カテゴリー:大河ドラマ 八重の桜

2013年12月16日

八重の桜 最終回 いつの日も花は咲く


大河ドラマ 八重の桜 最終回 いつの日も花は咲く

新島八重という幕末から昭和まで生き抜いた女性を、綾瀬はるかが力強く演じきりましたね。戊辰戦争で銃を手に戦った八重が、日清戦争では赤十字の看護婦として、敵味方の区別なく看護にあたるなど、八重の実績の幅広さと柔軟さには驚かされました。まさにハンサムウーマンです

1894(明治27)年11月、広島陸軍予備病院、八重は看護婦たちの陣頭指揮をとっています。日清戦争の開戦から3ヶ月、第2軍総司令官・大山巌(反町隆史)は遼東半島の金州を落とし、旅順へと兵を進めていました。新島邸、佐久(風吹ジュン)登美(香野百合子)は八重を心配しています

川崎絹子(尾花貴絵)が手に負えないと呼びに来たので、八重が外へ行くと寺田ヒロ子(近野成美)たちが暴れる清国兵を抑えようとしていました。八重が「落ち着いて、私はあなたを助ける。赤十字の看護に敵も味方もねえから。ジュネーブ条約で清国のけが人も助けると約束してるんです」と話すと、清国兵はおとなしく治療を受けてくれます

けが人を運んできた衛生兵が「手を出さんで下さい。病院は戦地も同じです。ご婦人が出るところではない!清国兵か、赤十字の協定に入ってないのに」と言うと、八重は「敵なればとて、傷を受くる者、仁愛の心をもって助けよ、大山司令官閣下の訓示です。任せてくなんしょ。傷ついた者を看護するのに、男も女もありません。戊辰の戦の時も看護はおなごの仕事でしたよ。私は会津のお城にいましたから」と黙らせました


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2013年12月09日

八重の桜 第49回 再び戦を学ばず


大河ドラマ 八重の桜 第49回 再び戦を学ばず

山本覚馬(西島秀俊)そして松平容保(綾野剛)が去って行きました。悲しむ新島八重(綾瀬はるか)を、意外な人物がなぐさめてくれます。ちょっと素敵な演出でしたね

1891(明治24)年6月、同志社女学校、「私は学校を作りたい。それが私の夢だ。苦しむ人々への光は、権力や物ではない。真の教育です」「これは我が校を作った新島襄が日本に帰国する際に行った演説です」とスタークウェザーが生徒たちに説明するのを聞いて、八重は近づいて行きました。スタークウェザーが「私たちも新島校長の夢を受け継ぎます」と言ってくれ、八重は「ありがとう、アリス先生」と手を握ります

同志社英学校職員室、覚馬は臨時総長となっていました。市原盛宏(永岡佑)が来年度の入学希望者が減っていると報告し、小崎弘道(古川雄輝)伊勢時雄(黄川田将也)らも不安そうです。覚馬は「日本はたった20年余りで文明国家の枠組みを作ってのけた。その揺り戻しが始まった。教育勅語か。教育の名の下に人を縛るようなことはあってはなんねえ」とつぶやきます。前年に教育勅語が発表されていたのです

篤志看護婦人会京都支部、八重は外国人医師の通訳をしていました。川崎絹子(尾花貴絵)寺田ヒロ子(近野成美)たちが包帯をうまく巻けないので、八重は見本を見せながら「会津の戦の時には、銃で撃ちぬかれた人、砲弾で吹き飛ばされた人が大勢いたけんじょ、今はあの頃より武器は強力になってる。戦の傷はむごいもんですよ。しっかり学んでくなんしょ。私たちの武器は知識だけなんだから」と言い聞かせます


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2013年12月01日

大河ドラマ 八重の桜 あらすじと感想


第1回 ならぬことはならぬ
第2回 やむにやまれぬ心
第3回 蹴散らして前へ
第4回 妖霊星
第5回 松蔭の遺言
第6回 会津の決意
第7回 将軍の首
第8回 ままならぬ思い
第9回 八月の動乱
第10回 池田屋事件
第11回 守護職を討て!
第12回 蛤御門の戦い
第13回 鉄砲と花嫁
第14回 新しい日々へ
第15回 薩長の密約
第16回 遠ざかる背中
第17回 長崎からの贈り物
第18回 尚之助との旅
第19回 慶喜の誤算
第20回 開戦!鳥羽伏見
第21回 敗戦の責任
第22回 弟のかたき
第23回 会津を救え
第24回 二本松少年隊の悲劇
第25回 白虎隊出陣
第26回 八重、決戦のとき
第27回 包囲網を突破せよ
第28回 自慢の娘
第29回 鶴ヶ城開城
第30回 再起への道
第31回 離縁のわけ
第32回 兄の見取り図
第33回 尚之助との再会
第34回 帰ってきた男
第35回 襄のプロポーズ
第36回 同志の誓い
第37回 過激な転校生
第38回 西南戦争
第39回 私たちの子供
第40回 妻のはったり
第41回 覚馬の娘
第42回 襄と行く会津
第43回 鹿鳴館の華
第44回 襄の遺言
第45回 不義の噂
第46回 駆け落ち
第47回 残された時間
第48回 グッバイ、また会わん
第49回 再び戦を学ばず
最終回 いつの日も花は咲く

八重の桜 キャスト













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大河ドラマ 八重の桜 キャスト


「大河ドラマ 八重の桜」の主なキャストをまとめてみました

新島八重(綾瀬はるか)
新島襄(オダギリジョー):八重の夫
山本覚馬(西島秀俊):八重の兄
山本佐久(風吹ジュン):八重の母
山本時栄(谷村美月):覚馬の妻
山本久栄(門脇麦):覚馬と時栄の子

樋口うら(長谷川京子):覚馬の元妻
伊勢みね(三根梓):覚馬とうらの子
伊勢時雄(黄川田将也):みや子の兄、みねの夫
新島民治(清水紘治):襄の父
新島登美(香野百合子):襄の母

山川浩(玉山鉄二):八重の幼なじみ
山川艶(秋吉久美子):大蔵の母
山川二葉(市川実日子):大蔵の姉
山川健次郎(勝地涼):大蔵の弟
山川美和(守田菜生):大蔵の妹
山川操(竹島由夏):大蔵の妹
山川常磐(佐藤みゆき、永野芽郁):大蔵の妹
大山捨松(水原希子):大蔵の妹
山川重晴(佐伯元希)

高木時尾(貫地谷しほり):八重の幼なじみ
高木澄江(宮下順子):時尾の祖母
内藤ユキ(剛力彩芽):八重の幼なじみ
内藤兼備(小林博):ユキの夫
内藤一雄(小林廉):ユキの子
中野こう(中村久美):竹子の母
中野優子(竹富聖花):竹子の妹
岡村すま子(白須慶子)
依田菊子(吉谷彩子)
依田まき子(小出ミカ)
水野テイ(MEGUMI)
奥山ユキ(川野桂子):女紅場の教師
佐々山フサ(東條織江):女紅場の教師
杉田勇次郎(礼保):同志社英学校
金森通倫(柄本時生):同志社英学校
小崎弘道(古川雄輝):同志社英学校
市原盛宏(永岡佑):同志社英学校
海老名喜三郎(阿部亮平):同志社英学校、みや子の夫
海老名みや子(坂田梨香子):同志社女学校、伊勢の妹
小松リツ(大後寿々花):同志社女学校
湯浅初子(荒井萌):同志社女学校、猪一郎の姉
徳富蘇峰(中村蒼):同志社英学校、徳富猪一郎
徳富蘆花(太賀):猪一郎の弟、徳富健次郎
津田梅子(河北麻友子):のちに津田塾大学創設
青木栄二郎(永瀬匡):書生
高松仙(今村美乃)
大垣屋清八(松方弘樹)
大沢善助(草野とおる):大垣屋の養子
山路愛山(前野朋哉)
川崎絹子(尾花貴絵)
寺田ヒロ子(近野成美)


松平容保(綾野剛):会津藩第九代藩主
松平喜徳(嶋田龍):容保の養子、慶喜の弟
松平定敬(中村隼人):容保の弟、京都所司代
照姫(稲森いずみ):容保の義姉
滝瀬(筒井真理子):照姫の侍女
簗瀬三左衛門(山野史人):会津家家老
内藤介右衛門(志村東吾)
西郷頼母(西田敏行):会津家家老
西郷吉十郎(関ファイト):頼母の子

古川春英(小市慢太郎)
広沢富次郎(岡田義徳)
秋月悌次郎(北村有起哉)
大庭恭平(山中祟)
梶原平馬(池内博之)
野沢鶏一(小林優斗)
明石博高(橋爪遼)
高木盛之輔(大倉栄人):時尾の弟
飯沼貞吉(峯崎雄太):白虎隊
日向内記(武智健二):白虎隊

藤田五郎(降谷建志):新選組
永倉新八(水野直)
佐久間恪二郎(下江昌也)
尾関雅次郎(三嶋亮太)

**
徳川慶喜(小泉孝太郎):第15代将軍
徳川慶篤(杉浦太陽):水戸藩主
徳川慶勝(金子賢):尾張藩主
松平春嶽(村上弘明):福井藩主
松平茂昭(斉藤悠):越前藩主
山内容堂(田中隆三):土佐藩主
阿部正外(佐渡稔):老中

三条実美(篠井英介)
岩倉具視(小堺一機)
近衛忠煕(若松武史)
中川宮(小須田康人)
二条斉敬(伊吹剛)
九条道孝(河原健二)

勝海舟(生瀬勝久)
榎本武揚(山口馬木也)
大山巌(反町隆史):薩摩藩士
大山格之助(村上新悟):薩摩藩士
伊地知正治(井上肇):薩摩藩士
中村半次郎(三上市朗):薩摩藩士
板垣退助(加藤雅也):土佐藩士
後藤象二郎(京極圭):土佐藩士
山県有朋(猪野学)
伊藤博文(加藤虎ノ介)
大隈重信(池田成志)
川上操六(奥田達士)


山本八重(鈴木梨央)
山本三郎(村山謙太)
新島七五三太(小林海人)
松平容保(山下哲平)
山本みね(池田沙弥花、豊嶋花)
山川咲(愛川あおい):大蔵の妹
山本久栄(今瀬葵)

島津斉彬(林与一):薩摩藩主
松平容敬(中村梅之助):会津藩八代藩主
吉田寅次郎/吉田松陰(小栗旬):長州藩士
宮部鼎蔵(宮内敦士):肥後藩士
井伊直弼(榎木孝明):彦根藩主
徳川家定(ヨシダ朝):第13代将軍
徳川家茂(葉山奨之):第14代将軍
徳川斉昭(伊吹吾郎)
敏姫(中西美帆):容保の正室
佐久間象山(奥田瑛二)
久坂玄瑞(須賀貴匡)
真木和泉(嶋田久作)
来島又兵衛(関戸将志)
横山主税(国広富之):会津家家老
孝明天皇(市川染五郎)
坂本龍馬(柾賢志):土佐藩士
林権助(風間杜夫):会津藩大砲奉行
近藤勇(神尾佑):新選組
土方歳三(村上淳):新選組
沖田総司(鈴木信二):新選組
藤堂平助(住吉晃典):新選組
世良修蔵(小沢仁志):長州藩士
木村銃太郎(大地康仁):二本松藩士
二階堂衛守(金児憲史):二本松藩士
成田才次郎(吉井一肇):二本松藩士
岡山篤次郎(大嶋康太):二本松藩士

