2014年03月19日

ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第139回〜第141回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第139回〜第141回

め以子(杏)は警官に連行されてしまいました。職業斡旋所、香月(波岡一喜)は「多少きつめに説教され、米没収されて終わりやろ」と話します。源太(和田正人)が警察から事前の通達はなかったかと聞くと、香月は「知っとったらおばはんには教えるわ」と答えました。泰介(菅田将暉)が事前に聞けるものなのかと驚くと、源太が「いろいろあるんや。その辺は」と説明します

蔵の中、静(宮崎美子)馬介(中村靖日)は心配してましたが、室井(山中崇)はうれしそうです。そこへ、泰介と源太だけでなく、め以子も帰ってきました。め以子が「何で、罰金払わんとあかんの?米取られて金払うなんて、おかしいやろ」と不機嫌なので、静は「大ちゃんや。ほ〜れ、ほれ!」とふ久(松浦雅)の息子の写真を見せます(笑)

闇市へ行くと、芋屋しかいません。「ほとぼり冷めるまで、やられへんのやで。あんたのせいや」と責められ、め以子は謝ります。香月が来たので、職業斡旋所へ行きました。香月は「わしが裏から手を回して何とか罰金で納めてもろたんじゃ。おばはんにはもう商売させんいうんが向こうの出した条件や」と言います。め以子は「ショバ代って何のためにあるんですか?こういう時に守ってくれるから、払ってるんとちゃうんですか?そちらの力不足とちゃうんですか」と怒りました

香月が「今回は進駐軍にやられたようなもんや」と言うと、源太が「配給どうにもならんさかい、お上がまず進駐軍に泣きついたんや。ほしたら闇市があるやないかと。あそこに食糧流れとる。泣き入れる前にまず、自分らどうにかせい言われて」と詳しく話します。め以子は「アメリかのせいで、私は米を持っていかれたんか」と怒りの矛先をアメリカに変えましたね

大阪ラジオ放送、希子(高畑充希)が「どうなりました?台本の検閲」と聞くと、上司の大野は台本を見せてくれましたが、赤線がたくさん引かれています。落語の仇討ちのくだりが軍国主義の復活をあおると進駐軍が言っているのです

通り、アメリカ兵が子どもにチョコレートを投げてるのを見て、め以子は「食べもん投げたらあかんやろ!そんなこともわからんのか、どアホ!人が話してる時は、ガムかみな」と向かっていきました

蔵の中、め以子が「あかんやろ、チョコレート配るなんて! チョコレート見せられて、心動かん人間なんておらんやろ どんな悪い人でも、思わず、許してしまいそうになるやんか」と言うのを聞いて、川久保(茂山逸平)は泰介に「許してしまいそうになったんやろな」と小声で話します(笑)

静がチョコレートを食べないのか聞くと、め以子は悠太郎(東出昌大)活男(西畑大吾)が戻ったら食べると言いました。それを聞いて泰介は「チョコレート戦争や」、川久保は「今さら開戦て。チョコっと遅いな」と小声です。希子が「闇市で店やりはらへんのやったら、放送局にこっそりお弁当売りに来はったら」とアイデアを出してくれましたね



め以子は、泰介や静とともに、菜っ葉や天かすを使って、料理をします。炊きたてのごはんでおむすびを握りました。それを大阪ラジオ放送の希子のところへ運んで、昨日の竹皮とお金を受け取ります

希子と川久保と一緒に食べていた大野は「川久保君のお姉さんのお弁当はええね。同じもんが続かへんところがええわ」とべたぼめです。そこへモリス大尉が通りかかると、大野は「お弁当ですか?」と希子の弁当を渡してしまいました。希子は川久保のおむすびを奪いましたね(笑)

ふ久、諸岡(中山義紘)が大吉と一緒に蔵へやって来ました。め以子が「大ちゃん。おばあちゃんやで」と言いますが、大吉は大泣きします。泰介がボールを大吉に見せると、ふ久は「僕、おじさんのミットにずどんしたいでちゅ」と大吉の言葉を妄想しました(笑)帰るふ久にめ以子は「大ちゃんにや。しっかり食べんと、あんたもお乳出えへんやろうし。諸岡君かて、仕事でけへんやろう」と大きなお土産を渡してあげます

