カテゴリー:連続テレビ小説 ごちそうさん

2014年03月30日

ごちそうさん 最終週 とんだごちそう 第148回〜第150回

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蔵屋敷、め以子(杏)は源太(和田正人)タネ(山崎千恵子)銀次(西川忠志)と話しています。日本料理について質問すると、銀次が笑うので、め以子は「この席には甲子園がかかってるんですよ」とテーブルを叩きました。

職業斡旋所、め以子は電話で大五(原田泰造)に、フランス料理と日本料理の違うところはどこか質問します。大五は「そりゃ、ソースだろ。フランス料理は料理ごとに合わせて作るソースが肝だけど、日本料理はソースが発達しなかったんだよ」と答えました。何でかと聞くと、大五は「そりゃお前、しゅうゆが優れもんだからだよ。あんだけ何にでも合うソースって考えてみろ。他にねえだろうが。じゃあな!今ちょっとテルんとこのガキが来てるからよ」と電話を切ります。イク(財前直見)照生(井之脇海)たちにも出てきて欲しいですね

電話を借りたお礼を言うと、香月(波岡一喜)は「うまいもん横丁寄ってったらどうや。おばはんの料理、今でも大人気やで」とほめてくれました

モリス大尉がやって来る日になり、源太はすき焼き用の高級肉、タネはネギと菊菜を持ってきてくれます。すると希子(高畑充希)がモリスから預かったブロック肉を持ってきました。め以子は「きれいなお肉やねえ。これ絶対おいしい」と感激します

蔵座敷、静(宮崎美子)は少し待ってとビールをつぎ、希子がぬか漬をモリスに出しました。ぬか床(吉行和子)は「アイアム、ジャパニーズピクルスでございます」と自己紹介します(笑)

ふ久(松浦雅)たちに手伝ってもらい、肉をタコ糸で縛って、フライパンで焼きました。さらに泰介(菅田将暉)諸岡(中山義紘)が石を積んで作った釜の上に、肉を入れた一斗缶で蒸しました

ローストビーフを出すと、モリスは日本料理じゃないと言うので、め以子は「日本料理は、素材の力を最大限生かすものなんです。このお肉はこれが一番おいしいと判断しました。醤油という日本のソースと、日本のハーブです」と説明します。ローストビーフ丼をおいしそうに食べるモリスを見て、め以子は悠太郎東出昌大)活男(西畑大吾)を思い出しましたね

モリスは、料理好きの息子を無理やり軍人にしたが、真珠湾で亡くなったとロケットの息子の写真を出すと、め以子は活男の手帳を出し「私はアメリカを許すことができません」と話しました。モリスは「だからあなたに会いたかった。憎まずにいるのは苦しい。憎んでもやはり苦しい。憎まずにいたいが、それもできない。でも息子ならあなたのおむすびを食べるんじゃないかと思って、試してみたらおいしかった。ココカラ好キニナレル」と言います

め以子が涙を流し「おいしい顔って同じなんですよね、日本人も、アメリカ人も。食べなければ、生きていかれへんから、きっと同じなんですよね。忘れんようにせんとあきませんね。命をかけて争うほどの違いは、何もないんやって。おかわりしましょか」と話すと、モリスは「イエス、プリーズ」と笑顔になりました。希子が「お相伴しませんかて」と呼びに来て、泰介たちも蔵座敷に入って、みんなでローストビーフ丼を食べましたね。ほんとにおいしいそうです!


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2014年03月26日

ごちそうさん 最終週 とんだごちそう 第145回〜第147回


連続テレビ小説 ごちそうさん 最終週 とんだごちそう 第145回〜第147回

藤井(木本武宏)は「知り合いが先日、満州から引き揚げてきまして。終戦の時に西門君見た言いますんや。えらい大きいて眉毛の濃い人やったから西門君で間違いないと」と話します。静(宮崎美子)は「よかったな」と言いますが、藤井は「けど、そのあとどうも抑留されたんやないかて」と付け足しました。め以子(杏)は「生きてるんですよね?ほな私は待っとったら、ええだけですよね。ここで」と涙目です。悠太郎(東出昌大)は無事のようだけど抑留は辛いですね

1年後、昭和22(1947)年3月、西門家、泰介(菅田将暉)は4月から復学すると話します。静が「新聞にアメリカが子供のためのホームちゅうん作ったて」と言いますが、め以子を気にしラジオをつけました。するとアメリカの曲が流れ、め以子が顔をしかめるので、あわてて止めます

泰介は「今日の阿呆の佛、おもろかったで」と室井(山中崇)が新聞に書いた小説を見せますが、め以子は「このお富士って主人公あほすぎてイライラするんや。こんなんいるわけないやろう」と怒りました(笑)

うま介、源太(和田正人)は泰介の仕事がアメリカと関わってるのを気にします。希子(高畑充希)が抑留の様子がわからないと言うと、馬介(中村靖日)も心配そうです。室井が「まあ、どっかで諦めなきゃいけない日が来るのかもねえ」と話すので、源太は「ホンマにしばくぞ、お前」と叱りました

室井は「来ない人を待って待って人生棒に振るってのも、もったいない話じゃない?明日に向かわなきゃね」と笑いながら出ていきます。源太が「あいつそろそろ気づいてるか? 室井さんにいろいろネタにされてること」と聞くと、泰介は「全くの他人事やと思て読んでますね」と答えました

室井が訪ねてきて「僕に蔵座敷使わせてもらえないかな?」と予約を頼みます。室井が「最後は甘いものでも出してもらえると」と言うのを聞いて、静は「女やろ。あんた、あいびきする気やろ」と見抜きました。め以子が桜子(前田亜季)は知ってるのかと言うと、室井は「もう2年近くになるしもういいんじゃないかな。お互い新しい人生をさ。とにかくよろしくね。この人だから」と写真を見せてくれます

職業斡旋所、泰介はアメリカ人夫婦を連れてきて、戦災孤児と引きあわせました。しかし、め以子が電話を借りに来ると、泰介はアメリカ人夫婦と子どもを外へ連れ出します。め以子が「いいの?相手すっごい可愛い子だったわよ」と電話しますが、桜子は「まあ、よろしく言っといて」と気にしてない様子です

西門家へ戻ってくると、ふ久(松浦雅)諸岡(中山義紘)が大吉とボールで遊んでいました。め以子が「あんたも変わったもんな。すっかりお母さんになって」と言うと、ふ久は「子供はおもろいしな。飽きへんし」と笑います。め以子が「学校は、もうええの」と聞くと、ふ久は「私の中の問題なんや。昔みたいにいてもたってもいられんような、そういうもんが、もうないんよ」と答えました

蔵座敷、室井が髪を整え、背広を着ています。室井は「面から察するとどうも学のある人みたいで」とめ以子に手紙を差し出しました。やがて静に案内され、路代(逢沢りな)がやって来ましたね


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2014年03月22日

ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第142回〜第144回


(第139回〜第141回)からの続きです。倉田(綾田俊樹)の援助により、バラックが建ち、蔵座敷の準備が進みます。静(宮崎美子)が「ひと休みしませんか」と大村(徳井優)たちにお茶を運んでいると、諸岡(中山義紘)がガラスを運んできました。め以子(杏)は食器、座布団、畳などをもらってきます。闇市へ向かう途中、アメリカ兵を見つけると「ちょっとあんたら!投げるなて何べん言うたらわかるんや」とブチ切れてましたね

職業斡旋所、源太(和田正人)馬介(中村靖日)がめ以子はチョコレートを食べないと噂してると、本人が登場します。室井(山中崇)が余計なことを言いそうになると、源太が止めました(笑)真岡(三輪浩伸)は調味料は薬味の野菜を持ってきています。香月(波岡一喜)に食べていけるのかと聞かれ、め以子は「わからへんけど。とりあえず始めてみることにしたの」と答えました

ふ久(松浦雅)泰介(菅田将暉)が粉ミルクの缶を運んでいるのを、め以子が見つけます。お乳が出ないので、大吉に粉ミルクを与えているのです。め以子は「こんなもん飲ませて、大吉の目青なったら」と心配します(笑)泰介が「正直に言うと、戦災孤児に対する手当とか考え方とか、アメリカの方が格段に上や。援助がないとやってかれへんのも現実やし。アメリカには、見習うべきところも、たくさんある思う」と言うので、め以子は「情けないなあ。大和魂は、どこ行ったんや」と渋い顔です

大阪ラジオ放送、希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)たちが、独自取材が許されたと喜んでいると、ベッカー少尉が「モリス大尉が話がある」と希子を呼びにきました。やがて希子がめ以子を訪ねてきて「モリス大尉にお弁当作ってもらわれへんやろか?逆らうとややこしいことになるんで、何とかお願いできませんか?」と頼みます

め以子は日本風おむすびは10円、アメリカ風Omusubiは100円で売り出しました(笑)モリス大尉はおむすびを買って食べると「ヤミー」と言います。め以子は闇と言ったと思い、あわてだしました。希子が「ヤミーいうんはおいしいいう意味らしいですよ」と教えてくれます

チョコレートを出しにおいをかいでいため以子は、悠太郎(東出昌大)活男(西畑大吾)が戻ってくるまではと、箱にしまいました。その様子を見ていた泰介が笑います。そして蔵座敷が出来上がりましたね


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2014年03月19日

ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第139回〜第141回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第24週 チョッコレイトな開戦 第139回〜第141回

め以子(杏)は警官に連行されてしまいました。職業斡旋所、香月(波岡一喜)は「多少きつめに説教され、米没収されて終わりやろ」と話します。源太(和田正人)が警察から事前の通達はなかったかと聞くと、香月は「知っとったらおばはんには教えるわ」と答えました。泰介(菅田将暉)が事前に聞けるものなのかと驚くと、源太が「いろいろあるんや。その辺は」と説明します

蔵の中、静(宮崎美子)馬介(中村靖日)は心配してましたが、室井(山中崇)はうれしそうです。そこへ、泰介と源太だけでなく、め以子も帰ってきました。め以子が「何で、罰金払わんとあかんの?米取られて金払うなんて、おかしいやろ」と不機嫌なので、静は「大ちゃんや。ほ〜れ、ほれ!」とふ久(松浦雅)の息子の写真を見せます(笑)

闇市へ行くと、芋屋しかいません。「ほとぼり冷めるまで、やられへんのやで。あんたのせいや」と責められ、め以子は謝ります。香月が来たので、職業斡旋所へ行きました。香月は「わしが裏から手を回して何とか罰金で納めてもろたんじゃ。おばはんにはもう商売させんいうんが向こうの出した条件や」と言います。め以子は「ショバ代って何のためにあるんですか?こういう時に守ってくれるから、払ってるんとちゃうんですか?そちらの力不足とちゃうんですか」と怒りました

香月が「今回は進駐軍にやられたようなもんや」と言うと、源太が「配給どうにもならんさかい、お上がまず進駐軍に泣きついたんや。ほしたら闇市があるやないかと。あそこに食糧流れとる。泣き入れる前にまず、自分らどうにかせい言われて」と詳しく話します。め以子は「アメリかのせいで、私は米を持っていかれたんか」と怒りの矛先をアメリカに変えましたね

大阪ラジオ放送、希子(高畑充希)が「どうなりました?台本の検閲」と聞くと、上司の大野は台本を見せてくれましたが、赤線がたくさん引かれています。落語の仇討ちのくだりが軍国主義の復活をあおると進駐軍が言っているのです

通り、アメリカ兵が子どもにチョコレートを投げてるのを見て、め以子は「食べもん投げたらあかんやろ!そんなこともわからんのか、どアホ!人が話してる時は、ガムかみな」と向かっていきました

蔵の中、め以子が「あかんやろ、チョコレート配るなんて! チョコレート見せられて、心動かん人間なんておらんやろ どんな悪い人でも、思わず、許してしまいそうになるやんか」と言うのを聞いて、川久保(茂山逸平)は泰介に「許してしまいそうになったんやろな」と小声で話します(笑)

静がチョコレートを食べないのか聞くと、め以子は悠太郎(東出昌大)活男(西畑大吾)が戻ったら食べると言いました。それを聞いて泰介は「チョコレート戦争や」、川久保は「今さら開戦て。チョコっと遅いな」と小声です。希子が「闇市で店やりはらへんのやったら、放送局にこっそりお弁当売りに来はったら」とアイデアを出してくれましたね


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2014年03月15日

ごちそうさん 第23週 いもに見ていろ! 第136回〜第138回


(第133回〜第135回)からの続きです。め以子(杏)が焼け野原を歩いて行くと、少年がぶつかってきて倒れます。ぬか床(吉行和子)が「私だよめ以子、私はここだよ」と壺から声が聞こえました。藤井(木本武宏)が「べにこ!その子を捕まえて」とやってくると、子どもは逃げ出します。藤井は「べにこをお宅にお返しに行こうと思ってたんです。嫁が藤井のぬか床を抱えて戻ってくることになりまして。べにこの存在がばれると」と説明します(笑)

職業斡旋所、香月(波岡一喜)が「うまいもん横丁つくりたいんや。そこでおばはんに品書き考えたり、料理の指導をやってもらいたいんや」と頼んできました。め以子は「ええですけど。指導料頂けますか?ショバ代分、頂きたいんですが」とちゃっかりしてますね

闇市、め以子が馬介(中村靖日)室井(山中崇)がぬか漬けを売ってると、真岡(三輪浩伸)という復員兵が来て、キョウリとナスビを大喜びで食べます。真岡と入れ替わりに、源太(和田正人)が来ました。真岡がお米3俵を買わないかと言っていたと話すと、源太は「食い逃げちゃうん?」と疑います

東京ラジオ放送、希子(高畑充希)が卯野家からの電報とふ久(松浦雅)からのはがきを見せてくれました。諸岡(中山義紘)も帰ってきて、赤ちゃんは大吉というようです。みんな無事なようで、ほっとしましたよね

闇市、真岡が大八車に米3俵を乗せて運んできました。源太は顔を隠します(笑)め以子は代金の4500円を倉田(綾田俊樹)に借りることができました。警官が来てあわててましたが、源太がニセ警官だと見破ります

め以子は「神様、仏様、お米様!今日はこのお米でみんなでお祝いしましょう」とおむすびを作って、みんなに振る舞いました。すると「お母さん、これもろてええの」と泰介(菅田将暉)が帰ってきます。感動的でしたね


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2014年03月12日

ごちそうさん 第23週 いもに見ていろ! 第133回〜第135回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第23週 いもに見ていろ! 第133回〜第135回

昭和20年(1945)8月15日、め以子(杏)は「お姉さん、私今日戻ってもええですか」とたずねます。ハナ(小酒井円葉)が「電車すぐには乗られへんと思いますよ」と言いますが、め以子は「みんな戻ってくるし 私あそこおらんと」と聞きません。和枝(キムラ緑子)は「ほな、そうしはったら」と認めます

「ほんまにお世話になりました。食料こんなに。野菜の種まで」とめ以子が出発すると、和枝は「2度と戻ってこんでええで〜!」と大声を出します。め以子は「落ち着いたらお礼にうかがいます」と笑顔で返しましたね

焼け野原の大阪にめ以子が戻ってきました。大阪ラジオ放送で、希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)と再会します。希子が「気持ちは分かりますけど、もうちょっと落ち着くまでお姉ちゃんのとこいはった方がええんと違いますかね」と言いますが、め以子は話題を変え、ふ久(松浦雅)のことを気にします

建物の前で「安否の確認ですか」と男に聞かれ、め以子はついていきましたが、別の男たちがいて、食料が入ったリックを奪われてしまいました。希子がしつこく和枝のところへ戻ってと注意してくれたのに…

め以子は西門家のあった場所へ行きました。蔵は開いていて、中には食べかけの缶詰などが置いてあります。やがて男が来たと思ったら、室井(山中崇)です!め以子は袋に入れてあったおむすびを分けてあげました。室井は桜子(前田亜季)にいきなり追い出されたと話します

食べ終わった2人が「ごちそうさんでした」「ごちそうさまでした」と連呼してると、それを聞きつけて、希子と川久保がやって来ました。希子は「戻るって言いはりましたよね?」と怖い顔です


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2014年03月10日

連続テレビ小説 ごちそうさん キャスト

「連続テレビ小説 ごちそうさん」の主なキャストをあげてみました

西門め以子(杏)
西門悠太郎(東出昌大):め以子の夫
西門ふ久(松浦雅、原見朋花):長女
西門泰介(菅田将暉、三澤瑠斗):長男
西門活男(西畑大吾、二宮輝生):次男
西門静(宮崎美子):悠太郎の継母
山下和枝(キムラ緑子):悠太郎の姉
川久保希子(高畑充希):悠太郎の妹
川久保啓司(茂山逸平):希子の夫
西門正蔵(近藤正臣):源太の師匠、悠太郎の父親

