カテゴリー:時代劇

2013年06月23日

ドラマスペシャル濃姫 観月ありさ

織田信長の正室・濃姫の半生が描かれてました。美濃のマムシこと斎藤道三(里見浩太朗)の娘である濃姫を、観月ありさが演じます。キャラクターがなじんだところで、あっという間で2時間が経ってしまい、ぜひ続きが見たい作品ですね

濃姫(観月ありさ)は、斎藤道三(里見浩太朗)と小見の方(藤真利子)との娘で、喜平次、孫四郎という2人の弟がいます。しかし兄の斎藤義龍(高橋和也)と道三は仲が良くありません。義龍は、実の父が道三でなく、土岐氏だと考えていたのです

そんな中、濃姫は尾張の織田信秀(柴俊夫)の息子・織田信長(城田優)に嫁ぐことになります。道三は濃姫に短刀を渡し、指図したら信長を刺すよう言いますが、濃姫は信長に愛情がわいたら、美濃を攻めさせるかもと答え、道三はうれしそうです

織田信秀には、正室の土田御前(余貴美子)がいました。信長と弟・織田信行(平岡祐太)の生母です。しかし、信秀は側室の岩室(藤澤恵麻)に子どもが生まれ、のろけていました。また家老の平手政秀(笹野高史)は、信長の振る舞いに頭を悩ませています。土田御前は、腰元の雪乃(三井智映子)に濃姫に仕え、動きを知らせるよう命じました


続きを読む
posted by kaze at 23:30| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

女信長 第2夜 天海祐希


ラストシーンまで見終わって、女信長は最高のエンターテイメントだと感動しています。本能寺の変での炎上など合戦シーンなどの見せ場もたっぷりで、久しぶりに骨太の時代劇を魅せてくれましたね。ウソ満載ですけど(笑)

「女信長 第1夜」からの続きです。浅井長政(玉山鉄二)の裏切りにあって、浅井軍と朝倉軍に囲まれた織田信長(天海祐希)は命からがら岐阜へ逃げ帰りました。お市(長澤まさみ)の裏切りに激怒し、女であることを長政に明かされるのではと心配する信長に、御濃(小雪)は明かさないとなぐさめます

明智光秀(内野聖陽)の軍略を聞こうとせず、信長は浅井軍と真正面から戦いました。姉川の合戦です。徳川家康(藤木直人)の援護で勝利しましたが、味方の損害は甚大でした。信長は羽柴秀吉(伊勢谷友介)を横山城へ残します。一方、足利義昭(佐藤二朗)は武田信玄(竹内力)など諸大名に文を送り、信長包囲網が完成してしまいました

光秀の言うことを聞かなかったと反省した信長は、御長に変身して意見を聞きます。光秀は信長は寺社と戦おうとしてると話し、南蛮の時計をプレゼントしてくれました。後から御長は1人で光秀のところへ行って、金平糖をお返しします。ちゃっかりしてますね。その様子を見ていた御濃は光秀だけはやめてと頼みます


続きを読む
posted by kaze at 15:30| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

女信長 第1夜 天海祐希


天海祐希演じる織田信長の登場シーンがかっこよかったです。今川義元(三谷幸喜)が大軍勢を率い攻め上り、織田軍の柴田勝家(中村獅童)丹羽長秀(勝矢)は負けを覚悟します。今川軍が桶狭間で休憩を取っていると知らせが入ると、信長が馬に乗ってさっそうと登場です。しかし面頰(めんぽお)で顔が見えません。奇襲攻撃をかけた織田軍は今川軍を撃破し、命乞いし逃げ出す義元を、信長は鉄砲で射殺しました。桶狭間の戦いを制した信長は、面頰を取って笑顔を見せましたね

土田御前(高畑淳子)は織田信秀(西田敏行)との間に待望の跡継ぎを産みましたが、女の子でがっかりします。土田御前は侍女の口を封じ、信秀の反対を押し切り、男の子の信長として育てることにしました。3年後に弟の信行が生まれ、力で劣る信長(荒川ちか)は、南蛮から伝わった鉄砲に興味をいだきます。妹のお市が生まれると、その着物に着替え、平手政秀(平泉成)に注意されてしまいました。やがて織田信秀が死に、平手政秀が自害し、織田信行(賀来賢人)が跡継ぎを狙い刀を振り上げると、信長は鉄砲で射殺します