神保内蔵助(津嘉山正種):会津家家老
神保修理(斎藤工)
神保雪(芦名星):修理の妻
田中土佐(佐藤B作):会津家家老
萱野権兵衛(柳沢慎吾):会津家家老
西郷千恵(宮崎美子):頼母の妻
西郷律(久松夕子):頼母の母
西郷眉寿(中島亜梨沙):頼母の妹
西郷由布(玄里):頼母の妹
西郷細布(田中明):頼母の子
西郷瀑布(豊田留妃):頼母の子
西郷常磐(田嶋絆):頼母の子
伊東悌次郎(中島広稀):白虎隊
篠田儀三郎(今村信也):白虎隊
中野竹子(黒木メイサ)
山川登勢(白羽ゆり):大蔵の妻
山川兵衛(山本圭):大蔵の祖父、会津家家老
山本三郎(工藤阿須加):八重の弟
山本権八(松重豊):八重の父
黒河内伝五郎(六平直政)
眼医者(品川徹)
お吉(山野海):山本家の女中
徳造(戸田昌宏):山本家の下男、お吉の夫
竹村幸之進(東武志):八重の幼なじみ
小出鉄之助(白石朋也):八重の幼なじみ
川崎尚之助(長谷川博己):八重の夫
佐川官兵衛(中村獅童)

江藤新平(山崎銀之丞):佐賀藩士
木戸孝允(及川光博):長州藩士
西郷隆盛(吉川晃司):薩摩藩士
大久利通(徳重聡):薩摩藩士


八重の桜 あらすじと感想
平清盛 キャスト











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2013年11月25日

八重の桜 第47回 残された時間


大河ドラマ 八重の桜 第47回 残された時間

同志社大学設立のため、命を削って力を尽くす新島襄(オダギリジョー)と、心配する八重(綾瀬はるか)を見ていて、心が痛くなりましたね

1888(明治21)年1月、東京内閣官邸、初代内閣総理大臣・伊藤博文(加藤虎ノ介)は大隈重信(池田成志)に外務大臣への就任を依頼します。帝国憲法作成と不平等条約改正という2つの大問題があり、外交面で力を貸して欲しいというのです

山本家、佐久(風吹ジュン)は平馬を抱いてうれしそうでした。山本覚馬(西島秀俊)は、平馬を山本家の養子に迎えたのです。八重は覚馬に、久栄(門脇麦)が立ち直ってよかったと話します。この年の元旦、襄は心臓発作を起こし、八重は心配していました

徳富猪一郎、改め徳富蘇峰(中村蒼)の活躍ぶりに、襄と八重、市原(永岡佑)は感心します。蘇峰は国民之友の記事の中で、福沢諭吉と新島襄を比較し、教育の2大主義を代表すると書いてくれたのです。さらに、大隈が記事に共感してくれ、襄を東京へ招いて、募金集会を開いてはと提案してくれたというのでした。襄は八重を大警視と呼び、常に行動を見張られてると言いながら、八重と襄は一緒に東京へ行くことになります


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2013年11月18日

八重の桜 第46回 駆け落ち


大河ドラマ 八重の桜 第46回 駆け落ち

みね(三根梓)に子供が生まれ、うれしさがあふれましたが、突然に悲しみも襲ってきました。そして八重(綾瀬はるか)は、もう出てこないと思っていた日向ユキ(剛力彩芽)との再会を果たしましたね

明治20年1月、みねは同志社の教師となった伊勢時雄(黄川田将也)と京都に戻り、長男・平馬を出産します。覚馬(西島秀俊)が「山本家は久栄にしっかりした婿を取って継がせる」と言うと、久栄(門脇麦)は不機嫌に部屋を出て行ってしまいました。しかし、徳富健次郎(太賀)を見つけると笑顔になりましたね

徳富健次郎はのちの徳富蘆花で、徳富猪一郎(中村蒼)の弟で、いとこの伊勢時雄の家に身を寄せ、同志社に通っていたのです。健次郎は、小説を書いていました

新島邸、八重が薬を持って行くと、襄(オダギリジョー)は文章を書いています。猪一郎に頼まれ「将来之日本」の序文を書いていたのです。東京赤坂、猪一郎は日本初の総合雑誌「国民之友」を創刊していました。猪一郎の事務所「民友社」で初子(荒井萌)も働いています。牛鍋屋、山川健次郎(勝地涼)は小説に夢中の書生を注意しました


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2013年11月11日

八重の桜 第45回 不義の噂


大河ドラマ 八重の桜 第45回 不義の噂

時栄(谷村美月)青木栄二郎(永瀬匡)の不倫騒動が起きてしまいました。いったんは収まったと思ったら、再び噂が広がってしまいます。予想外の展開でしたね

1885(明治18)年、大垣屋清八(松方弘樹)が養子の大沢善助(草野とおる)とともに訪ねてきます。京都と琵琶湖をつなぐ運河の工事が始まると聞いて、覚馬(西島秀俊)は「街の活気が聞こえる。人間のやり直す力はやはり大したもんだ」とうれしそうです

新島邸、八重(綾瀬はるか)がワッフルを持って、民治(清水紘治)登美(香野百合子)と話してると、久栄(門脇麦)が来ました。久栄は「うち、あの人、嫌いや。あの人がいはったら、母様が変わってしまう」と相談します

同志社女学校の職員室、市原盛宏(永岡佑)金森通倫(柄本時生)がスタークウェザーら女子宣教師が手を引いたと報告に来ました。高松仙(今村美乃)はそれで宣教師がいないのかと納得です。ジャパンミッション(日本宣教団体)が女学校を廃校にすると決めたと金森が言うと、八重は「これはチャンスです!ミッションに頼りきっていた今までのやり方が間違っていたのです。この機会に学校を作り変えましょう」と切り替えます


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2013年11月04日

八重の桜 第44回 襄の遺言


大河ドラマ 八重の桜 第44回 襄の遺言

新島襄(オダギリジョー)は同志社を大学にする資金集めのため、欧米へ旅立ちますが、病となってしまいました。一方、八重(綾瀬はるか)はアメリカ宣教師たちと激しく口論をはじめます。松平容保(綾野剛)照姫(稲森いずみ)の別れの場面は美しかったです。そして、覚馬(西島秀俊)に献身的だった時栄(谷村美月)はちょっと妖しげに見えましたね

1883(明治16)年、太政官、大山巌(反町隆史)が列強から国を守るには軍備の拡張を急がないといけないと言うと、山県有朋(猪野学)は徴兵の徹底は急務だと同意し、徴兵制度が改革され、私立学校は徴兵免除の特典から除外されてしまいます

1884(明治17)年夏、襄はスイス、サン・ゴタール峠のホテルで苦しんでいました。窓辺へ行って「主よ、ちっぽけなこの命を、神と祖国と愛する人のために使わせて下さい」と祈ってから倒れてしまいます

襄が倒れる半年前、津田梅子(河北麻友子)の口添えで、襄は伊藤博文(加藤虎ノ介)と面会しました。襄は徴兵免除を頼みましたが、冷たく退けられてしまいます。新島邸、不機嫌な顔で食事をする襄に、八重は「今日は天気がいいのに、雷が落ちそうですね」と注意しました。徴兵猶予の特典がある官立学校へ入るため、学生が退学届を持ってきたと襄は打ち明けます


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2013年10月27日

八重の桜 第43回 鹿鳴館の華


大河ドラマ 八重の桜 第43回 鹿鳴館の華

山川捨松(水原希子)大山巌(反町隆史)は意外な取り合わせでした。八重(綾瀬はるか)が大山と腕相撲をすることになったのもビックリです。史実じゃないでしょうね?

1882(明治15)年、大隈重信(池田成志)は早稲田大学の前身となる東京専門学校を設立します。新島襄(オダギリジョー)も大学設立の準備をしていました。アメリカから帰国したディヴィスが同じ船に会津の人がいて、日本人女性で初めてアメリカの大学を卒業したと言うので、襄と八重は捨松を思い出します

東京文部省へ、のちに津田塾大学を創設した津田梅子(河北麻友子)とともに捨松は女子大学を設立したいと陳情に行きますが、役人に冷たくあしらわれてしまいました

山川家、山川健次郎(勝地涼)二葉(市川実日子)は新聞記事に捨松のアメリカの演説が載ったとうれしそうです。そこへ、常磐(佐藤みゆき)が健次郎に書生たちの酒代を貰いに来ました。二葉は常磐に、会津の縁者たちへの送金を頼みます。捨松が自分も働くと焦りますが、操(竹島由夏)と健次郎は女が働くのは難しいとなぐさめました

陸軍大阪鎮台に勤務していた山川浩(玉山鉄二)が山本家を訪ねてきます。時栄(谷村美月)に支えられた覚馬(西島秀俊)は「ご家老として、会津の苦難を最後まで背負われた大蔵様のご苦労、察するに」と頭を下げるので、浩は「おやめ下さい。俺も戦に敗れて会わせる顔がなかったんです」と覚馬の肩をつかみました。襄がやって来ると、浩は捨松を同志社女学校の教師として雇ってと頼みます。襄はすぐに了解しました。覚馬は浩に、尚之助(長谷川博己)の遺した会津戦記を渡します


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2013年10月20日

八重の桜 第42回 襄と行く会津


大河ドラマ 八重の桜 第42回 襄と行く会津

新島八重(綾瀬はるか)襄(オダギリジョー)そして、みね(三根梓)伊勢時雄(黄川田将也)は会津へ伝道旅行へ向かい、懐かしい人と出会うことができましたね。本当に感動的で、涙があふれてきました

1882(明治15)年4月6日、岐阜中教院、自由党を結成した板垣退助(加藤雅也)は演説の後、刺客に襲われます。板垣は刺されながら「わしが死んだち、自由は死なんぜよ」と叫びました

女学校、八重と佐久(風吹ジュン)は今治のみねからの手紙を受取りうれしそうです。新島邸、襄はミルクセーキを作って、覚馬(西島秀俊)時栄(谷村美月)久栄(今瀬葵)へ振る舞います

襄は大阪で療養中の板垣を訪ね、大学設立に力を貸してくれるよう頼んできたのでした。ミルクセーキを飲んだ板垣は「人民の力かい。わしがそれを思い知ったがは、会津の戦の時ぜよ。会津の武士はよう戦った。けんど領民の多くは、戦を傍観するばっかりで、なんちゃやらんかった。これを日本という国に置き換えてみた時、わしはぞっとしたがやき。武士だけが戦うても、人民がそっぽを向いちょったら、国は滅びる。人民に上下の区別はあっても、日本は強い国にはなれんがやき。領民こぞって力を合わせちょったら、会津は焦土にならんかったかもしれん」と語ります

新島邸、襄は、今年の伝道旅行は会津へ行きたいと八重を誘いました。戦で深い傷を負った東北から私学を作っていきたいというのです。八重が伊勢とみねを会津へ連れて行きたいと言うと、覚馬は「おれは行けねえ。みねのことを頼む」と答えます


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2013年10月13日

八重の桜 第41回 覚馬の娘


大河ドラマ 八重の桜 第41回 覚馬の娘

みね(三根梓)は伊勢時雄(黄川田将也)へ恋心を抱きながらも、山本家の婿を迎えることに悩んでましたね。でも八重(綾瀬はるか)覚馬(西島秀俊)の理解があって本当によかったです

