2014年03月15日

ごちそうさん 第23週 いもに見ていろ! 第136回〜第138回


(第133回〜第135回)からの続きです。め以子(杏)が焼け野原を歩いて行くと、少年がぶつかってきて倒れます。ぬか床(吉行和子)が「私だよめ以子、私はここだよ」と壺から声が聞こえました。藤井(木本武宏)が「べにこ!その子を捕まえて」とやってくると、子どもは逃げ出します。藤井は「べにこをお宅にお返しに行こうと思ってたんです。嫁が藤井のぬか床を抱えて戻ってくることになりまして。べにこの存在がばれると」と説明します(笑)

職業斡旋所、香月(波岡一喜)が「うまいもん横丁つくりたいんや。そこでおばはんに品書き考えたり、料理の指導をやってもらいたいんや」と頼んできました。め以子は「ええですけど。指導料頂けますか?ショバ代分、頂きたいんですが」とちゃっかりしてますね

闇市、め以子が馬介(中村靖日)室井(山中崇)がぬか漬けを売ってると、真岡(三輪浩伸)という復員兵が来て、キョウリとナスビを大喜びで食べます。真岡と入れ替わりに、源太(和田正人)が来ました。真岡がお米3俵を買わないかと言っていたと話すと、源太は「食い逃げちゃうん?」と疑います

東京ラジオ放送、希子(高畑充希)が卯野家からの電報とふ久(松浦雅)からのはがきを見せてくれました。諸岡(中山義紘)も帰ってきて、赤ちゃんは大吉というようです。みんな無事なようで、ほっとしましたよね

闇市、真岡が大八車に米3俵を乗せて運んできました。源太は顔を隠します(笑)め以子は代金の4500円を倉田(綾田俊樹)に借りることができました。警官が来てあわててましたが、源太がニセ警官だと見破ります

め以子は「神様、仏様、お米様!今日はこのお米でみんなでお祝いしましょう」とおむすびを作って、みんなに振る舞いました。すると「お母さん、これもろてええの」と泰介(菅田将暉)が帰ってきます。感動的でしたね



蔵の中、め以子の作ったほうるもん鍋をみんなで食べます。川久保(茂山逸平)が「これから世の中がらっと変わっていくよ。うち接収されて占領軍来たんです」と話すと、め以子は暗い顔になりました

表、源太は泰介に「かっちゃんの戦死公報が来たんやて。紙一枚のもんやし、信じるもんかて思うとるみたいやけど。占領軍の話とかはピリピリしよるかもしれんから」とめ以子を気遣います。室井が来ると、源太は今日でここを出ると言いました。泰介は落ち込んでましたね

め以子も泰介に、活男(西畑大吾)の戦死公報が来たと伝えます。そして「畑てなあ、世の中なんよ。普通に手入れしてるつもりでも、何で?ってことが起こるんよ。お母ちゃんの世話なんか大きいとこでは関係ないんや。無力やなって。せやけど、ほなどないしたらよかったんやろうって。どないしたらこんなふうにならんかったやろか。そんなことばっかり考えてた」と話しました

泰介が「答えは出たん」と聞くと、め以子は「笑われても怖くても恥ずかしゅうても、言わなあかんことは言わなあかん。おかしい思うたら言わなあかん。これは無力な大人の責任や。偉い人はそれを言わせなあかん。山のように言わせて聞く耳を持たなあかん。多分どっちも無責任やったんや」と答えます

闇市、め以子が商売するのを、泰介が見てると、源太がやって来ました。源太は子供たちに靴磨きをしてもらっていて、米兵がお客さんだと話します

泰介はドラム缶を見つけ、お風呂を沸かしました。め以子が戻ると、勝治(森本竜一)がつかっていて、多江(西村亜矢子)みね(小牧芽美)もいます。徐々に戻ってきたと思っていたら、みねは夫を、多江たちは息子を亡くしていたのですね

蔵の中、め以子と泰介はおむすびを食べます。泰介は「僕、しばらく休学しよかな思て。人捜しとか養子縁組みの世話とか始めようかなて」と言い出しました。め以子が渋い顔になると、泰介は「今やらんと後悔する気がするんや。できたはずのことをやらんかった自分が嫌んなるいうか」と言うので、め以子は「休学やで。そのままずるずるやめるいうんはなしやからな」と許します。め以子は「泰介が昔の悠太郎さんと同じようなことを言いました」と書き記しましたね

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泰介が少年たちに話を聞いて、闇市に人探し・たずね人の掲示板ができます。職業斡旋所、掲示板を見た復員兵(中村大輝)がやって来ました

洋服姿の静(宮崎美子)はめ以子のところへ来るなり「お金ある?お金、借りてくで!一攫千金や」と売上金を強奪します。め以子が追いかけて行くと、静が着物を買おうとしてるのであわてて止めました(笑)

静はおむすびを食べながら、高価な着物が1割の値段で売られていたのにとふてくされます。泰介がやって来て、静と再会を喜び合いました。泰介が連れていた少年(本郷颯)を見て、め以子は「あ!」と指差します。藤井からぬか床を盗もうとした少年でした。泰介は「掲示板再会第1号や」とうれしそうです

職業斡旋所、泰介が連れて行くと、少年は「お兄ちゃん」と復員兵に抱きつきました。香月は「こういうの、あかんのや」と泣き出します。め以子は再会のお祝いを持って行きましたが、少年はめ以子を覚えてません。復員兵が少年を「かっちゃん」と呼び、め以子は驚きます。少年は和正といいました。和正から「おばちゃん、ごちそうさん」と言われ、め以子は号泣します。室井は「アホの仏は声を上げて泣く」と書き記しましたね

蔵、みんなでカエルなどを食べています。室井から桜子(前田亜季)について聞かれ、静は預かっていた手紙を渡しました。「もうそちらには戻らないかもしれません。戻らないかもしれません。 桜子」

希子は、満州からの引き揚げ者がまだなので、悠太郎(東出昌大)の消息がわからないと知らせに来ます。「そしてその日は突然にやって来たのでございます」というナレーションが入り、悠太郎が帰ってきたかと思ったら、違いました

闇市、背広の男が来て、め以子の腕をつかみます。「手入れや、警察が来たぞ」と人々が叫びました。馬介が背広の男に布をかぶせ、源太が邪魔し、め以子は逃げ出します。大人や子どもたちが連行され、め以子の米俵が運ばれるのを見て、め以子は出て行きました

め以子は警官を突き飛ばし「この米は、私の米や!どんだけ取ったら気ぃすむんや!食べるもん取られて、家も旦那も子どもも何もかんも取られてここにおるんや!みんな、そや!死んでしまうからしてるんや!私らにこれ以上死ねいうんか!これが罪言うんやったらな、まず飯食わせ、あほんだら」と叫びましたが、逮捕されてしまいます。昭和20年秋のことです

連続テレビ小説 ごちそうさん あらすじと感想
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posted by kaze at 09:10| 連続テレビ小説 ごちそうさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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