室井桜子(前田亜季):め以子の親友
室井幸斎(山中崇):文士
室井文女(安部洋花):室井と桜子の子
高木馬介(中村靖日):うま介店主
竹元勇三(ムロツヨシ):建築家
泉源太(和田正人):め以子の幼なじみ
マツオ(鍋島浩):牛楽商店店主
トミ(マエダユミ):牛楽商店女将
タネ(山崎千恵子):八百屋女将
銀次(西川忠志):鮮魚店店主
定吉(蟷螂襲):乾物屋店主
高山多江(西村亜矢子):勝の母
高山勝(向井照鷹):ふ久の同級生
高山勝治(森本竜一):多江の夫
甲田みね(小牧芽美)
諸岡弘士(中山義紘):泰介の先輩
諸岡キヨ(楠見薫):諸岡の母
諸岡勤(国木田かっぱ):諸岡の父
諸岡菊子(中島瞳):諸岡の妹

長屋の女性(黒坂真美)
うどん屋店主(逢坂じゅん)
倉田義男(綾田俊樹)
関口先生(むかいさとこ):希子の女学校の先生
染丸(馬場園梓)
高木龍子(木全晶子):馬介の姉
女将(正司花江):芸者置屋の女将
安西真之助(古舘寛治)
旦さん(西園寺章雄)
大村宋介(徳井優):大阪区役所での悠太郎の先輩
藤井耕作(木本武宏):大阪区役所での悠太郎の上司
新条助役(曽我廼家八十吉)
マサ(一木美貴子):婦人会の女性
勝田半次郎(土田英生)
谷川ふみ(星野真里)
岩渕護(内藤裕敬):正蔵のかつての同僚
池本元(八十田勇一):悠太郎の上司
真田紳太郎(倉本発):悠太郎の同僚
石川公之助(長江健次):土木担当
増岡要司(湯浅崇):現場監督
木崎(や乃えいじ):建設会社社員
相澤徹(大塚宣幸):悠太郎の同僚
村山先生(白川明彦):ふ久の担任
アナウンサー(重光萬石)
小池(村尾英文):闇屋
情報局役人(多々納斉)
松島(徳田尚美):婦人会副会長
伸世(那々實あぐり)
房子(宮川サキ)
時子(川合麻子)
番組担当者(奥井隆一)
岩見亮介(門田裕)
中西(酒井高陽):悠太郎の同僚
沢田ハナ(小酒井円葉)
沢田武夫(桂吉弥):ハナの父親
路代(逢沢りな)

卯野大五(原田泰造):め以子の父
卯野イク(財前直見):め以子の母
卯野照生(井之脇海):め以子の弟
山本(城土井大智):見習いコック
クマ(松寺千恵美):女中
タマ(郷原慧):従業員
新井社長(南条好輝):常連客
野川民子(宮嶋麻衣):め以子の親友
宮本先生(奥貫薫):女学校の先生
近藤学(石田卓也):悠太郎の友人
村井亜貴子(加藤あい):悠太郎の幼なじみ



卯野め以子(豊嶋花)
卯野照生(山崎掌):め以子の弟
チヨ(藤田聖理):め以子の幼なじみ
泉源太(屋島昴太):め以子の幼なじみ
和尚(亀井賢二)
教師(中川浩三)
若き日の正蔵(小堀正博)
幼い静(古和咲紀)

卯野トラ(吉行和子):め以子の祖母、ぬか床、語り


連続テレビ小説 あまちゃん キャスト


            

            
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連続テレビ小説 ごちそうさん あらすじと感想

第1週 いちご一会 第1回〜第3回
第1週 いちご一会 第4回〜第6回
第2週 黄身と出会った 第7回〜第9回
第2週 黄身と出会った 第10回〜第12回
第3週 なっとうくう! 第13回〜第15回
第3週 なっとうくう! 第16回〜第18回
第4週 こころをコメて 第19回〜第21回
第4週 こころをコメて 第22回〜第24回
第5週 フォンとうの気持ち 第25回〜第27回
第5週 フォンとうの気持ち 第28回〜第30回
第6週 こんぶねーしょん 第31回〜第33回
第6週 こんぶねーしょん 第34回〜第36回
第7週 たいした始末 第37回〜第39回
第7週 たいした始末 第40回〜第42回
第8週 ごめんなすって 第43回〜第45回
第8週 ごめんなすって 第46回〜第48回
第9週 君をあいス 第49回〜第51回
第9週 君をあいス 第52回〜第54回
第10週 祭りのハーモニー 第55回〜第57回
第11週 大嫌いっていわしたい 第61回〜第63回
第11週 大嫌いっていわしたい 第64回〜第66回
第12週 ごちそうさんまでの日々 第67回〜第69回
第12週 ごちそうさんまでの日々 第70回〜第72回
第13週 ふくが来た! 第73回〜第75回
第13週 ふくが来た! 第76回〜第78回
第14週 アイスる力 第79回〜第81回
第14週 アイスる力 第82回〜第84回
第15週 今日でおわカレー 第85回〜第87回
第15週 今日でおわカレー 第88回〜第90回
第16週 汁の棲み家 第91回〜第93回
第16週 汁の棲み家 第94回〜第96回
第17週 贅沢はステーキだ 第97回〜第99回
第17週 贅沢はステーキだ 第100回〜第102回
第18週 乳の教え 第103回〜第105回
第18週 乳の教え 第106回〜第108回
第19週 貧すればうどんす 第109回〜第111回
第19週 貧すればうどんす 第112回〜第114回
第20週 私の大豆な男の子 第115回〜第117回
第20週 私の大豆な男の子 第118回〜第120回
第21週 悠太郎の卵 第121回〜第123回
第21週 悠太郎の卵 第124回〜第126回
第22週 い草の味 第127回〜第129回
第22週 い草の味 第130回〜第132回
第23週 いもに見ていろ! 第133回〜第135回
第23週 いもに見ていろ! 第136回〜第138回
第24週 チョッコレイトな開戦 第139回〜第141回
第24週 チョッコレイトな開戦 第142回〜第144回
最終週 とんだごちそう 第145回〜第147回
最終週 とんだごちそう 第148回〜第150回

連続テレビ小説 ごちそうさん キャスト


            

            
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2014年03月08日

ごちそうさん 第22週 い草の味 第130回〜第132回


(第127回〜第129回)からの続きです。家へ戻ると、和枝(キムラ緑子)が「あんさん、ちょっとこっち来。後ろ向いてかがんで。ちょっと乗るさかいな。足首やったんや。村の寄合いに出なあかんさかい」とめ以子(杏)に指図します(笑)

寄り合いから戻ると、和枝は「ちょっとあんさん、おかいさん作ってくれはる」と命じました。しかし、和枝が動けないのをいいことに、め以子は勝手に魚料理をしようとします。和枝がハナ(小酒井円葉)に取り上げてと言うと、め以子は高い所に魚を置きました(笑)

和枝はめ以子に、じゃがいもを分けさせます。め以子が「えらい身勝手な仏さんやなあ」とあきれると、ハナは「配給にええもん出しても、小役人に抜かれたり、横流しされますから。それがお嫌いらしゅうて。それやったら困って買い出しに来る人に、ええもん売りたいて」と説明しました

泰介(菅田将暉)は京都へ戻ることにし、和枝に「1つお願いがあるんですが。時々母と一緒に食事をとってやって頂けないでしょうか? 母は食卓を囲むことに、全てをかけてきたような人ですから。とうとう1人になって、かなりこたえる思うんです」と頼みます

畑でめ以子と泰介が二十日大根の種を植えてると、ハナが呼びにきました。追いかけ茶を持っていません。泰介が一人で戻ると、配達人から召集令状を渡します。和枝がその様子を見ていましたね

め以子が何だったか聞くと、泰介は「来てしもうたわ。逃げきれへんかった」と答えます。め以子が「何、食べたい?」とたずねました。め以子は和枝に「泰介がお姉様の作ってくれはった柿の葉ずしを、もう1度食べたいと申しておりまして。お教え願えないかと」と頼みました。和枝は材料をそろえると言ってくれ、支度もあるだろうからと風呂敷包みを渡してくれます

風呂敷包みには、支度に要りそうなものが全部入っていました。和枝はやさしくなってましたね。1人で泰介の下着を縫っていため以子は「しっかりせい」と自分に言い聞かせます


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2014年03月05日

ごちそうさん 第22週 い草の味 第127回〜第129回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第22週 い草の味 第127回〜第129回

め以子(杏)が悠太郎(東出昌大)の手紙の裏に、日付と出来事を書きます。「ふ久とお母さんの疎開先が決まりました。お母さんは桜子の所、ふ久は諸岡さんの親戚の所へ。送別会は鶏鍋です」鶏は鍋に入ってましたね!!

板の間、希子(高畑充希)は鶏鍋を食べられるとうれしそうでしたが、泊まりの川久保(茂山逸平)は悔しがります。静(宮崎美子)は疎開でひ孫の顔を見られないと残念そうです

うま介、理系に落ちた泰介(菅田将暉)が「もう腹くくらんとあかんのかもしれませんね」と落ち込んでます。源太(和田正人)が「お前、今晩空いてるか?おねえちゃんとこ連れてったるさかい」と誘いますが、泰介は今日は送別会があると断りました。源太と馬介(中村靖日)は大笑いです

西門家、鶏鍋の用意してめ以子と静は待ってましたが、諸岡家の人が来ません。そこへ諸岡(中山義紘)の妹・菊子(中島瞳)が「お姉ちゃん産気づいてしもて。今日はおうかがいできそうにないて」と伝えに来ます。静は「うちに顔見せに出てきてくれたんか?なんちゅうようでけたひ孫や。ほら行くで」と諸岡家へ向かいましたね

大阪ラジオ放送、希子が「鶏、鶏、よいしょ」と帰ろうとすると、上司からもう少し残ってと頼まれてしまいます。西門家、泰介が帰ってくると、め以子が出かける準備をしてるところでした。泰介は活男(西畑大吾)からの葉書を読んで、安心します

諸岡家、め以子が訪ねて行くと、ふ久(松浦雅)は「3.141592…」と円周率をと言いながら、陣痛に耐えていました(笑)産婆(川本美由紀)に「ゆっくり息しようか」と言われますが、ふ久は「3.141592…」です

板の間、諸岡の両親の勤(国木田かっぱ)キヨ(楠見薫)も一緒に鶏鍋を囲んでいると、空襲警報が鳴り響きました!勤と菊子と避難した静が戻ってきて「あんたらどっちか避難し。うちはどのみち老い先短いさかい。あんたら何かあったらふ久が困る言うてるんや」と言います。め以子とキヨが譲り合ってると、産婆が「産まれましたで」と教えてくれました

隣の赤ちゃんを見て、ふ久は「弘士さん、男の子や」と笑顔になります。爆発音が響きました!泰介が用意したリアカーで赤ちゃんを抱いたふ久が乗ります。しかしリアカーが壊れ、ふ久が投げ出されてしまいましたね


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2014年03月01日

ごちそうさん 第21週 悠太郎の卵 第124回〜第126回


(第121回〜第123回)からの続きです。め以子(杏)が帰ってくると、中西(酒井高陽)が待っていて、悠太郎(東出昌大)が逮捕されたと話しました。軍と警察の視察のもと、防空演習をすることになり、水をかけるいう段になって、悠太郎が燃えてるとこに、さらにガソリンをまき始めたのです

「焼夷弾が降ってくるいうんは、空から火がついたガソリンが、降ってくるようなもんや!消してなんかおられん!命が惜しかったら、とにかく逃げろ」と叫びました。悠太郎は大胆に暴走してましたね

静(宮崎美子)がどうなるのか聞き、中西が厳罰は免れないと答えると、め以子が「悠太郎さん、何も間違うてないやないですか。街の人の命を守ろうとしただけやないですか」と出ていこうとします。そこへ、現場にいたという勝治(森本竜一)が来て、押しとどめました

大阪ラジオ局、源太(和田正人)が希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)に知らせてくれます。懇願の手紙を書いてるめ以子の横で、源太は防空関係の本に「藤井工務店蔵書」と印が押されてるのに気づきます。め以子が藤井(木本武宏)のところへ行こうとすると、ちょうど本人がやって来ました

藤井の幼なじみの里見の家、藤井は「こんな夜分に悪いな、さんちゃん。とりあえず、これでも食べてや」とカルメラを差し出します。里見は「よう出来とんな、このカルメラ。うちのおばあちゃん並みの腕前や」とほめました。藤井は小学校や地下鉄の写真を見せ「こないにでける人間を、牢屋に入れとくんはもったいない思わんか?やるとなったらごっつ頑丈なもん造りよる。恩に着せて軍の施設でも何でも造らせたらええ」と頼みます

里見役は木下隆行です!木本武宏とでTKOですね(笑)里見が「これ全部ええんか?」とカルメラを指すと、藤井は「この見事なカルメラ焼いたん、そいつの奥さんや」とめ以子を紹介しました。「ご所望であれば何百回でも何千個でもカルメラお焼きします。閣下のために一生作り続けることもいといません。ですから何とぞ寛大な処置をお見せ下さいませ」と頭を下げると、里見は「ドウナットは作れるか」とリクエストしてきました!

め以子はぐったりして西門家に戻ってきます。ドーナッツを作らされていたようですが、砂糖をしっかりくすねてました(笑)砂糖で作った飴を子供たちに上げてると「僕らにもいただけますか」と悠太郎と藤井が戻ってきます。め以子は「みんながどれだけ心配したと思ってるんですか!後先考えんと、これがええ年した大人のやることですか!あなたを頼りにしてる家族のこと、考えてたらこんなことできませんよね」と怒ってから「せやけど立派でした。立派なお仕事でした」と悠太郎を抱きしめましたね


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2014年02月26日

ごちそうさん 第21週 悠太郎の卵 第121回〜第123回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第21週 悠太郎の卵 第121回〜第123回

昭和19年(1944)秋、め以子(杏)がラジオを聞いています。爆弾は当たるものでなく、防空活動を疎かにし、街を焼けるに任せる方が恐ろしいという内容です。悠太郎(東出昌大)は建物疎開を容赦なく続け、疎開の鬼と呼ばれていましたね

朝、悠太郎は「今日は何ですか」と弁当について聞くので、め以子は「な〜んでしょ」と返しました。悠太郎は「もう、おむずびでもないですし」とノリが悪いです。静(宮崎美子)は鶏が卵を産まなくなったと残念がります

うま介、トミ(マエダユミ)タネ(山崎千恵子)銀次(西川忠志)源太(和田正人)が青汁を飲んでいました。室井(山中崇)は、材料がその時ある野菜の草、つれづれの草で、徒然草と言えば、吉田兼好なので、よしだ汁と名付けたと説明します。遅れて来た桜子(前田亜季)はどこかへ寄ってきたようです

大阪市役所、中西(酒井高陽)と悠太郎が仕事が終わらないとぼやいてると、総務局長・恩田(要冷蔵)が来て防火改修課でも民間の防空指導に当たるよう言ってきました。男性が苦情に来ると、悠太郎は内務省の管轄だとたらい回しします。冷たいですね

西門家の夕食、悠太郎だけでなく、希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)も疲れてました。め以子は、桜子の疎開が認められたと明るく話します。桜子が父親と和解し、別荘地へ行けることになったのです

夫婦の部屋、め以子と悠太郎はふ久(松浦雅)の疎開先の話をします。悠太郎は和枝(キムラ緑子)の所を提案しました。諸岡家、ふ久のお腹が大きくなってましたね!諸岡(中山義紘)の母・キヨ(楠見薫)によると、ふ久は経理もこなし、機械も直して、三国一の嫁と呼ばれているようです

め以子がふ久の疎開先を頼みに、和枝の元へ行くことにします。静の最後の一張羅を持っていこうとすると、静が拒みました。め以子が「お願いします。ふ久のためなんですよ。ひ孫のためなんです」と頼むと、静は「ひ孫?ほなうちも行く。あんたに任したら、和枝ちゃんに手玉に取られるだけやないの。うちは疎開認められるんやし、ふ久預けるんやったら、うちも一緒におった方がええやろ。まあ黙って見とき。うちのお上手見せたるから」と立ち上がります。め以子と静は書き置きを残し、出発しましたね


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2014年02月22日

ごちそうさん 第20週 私の大豆な男の子 第118回〜第120回


(第115回〜第117回)からの続きです。活男(西畑大吾)が「わし海軍に志願する。工場に海軍の偉い軍人さんが来はって。主計課いうんはコックがおるんや。そこ入ったら船の上でコックの修行ができるんや。親の同意がいるねんて。書いて」と笑顔でしたが、め以子(杏)は紙をまるめ捨ててしまいました

「前線ちゃうねんで。主計課いうんは厨房におるんやで」と活男が言うと「船沈んだら一緒やろ」とめ以子が否定し、「基地に配属のこともある」と言うと「基地かて一緒や」と否定し、「本格的な西洋料理」と言うと「今そんなもん出してる訳ないやろう」と否定し…と、め以子はことごとく否定しましたね

うま介、馬介(中村靖日)は今どきは志願しないとコックになれないと言い、室井(山中崇)は驚きます。桜子(前田亜季)が「労務調整令、知らないの?40才未満の男子は料理人とか美容師とかに新たについちゃいけないの」と説明しました。め以子は「こんなことなら、小学校を出た時から修行に出してやればよかったわ」と後悔します

多江(西村亜矢子)たちと大豆でお肉を作っていると、中西(酒井高陽)がめ以子を呼びに来ました。活男の働く軍事工場で、事故が起こったのです。め以子が中西と向かうと、悠太郎(東出昌大)が活男と歩いてました。活男は大丈夫でしたが「友達、吹っ飛ばされた。小学校で一緒やった奴、死んでもた」とがっかりしてます