1880(明治13)年、板垣退助(加藤雅也)の自由民権運動が広がります。東京太政官、岩倉具視(小堺一機)伊藤博文(加藤虎ノ介)は演説会を集会条例で取り締まり、国家財政の立て直しのため地方の負担を増やすことにします。京都府庁から税の追加徴収の通達が出て、京都府会の覚馬は「府議会の審議を通さず税を取ることは許されん」と怒りました

同志社女学校、「ワイフ仕入れ所」と落書きがしてあり、徳富初子(荒井萌)伊勢みや子(坂田梨香子)は結婚は汚れだと怒りながら落書きを消しますが、みねの様子がおかしいです

舎監室、初子たちが結婚しないというので、佐久(風吹ジュン)があきれ、八重は「学問するのに男も女もない。今に男の学校がハズバンド仕入れ所と呼ばれるかもしんねえよ」と言います。今治から時雄から手紙が来たというので、みや子が読みました。最後に、みねからもらった靴下を大切にしていると書かれていて、みねは奉仕の心とごまかします(笑)


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2013年10月07日

八重の桜 第40回 妻のはったり


連続テレビ小説 八重の桜 第40回 妻のはったり

1878(明治11)年7月、東京内務省、槇村正直(高島政宏)は伊藤博文(加藤虎ノ介)に抗議に来ていました。板垣退助らの自由民権運動の動きが広がるのを恐れ、現在の地方議会に当たる府県会の設立を決定したのです

京都同志社英学校、八重(綾瀬はるか)が襄(オダギリジョー)の元へ外務省からの手紙を持って来ました。同志社英学校を廃校にするという通知です。東京外務省、アメリカから資金を得ている耶蘇の学校は廃校にすると寺島宗則外務卿(久ケ沢徹)が言うと、襄は援助を受けているだけ、日本のために進んだ教育が必要だと必死に説明しました

1879(明治12)年3月山本家、八重が覚馬(西島秀俊)に、英学校の廃校だけは免れたと話してると、男が訪ねてきて「おめでとうございます。貴殿は第1回府議会議員選挙において、得票51にて当選なさいました」と報告します。覚馬は「目も見えぬ、足も立たぬ俺にまだ働けと、京都の人たちは言ってくれた。人民による政治の第一歩だ。51票の後ろにいる多くの人達の声を府政に届けねばなんねえ」とつぶやきました

3月30日、第1回京都府議会が開かれ、覚馬は時栄(谷村美月)に支えられ議場へ向かいます。松野新九郎(古田智則)が「まずは議長を決めなければなりません。入れ札を行いましょう」と発案し、山本覚馬は初代議長に選出されました。議長席へ着いた覚馬は「上京区にて当選したしました山本覚馬です。これまで日本では世の中の仕組みを変えるため、人を殺め、町を焼き、戦が繰り返されてきました。だが今日からは違う。武器を持たぬ者が議論によって政治に関われる場が府議会なのです。議員諸君には府民の代表としてお覚悟を持ってお勤め頂くことを切にお願い申し上げます」とあいさつします。槇村はいらだってましたね


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2013年09月30日

八重の桜 第39回 私たちの子供


大河ドラマ 八重の桜 第39回 私たちの子供

1877(明治10)年9月、7ヶ月に及んだ西南戦争は、西郷隆盛(吉川晃司)の死をもって終結します。佐久(風吹ジュン)は襄(オダギリジョー)八重(綾瀬はるか)の学校が出来たと仏壇に報告しました。時栄(谷村美月)が馬太伝をよく読んでると佐久に話してると、みね(三根梓)が八重を呼びに戻ってきます

同志社女学校寮へ行くと、女学校教師・アリス・スタークウェザーが徳富初子(荒井萌)伊勢みや子(坂田梨香子)らともめていました。布団を干そうとしてる初子たちのマナーがなっていないと、アリスが注意していたのです。八重は自分がマナーの授業をすると、薙刀の稽古を始めてしまいましたね

小松リツ(大後寿々花)は薩摩から来た生徒でしたが、寮の部屋で休んでました。八重とみねが薬を持っていきます。リツから「会津もんの情けは受けもはん。朝敵の学校じゃっち、そげん知っちょったら、こげなとこに絶対に来んかったとに。あたいの父は会津で死にやした。戊辰の戦で」と言われ、八重は何も言えません

山本家、八重は「リツさんのお父上は、戊辰の戦の折、会津で戦死されているそうです。私もしかすっとリツさんのお父上を…。リツさんは学校を辞めたいと…。戦を起こさせないように、女性も学ばねばなんねえ、この前の薩摩の戦みてえなこと、もう2度とあっちゃなんねえ。そう思っていたけんじょ、私にできることあんだべか。これからも薩摩や長州からたくさんの生徒がやって来る。会津者の私は襄の学校の足手まといになってしまう」と落ち込みました。襄は「いいえ。あなただからこそ、生徒たちに伝えられることがあると私は信じています。誰にも学校は辞めさせません」と八重の手を握りましたね


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2013年09月23日

八重の桜 第38回 西南戦争


大河ドラマ 八重の桜 第38回 西南戦争

西郷隆盛(吉川晃司)が鹿児島で挙兵し、西南戦争が始まってしまいます。会津の名誉をこの戦で取り返すと政府軍として戦いに向かった山川浩(玉山鉄二)佐川官兵衛(中村獅童)たちでしたが、あまりに大きな犠牲を払うことになりましたね

1877(明治10)年2月、新島八重(綾瀬はるか)襄(オダギリジョー)は京都今出川に新築された同志社英学校にやって来ました。金森通倫(柄本時生)ら学生たちも荷物を持って来ます。そこへ徳富猪一郎(中村蒼)が新聞を持って駆け込んできました。鹿児島の西郷が兵を挙げるというのです

山本家、時栄(谷村美月)に支えられた覚馬(西島秀俊)は「西郷、動くな」と言い、戻ってきた八重と京都府庁へ向かいます。2月15日、西郷は1万を超す兵を率い進軍開始しました。桐野利秋(三上市朗)篠原国幹(荒井隆人)は兵たちを鼓舞しましたが、西郷は黙ったままです

京都府庁執務室、槇村正直(高島政宏)が状況を説明してくれました。内務卿の大久保利通(徳重聡)が鹿児島に密偵を送り込んだのですが、その密偵が西郷暗殺を企んでいたと私学校の生徒が騒ぎ出したのです。私学校は決起の口実を探していたのでした。覚馬は京都御所の木戸孝允(及川光博)の元へ行こうとするのを、槇村が止めます

京都御所、木戸のところへ訪ねてきたのは大久保と伊藤博文(加藤虎ノ介)でした。木戸は「真意はどうあれ兵は動き出したんじゃ。賊徒は早々に討ち取らにゃならん」と話してると、西郷軍が熊本県下に入り、鎮台兵は開戦に備え熊本城に籠城したと電信が入ります。2月19日、西郷軍追討が発令され、征討軍は九州へ向かいました。征討軍が発砲してきたと聞き、薩摩軍本営の西郷は「もはやどげんもならんか。熊本城を討つ。薩摩の武勇を天下に示しもんそ」と立ち上がります。2月22日、西南戦争が始まりました


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2013年09月16日

八重の桜 第37回 過激な転校生


大河ドラマ 八重の桜 第37回 過激な転校生

1876(明治9)年山本家、佐久(風吹ジュン)時栄(谷村美月)が朝食の支度をしています。久栄(太田しずく)が芋を運んでると、新島八重(綾瀬はるか)とぶつかりました。八重は西洋風の服に着替えていて、みね(三根梓)はビックリ!朝食はベーコンエッグです

新島襄(オダギリジョー)が井戸端で洗い物をしてるので、八重が止めました。しかし襄は「夫婦の間に差はありません。私と八重さんは平等であり、対等です。それより旦那様はやめて下さい」と頼んできました。八重は”襄”、襄は”八重さん”とお互いを呼ぶことにして、襄は八重のほほにキスします(笑)

大垣屋清八(松方弘樹)は新しい校舎と新居の図面を見て、西洋風なので驚き、八重と襄がお互いに名前で呼び合っていて、また驚きました

夜、寝室にベッドが置かれます。2人でベッドに横たわると、襄は「私はあなたが怖い妻でよかった。夫の私を平気で怒る。日本にこんな女性がいるとは思いませんでした。私は私の後ろではなく、隣を歩く妻が欲しかったんです。時に夫を導き、前を歩く妻が。夫だって時には迷い、間違えもします。だから私が間違ってる時は、遠慮なく怒って下さい」と話しました。朝、八重は寝返りをうって、襄をベッドから落としてしまいましたね。襄は「何でも経験してみるものです。良いものは良い」と話します


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2013年09月08日

八重の桜 第36回 同志の誓い


大河ドラマ 八重の桜 第36回 同志の誓い

明治8(1875)年10月、八重(綾瀬はるか)新島襄(オダギリジョー)は無事に婚約が整ったと、覚馬(西島秀俊)佐久(風吹ジュン)みね(三根梓)に報告します。槇村正直(高島政宏)も「新島君、わしの言うた通りになったろう」と笑顔です

女紅場、八重は生徒たちと歌ってましたが、ぬいという生徒だけ黙ってます。佐々山フサ(東條織江)に呼ばれ職員室に行くと、役人がいて「ここを辞めてもらうよう、解雇のお達しが出ました」と一方的に伝えました

八重が「実は私、新島様と婚約したのです」と言うと、奥山ユキ(川野桂子)佐々山は「おめでとうございます。けど、世間ではまだキリスト教に風当たりが強いです」と複雑な様子です。八重は「槇村様に掛けあってみます」と出かけていきます

京都府庁、覚馬は「日本海と琵琶湖を結ぶ。そして都と京都を結ぶ。運河を作って、他の土地から必要な資源を運ぶんです」と説明すると、商人たちが耶蘇の学校を作るのか?とざわつきました。覚馬は「運河は、いわば器です。この京都という新しい器には、それに似つかわしい中身が必要です。私は洋学や英語を教える学校を作って、中身も新しくしたい。西洋の進んだ文明を学ばないと、東京に置いてけぼりを喰らいます。いや日本が置いてけぼりを喰らうんです」と説明します


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2013年09月02日

八重の桜 第35回 襄のプロポーズ


大河ドラマ 八重の桜 第35回 襄のプロポーズ

せっかく良い場面なのに、セミの効果音がおかしいですね。音が大きすぎて、セリフを殺してるし、音源を延々とループさせてるだけで、自然界に存在しない機械化ゼミみたいに感じます(汗)

明治8(1875)年夏、八重(綾瀬はるか)だけでなく新島襄(オダギリジョー)も眠れません。2人ともプロポーズのことが気になってるのです。夜中に、襄は時栄(谷村美月)みね(三根梓)久栄(太田しずく)を驚かせてしまいました

翌朝、覚馬(西島秀俊)が学校設立のことが心配なのか聞くと、襄は「眠れなくなったのは、そのことではなく。実は八重さんにプロポーズしました」と打ち明けます。佐久(風吹ジュン)が「プロポ?」と聞くので、襄は「結婚の申し込みです」と答え、みんなビックリしました

