち振る舞いと言ってました。鉄砲で撃たれるというところで、吉兵衛(徳井優)の煙幕に助けられます。

倉田典膳(野村萬斎)は大塚辰真(鈴木浩介)に近づきました。鞍馬天狗を斬った芝居をして、山嶽党にあっさりと入り込みます。鞍馬天狗に扮した桂小五郎(石原良純)が川から落ちて平気なのは違和感がありました(笑)

大塚辰真があっさりと典膳に山嶽党の企みを話したのはちょっと軽率でした。弱きものが固まることで、強いものから権勢を奪うという企みは恐ろしいです。典膳は白菊(京野ことみ)を連れて脱出しました。

鞍馬天狗は、幾松(羽田美智子)を通して近藤勇を呼び出します。山嶽党の企みを伝えました。しかし新選組も既に動いていたようです。みごと新選組は山嶽党を壊滅に追い込みましたね。

やはり三島屋清左衛門(石黒賢)が山嶽党の資金面をバックアップしていたんですね。でもロシアと通じていたのは驚きました。山嶽党の今村松慶(北見敏之)が三島屋のところへ逃げ込みますが、銃で撃ち殺してしまいます。あまりに非情です。最後は鞍馬天狗が三島屋を倒して一件落着です。
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2008年02月13日

グリーン・ディスティニー


映画「グリーン・デスティニー
臥虎藏龍 (2000)
監督:アン・リー
出演:チョウ・ユンファ、ミシェル・ヨー
チャン・ツィイー、チャン・チェン
ラン・シャン、チェン・ペイペイ
リー・ファーツォン、ハイ・イェン

兄妹弟子関係の2人の許されない恋の行方を描いています。

リー・ムーバイ(チョウ・ユンファ)は名剣グリーン・ディスティニー・青冥剣の使い手でしたが、剣を置いて引退を決意します。チョウ・ユンファが眼光鋭く研ぎ澄まされた剣士を演じていました。

近くにいるユー・シューリン(ミシェル・ヨー)はムーバイの妹弟子です。2人は密かに惚れあっているようです。ミシェル・ヨーが倍賞美津子に見えてしまいました(笑)


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長嶋茂雄監督 闘うリハビリ

テレビ「あなたはここまで再生できる〜脳がもつ可能性〜」を観ました。最近の長嶋茂雄監督のリハビリの様子が映っていました。言葉は少し不自由な様子でしたが、顔色もよくて元気そうでしたよ

自分に負けないこと、と命じてリハビリに励んでいるそうです。歩けるようになったので、今度は走ることに挑戦するそうです。リハビリというよりトレーニングみたいで、現役のプロ野球選手のキャンプのようでした。番組の中で、リハビリで脳内の神経回路が復活し、体が動く様子が映され、驚きでしたよ
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Ray レイ ジェイミー・フォックス


映画「Ray / レイ」(2004)
監督:テイラー・ハックフォード
出演:ジェイミー・フォックス、ケリー・ワシントン
シャロン・ウォレン、レジーナ・キング
アーンジャニュー・エリス、クリフトン・パウエル

レイ・チャールズ・ロビンソンの伝記的映画です。レイ・チャールズをジェイミー・フォックスが演じています。本人と区別できないくらい似てますね。

オープニングで思わずニヤリとさせられます。盲目のレイ(ジェイミー・フォックス)が、バスに乗ろうとしているとバスの運転手がやってきます。バスの運転手は初めは冷たくしますが、レイがノルマンディ作戦で両目をやられたと嘘をつくと、突然親切になります(笑)レイのしたたかさが出てました。

初めに訪れたクラブで、クインシー・ジョーンズが出てきましたね。レイは、ゴッシーとマーリーンとでマクソン・トリオを結成します。でもギャラをピンはねされます。盲目であるゆえに苦労したようです。レイは彼らから離れ、ローウェルらのツアーに参加します。


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カリフォルニア ブラッド・ピット


映画「カリフォルニア」
Kalifornia (1993)
監督:ドミニク・セナ
キャスト:ブラッド・ピット、デヴィッド・ドゥカヴニー
ジュリエット・ルイス、ミシェル・フォーブス

ブラッド・ピット主演のロード・ムービーです!