斉藤道三の娘・御濃(小雪)が嫁いでくると、信長は女であることを明かしました。御濃は好きだった人を諦めなくてすむと、うれしそうに妻におさまりましたね。御濃は明智光秀(内野聖陽)が好きだったのです

信長は病気になると、御長という侍女に変身し、医者に診てもらいます。御長はお市(長澤まさみ)御濃とともに市場で櫛を買った帰り、暴れ馬に襲われましたが、浅井長政(玉山鉄二)に助けられました。信長は長政に一目惚れです!


続きを読む
posted by kaze at 22:30| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

鬼平犯科帳スペシャル 泥鰌の和助始末

中村吉右衛門が長谷川平蔵を演じる鬼平犯科帳スペシャルです。テンポよく見応えありましたね。平蔵が、30年前に本所の銕(てつ)と呼ばれた時代に縁があった盗賊の泥鰌の和助(石橋蓮司)が登場です

うなぎ屋・喜多川、和助は、不破の惣七(寺島進)鎌太郎(吉見一豊)たちと怪しげな相談をしていました。和助はおもちゃ屋、惣七はうなぎ屋を営んでましたが、裏では盗みを働こうとしていたのです。和助の連絡係・徳次郎(福士誠治)は、惣七の女・おみね(酒井美紀)に惚れて、男と女の仲になってしまいましたね

おみねが街を歩いていたおまさ(梶芽衣子)に声をかけたことで、平蔵にも惣七の動きが伝わります。おみねはおまさが盗みを働いていたときの知り合いだったのです。大滝の五郎蔵(綿引勝彦)小房の粂八(蟹江敬三)伊三次(三浦浩一)おまさを五鉄に集め、平蔵は動きを探らせました

平蔵は尾行するうち、和助に気付かれてしまいます。しかし平蔵は本所の銕と呼ばれたと話すと、和助も覚えていて、すっかり打ち解けました。火付盗賊改方であることは内緒です。30年前、平蔵が盗みの道へ進もうとしたとき、和助が止めてくれたのでした。大工だった和助は盗みに入る店に細工をし、何年もたってからその細工の場所から盗みへ入るという巧妙な手口を使っていたのです


続きを読む
posted by kaze at 00:45| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

市川亀治郎 四代目猿之助襲名

歌舞伎俳優の市川亀治郎が、来年6月に四代目市川猿之助を襲名し、伯父の三代目市川猿之助は、二代目猿翁を襲名すると記者会見がありました

また、猿之助の息子で、亀治郎の従兄弟でもある俳優の香川照之は、歌舞伎界に入り、市川中車を襲名し、その息子が市川団子を襲名するそうです。かなり驚きましたね

8年前で、脳梗塞に倒れた猿之助も登場し「翁の文字 身に添うまでは 生き抜かん」と心境を語った句を掲げてくれました

市川亀治郎「猿之助という名前は僕の中では神様に等しいような。何をやってもたぶん三代目猿之助の枠から出られないと思うので、諸先輩から教わった芸を何とか守って伝えて行きたい」

香川照之「この船に乗らない訳にはいかないんです、僕は。それが僕の人生だと決めておりました。本当に素人でございます。しかし、これをやらねばならないと思う僕の気持ちを、くんで下さいという他ありません」

posted by kaze at 00:30| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

2011年04月17日

JIN−仁− キャスト

posted by kaze at 12:15| 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

隠密八百八町 最終回 敵討ち



神谷又十郎(舘ひろし)は喜八郎(津川雅彦)を問い詰め、又十郎の父・神谷庄左衛門(舘ひろし:ニ役)が残した備忘録を手に入れます。35年前、天明4辰年、城中で、佐野善左衛門が田沼山城守意知に刃傷に及んだことが書かれていました。田沼山城守は、老中・田沼意次(笹野高史)の息子です。その事件について、庄左衛門と榊半兵衛(南原清隆)が調べるよう命じられます。詳しくは「正月時代劇 隠密秘帖」