女紅場、時尾(貫地谷しほり)が訪ねてきて、再会を喜び合います。時尾が斎藤一改め藤田五郎(降谷建志)と結婚したというので、生徒たちも注目しました

京都府庁、襄は私塾開業願、外国人教師雇用願を提出します。槇村正直(高島政宏)は「外国人教師の雇用はまかりならん」と突き返しました。京都の僧侶たちが耶蘇の宣教師に教えるのを反対してると、ひきだしから山のような嘆願書を出し、自分で寺を回ってくどいてみろと冷たいです


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2013年08月26日

八重の桜 第34回 帰ってきた男


連続テレビ小説 八重の桜 第34回 帰ってきた男

山本八重(綾瀬はるか)の前に、新島襄(オダギリジョー)が現れ、急接近しましたね。さらに山川健次郎(勝地涼)も成長して日本へ帰ってきました

明治7(1874)年11月、襄が10年ぶりに日本へ戻ってきます。明治8年大阪、襄は木戸孝允(及川光博)を訪ねました。学校を作りたいが、大阪から断られたと相談すると、木戸は京都に力になってくれる男がいると話します

山本家、覚馬(西島秀俊)は八重に「新約聖書馬太伝」を見せ、三条木屋町のゴードン宣教師のところで講義を受けろと言いました。八重が「んなじょして私が耶蘇教を学ばねばなんねえのです」と聞くと、覚馬は「いいからやれ」と強制します。耶蘇教と呼ばれたキリスト教が、260年の禁制を解かれたのは、2年前のことだったのです

八重は2人の生徒と一緒に、ゴードンから教えを受けます。八重は「悲しむ人は幸いなり。その人は慰められるであろう」と英語を日本語に訳しましたが、理解できません。ゴードンは「人は悲しみ絶望した時にこそ、主の愛の深さに触れることができるのです」と解説しますが、ますますわからなくなるばかり。家へ帰って、気持ちをぶつけますが、佐久(風吹ジュン)がわかるわけありません。成長したみね(三根梓)が初登場です


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2013年08月18日

八重の桜 第33回 尚之助との再会


大河ドラマ 八重の桜 第33回 尚之助との再会

八重(綾瀬はるか)は、覚馬(西島秀俊)とともに東京へ向かいます。そして、尚之助(長谷川博己)と再会を果たしました。疲れきった尚之助が、八重にかける言葉が胸を打ちましたね

明治6(1873)年、八重は女紅場とよばれる女学校で、住み込みの舎監として働きながら、英語を学んでいました。ウエットン先生から夢を聞かれ、八重は「私の夢はこの学校をもっと大きくして、もっとたくさん学ぶことです」と英語で答えます

京都府庁、京都の豪商・小野善右衛門(小杉幸彦)が東京への転籍を申し出て来ますが、槇村正直(高島政宏)は乱暴に退けました。覚馬の発案、槇村の決済、明石博高(橋爪遼)の実行で京都の近代化が進められます

東京では朝鮮政策をめぐって征韓論争が起きていました。日本との国交樹立を拒む朝鮮に対し、土佐の板垣退助(加藤雅也)佐賀の江藤新平(山崎銀之丞)は、出兵覚悟で圧力をかけるべきと主張します。一方、岩倉具視(小堺一機)大久保利通(徳重聡)は反対し、論争となっていたのです。大久保は、自分たちがいない間に、土佐や佐賀に勝手をさせたと西郷隆盛(吉川晃司)にいらだちます

西郷は「おはんの目は国内に向いちょるようじゃっどん、その実は列強の方しか見ちょらん。俺が朝鮮に行ったは、士族の不平を抑えるためじゃ。維新の大業のため、血を流しながら、ないごて報われんのか。士族のやり場のなか怒りを朝鮮ばに向けられちょる。朝鮮の問題にしっかり方をつけんなら、この不発弾、いつ破裂すっかわからん。この件、おいが抑えてくるけん、決して戦にはせんが」と話しました


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2013年08月12日

八重の桜 第32回 兄の見取り図


連続 八重の桜 第32回 兄の見取り図

八重(綾瀬はるか)たちと時栄(谷村美月)が激しくぶつかっていくのかと思ってましたが、きれいにまとめましたね。会津と京都では食事の味がかなり違うので、嫌味の1つでも言うかと思ったら、そんな場面もありません。八重は反発しながら、覚馬(西島秀俊)の意見に耳を傾け、新たな道を進んできます

明治4(1871)年秋、京都、八重が布団から飛び起きて、佐久(風吹ジュン)みね(池田沙弥花)を起こすと、枕元に着物一式が置かれていました。着替えて台所へ行くと、時栄が朝食の準備をきちんとしてくれています

厨子に向かって覚馬は「父上、三郎、9年ぶりにみなで暮らせることになりました」と、八重たちと手を合わせました。覚馬がみなで朝飯にしようと言いますが、みねは出て行ってしまいます。覚馬は時栄に様子を見に行かせると、納戸のみねはうら(長谷川京子)の赤い櫛を見つめ、閉じこもってしまいました

覚馬は八重を書斎に連れて行って「万国公法」を見せます。意味のわからない言葉があるようなので、時栄は八重に、覚馬の手のひらに指で書いて聞くよう促しました。八重が「日耳曼」と書くと、覚馬は「ドイツ、ヨーロッパの国の名だ」と説明します。赤ん坊が泣いてるので、時栄が行くと、みねが「お腹すいたのか」と声をかけてましたが、時栄に気づき、行ってしまいました


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2013年07月28日

八重の桜 第30回 再起への道


大河 八重の桜 第30回 再起への道

会津戦争から半年が過ぎた明治2(1869)年2月、アメリカマサチューセッツ州アーモスト大学、新島襄(オダギリジョー)が教会で祈っています。シーリー先生から何を祈ってるのか聞かれ、襄は「日本で革命が起こり明治時代が始まりました。明治とは、人民の声を聞いて政治を行えば、国が治まるという意味です。しかし同じ国の人間が相争った傷跡は深く、痛みはたやすく消えない。報復のためにまた戦をしないかと。互いに恨みを捨て、神の愛と正義の元、新しい国造りがなされますように。死者と遺された者のため、そして悲しみ、憎しみ、恨む心を癒し給え」と祈りました

八重(綾瀬はるか)は米沢の城下で、みね(池田沙弥花)と一緒に反物の行商です。その訛りに気づいて千代(中村優子)という女性が声をかけてきます。会津の人で、鉄砲隊を率いた八重のことを知ってました。千代は夫を亡くし、息子の長治郎(鏑木海智)とともに、田村屋宗右衛門(及川いぞう)に世話になってるのです

米沢藩士・内藤新一郎(木下政治)の屋敷の離れに、八重、みね、佐久(風吹ジュン)うら(長谷川京子)が暮らしていました。うらが反物を染める音が、砲撃の音に変わります。八重の頭に戦場がよみがえり、うなされて起きると、みねが泣いていました。八重は「さすけねえ」と答えます

山川大蔵(玉山鉄二)らの助命嘆願により、松平容保(綾野剛)の命は助けられました。しかし5月18日、家老・萱野権兵衛(柳沢慎吾)が責任を取って、切腹となります


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2013年07月21日

八重の桜 第29回 鶴ヶ城開城


大河ドラマ 八重の桜 第29回 鶴ヶ城開城

やっと戦いが終わることになりましたが、最後の最後まで悲しみが続いていきます。松平容保(綾野剛)はどうしてここまで降伏しなかったのでしょう?まったく理解できません

明治元(1868)年9月15日、新政府軍総攻撃2日目、山本権八(松重豊)は食料確保のため決死隊として城を出ることになります。八重(綾瀬はるか)に鉄砲隊の指揮を託し、みね(池田沙弥花)の頭をなで出かけて行きました。そこへ時尾(貫地谷しほり)が「お登勢様が」と駆け込んできます

鶴ヶ城陣所、梶原(池内博之)は米沢藩からの降伏を促す書状を読みました。萱野権兵衛(柳沢慎吾)が雪が降る前に戦を終わらせるつもりかと言うと、山川大蔵(玉山鉄二)は決死隊は必ず戻ってくるので、冬まで持ちこたえれば戦況も変わると強気ですが、内藤介右衛門(志村東吾)は冬まで持つと思えぬと弱気です。新政府軍の砲撃が止めどなく降り注いでましたね

八重が知らせに来て、大蔵がかけつけると、登勢(白羽ゆり)は息を引き取ったばかりでした。兵衛(山本圭)が「登勢の仇を」と立ち上がりますが、爆風で倒れます。健次郎(勝地涼)が敵の砲撃が激しく戻ってきたと言うと、大蔵は何で討ち死にしなかったと殴り、腹を切れと怒鳴りました。健次郎が脇差を抜くと、艶(秋吉久美子)が「もうよい!もう十分じゃ!これ以上死ぬことはねえ」と体を張って止めます。その様子を見ていた容保は秋月に何か指示しました


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2013年07月14日

八重の桜 第28回 自慢の娘


連続テレビ小説 八重の桜 第28回 自慢の娘

まだまだ悲劇が止まりません。鶴ヶ城の八重(綾瀬はるか)は、女子供と一緒に、果敢に戦っていました。八重はうまい具合に飛んできた砲弾に、濡れた布団を被せて爆発を防ぎますが、悲しい出来事が起こってしまいます。覚馬(西島秀俊)はやっと岩倉具視(小堺一機)に会うことが出来ますが、立ち上がれません

慶応4(1868)年8月26日、城に戻った山川大蔵(玉山鉄二)が軍事総督となります。頼母(西田敏行)のことを大蔵がたずねると、梶原(池内博之)官兵衛(中村獅童)は頼母を批判しました

屯所、八重がスペンサー銃に弾を込めてると、秋月(北村有起哉)が来て、頼母が城を追われると伝えます。八重と秋月は、頼母と吉十郎(関ファイト)を追いかけて行きました。松平容保(綾野剛)のご下命を萱野(柳沢慎吾)に伝えに行くと話す頼母に、秋月は城に戻らぬつもりかと聞くと、頼母は一礼して去ろうとします

八重が「お逃げになるのかし?なじょしてお殿様は頼母様を追い出すのかし」と聞くと、頼母は「出すぎたことを申すな!人にはそれぞれ道があんだ。なじょしても譲れぬ道があんだ。臆病者とそしられようと、真っ直ぐにしか進めぬわしの道があんだ。この西郷頼母にも、たわまぬ節がある」と去って行きました。秋月から千恵(宮崎美子)の辞世の句と教えられ、八重は申し訳なさそうな表情になりましたね


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2013年07月07日

八重の桜 第27回 包囲網を突破せよ


大河ドラマ 八重の桜 第27回 包囲網を突破せよ

慶応4(1868)年8月23日、新政府軍が会津城下に侵入し、八重(綾瀬はるか)はスペンサー銃を肩に入城し、少年兵の指揮を執りました。神保内蔵助(津嘉山正種)田中土佐(佐藤B作)は腹を切り、飯盛山では白虎隊の少年たちが自刃し、西郷頼母(西田敏行)の家族はそろって命を絶ちます。本当に悲しくなりますね