殺人事件を研究している作家・ブライアン(デイヴィッド・ダコヴニー)と恋人で写真家・キャリー(ミシェル・フォーブス)のカップル。そして仮釈放中のアーリー(ブラッド・ピット)と恋人・アデール(ジュリエット・ルイス)のカップル。この4人のカリフォルニアへの奇妙な旅が始まります


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2008年02月12日

9デイズ アンソニー・ホプキンス&クリス・ロック


映画「9デイズ
Bad Company (2002)
監督:ジョエル・シューマカー
出演:アンソニー・ホプキンス、クリス・ロック
ガブリエル・マクト、ケリー・ワシントン

殺されたCIA諜報員の代役として、双子の弟が大事件に巻き込まれます。CIA諜報員・ケヴィン・ポープと双子の弟・ジェイク・ヘイズの2役をクリス・ロックが演じています。

チケット売買を商売にしていたジェイクは、オークス(アンソニー・ホプキンス)という男に連れ去られます。オークスはCIAの諜報員で、ジェイクに9日間だけある人物の代役を演じて欲しいと頼みます。その人物とは、ケヴィン・ポープという人物です。

ケヴィンは国際的美術商・マイケル・ターナーとしておとり捜査をしていました。ロシアのマフィア・アドリク・ヴァス(ピーター・ストーメア)から小型核爆弾を購入しようとしていたのです。しかし国際的テロリスト・ドラガン・アジャニッチに殺されてしまいます。代役としてケヴィンの双子の弟・ジェイクに依頼が来たのです。

ジェイクとケヴィンは顔かたちは同じですが、習慣や性格が違い苦労します。クラシック好きVSヒップホップ好き、外向的VS内向的など。またチェコ語をマスターするのに苦労しますが、なんとか形になってきます。ケヴィンのガールフレンドのニコールをごまかせるかと思いましたが、キスでばれてしまいました(笑)

ジェイクとオークスは、ヴァスの待つ取引現場に乗り込みます。小型爆弾のデータを確認すると言って、ノートPCにデータをダウンロードします。そしてジェイクの網膜スキャンによるアクセスロックを掛け爆破をロックします。取引成功で偽の電子マネーを送金したところで、ドラガンらが襲撃してきます。

ドラガンらはロック解除のため、ジェイクの恋人・ジュリーを人質に取って、ジェイクをおびき寄せます。ジェイク&オークスVSドラガンの戦い、ジェイクのパスワード解除など、ハラハラさせます。ジェイクは、チェスの駒の動きとスタジアムの席の番号との関連付けて、パスワードを覚えていたんですね。カーチェイス、ガンファイト、裏切りなど見どころが満載の映画です。
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薔薇のない花屋 第5話


ドラマ「薔薇のない花屋」第5話

特に驚くべきストーリー展開はなかったですが、印象に残るシーンがいろいろありましたよ。

まず香取慎吾、松田翔太、八木優希、池内淳子の4人の団らんのシーンが良かったです。ゆっくりなペースで話す香取慎吾、ハキハキと話す池内淳子、少しおどけた感じの松田翔太、松田翔太の邪魔をする八木優希と絶妙な組み合わせでした(笑)

美桜の父親・平川辰巳(尾藤イサオ)の容態が急変して、安西輝夫(三浦友和)に頼ることになります。安西が辰巳にかける、励ますような突き放すような不思議な台詞回しが、印象に残りました。

工藤直哉(松田翔太)は、小野優貴は(釈由美子)にケンカしているところを見られ、美桜(竹内結子)は、菱田桂子(池内淳子)に病院で目を開いて働いているところをみられますが、今回はばれなかったです。

英治(香取慎吾)と美桜(竹内結子)との、プリクラを使ったキスシーンは、新しい試みでしたね。
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2008年02月11日

クリムゾン・リバー ジャン・レノ


映画「クリムゾン・リバー
Les Rivieres Pourpres (2000)
監督:マチュー・カソヴィッツ
出演:ジャン・レノ、ヴァンサン・カッセル
ドミニク・サンダ、ナディア・ファレス
ジャン=ピエール・カッセル、カリム・ベルカドラ
ディディエ・フラマン、フランソワ・レヴァンタル

雪で閉ざされたフランスの大学街ゲルノンで起った、猟奇的殺人事件を2人の刑事が追います。ピエール・ニーマンス警視をジャン・レノ、マックス・ケルケリアン刑事をヴァンサン・カッセルが演じています。