うま介へ戻ると、みね(小牧芽美)が今日の分を渡してくれました。文女(安部洋花)は「お静さんも持って帰ってくれてはるから」と、いつの間にか静(宮崎美子)が来てたみたい。ちゃっかりしてます(笑)

悠太郎と話し合った活男は「お母ちゃん、わしやっぱり行かせてほしい」と言い出します。静が「何でやの? あんた今日ごっつう怖い目みたんやろ」と大反対し、希子(高畑充希)は「主計課いうたかて兵隊やねんで。ご飯炊いてるだけと違うんよ」と説明しました。活男が「このまま好きでもないこと毎日やって、それで事故とか空襲で死ぬんやったら、せめて好きなことやって死ぬ方がええ。このままやとわし何の為に生まれてきたんかわからん」と言います。め以子は「あんたはお母ちゃんを人殺しにするつもりか。あかんもんは、あかん」と反対しました

夫婦の部屋、め以子が「知ってはったんですか?活男の同意書、書いてやる気になってますよね。何でですか?活男がかわいくないんですか」と聞くと、悠太郎は「子供の希望を握りつぶすんは親の仕事やないって、この間言うたやないですか」と返し、め以子は「ふ久が結婚するのとは、訳がちゃうやないですか」と怒ります

悠太郎は「あえて最悪の場合を考えてみました。ここで活男の意をくんで行かせて戦死した場合と、説き伏せて行きたくもない工場に行かせて、空襲で死んだ場合と。僕は後者の方が耐えられないと思いました」とクールです。め以子は「志願したかて、望みどおりの所に行けると限らんやないですか。結局やりたくもないことだけ、やらされるかもしれんやないですか。明日突然、戦争が終わるかもしれんやないですか」と言います。悠太郎が「あなたは納得せんといて下さい。活男を行かせるのは僕です」と話すと、め以子は「バカにせんとって下さい。私は別に責任逃れしたい訳やないですから」と不機嫌な顔です


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2014年02月19日

ごちそうさん 第20週 私の大豆な男の子 第115回〜第117回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第20週 私の大豆な男の子 第115回〜第117回

悠太郎(東出昌大)が、防火改修課は空襲時の火事や延焼から人を守る仕事と説明すると、め以子(杏)は「雲の上のお母さんがくれはったお仕事かもしれませんね」と話します

実際の仕事は、変電所のそばの建物を取り壊すので、住民に移転をお願いする仕事でした。中西(酒井高陽)が説明してもわかってくれないので、悠太郎は机をたたき「どのみち死ぬことになる思いますが。米軍が本土に来た場合、変電所は必ず爆撃の対象となります。電圧塔は倒され、切断された高圧線から電流が漏れ出し、皆さんのお住まいは、跡形もなく焼け尽されることでしょう」と脅します

昭和19年(1944)4月、活男(西畑大吾)が軍需工場から帰って来ますが、疲れたと料理を手伝ってくれません。集会所、め以子はみね(小牧芽美)伸世(那々實あぐり)房子(宮川サキ)に大豆粉と小麦粉を練り合わせ蒸すとお肉みたいになると教えてあげました。時子(川合麻子)が先に帰ったので、どうしたのか聞くと、多江(西村亜矢子)が「時子さんとこのあっちゃん、お嫁に行くねんて。男どんどんおらんようになるさかい、はよやらんと孫も抱けんさかい」と話します

西門家、じゃがいもに火が通らないと困ってると、ふ久(松浦雅)が「断熱が不十分なんやと思うわ。作りが雑」と分析しました。静(宮崎美子)がふ久の縁談話を持ってきます。木材問屋の次男坊です。写真を見た希子(高畑充希)川久保(茂山逸平)は微妙な表情になり、ふ久は「地下鉄に似てる」と言います(笑)

ふ久には特に好きな人もなく、恋もしたこともない様子です。静が「おらん時にどうしてるやろうって考えてしまうような人おらんか?」と質問すると、ふ久は「竹元さん」と答えます。希子によると、竹元(ムロツヨシ)はこの国から独立すると書き置きを残し、大学辞めてしまったようです

京都で寮生活していた泰介(菅田将暉)が、諸岡(中山義紘)と一緒に帰って来ます。諸岡はおそうめんを持ってきてくれました。ふ久の表情が明らかに変わり「西門、お前に、会いに来たんや」と諸岡の言葉を連想しますが、はずれです。諸岡は徴兵検査を終え、出征することになるので、あいさつに来たのでした。泰介と諸岡がキャッチボールしてると、ふ久が来て「諸岡君。うち、諸岡君のこと複製したい。諸岡君の子供が産みたい」と大胆ですね(笑)


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2014年02月15日

ごちそうさん 第19週 貧すればうどんす 第112回〜第114回


(第109回〜第111回)からの続きです。め以子(杏)が「人にごちそうすんの、金輪際やめます」と宣言しました。希子(高畑充希)は「そんな覚悟やったんですか?ごちそうさんするんは、ちい姉ちゃんなりの世の中への反抗やなかったんですか」と怒って行ってしまいます

希子だけいない夕食です。川久保(茂山逸平)は大本営発表は戦果に対する表現を選んでいて、ラジオの台本は情報局の検閲を通ったものしか使えず、希子はそのまま読むことに気を病んでいると打ち明けます。そして川久保は「せやから、お姉さんのしてはることが、輝いて見えてたんやと思うんです。お腹のすいた子らにおやつあげるのは、どう転んでも絶対に正しいことやて言うてました。世間に対する無言の抵抗やて」と言うので、め以子はビックリします。悠太郎(東出昌大)は「あなたの性分そのものが、自然と反骨になってしまうんでしょうね」と分析しました

め以子にそんな気はさらさらなかったんですね(笑)翌朝、希子は「ちい姉ちゃん、すいません。昨夜は大人気のうて。私、自分が不甲斐ないんですよ。自分の不甲斐なさは自分で始末せんと」謝ってきました

集会所、多江(西村亜矢子)がいません。みね(小牧芽美)は熱を出したと教えてくれます。卵を配給する時子(川合麻子)は「ちょっと、やり過ぎたんと違う?謝りはった方が、ええんと違う」と助言してきました

うま介、馬介(中村靖日)に愚痴を聞いてもらってる横で、桜子(前田亜季)が室井(山中崇)の小説にダメ出ししてます。室井は検閲を通るために妥協が必要だと言うのに、桜子は我慢できません。そこへ岩見亮介(門田裕)が「焼氷ありませんか」と訪ねて来ました。荷物を整理してたら、焼氷のチラシが出てきたのです。馬介は明日もういっぺん来てと岩見を帰しました。源太(和田正人)に氷を手に入れてと頼みます

西門家、静(宮崎美子)が「松島さんいう人が来はって、座談会の話はなかったことにしてくれて」と伝えました。活男(西畑大吾)が呼びに来たので、外へ出ると雪が降ってます。ナイスタイミングですね

大阪ラジオ放送、番組担当者(奥井隆一)から代わりの作家を探すよう言われ、希子は室井に頼みに行きました。桜子は「どこでもいいんじゃない?同じことしか書いてないんだから。どこ切っても、お国のためって戦いに行く話ばっかり」と言います。希子が「自分が書こうと思ってたことと違う話になってること嫌やないんですか」と質問すると、室井は「仕方ないよ。書きたいこと書いたって出してもらえないし。下手すりゃ引っ張られるし。頭を低くしてやり過ごすしかないよ」と答えました

西門家、ふ久(松浦雅)の指示で氷作りが行われます。泰介(菅田将暉)たちが手伝い、アイスを作る器に水を入れ、周りを雪で凍らせました。しばらくすると、氷が出来上がります。め以子が「料理は科学やな」と笑うと、ふ久も「せやね」と笑顔を見せましたね


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2014年02月08日

ごちそうさん 第18週 乳の教え 第106回〜第108回


(第103回〜第105回)からの続きです。め以子(杏)は泰介(菅田将暉)をなぐさめようとしたけど「何か食べたいもんある?」としか言えません。翌朝、悠太郎(東出昌大)は活男(西畑大吾)に泰介の様子を聞きました。希子(高畑充希)がトーナメント表を外そうとするので、泰介は「そのままでええですよ」と言います

牛楽商店、源太(和田正人)が来てマツオ(鍋島浩)トミ(マエダユミ)にあいさつし、肉を切ろうとしますが、手が震えだしました。どうしたんでしょうね?心配です

うま介、め以子が訪ねて行くと、室井(山中崇)ががっかりしてました。桜子(前田亜季)馬介(中村靖日)によると、室井の小説が検閲に引っかかり、出版できなくなったのです。室井は「恋愛小説だったんだけど、砂糖がよくないんだって。塩をなめて生きてきたような男が、砂糖をなめてる女にあこがれるってところが、贅沢をあおってる、非国民だって。塩と水ならいいって」と説明しました

牛楽商店、め以子が行くと、源太が「ああ!」と叫びながら店から出てきます。源太はめ以子を見ると正気に戻りましたが、肉の塊を見て倒れてしまいましたね

学校、諸岡(中山義紘)が「お前んち行くのやめとこうかな。また泣いてまうかもしれんし。悔しないんか?」と聞くので、泰介は「悔しいです。けど、どのみち二十歳やそこらで兵隊に行くまでのことや思たら…」と答えます。諸岡は「せやからこそ今しかないと思わんのか」と大声を出しました

うま介、悠太郎が来たので、馬介はタンポポコーヒを出します。悠太郎は「これ代用品なんですよね。僕も代用品を使わんかと持ち掛けられてまして。それ使うたら、駅の設計は変えんでやれるんです」と話しました。馬介は「僕はどうでもええもんが好きなんや。別にこんなもん飲まんでも死にもせえへんし、どうでもいええ人には、ほんまどうでもええんやろうけど。コーヒーっておもろいやん。無駄やいうたら無駄やけど、僕は無駄なもんが好きやから」と語ります。室井が「無駄こそ文化なんだよ。その無駄なもんに、人生懸けてるんやから面白いよな」と話し、悠太郎は竹元の言葉を思い出しました

西門家、め以子は寝ている源太に雑炊を持っていきます。め以子が「源ちゃん、ご飯にしようか」と起こすと、源太は「ああ!」と飛び起きましたね


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2014年02月05日

ごちそうさん 第18週 乳の教え 第103回〜第105回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第18週 乳の教え 第103回〜第105回

昭和16年(1941)夏、米が配給制になります。め以子(杏)はしっかりこぼれたお米もチェックしてました。牛楽商店のマツオ(鍋島浩)トミ(マエダユミ)は元気ありません。買い物を終えめ以子が帰ってくると、子どもたちが「ごちそうさん」と寄ってきます。カモにされているんですね

夕食がぜいたくなので希子(高畑充希)が驚くと、活男(西畑大吾)がキャベツの芯を切って、小麦粉を溶いたものに入れ焼いたものと説明します。静(宮崎美子)は「近所の子らにおやつやるさかい、やらんでもええ工夫せんとあかんようになるんや」と言いました

悠太郎(東出昌大)川久保(茂山逸平)泰介(菅田将暉)と一緒に、泰介の野球部の先輩・諸岡弘士(中山義紘)がやって来ました。諸岡がピッチャー、泰介がキャッチャーで、甲子園をめざしてるのです。川久保から代表になれるかもと聞いて、め以子は「行かせてみせますから私のご飯で、甲子園。あんたら何が何でも甲子園行くねんで」と張り切ります。次の日の泰介の弁当は重箱で、ニンニクの梅肉エキスあえ、ユズの皮の砂糖漬けと豪勢です(笑)

うま介、め以子は料理の相談に馬介(中村靖日)桜子(前田亜季)を訪ねますが、桜子はとんがらがってました。やがて室井(山中崇)が帰ってきて「決まった」と叫びます。新作「塩と砂糖」の出版が決定したのです。桜子は「開明軒に行ってお礼しなきゃね」と言い、室井は「大将にはどれだけ食わしてもらったかわからないからね。あれがなかったら途中で諦めてたかもしれないよ」と話し、め以子は「やっぱりご飯は、夢を叶えますよね」とやる気になります

西門家、泰介と諸岡はカレーを食べてから、表へ出てキャッチボールを始めました。しかし諸岡の球を受け続け、泰介の手ははれています。ふ久(松浦雅)は泰介と諸岡の会話を勝手に想像してましたね。大阪ラジオ放送、川久保はマル秘文書を読みながら「今年で最後かもな甲子園」とつぶやきます


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2014年02月01日

ごちそうさん 第17週 贅沢はステーキだ 第100回〜第102回


(第97回〜第99回)からの続きです。朝食の時、泰介(菅田将暉)静(宮崎美子)に話しかけられても、め以子(杏)は上の空です。表、希子(高畑充希)が「うち昔源太さんのことええなと思っとったんや」と打ち明け、悠太郎(東出昌大)は「そうやったんか」と驚き「昔の話が一番たち悪いんですよ」と言ます。川久保(茂山逸平)が「亜貴、亜貴代さん? やったかなあ」と言うと、悠太郎は「言うたんか?」とあわてました(笑)

め以子は、源太も心配だけど、イチゴが無くなったことが気にかかっていたのです。静が回覧を持ってきました。砂糖の配給制が始まるという知らせです。市場はすごい行列ができていて、定吉(蟷螂襲)が砂糖を買いに来てると教えてくれました

市役所、悠太郎が真田(倉本発)たちと鉄筋の調達に苦労してると、相澤(大塚宣幸)がなにわグランドホテルの計画が中止になったと駆け込んできます

うま介、め以子がぼんやりしてるので、室井(山中崇)がどうしたのか聞くと、馬介(中村靖日)が砂糖を買えなかったらしいと答えました。桜子(前田亜季)はあめ玉をプレゼントしてくれますが、め以子は「私ずっとお砂糖に助けられてきた気がするの。つらい時にはいつも甘いものが私を。源ちゃんもイチゴもお砂糖も、私の大事なものが、どんどん知らないうちに、取り上げられてく気がして」と涙ぐみます

「日本人ならぜいたくはできない筈だ」という貼り紙を見てると、多江(西村亜矢子)たちが「ぜいたくは敵だ!」という新しい貼り紙を持ってきました。め以子が「お砂糖もぜいたくやから規制されたんですか」と質問すると、多江は「当たり前や。砂糖は味をようするだけで、骨弱するし、体には害しかあらへんの知りはらへんの?百害あって一利なし。ぜいたくの極みや」と答えます

浪速興業、悠太郎と木崎(や乃えいじ)に茶菓子が出されました。社長は資料を見ています。悠太郎が「見事な金継ぎですね」と菓子皿をほめると、「それわての趣味ですねん。割れた皿でもやり方次第で別の違った景色が見えてきよる。それが面白おます」と社長(オール阪神)は笑顔でしたが、話にならないと資料を投げつけました

集会所、みね(小牧芽美)と砂糖について話してると、多江が説明を始めます。婦人会で興亜建国パンの普及に協力することになり、小学校に300個のパンを寄付するため、調理する人を募集するというのです

西門家、め以子が引き受け、静があきれます。材料が書かれた紙を見ていた活男(西畑大吾)が「お母ちゃん、これホンマ合うてる? 印刷間違うてるんと違う」と言い、数式を書いていたふ久(松浦雅)も振り向きます。魚粉、海藻粉、大豆粉…野菜の切れ端と書いてあって、め以子は「このパンはあきまへん」と言いました。め以子は新しいパンを考えつくのでしょうか?


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2014年01月29日

ごちそうさん 第17週 贅沢はステーキだ 第97回〜第99回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第17週 贅沢はステーキだ 第97回〜第99回

昭和15年(1940)5月、地下鉄が無事に開通し、悠太郎(東出昌大)は高速鉄道部の課長に昇進していました。日中戦争が長引き、米も自主的な節約が求められ、め以子(杏)は活男(西畑大吾)と一緒に節米料理を作ります。子どもたちも大きくなったのですね

朝食というのに、高等女学校に通うふ久(松浦雅)は紙に数式を書いています。泰介(菅田将暉)は中学校へ進学し、野球部に在籍していました。静(宮崎美子)はまた節米料理かいなと愚痴ります。川久保(茂山逸平)が何かと聞くので、め以子は「じゃがいもを皮ごと細かく切って、油揚げもみじん切りにして、それにお醤油入れて、お米と一緒に炊いたんよ」と説明しました。ふ久は数式に夢中です

表、め以子が甲田みね(小牧芽美)と話してると、高山多江(西村亜矢子)が「本日3時から、ご出征がありますさかい、よろしゅう頼んますな」と知らせに来ました。やがて、出征する谷本一男をみんなで見送ります

市役所、建設会社の木崎(や乃えいじ)が半鐘が出征するほどの鉄不足だと説明しました。高速鉄道部の真田(倉本発)相澤徹(大塚宣幸)は顔を見合わせ、悠太郎も渋い顔。竹元(ムロツヨシ)は怒り出しましたね

うま介、源太(和田正人)がどんどん薄くなってないと言うと、馬介(中村靖日)がコーヒーの輸入制限がかかってると答えます。め以子が桜子(前田亜季)に千人針のお願いに来ますが、源太は隠れるように女性に包みを渡しました。月に2回は肉を食べない肉なしデーなので、「大日本国防婦人会」の襷をかけため以子のチェックは厳しいです。室井(山中崇)は「おでん皇国戦記」を書いてすごい人気なのですね

西門家、め以子がコーヒーの代用品になるものがないかと考えてると、通りかかったふ久がタンポポがいいらしいと教えてくれました。希子(高畑充希)はタンポポの根が漢方に使われてると言います

市役所の廊下を悠太郎が歩いてると、藤井(木本武宏)が「相変わらず、でっかいな」と声をかけてきました。め以子が牛楽商店を訪ねると、マツオ(鍋島浩)トミ(マエダユミ)が落ち込んでいます。源太に赤紙が来たのです


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2014年01月25日

ごちそうさん 第16週 汁の棲み家 第94回〜第96回


(第91回〜第93回)からの続きです。和枝(キムラ緑子)が「柿の葉落ちんかったんや。お母ちゃんの名代や」とその姉妹や倉田(綾田俊樹)と一緒に西門家にやって来ます。め以子(杏)が持っていったぬか床が効いたんでしょうか?