時尾(貫地谷しほり)に髪を切ってもらった八重が夜襲へ向かおうとしてると、山川健次郎(勝地涼)が日新館が燃えてると知らせに来ました。やがて負傷兵を連れてきた古川春英(小市慢太郎)は敵に奪われるよう焼き払った、動けぬ者たちは自害したと伝えます。八重が「夜襲に行ってくる」と言うと、時尾は手を握りました

日向ユキ(剛力彩芽)は家族たちと、農家にかくまってもらおうとしますが断られます。八重は数名の兵とともに、城下にいた新政府兵を銃撃しました。権八(松重豊)の「鉄砲は武器だ。殺生する道具だ。人間の心の臓さ撃ちぬくことだ」という言葉を思い出しますが、八重はとどめを刺せません。すると黒河内伝五郎(六平直政)が現れ「お前たちに会津は渡さねえ」と槍で助太刀してくれました。しぶとく生き抜いてたのですね

8月24日籠城二日目、山川艶(秋吉久美子)が城内の女達に仕事の指示を与えました。二葉(市川実日子)は元気ありません。寅千がといなくなったのです。艶に気合を入れられ、二葉は「しっかりしねえと。私は平馬様の妻なんだから」と涙をふきます


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2013年07月01日

八重の桜 第26回 八重、決戦のとき


大河ドラマ 八重の桜 第26回 八重、決戦のとき

涙が止まらなくなってしまいました。なぜ会津が戦いに巻き込まれなくてはならなかったのか、なぜ女や子供まで犠牲になるのか、本当に悲しいですね。八重(綾瀬はるか)は少年たちとともに銃で戦います

慶応4(1868)年8月23日、新政府軍が会津城下へ迫ってきました。八重は、佐久(風吹ジュン)うら(長谷川京子)みね(池田沙弥花)そして澄江(宮下順子)を連れ家を出ます。ユキ(剛力彩芽)にも城へ向かうと声をかけますが、祖母が残るというので別れてしまいました

滝沢本陣が猛攻にさらされ、松平容保(綾野剛)田中土佐(佐藤B作)は城へ戻ることします。容保は「ならぬことはならぬ」と松平定敬(中村隼人)に戦場から離れるよう話しました

鶴ヶ城へ入った八重は佐久に「さすけねえ。必ず戻るから」と銃を持って行こうとすると、時尾(貫地谷しほり)滝瀬(筒井真理子)らを従え照姫(稲森いずみ)が来ます。照姫が「勇ましい姿じゃな」と言うと、八重はひざまずいて「これは伏見の戦で亡くなった弟の形見にごぜえます。私は弟の魂とともに戦う覚悟にごぜえます」と答えました。照姫は「その鉄砲に会津武士の魂を込めよ」と送り出してくれましたね


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2013年06月24日

八重の桜 第25回 白虎隊出陣


大河ドラマ 八重の桜  第25回 白虎隊出陣

ついに新政府軍が会津へ攻め寄せてきました。八重(綾瀬はるか)も戦う決意を固め、軍服に身を固めます。凛々しい姿ですが、若い白虎隊の出陣はあまりにかわいそうです。一方、覚馬(西島秀俊)は捕らえられたままで、かなり弱っていましたね

慶応四(1868)年8月19日、新政府軍は二本松城を占領します。大山弥助(反町隆史)板垣退助(加藤雅也)はどの峠から攻めるか戦略を練っていました

山本家、権八(松重豊)尚之助(長谷川博己)は二本松が落ち、仙台藩、米沢藩が兵を引いたので、城下での戦になると皆に説明します。権八が「何があっても殿とお家第一に考えれ動けば、会津の人間として道を誤ることはねえ。見苦しい真似へ決してすんな」と言うと、みね(池田沙弥花)が「はい」と元気な返事です。角場、幼い八重(鈴木梨央)が書いた銃の絵を権八は懐に入れましたね

黒河内(六平直政)が病気なので、八重、ユキ(剛力彩芽)が薬を届けに行きます。道場で中野竹子(黒木メイサ)たちが薙刀の稽古をしていました。こう(中村久美)優子(竹富聖花)岡村すま子(白須慶子)依田菊子(吉谷彩子)依田まき子(小出ミカ)が寄ってきて、照姫を守る薙刀隊を作ることにしたので加わってと頼んできます。しかし八重は「ご一緒できねえから」と断りました。道場の外、八重はユキに「みんな勇敢だ。立派に戦って、照姫様をきっとお守りすんべ。んだけんじょ、薙刀では薩長は倒せねえ。薙刀ではねえ、お城を守れんのは」と思いつめた表情です


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2013年06月17日

八重の桜 第24回 二本松少年隊の悲劇


大河ドラマ 八重の桜 第24回 二本松少年隊の悲劇

八重(綾瀬はるか)尚之助(長谷川博己)が二本松を訪ねた時に出会って、笑顔で話した幼い少年たちが戦いに巻き込まれます。涙が止まらなくなってしまいましたね

慶応四(1868)年5月、薩摩藩邸内の牢、覚馬(西島秀俊)は新国家への意見書を作ろうと、話した言葉を野沢(小林優斗)に書いてもらってましたが、牢番に紙を奪われ、破り捨てられます。野沢が嘆くと、覚馬は「構わねえ。もういっぺん書き直しすんべ。言葉はみんなここにある。ここにあるもんは、誰にも奪えねえ」と胸をたたきました

山本家角場、八重が山川健次郎(勝地涼)高木盛之輔(大倉栄人)とともに弾を作っていると、伊東悌次郎(中島広稀)がやって来ます。悌次郎は入隊を許され、盛之輔も城へ上がることになり、健次郎は先を越されたと残念そうです。徳造(戸田昌宏)が米俵を担いでるのを見て、八重は健次郎たちに米俵を持たせ体を鍛えさせます。うら(長谷川京子)お吉(山野海)たちは笑顔でしたが、佐久(風吹ジュン)は三郎のことを思い出し、悲しみました

八重は尚之助に、盛之輔が福良に行くと話し、一緒に回った白河、二本松の少年たちのことを思い出します。尚之助は反射炉も銃の刷新も何もできてないと悔しそうです。尚之助が城下に鉄砲の修理を教えに行くと言うと、健次郎がともをしたいと立候補しましたね


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2013年06月10日

八重の桜 第23回 会津を救え


大河ドラマ 八重の桜 第23回 会津を救え

八重(綾瀬はるか)は満開の桜の木に座り、覚馬(西島秀俊)三郎(工藤阿須加)のことを思ってましたね。慶応四(1868)年3月、新政府軍は白河口、日光口、越後口の三方から会津に迫っていました。下野街道宿舎、日光口に向かっていた大蔵(玉山鉄二)の元へ城下に戻るよう命令が届きます。奥羽鎮撫総督・九条道孝(河原健二)が仙台に到着し、仙台藩主・伊達慶邦に会津討伐の命が下ったのです

仙台奥羽鎮撫使宿舎、参謀・世良修蔵(小沢仁志)は「奥羽の賊徒は奥羽に討たせる、それが大総督府のお考えじゃ」と怖いです。桜の花びらが舞い落ちると「今頃満開か」とつぶやき、大山格之助(村上新悟)が都ではとうに散っていたと言うと、世良は「何もかんも遅れた土地よ」と盃を投げ捨てました

山本家、佐久(風吹ジュン)みね(池田沙弥花)たちは庭で働いてましたが、うら(長谷川京子)は部屋にとじこもったままです。そこで八重はうらを黒河内道場に連れて行きました。竹子(黒木メイサ)は妹・優子(竹富聖花)と稽古しています。八重はみねのために腕を磨くべきと言い「思いっきり振ってみなんしょ。体が動けば、心も一緒に動き出しやす。縮こまっていても、いいことは何もねえ」と薙刀を渡すと、雪(芦名星)が来ました

雪が黒河内(六平直政)に許しを得ると、竹子が1本頼みます。その様子を見たうらは「やってみんべ。みねは旦那様からの大事な預かり物だ。強い会津の女子に育てねえと、後で叱られっちまう」と言うので、八重は「私は信じてる。兄様はきっと生きてる。いつかまた会えっから」と励ましましたね


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2013年06月02日

八重の桜 第22回 弟のかたき


大河ドラマ 八重の桜 第22回 弟のかたき

三郎(工藤阿須加)覚馬(西島秀俊)について、尚之助(長谷川博己)から聞かされた山本家の人たちの悲しみが伝わってきましたね。八重(綾瀬はるか)は三郎の仇を討つ、兄様は死んでないと気丈なところを見せてましたが、ショックを隠しきれません

慶応四(1868)年2月16日、松平容保(綾野剛)は江戸を去ろうとしていました。藩士の中に、最新の戦術を学びに来ていた尚之助も見えます。「わしはこれより国元に戻る。江戸引き上げのこと、よろしく頼み入る。みなを置いて、大坂を出たことただただ恥じ入るばかり。では参る」と容保があいさつすると、鉄砲隊率いる大蔵(玉山鉄二)が西洋式の敬礼をしました

会津城下の通り、江戸から戻った人たちを迎える人が集まります。竹子(黒木メイサ)は母・こう(中村久美)妹・優子(竹富聖花)との再会を喜んでました。二葉(市川実日子)も戻り、艶(秋吉久美子)兵衛(山本圭)登勢(白羽ゆり)たちが迎えます。八重が、江戸で三郎と覚馬に会わなかったかと聞くと、二葉は答えに詰まりました。やがて尚之助も帰ってきますが、暗い顔です

山本家、尚之助が風呂敷から遺髪とボロボロの軍服を出し、三郎は鳥羽伏見の戦いで命を落としたと伝えると、八重は「人違いだし」と信じようとしません。しかし軍服の袖に南天の刺繍を見つけ、三郎のものだと確信します。佐久(風吹ジュン)が覚馬について聞くと、薩摩藩に捕らえられたあと、四条河原で処刑されたと尚之助が説明しました


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2013年05月26日

八重の桜 第21回 敗戦の責任


大河ドラマ 八重の桜 第21回 敗戦の責任

山本三郎(工藤阿須加)神保修理(斎藤工)は悲しいことになってしまいましたね。三郎は戦いの中で、修理は松平容保(綾野剛)を守るために散っていきます

慶応四(1868)年1月3日、旧幕府軍は鳥羽伏見で薩摩長州軍と激突し、開戦1日目は敗北に終わります。開戦2日目、鳥羽富ノ森、官兵衛(中村獅童)率いる別撰組とともに、鉄砲隊の三郎がいました。薩摩軍への攻撃におじけづいていた三郎でしたが、官兵衛に「肝を据えろ!にしは会津の男だべ」と気合を入れられ、八重が縫ってくれた南天の刺繍をつかみ、立ち向かっていきます

諏訪神社、八重(綾瀬はるか)みね(池田沙弥花)がお参りに行くと、雪(芦名星)が手を合わせていました。長いこと祈っていたようで、手が冷たくなってます。八重は雪、みねと一緒に「お守りくなんしょ、兄様を、会津のみなさまを」と祈りましたね

会津軍は砲撃にさらされ反撃できないので、官兵衛が土方歳三(村上淳)斎藤一(降谷建志)に突っ込むと話してると、山川大蔵(玉山鉄二)が「大砲隊到着しました」とかけつけます。大蔵が軍服を着てるので、官兵衛が驚くと、大蔵は「大砲での戦にはこれが動きいいんです」と笑いました