オープニングから不気味な映像が流れてぞっとしますよ。目をくりぬかれて殺された死体が、アルプスの氷壁につるされて発見されます。死体はレミー・ケロワという男で、大学図書館の司書をしていた人物でした。ニーマンス警視は眼科医シュルヌゼのところで、ゲルノンの町に特有な病気について聞かされます。


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カッコーの巣の上で


映画「カッコーの巣の上で
One flew over the cuckoo's nest (1975)
監督:ミロス・フォアマン
出演:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー
ウィリアム・レッドフィールド、マイケル・ベリーマン
クリストファー・ロイド、ダニー・デヴィート
ヴィンセント・スキャヴェリ、ウィル・サンプソン

1975年のアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞の受賞作品です。精神科病院に新しく入ってきた患者・ランドル・マクマーフィーをジャック・ニコルソンが演じています。若いです(笑)

病院のスピービー医師らは、マクマーフィーが精神を病んでいる兆候がなく、だまされているのではないかと疑っています。グループセラピーのときに、マクマーフィーは多数決でベースボールをTVで見たいと主張して、看護婦のラチェッド(ルイーズ・フレッチャー)を困らせたりします。

弱気な感じのビリー(ブラッド・ドゥーリフ)タバコが好きなチャズウィックなど、患者の1人1人が個性的です。クリストファー・ロイドも出ていたのですが、ジョン・マルコビッチに見えてしまいました。

マクマーフィーは、耳も口も不自由で大男のチーフ(ウィル・サンプソン)とコミュニケーションを取れるようになります。チーフの助けを借りて、マクマーフィーは守衛のすきをついて、患者を引きつれて脱走し、海へ釣に行きます。してやったりという感じでした。

段々エスカレートしていくマクマーフィーの態度に、医者たちは厳しい態度で臨みます。クリスマスの夜、マクマーフィーは病院に女友達を連れ込み、お酒を持ち込んで大騒ぎをします。翌日、ラチェッドから怒られるビリーを見て、マクマーフィーはラチェッドにつっかかて行きました。

さらに暴走するマクマーフィーは、看護師たちに取り押さえられ、隔離されてしまいます。この後のラストの展開は悲しい感じを受けました。
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2008年02月10日

篤姫 第6回 女の道


大河ドラマ「篤姫」第6回「女の道」

於一(宮崎あおい)の養女の話に、菊本(佐々木すみ江)は涙を流して喜んでいましたが、本人の於一はあぜんとしていました。その夜、於一は菊本に床を並べて寝ようと誘っています。この時、菊本は単に寂しいのだと思っていました。

肝付尚五郎(瑛太)肝付兼善(榎木孝明)を前に、忠剛(長塚京三)は尚五郎のことをすっかり忘れてしまったとわびました。呆然(ぼうぜん)とする尚五郎は力なく、於一への思いはすっかり忘れると言います。かなりかわいそうです。

砲台整備をしているジョン万次郎(勝地涼)のところへ、尚五郎(瑛太)がふらふらと立ち寄ります。ジョン万次郎は「奪い返したらええ。私の心は自由、気持ちは自由。思いだけは伝えるべきではないですか」と尚五郎を元気づけます。お近(ともさかりえ)が静かに尚五郎を見守る感じでした。

尚五郎は於一の元を訪ねますが、告白できませんでしたね。西郷吉之助(小澤征悦)の祝言へ向かった尚五郎は悪酔いしてました。本当にかわいそうです。

於一は斉彬(高橋英樹)に会って真意を尋ねたいといいますが、父・忠剛に反対されますが、母・お幸(樋口可南子)が賛成し、会うことになります。

出発する於一(宮崎あおい)に、菊本(佐々木すみ江)は「女の道は一本道にございまする。定めに背き引き返すは恥にございます。いってらっしゃいませ」と送り出しました。

斉彬から於一は、養女にする理由を聞かされます。於一に二心がないこと、於一が斉彬の母に似ていることでした。於一はすっきりと養女になり決心をしたようですね。

最後に様子がおかしいと思っていた菊本(佐々木すみ江)が、自害してしまうなんてびっくりしました。
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知るを楽しむ 歴史に好奇心 西郷隆盛VS島津久光