二階の部屋、花嫁衣装が置いたままなので、め以子が「まだ着てないの」と驚くと、桜子(前田亜季)は「聞いて、め以子」と何かを話し出します

座敷、川久保(茂山逸平)の隣の希子(高畑充希)は「実は皆さまに、私と川久保からお願いがございます。この場におきまして、私の兄と姉の祝言をあげさせて頂きます」と頭を下げました。和枝が「だまし討にも程がありますやろ」と怒ると、希子は「ちい姉ちゃん、今まで祝言やらへんかったの何でか分かる?お姉ちゃんに認めてもらわへん祝言なんて意味ないと思てはるからや。お姉ちゃんを追い出した自分にそんな資格はないて」と説明します

希子は「うち、ちい姉ちゃんが来るまで、何の取り柄もない、何もでけへんあかんたれやった。うちは何てしょうもないんやろうって。ずっとしょうもないまま生きていくんか思ったら、毎日憂鬱やった。でも、ちい姉ちゃんが来て、うちにもええとこあるよって教えてくれた。そっから少しだけ声が出るようになった。声が出るようになったら、自分の言いたいことも少しずつ言えるようになって、そっからトントン拍子で。あったかい人達に囲まれて、好きな仕事ができて。うちはちい姉ちゃんに人生をもろたんです。うちはお姉ちゃんに育ててもろて、ちい姉ちゃんに人生をもろた。2人とも大好きやから、お姉ちゃんにちい姉ちゃんのこと認めてもらいたい。その姿をお父さんに見せてあげたいの」と話しました

冨美、満子、志おり、逸たちが反対すると、悠太郎(東出昌大)、倉田、静(宮崎美子)正蔵(近藤正臣)さらに銀次(西川忠志)馬介(中村靖日)たちも頭を下げます

和枝がため息をついて「皆さん。頭上げてもろてもよろしいでっしゃろか?芝居がかった身の上話に、ええ大人が頭下げて、昭和いうんはこないご時世なんだすな。わてはもうよその人間だすし、口出す立場でもおまへんさかい、好きにやっておくれやす」と許してくれました。希子は「お姉ちゃん、おおきに」と和枝に抱きつきましたね

希子が「それでは、新郎新婦の入場です」とあいさつし、悠太郎とめ以子が入ってきます。源太(和田正人)が「でかっ」、タネ(山崎千恵子)が「通れるんかいな」と突っ込みました。参列者の前を通って、金屏風の前で頭を下げると、すすり泣きが聞こえます。大五(原田泰造)、隣にイク(財前直見)照生(井之脇海)も座ってましたね。希子が室井(山中崇)や桜子たちに動いてもらっていたようです

悠太郎は「柄ばかり大きな2人が一緒になって、もう9年になります。ほんまにようもこんなに続いてきたものやと思います。お恥ずかしい騒動も多く、その度に皆様にご迷惑をかけ教えられそして支えられてまいりました。今日のこのよき日もまた僕たちの力では到底迎えられませんでした。これは皆様からのごちそうやと心からそう思てます。最高の心尽くしに感謝の言葉に代えまして」とあいさつし、め以子と2人で「ごちそうさんです」と頭を下げます


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2014年01月22日

ごちそうさん 第16週 汁の棲み家 第91回〜第93回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第16週 汁の棲み家 第91回〜第93回

西門家、ふ久(原見朋花)が「おじいちゃん、変なとこで寝てる」と言うので、裏庭へ行くと、正蔵(近藤正臣)が倒れていました。め以子(杏)が「お父さん、大丈夫ですか」と声をかけますが、返事がありません。医者は、次に発作が起きた時は覚悟したほうがいい、しっかり機嫌よく食べられるのが一番と説明しました。西門静(宮崎美子)も心配そうです

活男(二宮輝生)が「おじいちゃんが、お腹すいたって」と知らせに来たので、おかゆを作ると美味しそうに食べました。何か食べたいものはないか聞くと、正蔵は「一遍、鶴食うてみたい。あと熊の手」と答えます

悠太郎(東出昌大)希子(高畑充希)が帰宅したので、め以子は正蔵が長生きできるような食事を考えると話しました。夜中、静が起きると正蔵がいません。仏壇の前に座ってました。静が「前の奥さんのお料理なん?食べたいもんって」と聞くと、正蔵は恐る恐る認めます

正蔵が食べたがっていたのは、柿の葉寿司です。静も正蔵も作り方がわからないと言うので、市場へ行きました。銀次(西川忠志)は「柿の葉にくるんで押しずし作るだけや。具は、しめ鯖とか鮭とか小鯛、まあこの辺かいな」と教えてくれます。源太(和田正人)には、柿の葉を譲ってくれそうな人は知らないかと声をかけました

柿の葉寿司は1日置くと聞いて、活男はガッカリ(笑)翌日、西門家のおついつきの柿の葉寿司に、正蔵だけでなく、泰介(三澤瑠斗)たちも大喜びです。ところが、柿の葉寿司を口に入れた正蔵は「うまい、こんなもんや」と笑顔が消えてしまってましたね

帰宅した悠太郎と希子にも食べてもらって、感想をメモします。め以子が試行錯誤した柿の葉寿司を、正蔵は「うまい」と無理やり口に入れてました(笑)

大阪ラジオ放送、希子の弁当も柿の葉寿司です。親孝行を考え付かない希子に、川久保(茂山逸平)は「花嫁姿、見せるというのは?」と提案します。希子が「誰のですか」と聞くと、川久保は「君のでええんやない」と答え、やっと意味がわかりましたね

西門家、希子が帰宅すると、悠太郎がどこかへ行く準備していました。正蔵が勤めていた鉱山を見に行くというのです。め以子は和枝(キムラ緑子)のところへ、柿の葉ずしの作り方を教わりに出かけて行きました


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2014年01月18日

ごちそうさん 第15週 今日でおわカレー 第88回〜第90回


(第85回〜第87回)からの続きです。め以子(杏)が「出てってくれますか」と言うと、悠太郎(東出昌大)は「出て行けって何ですか」と驚きます。め以子は「ごめん、アキ」と寝言で言っていたと責め「困りますよね、夢の中のこと言われたって。自分じゃどうしようもできないんだから。でも、本当なんでしょう。もう無理しないで下さいよ」と風呂敷包みを渡しました

うま介、め以子の報告に、源太(和田正人)馬介(中村靖日)は深刻な顔でしたが、室井(山中崇)はうれしそうにメモを取ってます。桜子(前田亜季)が追いかけてきて「一緒に亜貴子さんのとこ行こう。ちゃんとどういう関係なのか聞きに行こう」と誘いました

工事現場、正蔵(近藤正臣)が来ました。悠太郎が亜貴子(加藤あい)のことを話すと、正蔵は「昔うちに遊びにきてた、あの子か」と納得です。悠太郎は「現実的にどうこうとは全く考えてないですけど。好きか嫌いかって言われたら、好きですよ。め以子を好きになるきっかけはあっても、アキを嫌いになるきっかけはなかったですから」と話します。正蔵は「戻ってきたなったら、いつでも帰ってきたらええ。その時はわしも一緒に怒られたる」と去って行きました

め以子は桜子と病院へ行きましたが、亜貴子と2人きりで話します。め以子が悠太郎との関係を聞くと、亜貴子は普通の友達だと答えました。め以子が「昔2人の間に何があったか教えて下さい。私には聞く権利がある思います。妻ですから」と主張します

亜貴子は、火事で親を亡くし、悠太郎は街造り、亜貴子は医者になると誓い合ったが、お金がなく村井家に嫁ぐことになったと言い、駆け落ちしようと駅へ行った時、悠太郎が泣いてくれたと話しました

め以子が「亜貴子さんはずっと悠太郎さんを好きやったってことですか」と聞くと、亜貴子は「うちにも我慢の限界があるんやけど。うちからしたら後から来て横取りしてったんは、そっちなんやで。この世でたった1人の心許せる相手を、後から来て持ってったんはあなたなの!もうええかな」と怒ります

「邪魔者は私やった」とめ以子は落ち込んで、部屋に閉じこもってしまいました。悠太郎がカレー屋へ行きますが、潰れています。そこへ亜貴子が登場し「家で食べんでええの?ほな、うちで食べる?」と聞いてきましたね


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2014年01月15日

ごちそうさん 第15週 今日でおわカレー 第85回〜第87回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第15週 今日でおわカレー 第85回〜第87回

亜貴子(加藤あい)は悠太郎(東出昌大)に「もうずっと好きで好きで困ってる…仕事がな」と気を持たせましたね(笑)亜貴子が本音を話せる相手がいないと言うので、悠太郎はこの時間なら来られると答えます

牛楽商店、め以子(杏)は源太(和田正人)から皮膚にもいいすじ肉を買いました。うま介、竹元(ムロツヨシ)に青年がシャツはパリ仕立てですか?縞がよく似合ってると声をかけてきます。工事現場に来た竹元は「無地もいいが縞もいい。女もいいが男もいい。美しさとはそういうものだ」と樋をデザインとして入れ込めた縞模様のデザインを持ってきました

西門家、悠太郎は設計をやり直すので、明日の朝からずっと7時に出ると伝え「あなたのカレーは天下無敵です」とほめます。カレー、おいしそうでしたね

病院、悠太郎が亜貴子から治療を受けながら話してるのを見て、ケガした文女を連れてきた室井(山中崇)はビックリします。うま介、希子のラジオで、職場に料理を差し入れたら喜んでもらったという話題が流れ、め以子もそうすることにしました。桜子(前田亜季)は「恋がしたい」と連呼です

川久保(茂山逸平)から「僕と一緒に暮らさへんか?」と言われますが、希子(高畑充希)は「すいません。うち今部屋埋まってもうてて」と気付きません。池本(八十田勇一)のすすめで、悠太郎はマルナカ百貨店のケーキを買って帰りますが、オドオドしてます(笑)

うま介、馬介(中村靖日)桜子はめ以子に、悠太郎が病院で亜貴子に会ってることを言えません。工事現場、め以子が差し入れを持って行くと、増岡(湯浅崇)石川(長江健次)たちは大喜びです。め以子は亜貴子が真田(倉本発)にお弁当を渡してるのを発見しましたね


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2014年01月11日

ごちそうさん 第14週 アイスる力 第82回〜第84回


(第79回〜第81回)からの続きです。うま介、め以子(杏)はふ久(原見朋花)が学校へ行けるようになったと話します。室井(山中崇)はおでんの国に平和が来たので、そろそろ大人の小説を書こうと準備してると言いました。ラジオから希子(高畑充希)の「私のお料理自慢」が流れますが、選ばれたのは、Mrsキャベジの料理でしたね

馬介(中村靖日)がジュースはうまかったか聞くと、ふ久は「わからん」と首をかしげます。室井が悠太郎(東出昌大)のことを聞くと、め以子は「水がどうにもこうにもならんらしいです」と答えました

工事現場の詰め所、石川(長江健次)は悠太郎に水は出てくるばかりで建築でやってくれと去っていきます。悠太郎が樋(とい)で逃すしか無いと言うと、池本(八十田勇一)は「アーチらを立てれば、こちらが立たぬ」(笑)

うま介、竹元(ムロツヨシ)が希子とやって来ました。竹元はラジオ出演することになったのです。桜子(前田亜季)が日替わりジュースをはじめたと言うと、竹元は「すばらしい」と関心します。室井は竹元に、地下鉄工事で水が出ることをしゃべってしまいました

詰め所、樋のことは竹元へ事後報告しようと悠太郎が真田(倉本発)に話してると、竹元本人が登場です。七星屋のビフカツサンドを持ってきてくれましたが、樋のことを知ると、激怒しました

大阪ラジオ放送、め以子や室井が来ると、人だかりしています。歌舞伎の橘梅次郎が来ているのです。女の人に邪魔だと言われ、ソファーに押し出された竹元は、怒って帰ってしまいました

活男(二宮輝生)が「アイスクリンや」と露天のアイス屋へかけだします。仕方なくめ以子は室井や子どもたちとアイスを食べました。泰介(三澤瑠斗)が「お母ちゃんのとはえらい違うな」と言いますが、ふ久はもくもくとアイスを食べてましたね

大阪ラジオ放送、希子がスタジオを出ると、懐中時計を持った不審な男(浜崎大介)が「西門希子さんか?わしと一緒になってえな。わし、あんたの声好きやねん」と迫ってきます。スタジオに逃げると、川久保啓司(茂山逸平)が「西門君?どないしたん」と声をかけてきました

詰め所から悠太郎が出てくると、おばあさんが「地下鉄あんじょう進んでますやろか」と聞いてきます。悠太郎が「ええまあ」と答えると、娘が「母は御堂筋造る時にここ立ち退いたんです。大阪を日本一の街にするためやからって」と説明しました。おばあさんから「楽しみにしてますさかいに、ええもん造って下さいね」と言われ、悠太郎は戻って、紙にアーチ型の図面を引き始めましたね。台所、め以子がぬか床(吉行和子)をかき混ぜてると、ふ久が「お母ちゃん」とやってきます


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2014年01月08日

ごちそうさん 第14週 アイスる力 第79回〜第81回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第14週 アイスる力 第79回〜第81回

大阪は御堂筋の拡張工事が始まり、地下には高速鉄道を同時に建設することになり、大大坂と呼ばれる黄金時代を迎えました。うま介、竹元(ムロツヨシ)は悠太郎(東出昌大)に、地下鉄の駅舎を設計することになったので、高速鉄道課に移るよう命令します。竹元から「壊れないぞ。地震で地上がいかれても、地下は壊れにくいらしいし、避難場所にもなるんだけど」と言われ、悠太郎は地下鉄設計に携わることになりました

希子(高畑充希)は放送局のアナウンサーを志望し、その歌唱力で難関を突破してしまいましたね。め以子(杏)は創作料理の懸賞公募で小遣い稼ぎして、氷冷蔵庫を手に入れました

昭和7(1932)年、め以子は3人の子の母になっていて、大阪弁です。西門家の朝食はにぎやかになりました。静(宮崎美子)正蔵(近藤正臣)希子、悠太郎とめ以子、長女・ふ久(原見朋花)長男・泰介(三澤瑠斗)次男・活男(二宮輝生)です。泰介と活男はご飯を食べてましたが、ふ久は元気ありません

工事現場の詰め所、悠太郎が土木の方で防水を頼むと、現場監督・増岡要司(湯浅崇)は人手が足りないと答えます。悠太郎が工期があると言うと、土木担当・石川公之助(長江健次)が怒りだし、悠太郎と言い合いになりました。悠太郎の上司・池本元(八十田勇一)がなだめました

大阪ラジオ放送、希子は料理番組を担当し、め以子はその放送をうま介で聞いています。活男がジュースのおかわりを欲しがると、馬介(中村靖日)はりんごの芯をわけてあげました。め以子がふ久を心配すると、桜子(前田亜季)は食べない子もいるとなぐさめてくれます。室井(山中崇)は「おでんの歌」「鍋底大根の旅」などを出版していました。室井と桜子の間に、文女という子がいるようです

小学校、高山勝という子が足から血を流して泣いていました。校舎の2階から、石を持ったふ久が見ていましたね


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2013年12月28日

ごちそうさん 第13週 ふくが来た! 第76回〜第78回


(第73回〜第75回)からの続きです。2階の部屋、怒る大五(原田泰造)をイク(財前直見)がなぐさめてると、静(宮崎美子)がやって来ます。「2人に怒らんとってやって下さい。死んだことにするしかない家にしてしもたんはうちと和枝ちゃんなんです」と事情を話すと、大五はわかってくれたようです

食事の時、悠太郎(東出昌大)が「きちんと話をさせてもらえませんか」と頼みますが、大五は無視して出ていきます。源太(和田正人)に案内してもらい、正蔵(近藤正臣)にあいさつに行きました。正蔵は鯛の腸を酒としょうゆで漬け込んだものに、ゆずをかけて出してくれます。大五は「う〜ん、うまい!これが大阪の始末ってやつですか」と感激しました。大五は「悠さんの相談に乗ってやったらどうですか?俺にはてんからわからねえ話だから、やっぱり親子って言うのかな?察しがよろしいっていうか。それが親の役目ってやつじゃないですか?火噴かれても、言ってやった方がいいこともね」と正蔵に話します

