2014年03月22日

ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第142回〜第144回


(第139回〜第141回)からの続きです。倉田(綾田俊樹)の援助により、バラックが建ち、蔵座敷の準備が進みます。静(宮崎美子)が「ひと休みしませんか」と大村(徳井優)たちにお茶を運んでいると、諸岡(中山義紘)がガラスを運んできました。め以子(杏)は食器、座布団、畳などをもらってきます。闇市へ向かう途中、アメリカ兵を見つけると「ちょっとあんたら!投げるなて何べん言うたらわかるんや」とブチ切れてましたね

職業斡旋所、源太(和田正人)馬介(中村靖日)がめ以子はチョコレートを食べないと噂してると、本人が登場します。室井(山中崇)が余計なことを言いそうになると、源太が止めました(笑)真岡(三輪浩伸)は調味料は薬味の野菜を持ってきています。香月(波岡一喜)に食べていけるのかと聞かれ、め以子は「わからへんけど。とりあえず始めてみることにしたの」と答えました

ふ久(松浦雅)泰介(菅田将暉)が粉ミルクの缶を運んでいるのを、め以子が見つけます。お乳が出ないので、大吉に粉ミルクを与えているのです。め以子は「こんなもん飲ませて、大吉の目青なったら」と心配します(笑)泰介が「正直に言うと、戦災孤児に対する手当とか考え方とか、アメリカの方が格段に上や。援助がないとやってかれへんのも現実やし。アメリカには、見習うべきところも、たくさんある思う」と言うので、め以子は「情けないなあ。大和魂は、どこ行ったんや」と渋い顔です

大阪ラジオ放送、希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)たちが、独自取材が許されたと喜んでいると、ベッカー少尉が「モリス大尉が話がある」と希子を呼びにきました。やがて希子がめ以子を訪ねてきて「モリス大尉にお弁当作ってもらわれへんやろか?逆らうとややこしいことになるんで、何とかお願いできませんか?」と頼みます

め以子は日本風おむすびは10円、アメリカ風Omusubiは100円で売り出しました(笑)モリス大尉はおむすびを買って食べると「ヤミー」と言います。め以子は闇と言ったと思い、あわてだしました。希子が「ヤミーいうんはおいしいいう意味らしいですよ」と教えてくれます

チョコレートを出しにおいをかいでいため以子は、悠太郎(東出昌大)活男(西畑大吾)が戻ってくるまではと、箱にしまいました。その様子を見ていた泰介が笑います。そして蔵座敷が出来上がりましたね



蔵座敷が完成します。天井にはガラスがはめられ、空が見えました。め以子は泰介と静と一緒に「ホンマにおおきに」と藤井(木本武宏)と大村に頭を下げます

闇市、馬介が「近頃め以子ちゃん、どんな具合」と気にしてるので、泰介は「面白なってきたんか、自分から仕入れて、営業して走り回ったりしてます」と答えました。馬介が「ほな機嫌ええの」と聞くと、泰介は「そろそろ言うても大丈夫なんと違いますか。アメリカ嫌いもだいぶ薄らいできてますし」と言い、源太が「そもそも遠慮しすぎなんや、馬介さんは」と口をはさみます

蔵屋敷、倉田がここへ来ることを、ごちそうさんと暗号で呼んでいると話しました。職業斡旋所、ふ久と諸岡が工場で作っているガラスの花瓶を持ってきたので、め以子はお金を出して買います

室井が馬介を連れてきました。馬介は「僕そろそろ、うま介やろうか思うてんねん。竹元先生が直してくれてはって。それで店、多分オンリミットになるんや」と英語交じりで話します。め以子が「オンリミットって?」と聞くと、馬介は「米軍の立ち寄り自由な店や。そういうことを条件に資金引っ張ってきたいうか。それでしか、できへんかったいうか。実際コーヒー確保するんも、それが一番ええし」と恐る恐る話しました。め以子が「私はアメリカは嫌いやけど、馬介さんの入れてくれるコーヒーは好きやから。好きの方が勝ってるから」と賛成すると、馬介は「おおきに。店開いたら来てな」とやっと笑顔を見せましたね