テレビ「知るを楽しむ 歴史に好奇心 −嫉妬(しっと)の劇場−」を観ました。

西郷隆盛と島津久光の間の大きな溝についての話でした。西郷は裏で悪口を言うのでなく、表立って悪口を言っていたようです。

西郷が、島津久光にあてた手紙に、田舎者と書いてあったのには驚きました。江戸で育った島津斉彬と、薩摩で育った島津久光では雲泥の差があり、西郷は久光を毛嫌いしていたようですね。

大河ドラマ「翔ぶが如く」の映像が流れていました。少し記憶がよみがえり懐かしく思いました。西郷隆盛を西田敏行が、大久保利通を鹿賀丈史が演じています。

そして島津久光を高橋英樹が演じていたんですね。大河ドラマ「篤姫」で高橋英樹は兄・島津斉彬を演じてます。高橋英樹は今も昔もほとんど変ってませんでしたよ。
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2008年02月09日

MacBook Air


Apple MacBook Air が家電量販店に展示されていたので、初めて触ってみました。前にいた人がねばっていて少し後ろから、無言のプレッシャーを与えました(笑)少し待って、やっと代ってもらいました。

その薄さにやはり驚きました。横から見ると、一枚の板にしか見えません。

iPhoneやiPod touchに採用されているマルチタッチも体験しました。トラックパッドに2本の指を当てて、指の間隔を開くと画像が拡大、指の間隔を閉じると画像が縮小します。さらに指をひねると画像が回転します。

楽しんでいると、別の人から無言のプレッシャーを与えられてしまいました(笑)
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卒業制作展

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科の卒業制作展をのぞいてみました。

青山スパイラルガーデン、原宿クエストホールで開催中です。

卒業生たちの力作を楽しませてもらいました。3ヶ月で仕上げたそうです。
驚きです。

11日(月)まで開催されているそうですよ。
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スティング ポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード


映画「スティング
The Sting (1973)
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード
ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング
レイ・ウォルストン、アイリーン・ブレナン
ハロルド・グールド、ジョン・ヘファーナン

第46回アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞など7部門の受賞作品です。映画音楽が有名です。シカゴを舞台に詐欺師たちの活躍を描いています。初めて観たとき、ラストで何が起ったのかわからなかったです。観ている方がすっかりだまされていたんですね。観客がだまされる映画としては、この映画が初めてではないでしょうか

伝説的詐欺師・ヘンリー・ゴンドルフをポール・ニューマンが、若手の詐欺師・ジョニー・フッカーをロバート・レッドフォードが演じています。映画「明日に向って撃て!」のコンビですね

フッカー(ロバート・レッドフォード)はルーサーらと組んで、通りがかりの男からすり替えで、お金を盗みます。しかし男はギャングのボス・ドイル・ロネガンの手下だったのです。ドイル・ロネガンをロバート・ショウが演じています。映画「007 ロシアより愛をこめて」の悪役が印象的でした

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2008年02月08日

デスノート the Last name 藤原竜也 VS 松山ケンイチ


映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」(2006)
監督:金子修介
キャスト:藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香
片瀬那奈、上原さくら、藤村俊二、鹿賀丈史

映画「DEATH NOTE デスノート」の続編です。夜神月(やがみ ライト)(藤原竜也)が、L(松山ケンイチ)の対策本部に入るところから物語が始まります

前作で「デスノート」の魅力にすっかり引きこまれ、夜神月に気持ち良いほどだまされました。本作でどうなるか楽しみにして観ました。期待以上でしたよ

弥海砂(あまね ミサ)(戸田恵梨香)のところに、新たなデスノートと死神・レム(声:池畑慎之介)が登場します。弥海砂は、寿命の半分を引きかえに死神の目を手に入れて、相手の名前が見えるという能力を得ました。そして簡単に夜神月と弥海砂が出会い、協力することになります。ちょっと簡単すぎ(笑)


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posted by kaze at 23:30| 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デスノート 藤原竜也 VS 松山ケンイチ


映画「DEATH NOTE デスノート」(2006)
監督:金子修介
キャスト:藤原竜也、松山ケンイチ
瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹
戸田恵梨香、藤村俊二、鹿賀丈史