め以子(杏)照生(井之脇海)が牛楽商店へ行くと、マツオ(鍋島浩)トミ(マエダユミ)タネ(山崎千恵子)が魚を見ていました。め以子が「フグだ」と言うと、マツオが「ぎょぎょ!フグちゃうちゃう。これ鉄砲っていう魚やねん」と否定し、照生が「そう言っとこうって話だよ」とめ以子に言います。タネが「ちゃんとした人がさばいたらまずあたることはおまへん」と話し、トミは「あたると死ぬから鉄砲いうようになったんや。まあその数々の食いしん坊らのおかげで、わてらに食べるための方法が残されたっちゅうこっちゃ。ありがたい話や」と手を合わせました

長屋、正蔵と大五がすっかり意気投合し、酔っ払っていると、女の人が来て「表に男の人来てはるよ。通天閣みたいに大きい人」と教えてくれます。悠太郎が立ってましたね

西門家、照生が希子に夢を語ってると、源太が来て、正蔵に会いに行った大五は悠太郎と飲みに行ったと説明します。立ち飲み屋、悠太郎は大五に正蔵への思いを語りました。め以子が来て、正蔵への印象が変わったが、上げた拳をしまうきっかけがないというのです。やがて大五と悠太郎は復興節を歌いながら、帰ってきました


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2013年12月25日

ごちそうさん 第13週 ふくが来た! 第73回〜第75回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第13週 ふくが来た! 第73回〜第75回

イク(財前直見)からハガキが届き、卯野家のみんなで来ていいかと書いてありました。静(宮崎美子)希子(高畑充希)は賛成してくれたけど、め以子(杏)は浮かない顔です。正蔵(近藤正臣)にも会って欲しいが、悠太郎(東出昌大)が反対すると思ったのでした

市役所、悠太郎が「いまさらコンクリート造に変更やなんて」と藤井(木本武宏)に吠えてます。小学校建設について、震災があり計画凍結というところに、竹元(ムロツヨシ)がコンクリート造の小学校の模範として作ってはと提案したのです。悠太郎は「抜本的に対処してきます」と出かけて行きました

悠太郎が、コンクリート造でも倒壊したものがあり、この段階では時期尚早だと言うと、竹元は「じゃあ、やめよう。立ち消えになるくらいならと思っただけだ」と大声を出します

西門家、悠太郎が帰ると、希子と静が気持ち悪いくらいやさしくもてなしてくれました(笑)卯野家のことを話すと、悠太郎は賛成しますが、正蔵のことになると、悠太郎の表情が曇ります。正蔵が来るなら、うま介の2階へ行くと言い、正蔵がどれだけいい加減なことをしたかしっかり話すと譲りません

大村(徳井優)は竹元を誘って、立ち飲み屋へ行きました。大村が「コンクリートを使用する方が被害が少ないのではということはわかります。せやけど、この時期に、何であえてあいつにやらせんのか、そこはいささか理解に苦しむ」と言うと、竹元は「大した才能もありませんしね」と答えます

「そんなこと言うてまへんがな。抜擢いうても少々荷が重すぎるんやないかと」と大村が言うと、竹元は「あいつの義理の父親に聞いたんですが、あいつは大火で母親を亡くしていて、それがこの仕事を志すそもそものの初めだそうです。初めて会ったとき、下宿先の店の客がケガをするのを見るのが嫌だ。その思いだけで何の現場経験もないのにコンクリートの階段を作ってました。あいつにたった1つの才能があるとするなら、それは責任感です。あふれんばかりの当事者意識です。加えてあいつはその目で被害を見てきてます。私は抜擢でも何でもなく、あいつが今必要なものをもっていると判断しただけです。安酒も昆布が放り込まれることで上等酒になると私は思うんですがね」と話しました

西門家、正蔵の下で働いていたという岩渕護(内藤裕敬)という人が訪ねてきます。め以子は別宅にいると長屋へ案内します。出てきた正蔵は、岩渕の顔を見て、驚いてましたね

市役所、悠太郎がレポートを持って竹元のところへ行こうとすると、大村と藤井が止め、コンクリート造の設計をやってみようと言ってくれました


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2013年12月21日

ごちそうさん 第12週 ごちそうさんまでの日々 第70回〜第72回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第12週 ごちそうさんまでの日々 第70回〜第72回

谷川ふみ(星野真里)をが大八車で運ぼうとしてると、サンマの焼くにおいがします。ふみが目を開け、静(宮崎美子)はビックリ!源太(和田正人)は「ちょっと、このサンマ貸して!後で倍返しするから」と焼いてるサンマを七輪ごと借りました。炊事場、タネ(山崎千恵子)がめ以子(杏)希子(高畑充希)に「実りの秋や。おいしいもんぎょうさん出てくるわ。食べ物には力があるさかいな」と話してると、静が呼びに来ます

源太がサンマを差し出すと、ふみは家族のことを思い出し、泣きながら秋刀魚にかぶりつきましたね。やがて勝田がお寿司をにぎってくれます。お寿司屋さんだったのです。みんな笑顔になりました。ぬか床をわけてもらった勝田は救援所から去っていきます

うま介、め以子は馬介(中村靖日)に、ふみが東京へ戻ることになったと話しました。悠太郎(東出昌大)室井(山中崇)のことを心配してると、疲れきった室井が帰ってきます。室井は桜子(前田亜季)に「お父さんもお母さんもご無事だったよ。民ちゃんも」と2階へ上がっていきました

救援所、ふみはおむすびと野菜たっぷり味噌汁を食べます。炊事場、め以子が掃除してると、ふみがお椀を返しにきました。ふみはめ以子が作っていたことを気づいていたのです

髪結だったふみはめ以子の髪をとかしてくれました。「私のせいで家は火事になったようなもんで。いたたまれなくなって、こっちに来たけど。生きていたくもないけど、死ぬほどの思い切りも出なくて。そのくせお腹ばっかり鳴るのが嫌だった。心では私なんか死んじまえばいいって思ってるのに、お腹はすいてね。そんな自分が情けなくて、絶対に食べるもんかって。けどサンマに勝てなかった。においがした途端うわってなって、食べたいなって思ったら、亭主と子供のことが浮かんで、食べていいよって言われてる気がしてね。そんなはずないのに都合よくできてるもんだね人間ってのは」と打ち明けます

め以子は「私も心配しながらお腹鳴りました。嫌だったけど、どんな人でもそこだけは一緒なんです。みんな生きてるってことだから。どこがどんなに違っても、わかりあえる最後の砦というか。そういうこと女学校の先生が言ってました。だからそんな風に自分のこと責めないで下さい」と話しました

ふみは「ありがとね。炊き出しだってのに、あんなおいしいもん出してくれて。おかげさまで朝御飯を食べたら、昼は何だろうって思うようになった。昼を食べたら、夜は何だろう。夜を食べたら、明日の朝は何だろうって。そうしてるうちに、いつの間にかくしが握りたくなってた。きっかけを与えてくれたのはサンマだったけど、生きる力を与えてくれたのはあんたの味噌汁だった。本当にごちそうさまでした」と笑顔を見せます。ふみが出ていき、救援所は役目を終えました

うま介、新しいヘアスタイルを桜子に見せため以子は「あれ本当よ。宮本先生が卒業式におっしゃってたの」と宮本先生(奥貫薫)の言葉を思い出します。桜子は民子(宮嶋麻衣)から手紙が来たと深刻な表情です。「食べなければ人は生きてはいけないんです。あなたと私がどこがどれほど違っていようと、そこだけは同じです」


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2013年12月18日

ごちそうさん 第12週 ごちそうさんまでの日々 第67回〜第69回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第12週 ごちそうさんまでの日々 第67回〜第69回

大正12年9月1日、地震が起こります。西門家、静(宮崎美子)は「結構揺れたね」と言い、め以子(杏)は「大丈夫ですかね」と心配しました。うま介、悠太郎(東出昌大)が「揺れましたね。どこですかね」と聞くと、竹元(ムロツヨシ)は「じゃあ頼んだぞ。私に相応しい知的かつ華麗な抜き書きをな」と仕事を押し付け去っていきます

翌日、日曜なのに藤井(木本武宏)が訪ねてきて「すぐ役所の方に来てくれって。東京が全滅やって」と話しました。め以子が「東京が全滅って全部ですか」とたずねると、藤本は「詳しいことはわからんのですわ。何せ電話も電報も全然つながれへんみたいで」と答えます

市役所、悠太郎と藤井が到着すると、大村(徳井優)が上の人間が緊急会議を開いてると話してくれました。そこへ職員が「救援の船を出すことになった。手分けをして救援物資の手配をするようにって」と伝えに来ます

悠太郎は緊急対策本部へ行って、東京の地理に詳しいので、救援物資を届ける役割をさせてと志願しました。すると新条助役(曽我廼家八十吉)が、さっきから身内がいる職員が何人も来てるので察してと断ります。そこへ竹元が「これは何の騒ぎですか」と登場です

め以子と戻ってきた希子(高畑充希)は「駅まで行ってはみたけど電話も電報もつながらんみたいで」と静に報告します。希子は桜子(前田亜季)に様子を聞きに行くと、また出て行きました。落ち込むめ以子の肩を静が抱きしめましたね

希子がうま介へ行くと、桜子が止めるのも聞かず、室井(山中崇)が出発するところでした。市場へ回ると、源太(和田正人)定吉(蟷螂襲)たちが食料を荷台で運ぼうとしています。め以子がどうしていいかわからない様子だと言うと、源太は「ぬか床持って帰ったり。何かあったらかき回しとるさかい、あったら落ち着くやろ」と気遣いを見せてくれました

西門家夫婦の部屋、女学校時代の写真や開明軒前で撮った家族写真を見ながら、め以子は泣きそうになってます。そこへ静が、何かお腹に入れたらとお茶とまんじゅうを運んできました

希子がぬか床を持って帰ってくると、め以子はお盆を持って降りてきます。静が「食べたん?よかった」と言うと、め以子は「お腹すいて。こんな時にお腹すくなんて、嫌になっちゃって。おまんじゅう5つも私バカなんじゃないのって」と自己嫌悪です。静が「そりゃ、おなかの子が食べたがってんねん」、希子は「おなかの子はわかれへんから。ちい姉ちゃん関係ないから」とフォローします

悠太郎が帰ってきて、救援隊として東京に行けることになったと話しました。竹元が口添えしてくれたのです。悠太郎は再び救援物資を集めに出て行きました。ぬか床をかき回すめ以子に、希子がどのくらい前のものか聞くと、め以子は5、60年くらいと答えますが、ぬか床(吉行和子)は「本当は100年超えてるけどね」と訂正します。希子が「運がええんやね、そのぬか床。そんだけ長い間生き延びてきたいうことでしょ」と励ましますが、め以子は元気ありません

市役所、め以子は「これ、船の中で皆さんで」とお弁当を渡しました。悠太郎が「今日は何ですか?」と聞くと、め以子は「な〜んでしょう?」ととぼけます。他の職員に呼ばれ、悠太郎は「行ってきます」とスローモーションで去って行きましたね


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2013年12月14日

ごちそうさん 第11週 大嫌いっていわしたい 第64回〜第66回


(第61回〜第63回)からの続きです。和枝(キムラ緑子)がいなくなったので、め以子(杏)は市場へ探しに行きました。定吉(蟷螂襲)は「姉さんの顔知らんがな」と言い、タネ(山崎千恵子)は暗くなるからと懐中電灯を貸してくれます。源太(和田正人)は見慣れんおばはんが来たら声をかけてと言ってくれました。うま介から桜子(前田亜季)室井(山中崇)馬介(中村靖日)も手伝ってくれます

市役所の悠太郎(東出昌大)に希子(高畑充希)が連絡を入れました。長屋の正蔵(近藤正臣)は染丸(馬場園梓)と2人きりでしたが、和枝のことを知ると、うちへ戻ろうと立ち上がります

西門家、静(宮崎美子)は物音がしたので庭へ行くと、蔵が開いていました。静が様子をうかがうと、誰かに押され、蔵に閉じ込められてしまいましたね

め以子と正蔵が戻ると、戸が開かず、ガスの臭いがします。正蔵はガラスを割って、支え棒をはずすと、和枝がマッチで火をつけようとしていました。正蔵が「こっち渡し」と言いますが、和枝が「来たら、つける」と聞かないので、正蔵はかけこんでマッチをたたきつけます。悠太郎もかけつけガス栓を止めました

和枝が「余計なことを」と言うと、正蔵がほほを打ち「だまされてガス吸うて、詐欺師の思うつぼやいか。生きて見返したろ思わなあかんのと違うんか」と言います。和枝は「ずっとそうしてきたやんか。ずっとわてを不幸にしてきた奴を見返したろうって。何でわてだけ?いっつもこんな目に遭わなあかんねん。何が悪いねん。顔か?性格か?違うやろう。こんなん運だけやろう。悪いのはいつ直んねん。どうやったら直るねん!20年、ええことなんて1つもないんや!わてはもう疲れたんや」と泣きながら、匂い袋を握りしめました

希子は「お姉ちゃんがええことないんは、お姉ちゃんの心がいびつやからと思う。今までいろいろ不幸せやったと思う。けど、それを人にやり返していい理由にはならへんし、そんなんしてたら、どんどん周りの人離れていくよ。せやからいつまでたっても寂しいんや。寂しいからつけ込まれたんや!ほんまに20年間、1つもええことなかったん?今日かて倉田さん血相変えて探してくれたし、市役所の人らも、うちらやって、みんな、お姉ちゃんのこと心配して、そういうのはええことちゃうん?お姉ちゃんのええことには入れてもらえへんの?そうやって悪いことばっかり振り返って、そやからいびつやって言うんや」と泣きだし、悠太郎が抱きしめます

和枝が立ち上がると、正蔵は「和枝、お前は、ええ子やった。真面目なええ子やった。お前の悪いんは、心やない。運でもない、親や。あんなとこに嫁に行かしてしもたわしは、ほんまにぼんくらや。恨むんやったらわしやで」と言いました。和枝が家へ入ろうとすると、め以子が腹を押さえてうずくまります

2人を診察した医者は「お姉さんの方は大丈夫でしょう。ガスもそんなに吸うてへんみたいやし。奥さんの方はしばらく寝とった方がええでしょう」と帰って行きました。正蔵は「今、帰るとこや。さいなら」と逃げるように去っていきます

部屋で寝てるめ以子が「驚いちゃうわよね」と笑うと、悠太郎は「どうしたら気がつかずに過ごせるんですか?何ヶ月も」と聞きました。め以子が「ちょっと太ったなとは思ったんだけどね」と言うと、悠太郎は「当分は安静にしろって話ですから。寝てて下さいね」と言います。め以子は悠太郎の手を自分のお腹に置きました。おめでたみたいです。そして静がいないことにやっと気付きました

翌朝、静と希子が家のことは2人でやるしかないと話してると、割烹着の和枝が降りて来ます。希子が「お姉ちゃん、昨日は言い過ぎてごめんなさい」と謝ると、和枝は無言で米をとぎだしましたね


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2013年12月11日

ごちそうさん 第11週 大嫌いっていわしたい 第61回〜第63回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第11週 大嫌いっていわしたい 第61回〜第63回

西門家、和枝(キムラ緑子)が「先生がうちに挨拶に来はるって。家族のみなさんに会いたいって」と興奮して帰ってきます。め以子(杏)静(宮崎美子)はビックリし、希子(高畑充希)は和枝に乗りかかりました。帰宅した悠太郎(東出昌大)は「姉さんを移築していただけるってことですか」と動揺します

翌朝、悠太郎が「先生はうちが一家円満やと思てはるということですか」と唖然とすると、和枝は「嫌やわ、円満やないの」と笑うので、静は「まあええやないの。そういうことにしとこうや」と合わせました。静のことは、お母はんと呼び、め以子は悠太郎の妻らしくし、正蔵(近藤正臣)は行方不明にされてしまいます(笑)

和枝はめ以子を「め以子はん」と呼び、一緒に安西(古舘寛治)に出す料理を考えてと頼んできました。和枝がイワシ料理と言うと、め以子は「ぎょぎょぎょ」と拒否します。イワシ料理が唯一苦手なのです。安西の経歴を調べると、長崎県出身だと書いてあったので、長崎料理を出すことにします

市役所、大村(徳井優)藤井(木本武宏)も和枝の結婚に興味を示してました。悠太郎が帰ってくると、め以子と和枝が一緒に料理を作ってましたね

いよいよ安西が西門家へやって来ました。氷で出した玉露を出すと、安西は感心します。やがて、天ぷら、錦糸玉子をまぶした押し寿司、豚の角煮などがテーブルに並びました。おいしそう!