調べを進めると、単に佐野の私怨だけでなく、毒をもられた疑いが出てきました。さらに石巻平十郎(苅谷俊介)から襲われ、又十郎は裏に謀(はかりごと)があると確信します

田沼意次こと田沼主殿頭(とのものかみ)らと、それに対抗する太田備後守や御三家御三卿の対立の構図が見えてきました。中でも奥州白河家松平越中守定信(渡辺大)は八代将軍の孫で将軍の可能性もあったのに、田沼意次に白河家へ養子に出されたのです

庄左衛門は報告書に真相を書けず、ある一派の謀殺の疑いありとだけ書いて提出したのでした。しかし報告書は知らぬ間に書き換えられ、佐野の私怨として片付けられます。備忘録の最後に「真実ここにあり。無念に候」と書いてありました。幼い又十郎(濱田龍臣)は、母のりく(水野真紀)兄の新之助が死に、火の中で庄左衛門が敵と戦いながら倒れた姿を見ていたのです。又十郎は昔を思い出し、涙してましたね


続きを読む
posted by kaze at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

隠密八百八町 第8回 埋蔵金騒動


「第7回 駆け込み人 孫七」からのつづきです。水野家から飛び出し、米倉家へかけこんだ池田孫七(ダンカン)を、隠密組はみごとに助け出します。神谷又十郎(舘ひろし)は刺客・犬養小四郎(田中要次)に見つかりますが、うまく逃げましたね

小四郎は、水野忠成(前田吟)遠藤成勝(益岡徹)松永兵庫助に報告します。隠密組の存在をかぎつかれたのです

孫七は、しばらく喜八郎(津川雅彦)の所へとどまることにします。孫七と木村源兵衛(池田努)が、おとき(釈由美子)の似顔絵を描いていると、模写した絵図が葛飾北斎の絵に似ていると気がつきました

北斎の弟子・葛飾為斉(前田淳)を見つけ出します。絵図を見せると、北斎に頼まれて描いたというのです。田沼家からの依頼で、蝦夷、印旛沼、手賀沼、置いてけ堀の4枚を描いたのでした。置いてけ堀の絵には、田沼家の家紋・七曜が描かれていたので、埋蔵金の場所を示しているのではと考えます


続きを読む
posted by kaze at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

隠密八百八町 第7回 駆け込み人 孫七


神谷又十郎(舘ひろし)は唐沢伴内(石倉三郎)から仕事の依頼を受け、隠密組が動くことになります。赤坂三河台の米倉家に駆け込んだ男を逃がして欲しいというのです。その男は、水野出羽守(前田吟)の側室・お玉の方(菜葉菜)の屋敷に奉公していた池田孫七(ダンカン)でした

木村源兵衛(池田努)はおとき(釈由美子)の似顔絵を描きますが、又十郎はわからず喜八郎(津川雅彦)は大笑いです(笑)

米倉家上屋敷にいる孫七は、田川藤兵衛から水野家から人が来ているので、部屋を出るなと言われます。水野家の山脇伝七郎、松永兵庫助の追求に、米倉家老中・筒井忠尚(清水紘治)はそんな者はいないといい、いたとしても米倉家を頼ってきた以上、引き渡すわけにはいかないとつっぱねました

江戸城で、水野出羽守が問い詰めますが、米倉丹後守昌寿も「初耳」とぼけます。屋敷に戻った米倉昌寿と筒井忠尚が話していると、昌寿の祖父・米倉昌晴(秋野太作)が入ってきました。昌寿のことを上様と勘違い。かなりぼけているようですね(笑)「正月時代劇 隠密秘帖」に出てました!