徐々にデスノートの魅力に取り付かれ、悪の表情になっていく藤原竜也が良いですね。白髪で神経質にお菓子を食べている、松山ケンイチも妖しい感じが不気味で良かったです

デスノートを拾った夜神月(やがみ ライト)(藤原竜也)のところへ、死神・リューク(声:中村獅童)が登場します。実写にCGのリュークが現れ、アンバランスな感じに笑ってしましました。しかし物語が進むにつれて気にならなくなりましたよ

デスノートは、名前を書くだけでなく時間や条件などを書き足して、相手を死に至らすところが恐ろしいです。初めは正義感からデスノートを使っていた夜神月ですが、「キラ」と持ち上げられて、調子に乗っていきます


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posted by kaze at 20:59| 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

鞍馬天狗 第4回 山嶽党奇談 前編


木曜時代劇「鞍馬天狗」第4回「山嶽党奇談 前編
原作:大佛次郎

謎の集団・山嶽党が出てきました。豪商・三島屋清左衛門を石黒賢が演じています。個人的に、石黒賢=桂小五郎のイメージがあります。大河ドラマ「新選組!」の影響です(笑)緒形直人の近藤勇にはやっと違和感がなくなりました。力強い雰囲気が似合ってますね。

鞍馬天狗(野村萬斎)の調査で三島屋の正体が明らかになってきました。莫大な資金を背景に、今村松慶(北見敏之)を雇ったり、硝石を扱ったり、鉄砲を購入したりしているようです。

三島屋は幾松(羽田美智子)を通じて長州に近づきます。幾松は若狭の小浜の出身なんですね。三島屋から資金提供を受けることになった桂小五郎(石原良純)は嬉しそうでした。

長州藩の仲間だと思っていた大塚辰真が、白菊(京野ことみ)を拉致します。大塚辰真は山嶽党だったんです。鞍馬天狗が呼び出された現場に行くと、そこに近藤勇がいました。2人が対峙しているところで、鉄砲の弾が飛んできます。間一髪でかわしました。しかし2人はすっかり山嶽党に囲まれてしまいます。次回も見逃せません。
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2008年02月06日

天国の青い蝶


映画「天国の青い蝶
The Blue Butterfly (2004)
監督:レア・プール
出演:ウィリアム・ハート、マーク・ドネイト
パスカル・ブシェール、ラオール・トゥルヒロ

病に侵された少年が、南米にいる美しい青い蝶・ブルーモルフォを追いかける物語です。実話をもとにした映画だそうです。

10才の少年・ピート(マーク・ドネイト)は、脳腫瘍にかかり余り長く生きられないと医者から宣告されていました。ピートと母のテレサ(パスカル・ブシェール)は、有名な昆虫学者・アラン・オズボーン(ウィリアム・ハート)に、青い蝶・ブルーモルフォを捕まえに、一緒に南米に行ってくれるように頼みます。はじめは拒否していたオズボーンでしたが、ピートが入れた留守番電話を聞き、ピートの部屋にあるたくさんの昆虫の標本を見て、共に南米へ行くことになります。

ピートたちを出迎えたのは、現地に住むアレホ(ラオール・トゥルヒロ)ヤナ(マリアネッラ)たちでした。「青い蝶を捕まえたい。青い蝶は奇跡だから」と言うピートに、ヤナは「あなたは蝶。私も蝶。全てが青い蝶なのよ。あなたは何もわかっていない」とちょっと哲学的に答えます。

森の中へ入っていくと、バッタ、カブトムシ、ヘビ、野鳥、猿などいろんな動物たちが出迎えます。大きくて色彩鮮やかでした。果物にお酒をかけておびき寄せようとしますが、ブルーモルフォには出会えません。

イライラしながらテレサは言います「白い蝶、黄色い蝶…茶色い蝶はいるのに青い蝶はいない」「茶色い蝶!」と叫び、ピートを背負ったオズボーンが走り出します。茶色い蝶はブルーモルフォのメスだったんですね。今だ!というときに、絶壁の前でした。空しく茶色い蝶は去っていきます。

大勢で行動すると蝶が逃げてしまうので、ピートとオズボーンの2人だけで行動することにします。森の一部になるようにと、ヤナは首飾りをくれ、顔にペイントをしてくれました。森へ入っての青い蝶が見つからず、イライラしてくる2人です。滝の下で水浴びをしてリフレッシュします。オズボーンは「医者が何て言ったかしらないけど、君は生きられる」と励まします。

突然ブルーモルフォが姿を現します。きらきらと輝く鮮やかなブルーでした。後を追っていく2人が、捕まえられるというとき、大変なことが起ってしまいます。ブルーモルフォはただ者ではないと思わせました。危機を脱したピートに奇跡が起ります。小さな感動を与えてくれる作品ですよ。
posted by kaze at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mr.ビーン カンヌで大迷惑!