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2013年05月19日

八重の桜 第20回 開戦!鳥羽伏見


大河ドラマ 八重の桜 第20回 開戦!鳥羽伏見

鳥羽伏見の戦いの火蓋がついに切られてしまいます。林権助(風間杜夫)はみごとな戦いぶりを見せてくれました。覚馬(西島秀俊)は戦いに加わらなかったものの、災難が降りかかります。会津にも知らせが届き、八重(綾瀬はるか)たちの雲行きも怪しくなってきましたね

慶応三(1867)年12月、官兵衛(中村獅童)大蔵(玉山鉄二)らが、徳川慶喜(小泉孝太郎)松平容保(綾野剛)の元へ詰め寄り、薩摩と一戦も交えず大坂へ引くことに大反対します。修理(斎藤工)が「4年前のことをお忘れか?早まっては長州の二の舞、殿に朝敵の汚名を着せることになりまするぞ」と止め、土佐(佐藤B作)が「大坂に下る。急ぎしたくをせよ」と命じました

慶喜や容保らは兵を率い、二条城を裏門から出ます。秋月(北村有起哉)広沢(岡田義徳)は新選組を率い大坂へ向かいますが、覚馬はツュントナーデル銃が届くかもしれないと京に残りました

会津鶴ケ城、都の政変の知らせが届き、神保内蔵助(津嘉山正種)萱野権兵衛(柳沢慎吾)だけでなく権八(松重豊)尚之助(長谷川博己)も混乱します

諏訪神社、女たちが神社に奉納する幟(のぼり)を縫っていました。艶(秋吉久美子)は千恵(宮崎美子)に「頼母様のご復帰を望まれる声は多ございます。謹慎もじき解けましょう」と励まします。八重が縫うのが早いので、ユキ(剛力彩芽)が感心しました。雪(芦名星)登勢(白羽ゆり)が夫の心配すると、八重が「さすけねえ。ご無事に決まってる」と笑顔を見せましたね


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2013年05月13日

八重の桜 第19回 慶喜の誤算


連続テレビ小説 八重の桜 第19回 慶喜の誤算

小田時栄(谷村美月)が覚馬(西島秀俊)の元にやって来ました。大垣屋(松方弘樹)が目の悪い覚馬のためにつかわしてくれたのです。京のシーンがパッと明るくなりましたよね(笑)

慶応三(1867)年10月4日、土佐藩の後藤象二郎から話を聞かされ、藩士たちは熱くなってました。徳川慶喜(小泉孝太郎)の元から戻ってきた松平容保(綾野剛)は、将軍家は土佐藩の建白を入れ、大政奉還すると説明します。藩士たちが混乱すると「騒いではならぬ!これは天下万民のため、将軍家が下されたご英断だ」と従うことを伝えました

八重(綾瀬はるか)は高木盛之輔(大倉栄人)伊東悌次郎(中島広稀)に銃を教えています。2人が鉄砲はおもしれえと喜んでると、八重は「的撃ちは遊びでねえ!鉄砲は命のやりとりをする道具だ。形だけまねても、肚が出来てねえと使いこなすことはできねえ」と真剣です。しかし悌次郎の前髪を切ってあげてると、佐久(風吹ジュン)から「何してる!男の子の髪を勝手に切ってはなんねえ」と叱られてしまいました

10月15日、慶喜は参内し大政奉還を奏上します。薩摩と長州は倒幕の大義を失ったかに見えました。西郷吉之助(吉川晃司)大久保一蔵(徳重聡)が偽勅でも薩摩は挙兵一丸となると話すと、岩倉具視(小堺一機)は「王政復古や!日本を神武創業のはじめに戻す。2500年もさかのぼれば、たかが300年の徳川など、一息に吹き飛ぶわ。皇国をいったん更地にして一から作り直すのや」とやる気になります


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2013年05月05日

八重の桜 第18回 尚之助との旅


大河ドラマ 八重の桜 第18回 尚之助との旅

慶応三(1867)年秋、八重(綾瀬はるか)尚之助(長谷川博己)は白河へ向かいました。ちょっとした新婚旅行でしたね。息を切らしていた尚之助でしたが、背炙峠までくるとかけだし地図を広げ「ここは覚馬さんと約束した場所なのです。いざというときは背炙山に大砲の鋳造所を作ると」と説明します

猪苗代湖南、八重は「磐梯山、美しい」と喜んでいましたが、尚之助は難しい顔です。福良宿で訳を聞くと、尚之助は背炙山で作った大砲を米沢や越後へ運べると話し、会津は矢面に立ちすぎたと心配しました

会津本陣、秋月(北村有起哉)大蔵(玉山鉄二)が戻ってきて、松平容保(綾野剛)は満足そうです。覚馬(西島秀俊)はツュントナーデル銃を見せてから、薩摩が朝廷に入り込んでいると言いました。大蔵は外国奉行のともをしてドイツ、フランス、オロシアと回って、目覚ましいものが数々あったが「日本が劣ってるとは到底思えません。技術さえ学べば、異国に負けることはねえと思います。要は志です。ただ御公儀の役人は、その志を見失ってる。人材がいり用なときに、肩書きにこだわる心の狭さではこの先、この国の舵取りは難しいものと思われます」と話します。秋月が八重の花嫁姿が美しかったというと、和やかになりましたね

八重と尚之助が白河に到着します。尚之助は「白河関は奥州の者が都へ攻め込むのを防ぐために作られたといいます。皮肉にもこの関を越えて攻めいって来るのはいつも南の者たちでした。杞憂であればいいのですが」と暗い顔です


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2013年04月29日

八重の桜 第17回 長崎からの贈り物


大河ドラマ 八重の桜 第17回 長崎からの贈り物

山本覚馬(西島秀俊)が長崎へ行きました。「大河ドラマ 龍馬伝」のような新しい世界が開かれるのかと期待しましたが、わずかな描写と回想シーンだけにとどまり、ちょっと残念です。八重(綾瀬はるか)は長生きしたからとあきらめることにしました(笑)

慶応二(1866)年12月25日、田中土佐(佐藤B作)から孝明天皇(市川染五郎)が崩御されたと知らされ、松平容保(綾野剛)は「まさか!」と愕然とします。会津黒河内道場、八重は中野竹子(黒木メイサ)に薙刀で敗れました。ユキ(剛力彩芽)も「今年は勝てなかったな」と残念そうです。男から耳打ちされ、黒河内伝五郎(六平直政)は皆を集め、帝がお隠れになったと伝えました。西郷頼母(西田敏行)は千恵(宮崎美子)に「今日まで無事守護職を勤めてこられたのは帝がおわせばこそだ」と今後を心配します

長崎医学伝習所精得館、覚馬はオランダ人医師・ボードウィンの診察を受けました。古川春英(小市慢太郎)が病状を聞くと、ボードウィンは「気の毒だが失明する。1、2年よりもっと早い時期に。失望してはいけません。目は見えずとも立派な仕事をする人はいっぱいいる」と答えます。神保修理(斎藤工)から帝の崩御を知らされると、覚馬は「都の要石が外れた。沈めていた者たちが湧き出てくる」と驚きました

グラバー邸へ行くと、長州の伊藤俊輔(のちの伊藤博文)薩摩の村田新八がグラバーと交渉しています。長州は薩摩の名義を借り、武器を買い付けていたのです。覚馬たちはレーマン・ハルトマン商会へ行きました。ドイツ商人・カール・レーマンは娘・ルイーズがビードロを吹きながら来ると、日本語で答えます。レーマンがゲベール銃を売ろうとすると、覚馬は旧式だと断り、ミニエー銃より新しい元込め式で銃身に溝が切ってあるライフルを要求しました


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2013年04月22日

八重の桜 第16回 遠ざかる背中


大河ドラマ 八重の桜 第16回 遠ざかる背中

中野竹子(黒木メイサ)が初登場です。薙刀で打ち負かされ、八重(綾瀬はるか)のライバル心に火がつきました。なまりがない竹子、八重とこれからどんな風に関わっていくのか、見ものですね

会津に大火が起こり、みね(豊嶋花)が行方不明になりました。八重は諏訪神社へ走り出します。尚之助(長谷川博己)が作業場の蔵の中を探すと、みねはぽっくりを持って寝てました。尚之助と三郎(工藤阿須加)が諏訪神社へ行き、八重に伝えます。うら(長谷川京子)も探しだした尚之助でしたが、八重が大八車にひかれそうになるのをかばって、ケガしてしまいました。夜、八重と尚之助は抱き合って、喜び合いましたね

会津本陣、金戒光明寺、佐川官兵衛(中村獅童)らが長州出兵を止めた徳川慶喜(小泉孝太郎)に諫言するといきり立っているのを、神保内蔵助(津嘉山正種)田中土佐(佐藤B作)が止めようとします。神保修理(斎藤工)が出陣を促す書状を持って行ってると言いますが、官兵衛は収まりません。松平容保(綾野剛)から「今は静まれ」と言われ、やっと官兵衛は頭を下げました

覚馬(西島秀俊)大蔵(玉山鉄二)は二条城へ行き、慶喜に取り次いでと頼みましたが、退けられます。廊下を歩く勝海舟(生瀬勝久)を見つけました。勝は慶喜と松平春嶽(村上弘明)から長州との和議の使者になってと依頼されます。勝は、慶喜が将軍職を継ぎ、諸侯会議を開くことを条件に受け入れました。勝と春嶽は示し合わせていたようです


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2013年04月15日

八重の桜 第15回 薩長の密約


大河ドラマ 八重の桜 第15回 薩長の密約

尚之助(長谷川博己)と結婚した八重(綾瀬はるか)は穏やかな生活を送ってましたが、いつの間にか覚馬(西島秀俊)が会津を発ってから4年も経過していたのですね。会津藩の行く末とともに、覚馬の目も心配です

慶応元(1865)年、新島七五三太(オダギリジョー)がついにアメリカボストンへ到着しました。一方、日本では、関白・二条斉敬(伊吹剛)が大久保一蔵(徳重聡)に足止めされ朝議に遅れたことに一橋慶喜(小泉孝太郎)が激怒します。慶喜は松平容保(綾野剛)と共に職を辞すると脅し、第二次長州征伐の勅命が下りました

慶応二(1866)年元旦、権八(松重豊)らと一緒に八重は庭の祠に家内安全と無病息災を祈ります。うら(長谷川京子)の娘・みね(豊嶋花)は、覚馬からもらったぽっくりを履いて喜んでました。今年は覚馬が帰ってくるので、良い年になると佐久(風吹ジュン)が話します

官兵衛(中村獅童)広沢(岡田義徳)覚馬が市中を見まわってると、幕府歩兵が酔っ払ってるのを発見しました。そこへ新選組が来ます。言葉は丁寧でしたが、斎藤一(降谷建志)たちとにらみ合いです。居酒屋で幕府歩兵が暴れだし、覚馬たちがかけつけると、斎藤は刀を抜き、歩兵の1人の髻(もとどり)を斬りました。斎藤は「味方は斬らぬ」と去り、官兵衛は「あいつ、良い腕だ」と感心します。その様子を西郷吉之助(吉川晃司)大久保が見てましたね


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2013年04月07日

八重の桜 第14回 新しい日々へ


大河ドラマ 八重の桜 第14回 新しい日々へ

八重(綾瀬はるか)尚之助(長谷川博己)が結婚します。川崎八重となり、尚之助を立てるよう権八(松重豊)から注意され、戸惑う八重に、尚之助がビシッと言いましたね。京にいる覚馬(西島秀俊)の目は深刻な状況です