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

隠密八百八町 第6回 大奥 鬼退治


(第5回 命の氷砂糖)からの続きです。神谷又十郎(舘ひろし)は、大奥右筆・辰岡(筒井真理子)に気に入られ、長持ちの中に入れられ、大奥へ持ち帰られてしまいます

春之丞(宝海大空)から話を聞いた喜八郎(津川雅彦)は、おとき(釈由美子)木村源兵衛(池田努)を商人のかっこうをさせ、大奥へ潜入させることにしました。お小夜(増山加弥乃)の両親で、小間物問屋・信濃屋の主人・正兵衛(つまみ枝豆)妻の邦(山本みどり)に相談し、鑑札をもらってきます。源兵衛は月代を剃って、商人になってましたね

無事に大奥へ入った又十郎は、辰岡から部屋で待つよう言われます。しかし長持ちから抜け出し、喜八郎から預かった発炎筒をセットしました

楽翁(平幹二朗)は唐沢伴内(石倉三郎)から又十郎が大奥へ入ったことを知らされます。水野忠成(前田吟)は遠藤成勝(益岡徹)から、応命寺へ行った奥女中のお供の伊賀者2人が眠らされたことを伝えられ、大奥に何者かが忍び込んでいると怒りました


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

隠密八百八町 第5回 命の氷砂糖


江戸城・大奥、お小夜(増山加弥乃)が犬を追いかけて部屋に入ると、氷砂糖があって思わず手に取りました。すると「ここで何をしておる」と声をかけられます。やがてお小夜が倒れている姿が映りました

栄華堂で、神谷又十郎(舘ひろし)が千景(仁科亜季子)の作った新しい菓子を食べると「しょっぱい」と渋い顔です。そこへ千代(足立梨花)が泣き顔で「お小夜ちゃんが、急な病で亡くなった」と走りこんできました。お小夜の両親で、小間物問屋信濃屋の主人・正兵衛(つまみ枝豆)と妻の邦(山本みどり)によると、側室・お美根の方(三津谷葉子)の下働きをしていたお小夜が心臓発作で死んでしまったというのです

お小夜からの手紙には、宿下がりになったら両親と会い、千代と縁日に行って、栄華堂で甘いお菓子が食べたいと書いてありました。甘い物は食べられないはずなのに、お小夜の袖から氷砂糖が1粒見つかります

唐沢伴内(石倉三郎)から楽翁(平幹二朗)の指図が又十郎に伝えられました。不作に加え、水野出羽守(前田吟)の買占めで、江戸市中の砂糖の値が上がっているのです。出羽守は砂糖を大奥へ献上し、お美根の方と近づいているのでした。伴内がそれを断ち切れと言うので、又十郎が隠密組では無理だと断ります。すると、奥女中たちがひそかに応命寺で男たちと遊興にふけっていると伴内が教えてくれましたね


続きを読む
posted by kaze at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

隠密八百八町 第4回 火におつる涙


「第3回 金の亡者たち」からの続きです。火事を知らせる半鐘の音に、千代(足立梨花)はうなされていました。子供の頃、火事で弟の一太郎を失ったのです。神谷又十郎(舘ひろし)は「大丈夫だ。火事はただの小火(ぼや)だ」と抱きしめます

杉崎道場から又十郎が出てくると、唐沢伴内(石倉三郎)が声をかけてきました。又十郎はわかったことを伝えます。水野忠成(前田吟)の命を受け、作事奉行と木曾屋が材木の値をつり上げ、火事を起こし材木を高く売り、金をもうけようというのです

盗人宿・もみぢ屋を探ります。春之丞(宝海大空)が望遠鏡でのぞいて読唇術で会話を読みました。しかし木曾屋文左衛門(大和田伸也)が金を出した所で、障子が閉められます。すると今度は糸を飛ばし、糸電話の原理で会話を盗聴しました。うまいですね(笑)前金の50両を受け取った鬼火の佐平次(長江英和)は「東の空っ風の強い夜、亥の刻」に、江戸の3ヶ所に火付けすると話しました

木村源兵衛(池田努)と又十郎は、夜鳴きそばの屋台が3台あり、壷には油が入っているのに気がつきます。おとき(釈由美子)が木曾屋の屋敷から写しとった図面には、3ヶ所に×がついていました。そこが火付けの場所のようです。喜八郎(津川雅彦)は風向計と火消し玉を準備してましたね


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

隠密八百八町 第3回 金の亡者たち


隠密組の初仕事ですね。材木商・重政の主人・政吉(螢雪次朗)が夜道を歩いていると、男たちに切りつけられます。栄華堂で神谷又十郎(舘ひろし)と千代(足立梨花)が話していると、奥から千景(仁科亜季子)と大工の常吉が争いながら出てきました。常吉は木材がないので仕事ができないと言うのです