映画「Mr.ビーン カンヌで大迷惑!」
Mr.Bean's Holiday (2007)
監督:スティーヴ・ベンデラック
出演:ローワン・アトキンス、エマ・ドゥ・コーヌ
マックス・ボルドリー、ウィレム・デフォー
カレル・ローデン

映画館でこんなに涙を流して笑ったのは初めてです。もうオープニングからラストまで、笑いが止まりません。嫌なこともストレスも一気に消し飛びました。

オープニングのくじ引きでカンヌ旅行が当るところから笑いが始まります。ビーン(ローワン・アトキンス)がSONYのビデオカメラを持ちながら歩いているだけで笑えます。動きが怪しすぎます。

リヨン駅で、エミール(カレル・ローデン)にビデオを撮ってくれるようたのむところからアクシデントが発生します。エミールの息子・ステパン(マックス・ボルドリー)とビーンとの奇妙な旅がはじまるのです。

旅の途中で女優のサビーヌ(エマ・ドゥ・コーヌ)と知り合い、3人でカンヌへ向かいます。カンヌ映画祭でカーソン・クレイ監督(ウィレム・デフォー)の映画が上映されている所へ侵入し、大騒動を起します。ちょっと感動させられるのが不思議です。

この映画に、あんまり説明は不要です。何も考えずに笑いたい人に、おすすめの映画ですよ。
posted by kaze at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

マーヴェリック メル・ギブソン


映画「マーヴェリック
Maverick (1994)
監督:リチャード・ドナー
出演:メル・ギブソン、ジョディ・フォスター
ジェームズ・ガーナー、グラハム・グリーン
アルフレッド・モリーナ、ジェームズ・コバーン

一攫千金をたくらむ者たちの駆け引きを楽しめます。だまされている様子を観ているつもりが、こちらまでだまされてしまうのが痛快ですよ。

西部開拓時代の賭博師・ブレッド・マーヴェリックを、メル・ギブソンが演じています。ニヤッと笑う表情が憎めない感じです。マーベリックはオールリバー・ポーカー大会に参加するため、参加費の2万5千ドルをかき集めようとしていました。

映画「リーサル・ウェポン」シリーズでメル・ギブソンとコンビを組んでいた、ダニー・グローバーがちょっとだけ登場してます。

マーヴェリックは途中で、アナベル・ブランスフォード(ジョディ・フォスター)保安官・ゼイン・クーパー(ジェームズ・ガーナー)と合流して、駅馬車で旅に出ます。インディアンに襲われた幌馬車隊、インディアンになりすました白人の強盗団、本物のインディアンが登場して混乱させます。

マーヴェリックとインディアンのジョセフ(グラハム・グリーン)がどういう訳か知り合いでした(笑)ロシア人に芝居をうってお金を得ます。ジョセフはマーヴェリックに負けずに騙しがうまいです(笑)

1人荒野を行くマーヴェリックを、エンジェル(アルフレッド・モリーナ)らが襲います。町で騙されたことを根に持っていたのです。マーヴェリックは体を縛らたまま馬に乗せられます。木から吊(つ)るされたロープを首に掛けられました。馬が動き出すと首吊りになる仕掛けです。どうなるかと心配になりました。

危機を脱したマーヴェリックは、大会が開かれるミシシッピー河を行く船に到着します。アナベル、クーパー保安官、エンジェル、さらに提督(ジェームズ・コバーン)が登場して役者がそろいました。総額50万ドルをかけて、ポーカー大会が始まります。

「いい手だと髪の毛をいじる」「はったりのとき爪で歯をたたく」などの相手の癖を盗んだり、「卵を1つのカゴに入れるな」という格言が出てくるのが面白かったです。順調に勝ち進むマーヴェリックですが、最後の最後の最後まで目が離せませんよ(笑)
posted by kaze at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画、本、テレビなどを中心に、書いていきたいと思っています

ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



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