安西は長崎料理を出されてもわからない様子でしたが「嘘はいけませんね。私はこんなごちそう頂ける育ちじゃなかったんです。貧乏人のせがれで、銀行家の馬番をしてたんです。そこで金のことを覚えていって、それがあるじの目にかなって学校に行かせてもらえたんです。和枝さんは良いおうちのお嬢さんなんだろうと思うと言いあぐねてしまって」と打ち明けます。悠太郎が「その旦那さんのお名前は」と質問しますが、和枝が「お口に合いますやろか」とかぶせてきて、安西は質問に答えません

安西が帰ってから、悠太郎が安西は怪しいと言い出します。静は金目当てかと思ったが、うちは借金がないと言うと、悠太郎も考え直しました。め以子が「心配してるんですね、お姉さんのこと」と言うと、悠太郎は「そらそうですよ、今度は幸せになってほしいやないですか」と答えます。見送りに出た和枝に安西が「私と一緒になってくれますか」とプロポーズしてましたね


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2013年12月07日

ごちそうさん 第10週 祭りのハーモニー 第58回〜第60回


(第55回〜第57回)からの続きです。市場、め以子(杏)がハモニカについて質問すると、タネ(山崎千恵子)は天神祭についてなんでも知ってる人がいると教えてくれます。市役所、悠太郎(東出昌大)は嫌がってましたが、め以子「天神祭に詳しい小さな巨人がいるって」と言うと、大村(徳井優)が笑いながら立ち上がりました(笑)

西門家へ帰ると、和枝(キムラ緑子)希子(高畑充希)が玄関に幕と提灯を飾ってます。天神祭の献立について聞くと、和枝は「わて明日おらんさかい。先生に案内してほしい言われてな」と穏やかな表情です

悠太郎も「大村さんの手伝いで市中引き回しになりました」と天神祭の日は家にいられないと言います。さらに静(宮崎美子)も「芸妓は書き入れ時やさかい。出てみよかな思て久しぶりに、お座敷。料理屋でお客さんらとお祭、祝うんや」と断ってきました

天神祭の日が来ます。市役所、大村は「半ドンじゃ、行くど!赤門時間やで」とやる気です。藤井(木本武宏)が「僕行かれへんわ。今年浴衣どうしたらええ思う」と2枚の浴衣を持って泣きそうなので、悠太郎は「僕やったら両方とも着ません。お2人に由縁のない浴衣を着ます」とアドバイスしました

通りを歩いていた、安西(古舘寛治)は「和枝さん」と真剣な表情で和枝に語りかけます。長屋の正蔵(近藤正臣)はお湯の中に寒天を入れてましたね

西門家、希子が「ハモニカ作ってみましょう」と寒天を出しますが、め以子は「今日じゃなくてもいいし。みんなで過ごそうと思ってたのに。結局みんな出てっちゃうし」とやる気ありません。静が着替えて出かけると、希子は「お静さん、もしかしてうち出ていくこと考えてたりしないですよね」と言い出します

め以子が裸足で追いかけ「出ていくとか考えてないですよね」と聞くと、静は「出ていくこと考えないんか言うたんはあんたやんか。わかってる、冗談や。あんたの言う通りほんまは出ていこう思ててん。けど悔しいとか、恨みとか、惨めな思いに足引っ張られてズルズル8年もいてもうたんや。言うてくれておおきに。ほんま嫌味とちゃうで」と笑顔で出かけて行きました

集会所、おばあさんがおむすびの差し入れに来ます。希子は買い物へと出かけて行きました。ぬか床(吉行和子)が「この一歩が、この日の奇跡の始まりでございました」と話してましたね


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2013年12月04日

ごちそうさん 第10週 祭りのハーモニー 第55回〜第57回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第10週 祭りのハーモニー 第55回〜第57回

め以子(杏)が鮮魚店へ行くと、銀次(西川忠志)はもうすぐ天神祭だと言って、ハモの湯引きを見せてくれました。西門家へ帰っため以子は仏壇にオムレツを供え「天満の天神祭です。どうか家族みんなでお獅子が見られますように」とお願いしましたね

静(宮崎美子)は手紙を読んで、芸者時代の自分の写真の横に置きます。三味線を持って静が降りてくると、め以子が希子(高畑充希)に、天神祭の日に正蔵(近藤正臣)を呼ぼうと話してました。静が正蔵のことを聞いてきたので、め以子が一緒に行こうと静を誘いますが、静は「修羅場になってもええの」と包丁を握ります

希子によると、静は若い頃、千代菊というブロマイドが出回るほどの人気芸者だったのです。め以子と希子は長屋へ正蔵を訪ねました。正蔵は長屋の女性(黒坂真美)たちと何か焼いてます。め以子が「天神さんの日にうちにいらっしゃいませんか」と誘うと、正蔵を目をそらしました。希子が「お父はん、お見合いの時はどうも」とお礼を言うと、正蔵は「あんた、うちの娘によう似てる」と答え、希子が「娘です」と返すと、正蔵は「わかってるがな。冷たいお茶でも飲まんか?」とちょっと照れてましたね

芸者置屋・槌屋、静が「お母はん、終わりました」とあいさつすると、女将(正司花江)が「千代菊。ちょっとお茶飲んでいき」と声をかけました。女将は正蔵が戻ってきたことを知っていて、天神祭なので一遍顔見に行ったらとアドバイスしてくれます。通りで風鈴売りが通りかかると、静は幼い自分を起こしてくれた男を思い出しました。正蔵でしょうか?

長屋、め以子が「お父さん、天神さんのことなんですけど。みんなで一緒に御飯食べませんか」と誘うと、正蔵は「天神さんや」と立ち上がり、踊り出します。その様子を静がのぞいてましたね

市役所、悠太郎(東出昌大)はたらいに水に素足を入れ、仕事をしていると、大村(徳井優)が「今年もまた来ましたよ。はよ片づけ!行くど赤門!これから1週間、天神祭のお手伝いに行くんや」と言います。悠太郎は藤井(木本武宏)と荷物運びを手伝いました

サロン、和枝(キムラ緑子)と倉田(綾田俊樹)が話してると、丁稚がメモを持ってきます。和枝が持っていた米冨紡績が暴騰したのです。「顔洗てきます」と出て行く和枝を、男(古舘寛治)がチェックしてましたね。西門家、静が悠太郎と室井に抱えられ帰ってきました。床に寝転んだ静は「ハモニカ」とつぶやきます


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2013年12月02日

八重の桜 第48回 グッバイ、また会わん


大河ドラマ 八重の桜 第48回 グッバイ、また会わん

新島襄(オダギリジョー)がついに八重(綾瀬はるか)の元から去って行きましたね。悲しかったのですが、襄が八重だけのことが心配し、1人残される母・登美(香野百合子)のことを言わなかったことが少し引っかかりました

1889(明治22)年10月、東京の宿屋、襄は薬を飲むので、小崎(古川雄輝)に水を持ってきてもらいます。そこへ徳富蘇峰(中村蒼)が駆け込んできて、大隈重信(池田成志)が閣議の後で襲われたと知らせに来ました。襲ったのが愛国者だと聞いて、襄は「愛国心とはそんなものではない!意見が違う者を力で封じ込めるなら、何のための国会開設か」と咳き込みます

新島邸、八重は佐久(風吹ジュン)に襄からの葉書を見せ「これじゃ前橋にいることしかわかんねえ」とぼやきました。英学校校長室、八重が訪ねて行くと、覚馬(西島秀俊)市原(永岡佑)が
蘇峰からの手紙を隠します。襄の体調が思わしくないことを知らせる内容でしたが、八重への口止めを襄が頼んでいたのです

秋月(北村有起哉)が訪ねてきましたね。八重がジョーと呼ぶので、秋月はビックリし笑います。秋月は東大予備門で漢学を教えていましたが、熊本の第五高等中学からお呼びがかかり赴任するところでした。新聞で同志社大学設立の旨意を呼んだので熊本行きを決めたと秋月は話します


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2013年11月30日

ごちそうさん 第9週 君をあいス 第52回〜第54回


(第49回〜第51回)からの続きです。西門家、雨が降ってきたので、和枝(キムラ緑子)は布団を取り入れますが、二枚の布団をそのままにして、笑いましたね

うま介、め以子(杏)は焼氷に火をつけ、収まったので桜子(前田亜季)室井(山中崇)に食べてもらいます。2人はおいしいと言い、希子(高畑充希)も笑顔でうなずきます。め以子は「どうしても焦げ目が、味に影響するのよねえ」と言うと、馬介(中村靖日)は「もう十分ちゃう?おもろいし」と答えました

悠太郎(東出昌大)の「いわば客は何が来るか分かってる。それでもそれを超えて感動させるんが、おいしい料理ってもんやないんですか」という言葉を思い出し、め以子は「とにかくこれじゃダメな気がするんです」と満足しません

市役所で仕事を終えて悠太郎が帰ってくると、静(宮崎美子)が和枝に、布団が濡れてしまったと文句を言ってます。悠太郎は2階で寝ようとしますが、め以子のことが頭から離れず、市場へ行きました

定吉(蟷螂襲)がめ以子はうま介にいると教えてくれて行ってみると、め以子が焼氷の説明をしています。氷の上にメレンゲを乗せ、ブランデーをかけ、火をつけました。火が消えてから食べると、最初はコーヒ味ですが、下は梅シロップが入ってます。おいしそうですね。室井が「十分生きていけるんじゃない」、桜子は「通天閣に頼らなくても、これだけの腕があれば」と言います。め以子が「やってけるかどうかわからないけど、でも楽しい。これ食べてもらえるかと思うとドキドキする」と答えるのを聞いて、悠太郎は去っていきました

市役所、藤井(木本武宏)がぬか床(吉行和子)に笑顔で話しかけてるのを見て、悠太郎は「楽しそうやったよな、め以子」とつぶやきます

うま介、め以子が「2人はどうなって駆け落ちしてきたの」と質問しました。桜子は「小説好きだって話したら、室井さんに原稿見せられるようになって。でもひどいの。登場人物の誰ひとりとして感情移入できないのに、文章だけは格好つけてて。正直に言っちゃったの。小説って紙の無駄でもあるんだなって感じたって。そしたらあの人泣いちゃって」と言います。やがて「涙でその字が流れても」という原稿を書いて、2人で直した小説が入選したのです

室井が家に来て「僕はあの人のしもべなんだ。あの人は僕の幸運の女神なんだよ」と言うのを聞いて、桜子は「本当にダメな人だなって思って。この人は私がいなきゃ本当にやってけないんだろうなって思ったら、涙出てきてね。親の財産じゃなく、私自身をこんなに必要としてくれる人はいないんじゃないかなって。私多分そういうものに飢えてたのね」と打ち明けました

源太(和田正人)に後悔してないか聞かれ、桜子は「私はもっとすごいもの手に入れるつもり。室井さんが一流作家になるっていう奇跡」と答えます。め以子は「この人の夢は私の夢だから。私の夢でもあるから」と言ったことを思い出しましたね


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2013年11月27日

ごちそうさん 第9週 君をあいス 第49回〜第51回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第9週 君をあいス 第49回〜第51回

酉井捨蔵、実は西門正蔵(近藤正臣)を呼んだのではと和枝(キムラ緑子)から責められ、め以子(杏)は相談したと答えます。静(宮崎美子)から何で知り合ったのか聞かれ、源太(和田正人)に紹介されたと答えると、悠太郎(東出昌大)はギロっと睨み、もう2度と正蔵に会わないよう釘を刺し、正蔵のことを話し始めました

「僕らはあの人に捨てられたんです。元々鉱山の技師をしとって、家におらんかった。年に何回か帰って来て。家のことはおふくろに任せきりで、おふくろが火事で亡くなったから、仕事を辞めて戻って来たんです。そしたら1年も経たんうちにお静さんを連れて来て、今日からお前らの世話をしてくれる新しいお母さんやって。これで親父が立ち直るんやったら何も言わんかった。お静さんも一所懸命やってくれはったし。せやけど、そんな矢先、姉さんが嫁ぎ先から戻って来たんです」

「こんな状態が続いて、ある日突然いきなりおらんようになったんです。結局、見つかったのは温泉宿でした。女中とええ仲になって。姉さんとお静さんは事情があるんやないかと、迎えにいったんです。そしたら泡食って逃げてったらしいです。その時やっと僕らは、捨てられたんやってわかったんです。それからもう親父は死んだと思おうと決めて、僕らは生きてきたんです。これからはあの人と会わんとってください」

希子(高畑充希)が「あの、お父さんが」と言うので、座敷を見ると正蔵がいません。悠太郎は蔵にいた正蔵を連れ出し、持っていこうとしていたものを奪い返しました。正蔵が「5円ほど都合してくれへんかな」と頼むと、悠太郎は「帰れ!2度と戻ってくんな」と怒鳴り、正蔵は出ていきます。め以子が正蔵をかばうと、悠太郎は正蔵を受け入れるのなら、め以子に家を出て行ってもらうしないないと仕事へ向かいました

市役所、藤井(木本武宏)がぬか床(吉行和子)と会話してるのを、大村(徳井優)が気色悪がってると、悠太郎が来ますが、説明しないで仕事に向かいましたね

め以子と希子が床掃除をしながら、うまい方法がないか話してると、2階からめ以子の荷物が落ちてきました。和枝は「手伝うてあげてますのやん。あんさん出ていかはんやろ」と意地悪が始まります。静がお客さんが来たと言うので玄関へ行くと、室井(山中崇)桜子(前田亜季)が駆け落ちしてきたと笑ってました


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2013年11月23日

ごちそうさん 第8週 ごめんなすって 第46回〜第48回


(第43回〜第45回)からの続きです。希子(高畑充希)は梅のビンに「希子梅」と紙をはってうれしそうです。め以子(杏)が「こういうやり方は和枝さんを追いつめませんか」と不安になると、静(宮崎美子)は「ガス見せただけやん。せやかて無理やで絶対。みんなで楽しゅうとか。あの人はあんたがどうやろうが、仲良うやろうなんてこれっぽちも思ってないで?正直、4人やったら楽しくやってけると思わへん」と言います。め以子が「5人でこうできたら、もっと楽しいんじゃないかなって思います」と理想を語ると、静は不機嫌に2階へ上がってしまいました。入れ替わりに和枝(キムラ緑子)が帰ってきて「希子、話があります」と手招きします。希子の目が大きくなってましたね

朝食の時、希子が食べないので、め以子と悠太郎(東出昌大)が心配すると、和枝が「希子に縁談があるんだす」と説明します。倉田(綾田俊樹)の口利きで、紙問屋の三島のぼんぼんと話が決まったのです

め以子が洗濯物を干してると、静が来て「せやから言うたやろう。あの人と折り合おうなんて無理やって。希子ちゃんがあんたになつくからよそに出したれいう縁談やん」と解説してくれました

牛楽商店、め以子が「ねえ源ちゃん、聞いて」と訪ねると、マツオ(鍋島浩)トミ(マエダユミ)はびっくりし、源太(和田正人)に追い払われてしまいます

市役所、悠太郎が希子の縁談のことを考えながら、ぬか床をまぜてると、大村(徳井優)が来て「小学校建設の議会承認が下りないかもしれん」と伝えに来ました。藤井(木本武宏)によると、御堂筋の用地買収にえらい金かかって、計画を練り直さないといけないのです

酉井捨蔵(近藤正臣)をめ以子は訪ねました。希子の縁談について説明すると、酉井はどうして悩むのか聞いてきます。「希子ちゃんが幸せじゃないと、私が幸せじゃないからですかね」と答えると、酉井は「何でそこであんたが幸せやないの」とまた聞いてきました

め以子が「希子ちゃんはだんさんの妹で、希子ちゃんが幸せになると、だんさんが幸せになるじゃないですか。で、だんさんが幸せになると、結果的に私が幸せになるわけで。1人1人の幸せが家族の幸せになると思うからですかね」と言うと、酉井はいい話やったと泣きだし、希子の相談相手になってあげたらと助言してくれましたね

西門家、和枝は希子を叱りながら、料理を教えています。め以子が自分が教えようかと入っていきますが、和枝は聞き入れません。そこへ悠太郎の同僚の人が訪ねてきました。悠太郎が泊まり込みになるので、着替えを持っていきますが、め以子は邪魔したらいけないと希子のことを話せません

夜、希子と話をしようと、希子の部屋のふすまを開けると、希子の隣に和枝が寝ていました(笑)目があってあわてて、すふまを閉めましたね

め以子は、希子のお弁当のおむすびの上に笹をしいて、手紙を忍ばせました。結婚したい気持ちはどれくらいか質問すると、五分五分ですと返事が返ってきます


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2013年11月20日

ごちそうさん 第8週 ごめんなすって 第43回〜第45回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第8週 ごめんなすって 第43回〜第45回

ガスで炊いたご飯を食べ、静(宮崎美子)は「おいしい」と笑顔でしたが、和枝(キムラ緑子)は「薪の方がおいしゅうおす。手間暇かかっとるありがたみがありますさかいな」と言います。静が「手間暇かけても文句ばっかり言うてはるくせに」と言うと、和枝は「文句やない。感想や」と負けてません(笑)

希子(高畑充希)の参加は和枝に止められ、め以子(杏)と静でガスコンロの説明会を開きます。きれいな着物を着て、奥さん方に説明する静は絶口調です(笑)天ぷらがうまく揚がると説明しました。ヨシムラに褒められ、静は大喜びでしたが、帰ってきた和枝はめ以子に塩をまいておくよう命令します