元治二(1865)年春、白無垢に綿帽子姿の八重が山本家へ到着し、座敷で尚之助が迎えます。きれいでしたね。秋月(北村有起哉)が歌う中、親族たちを前に、尚之助と八重は三三九度の盃を交わします

宴が始まり、八重のお腹が鳴ったのを気遣い、尚之助が誰も見てないから食べたらとすすめると、親戚が2人やって来てしまいました。権八が親戚2人に酒をすすめると、尚之助もその和に加わります。宴が終わり、権八と尚之助は酔っ払って寝てしまいました。権八を三郎(工藤阿須加)とみねが連れて行くと、八重は尚之助を米俵のように抱えてましたね(笑)

作業場2階、八重が御祝の箱を開けると、覚馬からで手紙と貝殻に入った紅がありました。やがて起きだした尚之助は頭がガンガンすると言いながら、新しい砲術書をうれしそうに眺めます。八重が酔い覚めの水を取りに立ち上がろうとすると、尚之助は「都の紅を指して下さい」と八重の手を取りました。紅を薬指につけた尚之助は、八重の唇にそっとつけました。笑う八重を、尚之助は「幾久しく」と抱きしめます。素敵なシーンでしたね


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2013年04月01日

八重の桜 第13回 鉄砲と花嫁


大河ドラマ 八重の桜 第13回 鉄砲と花嫁

京にいる覚馬(西島秀俊)から、八重(綾瀬はるか)尚之助(長谷川博己)の縁談取り消しを伝えられ、ちょっと一波乱ありましたが、ついに結婚となりましたね

元治元(1864)年8月、蛤御門の戦いから1ヶ月、覚馬は焼け跡の配給所へ米を運んで、笑顔を見せています。会津本陣、兵を率いて上洛した佐川官兵衛(中村獅童)は松平容保(綾野剛)に面会していました。容保は7年ぶりの対面をうれしそうにし、別撰組という名を官兵衛の隊につけ、市中警固に当たらせます。中村獅童は大河ドラマ「新選組!」で、滝本捨助という架空の人物を演じました。京の街で、佐川官兵衛と滝本捨助が会ったら面白いでしょうね(笑)

山本家角場、八重は皮の手袋をして銃を発射し、みごと命中です。帰国した秋月悌次郎(北村有起哉)は八重の腕前に感心し、銃を改造した尚之助の腕とほめ、覚馬からの伝言を伝えます。尚之助が他藩へ行きたいのなら、八重と尚之助の縁談を取り消せというのでした。秋月は、佐久間象山(奥田瑛二)が刺客に襲われ亡くなった後、佐久間家が取り潰されたと説明します。松代藩のように、会津藩は新しいものは認めないので、尚之助が高い地位を得るのは難しい、だから己を活かす道は己で決めてもらいたいというのです

夜、尚之助は象山からもらった葉巻を手にし、象山の「何かを始めようとすれば、何もしない奴が必ず邪魔をする。蹴散らして、前へ進め」という言葉を思い出し、泣いてましたね


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2013年03月25日

八重の桜 第12回 蛤御門の戦い


大河ドラマ 八重の桜 第12回 蛤御門の戦い

京の覚馬(西島秀俊)は鉄砲隊を率い、長州勢と戦うことになりました。禁門の変、蛤御門の戦いです。一方、会津の八重(綾瀬はるか)には、尚之助(長谷川博己)との結婚話が持ち上がりましたね

孝明天皇(市川染五郎)が「長州の軍勢、速やかに掃討せよ」と長州討伐の勅命を出され、会津藩も出陣します。一番隊は伏見の長州の主力を迎え撃ち、二番隊は御所の警固、大砲隊は御所と伏見の2手に別れました。配置図を見ていた覚馬は「何か引っかかる。伏見の軍勢、まことに長州の主力か?」と疑問を感じますが、梶原平馬(池内博之)は間違いないと答えます。会津の主力が伏見に向かったと知り、久坂玄瑞(須賀貴匡)は「間隙を突いて、一気に御所に攻める」と命じました。覚馬の思った通りだったのですね

元治元(1864)年会津山本家、権八(松重豊)がうなりながら文を読んでいるのを、八重とうら(長谷川京子)が不思議そうに眺めます。やがて権八と佐久(風吹ジュン)が部屋にこもって話しだしたので、覚馬に何かあったのかと心配し、襖を開けて、何が書いてあったのかと問いただしました

すると権八は「覚馬は無事だ。案ずることはねえ。話というのは八重の縁談だ。尚之助殿と夫婦になれ。これは覚馬の考えだ。尚之助殿は仕官が叶わなかったけんじょ、八重の婿になれば、話は違ってくる。藩士になれば新式銃の話も進められる」と乗り気です。八重は「私は嫌でごぜいやす。そのお話、お断りいたしやす」と頑固に拒否しましたね


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2013年03月18日

八重の桜 第11回 守護職を討て!


大河ドラマ 八重の桜 第11回 守護職を討て!

三郎(工藤阿須加)はただ単に都へ上りたいだけかと思っていたら、深い考えがあったのですね。それを気づかせてくれたのは尚之助(長谷川博己)です。三郎と尚之助の会話を聞いて、八重(綾瀬はるか)はうれしそうでした

「ならぬことは、ならぬ!」と三郎が権八(松重豊)から叱られているので、八重、佐久(風吹ジュン)が恐る恐る近づいて行きます。三郎は都へ派遣される佐川官兵衛(中村獅童)の隊に入りたいと言い出したのです

元治元(1864)年7月11日、佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の浪士に暗殺されてしまいます。広沢富次郎(岡田義徳)から知らせを受け、覚馬(西島秀俊)は変わり果てた象山と対面しました。覚馬は刺客が残した斬奸状を見て、激怒します

三郎はまだ16才なので佐川の元では働けないと八重が心配すると、尚之助は上の2人が勇ましいので独り立ちするのは大変だと三郎の肩を持ちました。高木家へ行った八重が子どもたちに厳しく裁縫を教えるので、ユキ(剛力彩芽)が調練みたいと笑います。八重が刺繍をほめると、ユキは「好きなことは、何ぼでもできる。姉様の鉄砲と一緒だなし」と答えました。澄江(宮下順子)は時尾(貫地谷しほり)から文が来たので呼んで欲しいと頼んできます


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2013年03月11日

八重の桜 第10回 池田屋事件


大河ドラマ 八重の桜 第10回 池田屋事件

山本八重(綾瀬はるか)と川崎尚之助(長谷川博己)、ちょっとだけ色っぽいシーンがありましたが、2人はすぐに話題を変えてしまいましたね。一方、京では新選組が池田屋事件を起こし、会津藩が武力への道へ進んでしまいます

佐久間象山(奥田瑛二)が会津藩洋学所を訪ねて来ました。覚馬(西島秀俊)は笑顔で再会を喜びます。半月ほど前、幕命により上洛したという象山は「止まった歯車を回し、時を前へ進めるのだ。朝廷に開国を解くのだ」と打ち明けました

元治元(1864)年、会津黒河内道場、八重と時尾(貫地谷しほり)は薙刀の稽古を行います。いよいよ時尾が右筆として城に上がることになり、しばらく会えなくなると残念そうです。時尾は、大蔵(玉山鉄二)がいつも八重を見ていて妬ましかったと謝ると、八重も時尾が右筆に選ばれ妬ましかったと返しました。そこへ、ユキ(剛力彩芽)がかけてきます。八重と時尾が果し合いしてると勘違いしたのです(笑)

二条城、一橋慶喜(小泉孝太郎)松平容保(綾野剛)が長州藩士が京に潜伏していると話してる横に、京都所司代・松平定敬(中村隼人)がいます。定敬は容保の実弟なのですね。容保が京都守護職を辞したいと頼むと、慶喜は「共に命を捨てる覚悟で、都をお守り致そうぞ」と容保の肩をたたきます


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2013年03月04日

八重の桜 第9回 八月の動乱


大河ドラマ 八重の桜 第9回 八月の動乱

山本八重(綾瀬はるか)は、お国入りした照姫(稲森いずみ)に認められ、右筆に選ばれるのかと舞い上がってましたが、意外な結果になりましたね(笑)覚馬(西島秀俊)たちがいる京は、怪しげな雰囲気です

文久3(1863)年8月、御所、松平容保(綾野剛)は孝明天皇(市川染五郎)から馬揃えが見事であったとお褒めの言葉を頂きます。さらに、大和への攘夷祈願に会津を供とさせたいとおっしゃられますが、三条実美(篠井英介)が反対しました

覚馬が秋月悌次郎(北村有起哉)に洋学所を作りたいと宿で話してると、薩摩藩士・高崎佐太郎が訪ねてきて、密命を帯びてきたと頭を下げます。八月十八日の政変の始まりです

会津山本家、照姫がお国入りされると佐久(風吹ジュン)から聞かされ、八重、時尾(貫地谷しほり)ユキ(剛力彩芽)はご奉公したいと浮かれます。角場から銃声が聞こえました。三郎(工藤阿須加)が時尾の弟・高木盛之輔や伊東悌次郎に、射撃を見せていたのです。盛之輔が銃を触ろうとするのを、八重が止め、きちんとゲベール銃について説明してあげましたね


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2013年02月25日

八重の桜 第8回 ままならぬ思い


山本八重(綾瀬はるか)は女であることでままならぬ思いを感じていました。また高木時尾(貫地谷しほり)は山川大蔵(玉山鉄二)への、大蔵は八重への、それぞれの思いがあったようですね

文久3(1863)年3月、14代将軍徳川家茂(葉山奨之)は上洛し、孝明天皇(市川染五郎)に拝謁します。会津本陣、松平容保(綾野剛)が警固が手薄だと横山主税(国広富之)神保修理(斎藤工)に話していると、田中土佐(佐藤B作)は壬生浪士組が打ってつけだと提案しました

山本覚馬(西島秀俊)秋月悌次郎(北村有起哉)は壬生村を訪ね、浪士たちの腕を見て、土方歳三(村上淳)斎藤一(降谷建志)に話を聞きます。覚馬はただならぬ殺気を心配しますが、悌次郎は手勢が欲しいと気にしません。やはり「大河ドラマ 新選組!」が思い出されますね

黒河内伝五郎(六平直政)の道場、稽古の用意をしながら、二葉(市川実日子)は京へ上るので薙刀の稽古はこれで最後だと言い、大蔵の祝言を見届けられないのが心残りと話します。八重はビックリしてましたが、時尾はショックを隠せません

ぼんやりして足にケガした時尾を、八重は山本家で手当します。時尾は大蔵と登勢(白羽ゆり)がお見合いしたのを見たと切り出し「私、バカみてい。1人で勝手に想って、勝手にがっかりして、なじょにもなんねえものをずっと」と告白し、八重は驚きました。時尾が「やっぱり切ねえ。私一生お嫁に行かねえ」と言うと、八重が「私も嫁に行かねえよ。そもそも私に縁談が来んべか」と答え、2人は笑い合いましたね


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2013年02月18日

八重の桜 第7回 将軍の首


大河ドラマ 八重の桜 第7回 将軍の首

初めての上洛を前に、藩士たちが家族と過ごす穏やかな風景でしたが、京都守護職となった松平容保が覚馬(西島秀俊)らを率いて上洛すると、怪しげな雰囲気へと一変します。綾野剛は豹変した容保をみごとに表現してましたね