そこへおとき(釈由美子)春之丞(宝海大空)が、政吉が切られたと知らせに来ました。政吉は材木問屋の寄り合いの帰りに切られたと話します。見知らぬ男たちで恨みを買った覚えもありません

唐沢伴内(石倉三郎)が楽翁(平幹二朗)からの指図を伝えに来ます。材木がない裏にある不穏な動きを探れというのでした。偉そうな伴内を、又十郎は嫌いなようですね

材木問屋の寄り合いで、政吉と木曾屋文左衛門(大和田伸也)がもめたことがわかります。隠密組の似顔絵を描いていた木村源兵衛(池田努)が突然に笑い出しました。喜八郎(津川雅彦)の作った笑い薬を飲んだのです(笑)


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

隠密八百八町 第2回 結成!隠密組


神谷又十郎(舘ひろし)は、木村源兵衛(池田努)に仕事を世話しようとして断られ、唐沢伴内(石倉三郎)から楽翁(平幹二朗)と会ってと言われ断ります

栄華堂へ行くと、千景(仁科亜季子)千代(足立梨花)が縁談をすすめてきますが、断りました。おとき(釈由美子)春之丞(宝海大空)が饅頭を20個頼みます。熊井町に身寄りのない子を養っている家があるので、差し入れするのです。2人で食べるんじゃない(笑)

又十郎が2人についていくと、子供の面倒を見ているお美津(佐藤めぐみ)と近江屋の清二郎がもめていました。すぐに立ち退けというのです。材木商・重政の政吉(螢雪次朗)が来て、その日は帰ってもらいます。しかし数日後、近江屋主人・甚右衛門が大工たちを連れてきて、強引に工事を始めました

喜八郎(津川雅彦)は源兵衛に仕事を世話してくれます。春之丞が喜八郎から磨かれた手裏剣を受け取ってると、おときが騒ぎを知らせに来ました。話を聞いた千代は他人事ではありません。10年前、千代は父親の市松に売られようとしたのを、又十郎が引き取ったのでした


続きを読む
posted by kaze at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

隠密八百八町 第1回 その男、又十郎


「隠密秘帖」から35年後、文政二(1819)年、神谷又十郎(舘ひろし)は独身でしたが、養女・千代(足立梨花)と二人暮ししていました。千代は空飛ぶ馬が出たといううわさ話に夢中です

千代が勤めている菓子屋・栄華堂に、又十郎の姉・千景(仁科亜季子)が嫁いでいました。千景は、空飛ぶ馬の乗った人が七曜の紋の着物と着ていたと話します。神谷家の用人だった喜八郎(津川雅彦)は元気でしたね

又十郎が師範代を勤める杉崎道場に、木村源兵衛(池田努)が勝負を挑んできます。又十郎は源兵衛にあっという間に勝負をつけました。負けた源兵衛が外へ出ると、4人の男が待っています。源兵衛が金をもらおうとしますが、払ってくれません

神谷家の墓参りに家族が行くと、小坊主が来て花を持ってきました。名前を知らない武家が持ってきたというのです。又十郎が喜八郎と歩いていると、おとき(釈由美子)春之丞(宝海大空)の姉弟が大道芸を見せていました。又十郎の知り合いのようですね


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月02日

正月時代劇 隠密秘帖 舘ひろし


神谷庄左衛門(舘ひろし)が榊半兵衛(南原清隆)とともに事件の真相を探っていく物語です。庄左衛門が次第に真相に近づいていきますが、敵対する人物に妨害され、最後は意外な結末となりました。とても面白かったし、土曜時代劇へと続く流れも良いですね

実権を握っていた老中・田沼意次(笹野高史)は農業より商業を重んじますが、飢饉や天災で、各地で一揆や打ちこわしが頻発します。さらに嫡男である山城守・田沼意知(若林久弥)を若年寄に就任させたため、御三家御三卿から反発を受けました