市役所建築課、和枝が菓子折りを持って行くと、悠太郎(東出昌大)はしっかり藤井(木本武宏)から給料を受け取ってました。西門家、悠太郎は机に給料を置き、みんなでお金の割り振りを決めると言います。悠太郎は家長だからと、小遣いとガス代10円、借金の返済分10円、食費30円を取り「365日みんなでおいしいものを食べることを、この家の最優先事項としたいと思います」と宣言しました

和枝が25円、静は10円を要求しますが、和枝に「そんなにいりまへんやろ」と言われ、静は「ほなうちええわ」と引っ込みました。部屋へ戻った静は「糸は3本、4本はいらん」と三味線を弾いてましたね

牛楽商店、話を聞いた源太(和田正人)は、静が風を読んで、め以子についたんだろうと推理し、トミ(マエダユミ)もうなずいてました

和枝は倉田(綾田俊樹)と落語を見ましたが「あの非常識な電信柱が来てから散々ですわ」と浮かない顔です。少し離れた店で、め以子が試食してると源太が忘れ物を届けにきました。倉田が「肉屋の源太やないか」と言うと、和枝が興味を示しましたね

牛楽商店へ和枝は行って、め以子の壺を発見します。トミは「人さんのぬか床預かってますねん。何でも家に置いとかれへんらしゅうて。きっつい小姑はんがいはるらしゅうて、ほかされんねんて」とバラしてしまいます。さらに源太とめ以子が幼なじみと聞いて、和枝は意地の悪い笑みを浮かべました

市役所、悠太郎が大村(徳井優)と話してると、和枝が訪ねてきます。和枝は「信じるんも信じへんも、あんたの自由やけど、め以子さん、肉屋の男とええ仲みたいやで」と伝えました


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2013年11月16日

ごちそうさん 第7週 たいした始末 第40回〜第42回


(第37回〜第39回)からの続きです。希子(高畑充希)の担任・関口先生(むかいさとこ)が訪ねてきました。希子が校則に反して教室の外でお弁当を食べていたので、後をつけていくと、おむすびが三角だったのです。和枝(キムラ緑子)は驚き「三角のおむすびは弔辞に出すもんなんです。お葬式とか法事とか」とめ以子(杏)に注意し、関口先生に謝りましたね

夕方に希子が帰ってきたので、め以子は「ごめんね。知らなかった私も悪いけど、嫌だったら嫌って言って。怒ったりしないから。教えてくれると勉強にもなるし」と言うと、希子は泣きだします。そこへ和枝が来て、嫌味を言い、希子を連れて行きました

立ち飲み屋、悠太郎(東出昌大)は大村(徳井優)藤井(木本武宏)と飲んでます。1年祝言を挙げないしきたりについて聞くと、藤井は「祝言なんて挙げん方がええ。あれは、各種揉め事の一式詰め合わせや。結納の品目から始まり、日取りが気に入らん。花嫁衣裳が気に入らん。それをどないするかいうて…」と話しました

西門家、悠太郎が帰ってくると、め以子は煮干しの頭を取ってましたが、元気ありません。悠太郎が弁当を洗おうとすると、め以子は「お弁当箱を洗わせたって言われるから、もう寝てくれはりまっか」と大阪弁です。2人の部屋で、悠太郎はめ以子が書いた手紙を読んでしまいましたね

洗濯をしていため以子は、静(宮崎美子)のところへ行って「この間お願いしましたよね。お静さんも無駄遣い控えて下さいって。私が肥汲みまでしてるのに」と文句を言います。しかし静は「あんた洗い方きついやろう。それで傷んでしもたんや。ええやん、浴衣1枚くらい。悪いお母はんでごめんな」とあんまり効いてない様子です。め以子は洗濯物を叩きつけ、出て行きました。後から見た和枝は、若い頃の自分を重ねたようです

市場へ行っため以子は、源太(和田正人)からイチゴを差し出されますが、断ります。「みんな大っ嫌い!お姉さんは意地悪だし、お母さんはいい加減だし、妹は卑怯者だし」と怒りました。源太は八百屋のおばはんからもらったイチゴを出し「トマトの水煮とか西洋の薬味とかくれたやろ。おばはんにやったら勉強になったって。困ってんやったら、ぬか漬けうまいから売ったらどうやろかって。いろいろ力なろう思てんねんで。だんさんに365日うまいもん食わせんのやろ?そんなんでどうすんねん」と励ましてくれます

西門家へ戻ると、洗濯物がきれいに干してありました。和枝がやってくれたようで「あんさん 魚島って知ってまっか」と質問してきましたね


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2013年11月13日

ごちそうさん 第7週 たいした始末 第37回〜第39回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第7週 たいした始末 第37回〜第39回

め以子(杏)が、和枝(キムラ緑子)が逢引してると言うと、静(宮崎美子)は笑いながら株をやってると教えてくれました

料理を食べた和枝が「今日の甘ったるい」と文句を言うと、め以子は謝り、静とお皿を代えてもらうよう頼みます。静と和枝の料理の味を変えていたのです。和枝は「あんさん、わざと逆に置きはったん?間違えずに置いたら、誰も気付きまへんもんな。こんなにやってますってわからせるためにわざと間違えはったん?このくらいする嫁もおなごしも山ほどいてます。自慢気に言うたら恥かきますねん」と嫌味を言います

め以子が薪を割ってると、静がほめてくれ、悠太郎(東出昌大)の給料日なので、ガスを入れてもらったらとアドバイスしてくれました

大阪市役所、悠太郎が大村(徳井優)と打ち合わせしてると、和枝がやって来ます。悠太郎が「何しに来たんですか」と不機嫌に聞くと、和枝は「ご挨拶に決まってるやんか。半人前がお世話になってんやさかいに」と笑顔で答えました。和枝が亀屋十番のまんじゅうを出すと、藤井(木本武宏)たちはうれしそうです

牛楽商店、め以子がガスを入れるのにどのくらいかかったかたずねました。源太(和田正人)が振ると、マツオ(鍋島浩)が10円かかったと答え、め以子はがっかりです

鮮魚店、め以子が初鰹に寄って行くと、銀次(西川忠志)から江戸っ子の血が騒ぐだろうとすすめられます。夕食に初鰹を出すと、静は「初ガツオなんかホンマに食べる人いるんやなと思て」と驚き、和枝は「西には明日には半値になるものをありがたがって高い銭払うアホはおらんのだす」と言いました

数時間後に帰ってきた悠太郎は「ほんまにうまかったです」と満足そうです。め以子は自分のお金で食材を買っていたことがわかり、悠太郎はちゃんと和枝にもらえと言います。め以子は明日が初給料日なので、何かを頼みましたね

翌朝、め以子がお弁当を渡すと、希子(高畑充希)が何か言いたそうでしたが、和枝に急かされ言えません。め以子が今日も遅いのかとたずねると、悠太郎は「僕の顔がガスコンロに見えてるんでしょう」と笑います。金物店、め以子は「またお主と暮らせる。こんな日が来るとはのう。感慨無量じゃ」とガスコンロをなで、源太たちがあきれました(笑)

市役所、給料袋を開けるとやけに少ないので、悠太郎が藤井に訳を聞きます。藤井は和枝が来て「このままだと嫁に西門の家が食い潰されてします」と言われ、給料を渡したのです

西門家、和枝はめ以子に「ひと月これでお台所やってくれはりまっか」とお金を渡しました。その少なさにビックリし「お姉さんは、おいしいご飯食べたいとは思わないんですか」と聞くと、和枝は「銭かけたらおいしいご飯なんぞ誰でもできます。銭かけずに世界一美味しい御飯が食べとおす」と言います。そこへ悠太郎が帰ってきて「こんな無茶な話ないでしょう」と和枝の前に給料袋をたたきつけましたね


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2013年11月09日

ごちそうさん 第6週 こんぶねーしょん 第34回〜第36回


(第31回〜第33回)からの続きです。屋台のうどん屋、め以子(杏)が事情を話すと、悠太郎(東出昌大)が笑い出しました。和枝(キムラ緑子)が大八車を引いている姿を想像し、思い出したのです。うどんが来て、悠太郎が「ここ、うまいらしいですよ。昆布がようきいててうまいでしょう」と言いますが、め以子は自分の舌だけ違うのかと疑います

朝、め以子の作ったお味噌汁を飲んで、静(宮崎美子)は「おいしなってる」と言ってくれ、和枝も「やっと人の食べるもんになったわ」と答えました。め以子は「ありがとうございます。希子ちゃんのは冷ましてあるわよ」と希子(高畑充希)への気遣いも忘れません。また西門家へ戻っため以子は我慢強いです

市場を歩いてると、肉屋の店員が試食をすすめてくれますが、め以子は「結構です」と去っていこうとします。すると店員は「何遠慮してんねん、め以子」と言い、ビックリ!店員は「わいや 源太や。泉源太」と答えます。幼なじみの泉源太(和田正人)だったのですね

源太は父親が死んで、母親の実家へ来たと話し、焼氷を食べようとすすめてくれます。しかし、め以子は「駄目、駄目、駄目」と拒否しました。め以子は源太に、ぬか床(吉行和子)を預かってもらうことにします

西門家、和枝がぬか床をどうしたのか聞いてきたので、め以子は処分しましたと答え、舌をペロッと出しました(笑)やがて、洗濯していため以子が倒れてしまいます

市役所、大村宋介(徳井優)から赤門と呼ばれ、悠太郎が怒り、藤井耕作(木本武宏)が止めに入ってると、静がめ以子が倒れたと知らせに来ました

西門家で布団に寝てるめ以子は「悠太郎さんは薄い味から濃い味に慣れたでしょ?私はその逆だから、もっとかかるんじゃないかって。空腹は最高の調味料だっていうし。その時は何だっておいしいって思えるだろうし」と言います

悠太郎が倒れたら元も子もないと心配すると、め以子は「こんなんじゃ御飯が楽しみになる家なんて作れないじゃない。悠太郎さんに幸せにしてくれって言われたのに、私何の役にも立ってないじゃない。他に何にもできないのに料理までできなかったら、駄目じゃない」と答えました。め以子が5日まで断食すると言うと、悠太郎もつきあってくれることになりましたね


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2013年11月06日

ごちそうさん 第6週 こんぶねーしょん 第31回〜第33回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第6週 こんぶねーしょん 第31回〜第33回

いよいよ大阪編が始まりましたね。悠太郎(東出昌大)の家族は複雑な様で、め以子(杏)に早くも試練が待ち構えていました。心配ですね

汽車の中、め以子はいくつもお弁当を平らげます。悠太郎から「め以子」と呼ばれ、め以子はときめきました(笑)実家のことを聞かれ、め以子は「1番上のお姉さんは出戻りで、お母さんは後妻さんで、末の妹さんは女学生で引っ込み思案で、お姉さんとお母さんが折り合いが悪いんでしょ」と答えます

大正12(1923)大阪、商店街にたくさんの商品が並んでいるので、め以子は物珍しそうです。グルメ本を取り出し明星亭のカレーを食べたいと悠太郎を誘いました

西門家へ着いたのは夜で、西門和枝(キムラ緑子)が迎えます。和枝は悠太郎の姉でしたが、め以子が母親と間違っても、笑って許してくれました

座敷、め以子は、悠太郎の継母の西門静(宮崎美子)、悠太郎の妹の希子(高畑充希)にあいさつします。め以子が大五(原田泰造)に料理を鍛えられたと話すと、和枝はお台所をまかせてくれました。め以子が出された桜餅を手づかみで食べるので、静と和枝は顔をしかめてましたね

翌朝、め以子がお米を炊こうとすると、ガスでなく、かまどで薪が必要だとわかりビックリ!、悠太郎が薪割りを手伝ってくれましたが、初出勤だと出かけて行きました。やがて静が来て、昨夜の御飯がおひつにあると教えてくれます。め以子が白味噌に注意がいっている間に、御飯はこげてしまいました

朝食の席で、め以子が一緒に食事をしようとすると、和枝から「何であんさん一緒に食べはんの?あんさん女中やろう」と言われてしまいます。とんでもないところへお嫁に来ましたね


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2013年11月02日

ごちそうさん 第5週 フォンとうの気持ち 第28回〜第30回


(第25回〜第27回)からの続きです。め以子(杏)が「探さないで下さい」と書き置きを残していったので、イク(財前直見)が探しに出ると、悠太郎(東出昌大)がめ以子が連れて来ました。悠太郎は「お父さんが許してくれはるように考えますから。少し待ってて下さい」と言ってくれましたね

翌朝、め以子が夏休みだからと寝ていると、イクが起こしに来ました。カツオ節をかいてと頼まれますが、出来上がった削り節は粉々です。「お母ちゃん、代わって」と甘えると、イクは「お姑さんにそれ言うの?意見が通らなきゃ、むくれて飛び出す。相手の立場で物を考えることもできない。私が姑でも。何でこんな娘をって思うね。悠太郎さんのこと待ってる間に、あんたにもやるべきことが山ほどあるんじゃないの」と注意します

クマ(松寺千恵美)に雑巾がけを教えてもらい、照生(井之脇海)が雨が降って来たと知らせに来ると、洗濯物を取り込みました。翌朝、ナスとオクラの味噌汁を出すと、大五(原田泰造)はいらないと言います

イクは「家族の体調に合わせて食欲を出させるようにするのが主婦の腕の見せ所だよ」と言い、クマは「暑気払いに、おいしい味噌汁作ってさしあげたら、旦那さんも結婚許して下さるかもしれませんよ。お嬢さんがしっかりしてきたところ見せれば これなら大丈夫だってんで考え直して下さるかもしれません」とアドバイスしてくれました

開明軒、桜子(前田亜季)が「海でも行かない?女学校最後の夏だし、民ちゃんも誘ってパ〜ッと」と誘ってきます。桜子は室井(山中崇)に「おいしそうですね、賄い。西門さんは今頃何食べてるんでしょうね」と嫌味です

め以子は民子(宮嶋麻衣)桜子と海水浴をしました。変わった水着でしたね。弁当を食べながら、め以子は悠太郎と1ヶ月も会ってないと話します

帝国大学、亜貴子(加藤あい)がやって来ました。悠太郎はめ以子と結婚するので、東京で就職しようと思ってると打ち明けます。亜貴子は「悠ちゃんはそれでええの?実家は?帰らんかったら悠ちゃん、お父さんと同じことすることに…」と実家は複雑な事情があるようです

開明軒、大五が「め以子ちょっと遅くねえか」と心配し、イクが「汽車が混んでるんじゃないかい」と言うと、山本(城土井大智)が「千葉行かれてるんでしたっけ」と聞くので、イクは学校の遠足でとごまかします。大五が「あいつと会ってんじゃねえよな」と疑うと、タマ(郷原慧)が「夏盛り ほえるおやじは セミの声。七日の後の定めを知らずってね」とからかいました。そこへ悠太郎が来て「大将、お話があります」と真剣な表情です


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2013年10月30日

ごちそうさん 第5週 フォンとうの気持ち 第25回〜第27回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第5週 フォンとうの気持ち 第25回〜第27回

悠太郎(東出昌大)から「お断りします。あなたとは結婚できません」と言われ、め以子(杏)は「できない。そうですか」と呆然とします。離れたところから近藤(石田卓也)たちが見つめてましたね

ずぶ濡れの悠太郎とめ以子が卯野家へ帰ってくると、大五(原田泰造)イク(財前直見)が言い合いをしてました。お見合いの途中でめ以子が抜け出し、大五が怒っていたのです。大五は悠太郎に「いつからそういうことになってたんだよ?俺はあんたのこと信じてたんだ。それをコソコソ恩を仇で返しやがってよ」と怒鳴りました

め以子は「やめてってば!別に何もないし、断られたんだから。私とは結婚できないんだって。だからお父ちゃんが怒るようなことは何もないの」と言います。すると大五は「断ったってどういうことだ?うちの娘に文句あるのか?お偉い帝大生には洋食屋の娘は釣り合わねえ、そういうことか!出てけ。今すぐ出てけ!そのいまいましい面2度とさらすんじゃねえぞ」と悠太郎を家から追い出してしまいました

2階の部屋、クマ(松寺千恵美)は着物をふきながら「何か事情があるんじゃないですか。私は決して脈がなかったわけじゃないと思いますけどねえ」と慰めてくれます。照生(井之脇海)が悠太郎が出て行くと伝えに来ますが、め以子はもういいよと元気ありません

室井(山中崇)は悠太郎を自分の部屋へ連れて行って事情を聞きました。悠太郎が「僕と結婚するいうんは、女の人にとってせんでええ苦労をすることでしかないんですよ」と言います。室井が「そんなこと言ってたら一生結婚なんてできないんじゃないの」と聞くと、悠太郎は「だから結婚なんてしなくともええくらいに考えてたんです」とくしゃみします

女学校、め以子がプロポーズしたが断られたと話すと、桜子(前田亜季)民子(宮嶋麻衣)は許せない!通天閣に文句を言ってやる!と立ち上がりました。泣きだすめ以子に、桜子と民子は「カフェ行こう。男なんていくらでもいるんだから」ともらいなきです

カフェ、桜子が「男って追うと逃げる生き物なのよ。追っちゃ駄目なのよ。追わせなきゃ」と言うと、め以子が「今さらなんてこと言って下さいますのって感じなんですけど」と話します。民子が「考えたらこのカフェって縁起悪いわよね」と言うと、め以子と桜子は「いっちゃだめ」とはもりました。ミルクをお代わりし、ブティング、サンデー、パンケーキをやけ食いです(笑)帝国大学で、悠太郎は倒れてしまい、室井の部屋で高熱にうなされてましたね