大阪ラジオ放送、め以子が希子にお弁当を持って行くと、モリス大尉が登場です。モリスはお弁当の包みを奪って、お札を渡しました。め以子が「あんたに売る弁当はない!」と怒ると、モリスはお札を追加しました。希子は「えらいこと儲かってますけど」とビックリします

蔵へ、倉田(綾田俊樹)が細川と太田という知り合いとともに訪ねてきました。細川が生きたタコをもらってきたので、め以子にうまいこと料理してもらえないかと言ってきます。め以子は泰介に「屋台行って、ほうるもん焼きのつけだれもろてきて。あと柚子と生姜、探してきて。たれ、柚子、生姜」と頼みました

やがて料理ができあがります!ゆでダコ、串焼き、タコ飯です!おいしそうでしたよね!め以子のお腹がなると、倉田は「わしらもうだいぶ食べたさかい、あんたらも食べてえな」と誘ってくれます。め以子たちは「う〜ん」と笑顔になりましたね

倉田が「め以子ちゃん。あんた座敷やってえな。わし金なんぼでも出すさかいに。ここわしの座敷にして、毎日わしにうまいもん作ってえな」と頼んできました。静は住む所をねだり、泰介は一筆書いてとちゃっかりしてます(笑)

源太に話しに行くと「ごっつう、ええ話やないか!バラックに、蔵座敷って」と驚きました。心配するめ以子に、源太は「客がない日は弁当売ったりしてもええ訳やし。うまいもん出しとったら、そのうち客筋は自然と広がっていくんとちゃうか?カチカチ決め込まんと、始めてみたらええやん。お前、人に料理すんの好きなんやから」と背中を押してくれましたね

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藤井(木本武宏)大村(徳井優)に来てもらって、西門家のバラック造りと蔵を座敷にしつらえる計画を相談しようとしてると、竹元(ムロツヨシ)がやって来ました。「奥!大変なことになってるじゃないか!うま介が無くなってるじゃないかどうなるんだ焼氷は」と久しぶりに竹元節が炸裂です(笑)

顔が焼けている竹元は、無人島で暮らしていたと話します。そして、め以子が断ろうとしますが、竹元は「建てたいんだ私は!一面が焼け野原だというのに。建て放題だというのに。私の情熱はあふれかえるばかりなのに。このままでは私は爆発だ」と蔵を建てたいとゆずりません

め以子が悠太郎の建てるようなものがうれしいと言うと、竹元や大村は悠太郎の建築には個性が何1つないと話します。やがて泰介と源太も来て、悠太郎の話になりました

そしてカレーの話題になると、竹元は「奥!カレーだ!この空間の決め手はカレーの女神だ!オブジェだ。巨大なカレーの女神がこの空間全体を見下ろすんだ。カレーの菩薩だ。カレー色だ。カレー色。カレーショック!すなわち彼一色だ。カレーの菩薩とは、すなわち奥、お前自身なんだぞ。天空から、あいつの空間を見守るというのは、お前なんじゃないのか。これを愛と呼ばずして、何と呼ぶ?」と一気にまくしたてましたね

泰介が悠太郎のことで何かわかったかと聞くと、藤井は「まだ満州からの引き揚げが始まってないから、何とも」と歯切れが悪いです。すると竹元は「生きている。そう決まってるんだ。あいつが死ぬ訳がない。私なら、あいつをそばに置きたくないからな。屁理屈で面白みもない。しかもいるだけで物理的に、閉塞感が倍増する。そんな男を、そばに置きたい神も仏もいるはずがない」と断言しました。馬介がくず芋の差し入れを持ってくると、竹元は「うま介が無くなってるじゃないか、マスター!今後について話し合おう」と馬介と出て行ってしまいます

竹元が置いていった蔵座敷のデッサンを見て、大村は「せやけど、やっぱり天才は天才やなあ」、藤井は「ホンマは大好きなんでしょうね」と感心しました。悠太郎が開明軒に作ったのと同じコンクリートの階段もついてましたね

(第142回〜第144回)
連続テレビ小説 ごちそうさん あらすじと感想
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posted by kaze at 21:40| 連続テレビ小説 ごちそうさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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