蔵屋敷、倉田と光峰という客と一緒に食事をしてると、停電が起こり、ランプをつけます。倉田は光峰が口金工場の社長なので、羽振りがよくなると話しました。それを聞いため以子は諸岡家へ行って、ふ久と諸岡に「あんたんとこランプのガラス、作り!口金会社の社長さん、見つけたさかい。お母ちゃん取り持ったるさかい」とすすめます

大阪ラジオ放送、モリス大尉は希子を呼び出し「コードネーム ゴチソウサン」と言い出しました。め以子が炊き出ししてると、希子がやって来ました。モリス大尉がお肉を用意するので、め以子に料理を作ってと頼んできたのです

め以子が蔵屋敷へ戻ってくると、小関という青年が待っていました。小関は「僕は、西門君と同じ船の主計兵でして。最後の出撃の時は病気で基地の病院に入れられてたんです。生き残りの恥さらしです。立派な、最期だったそうです」とめ以子と静に話しました

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小関は「荷物に西門君の手帳がまぎれこんでて」と活男の手帳を渡してくれます。静が「活男は海軍でお役に立ちましたか」と聞くと、小関は「西門君はいつも笑ってて、みんなにかわいがられてました。握り飯を作るのが速くて上手で、ごちそうさんって言われると、うれしそうな顔して、うちの母親はごちそうさんってあだ名なんやって自慢してました」と答えました

蔵座敷の表、源太が「何やそれ」と聞くと、め以子は「かっちゃんの手帳。すごいかっちゃんらしゅうて、笑ろうてしまう。お葬式やろうと思うんやけど。もうええかんげんと弔うてくれって、かっちゃんそう言うてるような気するんよ。源ちゃん、手伝うてくれる?源ちゃんの助けがいるんやわ」と頼みます。源太は「なんぼでも、何でも言えや、め以子」と答え、マツオ(鍋島浩)銀次(西川忠志)タネ(山崎千恵子)に協力してもらいました

活男の日記には「1月19日、けったいな夢を見た…。」という出だしで、カレー、肉じゃがとおひたし、ネギと揚げのみそ汁、ドーナツとしょぼ焼きが食べられなかった「夢やもん、しゃあない。でも生きて戻れたら、お腹いっぱい食べて」と書かれています

蔵座敷、みんなが集まり、テーブルには料理がたくさん並んでました。活男の手帳に書かれていたものを、できるだけ集めたのです。カレーやしょぼ焼き、肉じゃが、カツ、オムレツ、ドーナッツ、アイスクリームなどが並んでます。活男の分を取り分けてから、泰介は「活男、お前のおかげで、今日はこんなごちそうが並びました。おおきに。ほな頂きます」とあいさつし、みんなで食べ始めました。め以子が「かっちゃんはもうお腹空かへんのやな」とつぶやくと、階段に座っていた活男は食事を終えて「ごちそうさん」とめ以子に微笑みましたね

うま介が新装開店します。静は「今ひとつ代わり映えせんな」と言うと、室井は「竹元さんがこうじゃないといけないんだって」と説明しました。米兵2人が来て「コーヒー」と注文すると、馬介に頼みめ以子は出て行き、静と泰介が追いかけていきます。希子たちがちょうどやって来ました。め以子は「頭ではわかってるんや。そやけど私はお母ちゃんやから。かっちゃんの敵の国の人にコーヒーを入れたりは、でけへん。うま介が復活するんはうれしい。そやけど私は来られへんわ」と立ち去ります

大阪ラジオ放送、希子は「姉の息子は終戦間際に海の上で戦死しました。だから彼女はあなたに料理を出すことは出来ないと思います」と伝えると、モリス大尉は立ち上がって、少年との写真を見ましたね

西門家、藤井が訪ねてくると、帽子を脱いで「西門君のことなんですけどね」と話し出します。次週はいよいよ最終週です

連続テレビ小説 ごちそうさん あらすじと感想
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posted by kaze at 09:30| 連続テレビ小説 ごちそうさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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