文久2(1862)年秋、山本八重(綾瀬はるか)三郎(工藤阿須加)川崎尚之助(長谷川博己)覚馬が湯本村の東山温泉へ向かってると、神保修理(斎藤工)雪(芦名星)に出会います。都へ上る修理についていけず雪は寂しそうです。鳥居の上に石が乗ったら願いが叶うという運試し、三郎と八重は成功させますが、雪は失敗します。もう1度やろうとする雪に、修理は「運試しなど無用だ。必ず帰ってくる。案ずるな。信じて待ってろ」と止めましたね

温泉につかりながら、覚馬は尚之助に、反射炉を造って大砲の鋳造をすることと留守を頼みます。尚之助が「家を託すならふさわしい人がいます」と話していた通り、夜になると八重が「お留守の間、家は私が守ります」と言って来ました(笑)

山本家では覚馬のために、うら(長谷川京子)は機を織って着物を、佐久(風吹ジュン)が足袋を、権八(松重豊)は耳かきを作ってましたね。角場、尚之助は杖のような鉄砲を見せ「お戻りまでに形に仕上げます」と覚馬に話します

出立の日、鶴ケ城の表、出立する藩士たちを家族が見送りました。二葉(市川実日子)は梶原平馬(池内博之)を、雪は修理を、幼いみねを背負ったうらは覚馬を見送ります。うらの持っていた櫛は、覚馬が温泉で買ってきたおみやげです。桜の木のある丘から八重と尚之助が見送ってる近くに、佐川官兵衛(中村獅童)もいましたね。城内、西郷頼母(西田敏行)は1人座って「皆、堅固で」と無事を祈りました


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2013年02月10日

八重の桜 第6回 会津の決意


連続テレビ小説 八重の桜 第6回 会津の決意

山本八重(綾瀬はるか)は女だからという理由だけで、覚馬(西島秀俊)権八(松重豊)から政治の話から遠ざけられるのが気に入らない様子です。また松平容保(綾野剛)が京都守護職を選んだ苦悩と、強行に反対する西郷頼母(西田敏行)が描かれていました。今まで容保の心情が表現されていたのを観たことがなかったので新鮮でしたね

桜田門外の変で井伊直弼(榎木孝明)が暗殺され、水戸を討つべきという幕府の流れを、松平容保が変えました。万延元(1860)年江戸城、第14代将軍・徳川家茂(葉山奨之)から意見を聞かれ、容保は今は国内にて争っている時ではないと答えます。謹慎となった一橋慶喜(小泉孝太郎)松平春嶽(村上弘明)に容保の名が刻まれました

文久元(1861)年初夏、黒河内伝五郎(六平直政)の道場、八重は二葉(市川実日子)と薙刀の稽古をしています。隣では時尾(貫地谷しほり)と井上雪(芦名星)が戦っていました。稽古の後、二葉は梶原平馬(池内博之)と、雪は神保修理(斎藤工)との縁談が決まったと時尾が教えてくれます

山本家、お吉(山野海)から八重もいつ嫁に行ってもおかしくないと言われてると、佐久(風吹ジュン)がやって来ました。澄江(宮下順子)から良い話が来たというので、てっきり縁談かと思ったら、お針の稽古の手伝いをしてというお願いでしたね(笑)


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2013年02月04日

八重の桜 第5回 松蔭の遺言


連続テレビ小説 八重の桜 第5回 松蔭の遺言

山本覚馬(西島秀俊)の複雑な気持ちを思いやる八重(綾瀬はるか)川崎尚之助(長谷川博己)のシーンが印象的でしたね

吉田松陰(小栗旬)は安政の大獄で捕らえられ、江戸に送られますが、獄中から同志たちに向け、熱い激しい言葉を書き続けます。安政6(1859)年7月、勝麟太郎(生瀬勝久)とともに横浜へ行った尚之助はその変わり様に驚きました。尚之助がビー玉を買おうとしてると、攘夷派の浪人が異国人を斬りつけます

山本家の庭、うら(長谷川京子)が庭に植えた豆や大根に話しかけるのを、八重は微笑んで眺めていました。台所へ行くと、佐久(風吹ジュン)お吉(山野海)が赤飯をたく準備をしています。うらに子供ができたのです

尚之助が帰ってきて、ビー玉など土産を持ってきてくれました。三郎(村山謙太)はこうもり傘に夢中です。評定所の詮議で、松蔭は自分から老中間部詮勝の襲撃を企てたと申し述べたというので、覚馬は驚きます

2人の浪人が覚馬を訪ねてきたと思ったら「攘夷!」と叫んで斬りかかってきました。うらが浪人にしがみつき、突き飛ばされます。三郎はコウモリ傘で浪人の袴を引っ張りました。八重が投げたコウモリ傘で、覚馬は応戦します。八重がビー玉を投げ、尚之助が銃を構え「やめろ」と叫ぶと、浪人たちは去って行きました


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2013年01月28日

八重の桜 第4回 妖霊星

山本覚馬(西島秀俊)のところへ、うら(長谷川京子)が嫁に来ました。山本八重(綾瀬はるか)は表向きのことに関心ないと言ううらに、ちょっと距離を感じたようですね

覚馬は禁足・無期限の外出禁止となります。西郷頼母(西田敏行)は松平容保(綾野剛)に、覚馬が兵制改革を献策したのは正しい行いなので、禁足を解いてと直訴しました。中央政界では将軍の後継をめぐって、紀州派の井伊直弼(榎木孝明)と一橋派の一橋慶喜(小泉孝太郎)が争いが勃発です

安政5(1858)年2月、林権助(風間杜夫)が山本家へ来たので、八重は障子越しに聞き耳を立てます。権助は覚馬と佐久(風吹ジュン)権八(松重豊)に、覚馬の禁足が解かれ、西洋砲術指南役、蘭学所教授に復職するだけでなく、軍事取調役と大砲頭取に抜擢されると伝えました。やってきた川崎尚之助(長谷川博己)も廊下で聞いてると、さらに権助は縁談を持ってきたと話します。八重が「縁談!」とビックリし、廊下にいることがバレてしまいました(笑)権助は八重がゲベール銃で的を撃ち抜くのを見て、感心します

覚馬は鶴ヶ城番頭詰所を訪ね、頼母にお礼をしてると、古川春英(小市慢太郎)があいさつに来ました。蘭学所教授方となったのです。さらに頼母は、尚之助の教授方就任も決まったと言い「もはや古き良きものを守るだけでは立ち行かねえ。変えるべきは変えていかねえと」と話しましたね


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2013年01月21日

八重の桜 第3回 蹴散らして前へ


大河ドラマ 八重の桜 第3回 蹴散らして前へ

川崎尚之助(長谷川博己)が山本覚馬(西島秀俊)を頼って会津に来て、山本八重(綾瀬はるか)と出会います。運命的な出会いというか自然な出会いでしたね。雨宿りのシーンも会津弁なので色っぽさがまったくありません(笑)

安政4(1857)年春、日新館西洋砲術指南所、覚馬がゲベール銃の説明を1人でするのを、山川与七郎(玉山鉄二)たちが不思議そうに眺めます

八重は高木時尾(貫地谷しほり)の祖母・澄江(宮下順子)から裁縫を習ってましたが、時間が来るとすぐに外へ出ました。途中で山川二葉(市川実日子)にぶつかります。満開の桜の木の上で八重が砲術の本を読んでましたが、本を落としてしまいました。それを拾ったのが尚之助です。2人は微笑み合いましたね

山本家、尚之助を覚馬や権八(松重豊)が迎えます。尚之助は覚馬から蘭学所を開くので教授になって欲しいという文をもらい会津へ来たのですが、まだ開設の許しも得てませんでした。八重は佐久(風吹ジュン)から裁縫をしっかりしないと砲術を辞めさせると言われてしまいます


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2013年01月14日

八重の桜 第2回 やむにやまれぬ心


連続テレビ小説 八重の桜 第2回 やむにやまれぬ心

幼い八重の鈴木梨央から、ちょっと成長した八重の綾瀬はるかへと途中でバトンタッチしてましたね。八重は権八(松重豊)に止められながらも、鉄砲を習いたいというやむにやまれぬ心を抑えることができません

八重(鈴木梨央)が木の棒を銃に見立て、的に狙ってシミュレーションしてると、権八に見つかってしまい「ならぬことはならぬ」と砲術書を書き写した紙と棒きれの鉄砲を取り上げられてしまいます

時尾と一緒におとなしく手習いしてると思ったら、八重は紙に鉄砲の絵を書いていて、師匠に見つかってしまいました。帰り道、八重は与七郎から蓋という漢字の読み方を教わってましたね

嘉永7(1854)年3月、幕府は日米和親条約を締結。下田と函館の開港が決まります。横浜村応接所、迎えに出た佐久間象山(奥田瑛二)にペリー提督が頭を下げ、そのことが話題となりました。佐久間塾、山本覚馬(西島秀俊)川崎尚之助(長谷川博己)が黒船について話してると、豚が紛れ込み大騒ぎとなります。豚の絵を描くのに夢中になった少年が、カンヌキをかけ忘れたのでした。走り回る豚を止めたのが西郷吉之助(吉川晃司)で、少年は新島七五三太(しめた)(小林海人)のちの新島襄です。西郷は地下の射撃場に呼ばれ、象山と話します

吉田寅次郎のちの吉田松陰(小栗旬)の「断固として事を行う時、人はみな狂気だ」という言葉に刺激を受けた覚馬は、黒船に乗り込みたいと打ち明けました。尚之助も乗り気になりますが、覚馬はその前に脱藩すると話します


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2013年01月07日

八重の桜 第1回 ならぬことはならぬ


大河ドラマ 八重の桜 第1回 ならぬことはならぬ

意外にもアメリカ南北戦争の場面から始まりましたね。シーン代わって、慶応4(1868)年、会津鶴ヶ城、山本八重(綾瀬はるか)は会津藩士たちとともに官軍と戦っていました。「お城は渡さぬ。ならぬことはならぬのです」とスペンサー銃を構える姿、凛々しいですね。南北戦争で使われた兵器は日本へ渡ります。新島襄(オダギリジョー)はボストンにたどりついてました

嘉永4(1851)年、会津戦争から17年さかのぼります。5才の八重(鈴木梨央)は木の上から大名行列が来るのを見つけるとあわてて山本家へ帰りました。母・佐久(風吹ジュン)に報告し、弟・三郎と三人で街へ出て頭を下げます。会津藩九代藩主・松平容保(綾野剛)の行列の中に、八重は兄・山本覚馬(西島秀俊)の姿を見つけましたね

山本家、覚馬は父・山本権八(松重豊)の前でゲベール銃を試し撃ちし、みごと命中させます。その様子を見ていた八重は自分も鉄砲を撃ってみたいと頼みますが、権八は「ならぬことは、ならぬ」と許してくれません

松平容保は、家老・山川兵衛(山本圭)西郷頼母(西田敏行)らとともに藩校・日新館を視察しました。藩士たちが文武を学ぶ様子を見て、容保は会津藩八代藩主・松平容敬(中村梅之助)から土津公御家訓について教えられたことを思い出します。子どもたちは什の掟を唱えていました


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