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2013年10月26日

ごちそうさん 第4週 こころをコメて 第22回〜第24回


(第19回〜第21回)からの続きです。め以子(杏)に見合いの話が来ました。まるやという老舗料理屋の息子で、食べるのが好きで、舌の鋭い嫁なら金を出しても欲しいと言ってると、大五(原田泰造)はうれしそうです。め以子が戸惑ってると、イク(財前直見)が考えることもあるだろうと助け舟を出してくれましたね

ぬか床を混ぜていため以子は見合いのことで悩んでましたが、突然に明日のおむすびをどうするか考え出します。ぬか床から取り忘れのきゅうりを出し、弁当についてノートに書きました

朝食、大五が「何を迷ってんだ。こんないい縁談2度とねえぞ」とめ以子に言うのを聞いて、悠太郎(東出昌大)は驚いた様子になります。イクはそんな悠太郎の顔を見てましたね

停留所、悠太郎が「あなたは自由結婚を目指してるとおっしゃってた気がするんですけど、それはもうええんですか」と聞くと、め以子は「お見合いも1つの出会いじゃないですか」と答えます。悠太郎が何を迷ってるのかとたずねると、め以子は「西門さんはした方がいいと思いますか」と聞き返しました。悠太郎は考えるポーズの後「僕が答えんの変やないですか?ただの書生ですよ」と笑います。ベンチに座っていた男の人が、2人の会話を気にしてましたね

帝大、悠太郎が弁当を食べようとしてると、教授(及川達郎)が来て「それがうさわの弁当かね?毎日違う握り飯が入ってるそうじゃないか」と言うので、わけてあげました。そして教授は「例の話は考えてくれたか?日本の中心は東京だ。ここに残った方が、断然面白い仕事もできると思うよ。君が感じてる使命感をここで果たしてもいいんじゃないかね。亡くなられたご母堂も大阪でなければと思っている訳ではなかろう。全くこっちに残る未練なんかはないのかね」と聞くので、悠太郎は「ないですね」と即答です

女学校、め以子は桜子(前田亜季)民子(宮嶋麻衣)と話してました。悠太郎が亜貴子(加藤あい)と一緒になることは許されないと言っていたのが気になるのです

染井庵、桜子と民子が、しおりの方のうわさ話をしてると、ご本人登場!桜子は「どんなさってたんですか」と学生服のしおりの方に声をかけましたね

開明軒、悠太郎が見合い相手の家族について聞いてきたので、イクはお姑さんが是非にと言っていて、相手の次男坊はゆくゆくのれん分けすると答えてから、どう思うかたずねました。悠太郎は「女の人は嫁ぐ先で人生が決まってしまいますから。不幸にはなってほしくないやないですか」としっかりした答えです

台所、焼きおにぎりを作っていため以子に、悠太郎は「見合いした方がええと思います。何を迷ってはんのか知りませんけど、つまらん悩みなんか放り出してしまった方がええと思います。本当にええ話やと思いますし、家の中も円満そうやし、何よりお姑さんのお眼鏡にかないそうというのが」と言います。め以子は「私だってそのくらいのことわかってるんです。西門さん関係ないでしょう」と怒り出しました。悠太郎が「聞いてきたのはそっちやと思いますけど」と言うと、め以子は「ああ、そうですね。わざわざ貴重なご意見ありがとうございました」と自分の部屋へ行ってしまいました

翌朝、め以子は「お母ちゃん。私、お見合いする」とイクに伝えましたね


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2013年10月23日

ごちそうさん 第4週 こころをコメて 第19回〜第21回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第4週 こころをコメて 第19回〜第21回

1922(大正11)年、開明軒の表の階段が緑や黄色のタイルで飾られています。竹元(ムロツヨシ)がくれたものでしょうか?台所、め以子(杏)はおむすびを作っていました。板の間、悠太郎(東出昌大)は普通に納豆をご飯に食べてます。照生(井之脇海)山本(城土井大智)に突っ込まれ、悠太郎は「どんどん好きになってる気がします。癖が強いだけに1度魅力がわかると病みつきになるんですね」と話しました。信じられません(笑)

クマ(松寺千恵美)が、め以子はお弁当を作れるようになったとほめると、イク(財前直見)がどういう心境の変化なのかねと皮肉を言います。め以子が「ご飯を食べるのは1日3回しかないのよ。大事にしなきゃいけないでしょ。一番大事に出来るのは自分で作ることだって気づいただけ」と必死に言うと、大五(原田泰造)もうれしそうです。卒業の話題になって、イクがめ以子をもらってと悠太郎に頼むと、め以子は「私にだって選ぶ権利が」と言い、悠太郎は「おっしゃる通りです」と答え、みんな笑います

お弁当を渡すと、悠太郎が中身は何か聞いてきますが、め以子は教えません。悠太郎がしつこいので、め以子は「何が食べたいのか言ってもらえます?そうすれば毎日考えなくて済むんですけど」と言います。悠太郎は「僕はあなたを信じてるんやと思います、あなたの食い意地を。僕とあなたの弁当が同じものである限り、あなたはおいしいものを作り続けるはずです。何1つあてにならないあなたやけど、おいしいものを食べたい。そこだけは信じていいはずです」と話しましたね

帝国大学建築学科教室、悠太郎がお弁当を食べてると、近藤(石田卓也)が来ます。悠太郎が仕方なくおむすびを分けると、近藤はこんなうまい飯が食えるなら、大学に残った方がいいと言いました

女学校、め以子が料理に関心を持ったので、桜子(前田亜季)民子(宮嶋麻衣)は関心します。通天閣のために作ってるのかとからかわれ、め以子は「私は自分が食べたいから作ってるだけなんだから。通天閣はついでなんだから」とむきになりました。放課後、め以子は宮本先生(奥貫薫)におむすびに入れる具について相談し、開明軒の料理から考えたらとアドバイスを受け、フライとタルタルを思いつきます

め以子が帰ってくると、開明軒前に女の人が立っていました。村井亜貴子(加藤あい)です。め以子が階段について説明してると、悠太郎が戻ってきて「アキ!」と呼びかけ、亜貴子は「悠ちゃん、久しぶり」と笑顔になりました。「それはホントにお似合いの2人に見えて、何だか自分をひどく惨めに感じてしまう、め以子でございました」


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2013年10月19日

ごちそうさん 第3週 なっとうくう! 第16回〜第18回


(第13回〜第15回)からの続きです。開明軒、大五(原田泰造)イク(財前直見)たちが階段を直さないとと話してると、悠太郎(東出昌大)が「僕 腐らん階段造りましょうか?職人やありませんからどこまでできるかわかりませんけど」と申し出ます

照生(井之脇海)は悠太郎を手伝ってましたが、め以子(杏)が来ると、仕事があると行ってしまいました。やがて雨が降ってきて、シートをかぶせます。板の間、クマ(松寺千恵美)が梅雨時に足が痛くなると言うのを聞いて、悠太郎は手すりもつけることにしましたね

夜になっても悠太郎は階段を作っています。め以子がコーヒーを持って行き「西門さんが親切だってほめてましたよ、民ちゃんが」と話しました。悠太郎は「親切やないですよ。この階段を直すのは。やらんと自分が後悔するだけの話で。僕の母は12歳の時に火事で死んだんです。出かけた先で火事が出て、大火事になって、母は逃げ遅れた子供を助けようとして、倒れてきた家に逃げ道をふさがれてしまったんです。道が狭くて、木造の建物が立て込んでるとこで。その時思ったんです、母はこんな街やなかったら死なんかったって。それから安全で住みよい街を造るのが僕の夢なんです」と語ります

女学校、夢についてたずねると、民子(宮嶋麻衣)は「先生っていいなって。子供好きだし、親が許してくれたら師範受けようかなって」と答え、桜子(前田亜季)は「文章書く仕事してみたいな。本やっぱり好きだし」と話しました

白い手すりを打ち込んで、階段が完成です。大五、イク、山本(城土井大智)タマ(郷原慧)は拍手して大喜びします。め以子はちょっと離れたところから浮かない顔で眺めてましたね

女学校、め以子がお菓子を食べながらぼんやりしてると、宮本先生(奥貫薫)に割烹室へ連れて行かれます。包丁を研ぎながら、め以子がどうして教師になったのか聞くと、宮本は「女は料理人にはなれないし、気付いたらこの道を選んでました」と答えました

宮本は「包丁というのはただの鉄の板なんですよ。研がなければ包丁になりません。夢というのも、そういうものじゃないですかね。ただの鉄の板をと研いで使って。そんなことを繰り返すうちに、やっと自分の望む刃の角度が見えてくるんです。それは自分の手を動かして、何度も砥石で研がなければ永遠にわからないものです」と教えてくれます。宮本はめ以子の書いた「納豆嫌いに納豆を食べさせる方法や如何」のメモを出し「これはあなたの砥石だったのではありませんか?」と言いました。卯野家、め以子は納豆を細かく刻み始めましたね

帝大の教壇に、開明軒で転んだ男、建築家・竹元勇三(ムロツヨシ)が立ちます。近藤(石田卓也)によると、帝大の卒業生でアメリカで最先端の工法を視察してきたのです。授業の後、悠太郎は竹元に、もう少し話を聞かせてと声をかけました


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2013年10月16日

ごちそうさん 第3週 なっとうくう! 第13回〜第15回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第3週 なっとうくう! 第13回〜第15回

め以子(杏)は悠太郎(東出昌大)を意識しはじめましたね。大正11年(1922)東京本郷、料理を運ぼうとして、悠太郎と手が触れると、あわてました。みんなで食事をしてると、悠太郎が「ホンマによう食べはりますね。ほめてるんです、人生楽しそうやって」と言うと、め以子は「西門さんはまずいの無理して食べてるんですか?かわいそうに」と返します

悠太郎が「好き嫌いが表に出ると問題が起こることもありますんで」と言うと、照生(井之脇海)は「嫌いなものが出たらどうするんですか」とたずねました。するとイク(財前直見)は「西門さん、納豆1回も手つけてないだろ」としっかりチェックしてましたね

め以子が「どうして食べられないの?こんなにおいしいのに。食べてみましょうよ。とりあえず1回。食わず嫌いはよくないですよ。こんなおいしいのが食べられないなんて、人生損してますよ。初めはあれでも、この匂いと粘りがそのうち癖になってくるんですよ。だまされたと思って1口」とうるさいので、大五(原田泰造)が「しつこい!人にはそれぞれ好みってもんがあんだよ。押しつけんじゃねえよ」と怒ります

女学校の授業中、め以子は「納豆嫌いに納豆を食べさせる方法や如何」とメモを堀之端桜子(前田亜季)野川民子(宮嶋麻衣)に回すと、「大根おろしとあえるといいですよ」と宮本先生(奥貫薫)に見つかってしまいました(笑)割烹室、宮本は「子供の好き嫌いを直す方法の1つとして、自分でこしらえさせてみるというのがあります。彼にも自分で調理させてみるといいかもしれませんね」とアドバイスしてくれます

厨房、め以子が納豆を出してるので、クマ(松寺千恵美)があきれてると、悠太郎が帰ってきました。でも悠太郎は納豆のにおいに気づいて、逃げ出しましたね

夜2階の部屋、め以子は納豆に、梅干し、山椒などいろいろ薬味を入れて味見を繰り返します。厨房からも調味料のビンを持ってきますが、いちごジャムはさすがにしまいました

翌朝、納豆がないと悠太郎がホッとしてると、め以子が6つの小鉢に納豆料理を持ってきました。悠太郎は鼻を押さえます。きゅうりをすりおろしたの、赤シソをあえたもの、味噌と山椒、アサリの佃煮と混ぜたものなどがありました

山本(城土井大智)が「うまい」と叫び、イクが「納豆ってわからないかもね」と言うので、悠太郎は1粒だけ口にしようとしますが、食べられません。め以子と悠太郎が言い合いを始めると、大五は「おい!キャビア入れただろ」と気付き、怒り出します。悠太郎が「ホンマすいません、一生懸命やってくれはったのに」と謝りますが、この言葉が後々思わぬ方向に糸を引くようです


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2013年10月12日

ごちそうさん 第2週 黄身と出会った 第10回〜第12回

(第7回〜第9回)からの続きです。卯野め以子(杏)はやけ食いしながら学校へ向かってると、堀之端桜子(前田亜季)野川民子(宮嶋麻衣)が話しかけてきました。下宿生が通天閣こと西門悠太郎(東出昌大)だったと言い、め以子はいらだちます

回想シーン、悠太郎が上半身裸で剣道の素振りをしてるのを、イク(財前直見)クマ(松寺千恵美)がうっとり見つめてました。悠太郎が配達を手伝ってくれ、照生(井之脇海)は笑顔です。焼き魚をきれいに食べる悠太郎に、大五(原田泰造)はうれしそうでした

宮本先生(奥貫薫)につまみ食いが見つかり、草むしりをさせられます。試験の答案は点数は1点で、来週の再試験で50点を取らないと落第と言われてしまいました。橋の上で落ち込んでると、風で答案用紙が飛ばされます。拾ってくれたのは、悠太郎です。「梅ちゃん先生」で同じシーンを見た気がしますね(笑)

悠太郎が勉強を見てくれることになり、ミートソースごはんを食べてから、2階の部屋で2人きりです。試験の範囲を確認しようと悠太郎が近づいてくると、め以子は「男女7才にして席を同じうにせず」と離れました。悠太郎が「男女…」と立ち上がって考えだしたので、め以子は「お願いします」と机に座り直します。勉強を教えてもらっていため以子は「どこがわからないかがわからない。もうやめます」と途中で投げ出してしまいました

みんなで朝食を取りながら、チヨの縁談が決まったので、学校をやめるだろうという話題になります。この当時、結婚が決まれば、女学校を中退するのは珍しくなかったのです

学校へ向かってると、学生がめ以子の袖に手紙を投げ込んできました。開いてみると「相源寺境内にて貴女様をお待ち申し上げております。松山巌夫」とありましたね


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2013年10月09日

ごちそうさん 第2週 黄身と出会った 第7回〜第9回


連続テレビ小説 ごちそうさん 第2週 黄身と出会った 第7回〜第9回

大正11年(1922)東京本郷、卯野め以子(杏)は女学生になっていました。大五(原田泰造)はフランス料理の香りを残しつつ親しみやすい洋食を次々と生み出し、開明軒はなかなかの繁盛ぶり見せ、照生(井之脇海)は店に修行に入り、お得意様へ朝のスープの配達などをしています。イク(財前直見)は前以上に店の切り盛りに忙しく、家のことは女中のクマ(松寺千恵美)を頼りにしてました。トラ(吉行和子)は語りです

朝食は煮物や魚の干物で、め以子は「うん!う〜ん!クマさん!このアジの焼き具合最高」とほめ、山本(城土井大智)が「今日の納豆うまいですね」と言うと、め以子は「納豆最高」と笑顔になります

め以子は同級生の堀之端桜子(前田亜季)野川民子(宮嶋麻衣)と一緒に清明高等女学校へ行きました。宮嶋麻衣は「ちりとてちん」「カーネーション」「純と愛」に出演してましたね。授業で民子が教科書を読んでる途中に「いちご」が出てきて、め以子は「えっ」と大声を出します。教師からどうしたのと聞かれ、め以子は「この頃からいちごってあったんですか」と質問し、みんな笑い出しました

昼休み、め以子は「桜子様、その淡い桃色をしたそれ、お1ついただけて?」とおねだりし、サンドイッチをもらいます。帰りに銀座のカフェへ寄りました。桜子の兄の仲間の父親が経営してるので、ごちそうしてくれるというのです

め以子はプリン、パフェ、サンドイッチを注文し、プリンに向かって「震えておるのか、お主?うい奴よのう」と話しかけます。男性と話していた桜子がやって来て、交際を申し込まれたと打ち明け、め以子はうらやましがりました

民子と桜子が意外だと言うと、め以子は「私だって以心伝心、自由結婚目指してんの。赤い糸でつながった人と恋に落ちて突っ走りたいの」と立ち上がります。ご飯より男の人を愛することができるのと聞かれ、め以子は「とにかく興味はあるの!でも機会がないの。この背のせいだと思うんだけど。この背だとやっぱり男の人を見下ろすことになっちゃうじゃない?それがなきゃもっとこういろいろそれらしいこともあると思うの」とスプーンを振ると、クリームが飛んで後ろの席に座っていた男子学生の制服についてしまいました

西門悠太郎(東出昌大)です。「あまちゃん」で若き日の大吉を演じてましたね。め以子がハンカチを濡らしてふこうとすると、西門は「結構です。余計なお世話なんで。染みを取るいうんは物質を別の物質で包み込んで取り除くという行為です」と断り「少し声を抑えて頂けるか、席を替わって頂けると僕としては助かります」とだけ言ってまた本を読み始めました。め以子は「通天閣」とアダ名をつけます。開明軒へ帰ると、みんなが待ち構えてましたね


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映画、本、テレビなどを中心に、書いていきたいと思っています

ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



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