江戸城中の争いを解決する役職に小人目付があり、時に隠密は働きをする下級武士の1人が神谷庄左衛門(舘ひろし)です。天正4(1784)年正月、庄左衛門が出かけるのを、一家総出で見送ります。妻のりく(水野真紀)息子の新之助と又十郎(濱田龍臣)、娘の千景、それに用人の喜八郎(津川雅彦)です

一橋治済(神山繁)若年寄・太田備後守(本田博太郎)白河藩主・松平定信(渡辺大)たちが集まって、田沼の追い落としを相談していました。やがて新番士・佐野善左衛門(金児憲史)が、殿中で山城守・田沼意知に斬りかかる事件が発生します。田沼意次は典医・西方良晏(塩見三省)に、背中の傷は公表しないよう言い渡しました。しかし8日後、山城守は死亡し、佐野は切腹となります


続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

桂ちづる診察日録 最終回 父の夢


桂千鶴(市川由衣)の元へ、シーボルトの助手・川島良謙(黄川田将也)がやってきます。川島はシーボルトの伝言を伝えました。自害したシーボルトの警固役・井端進作(岸田敏志)の身内に会いたいというのです。井端の妻・お妙(平栗あつみ)が亡くなり、息子・進一郎(三浦孝太)は行方不明だと、千鶴は説明しました

川島は井端が自害した真相を語ります。半年前、井端は役替えで長崎から江戸へ帰ることになり、シーボルト(エリック・ボシック)は餞別に燭台(しょくだい)を贈ったのでした。ところが井端の家に盗賊が入り、燭台を盗まれてしまったのです

やがて燭台が隠れキリシタンの家から出てきて、裏にシーボルトの署名があったため、シーボルトに疑いがかかりました。井端は役人に申し出ても信じてもらえず、自害してシーボルトを守ったのです。しばらくして盗賊がつかまり、疑いは晴れたのでした。身内に知らされなかったのは、奉行の指図ではと川島は説明します

千鶴は日本橋長崎屋へ行って、シーボルトと再会しました。宿題の論文「女囚たちの病と人生」を提出すると、シーボルトは井端の息子に会いたいと言います。進一郎が、お妙の世話をしていたお加代(山本ひかる)と会っているのを、猫八親分(福田転球)が見守ってましたね 
続きを読む
posted by kaze at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桂ちづる診察日録 第13回 恩人の死


文政9年春、桂千鶴(市川由衣)のところへ、長崎からシーボルトが江戸に来るという手紙が来ました。千鶴はうれしそうでしたね

シーボルトは亡くなった井端進作(岸田敏志)の身内に会いたいので、橋渡しを頼んできたのです。井端は千鶴の恩人でした。井端はシーボルトの警護役で、長崎の出島に入れなくて困っていた千鶴を、出島に入れてくれ、シーボルトに引き合わせてくれたのです

井端は半年前に役目上の責任をとって自害したのでした。井端の妻・お妙(平栗あつみ)と息子の進一郎(三浦孝太)には、どうして井端が死罪になったのか知らされなかったのです。千鶴が訪ねると、お妙は病で寝ていました。千鶴はお妙を治療所へ引き取ることにします

お妙の世話をしているお加代(山本ひかる)は、シーボルトが井端を裏切ったと進一郎が思っていることと、進一郎が賭場に出入りしていることを教えてくれました。やがて帰って来た進一郎に、千鶴はシーボルトがカピタン(オランダ商館長)ともに江戸へ来るので、井端が死罪になった原因がわかると伝えます 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

桂ちづる診察日録 第12回 女の幸せ


第11回 ちづるの縁談 からの続きです。) 近江からお朝(徳永えり)が彦八(大地泰仁)とともに江戸にやってきました。お朝は、生母・おきた(あめくみちこ)に会いに来ますが、お朝は自分は捨てられたと思っていて、素直に喜べません。手足がしびれるというおきたを、千鶴(市川由衣)が診察しようとすると、橘順庵(比留間由哲)が自分の患者を取るなと、邪魔をします。千鶴は、酔楽先生(三宅裕司)から紹介された、大野伊織(忍成修吾)にぽっとなってました。というのが前回までです

千鶴は橘のことを話しますが、酔楽はすぐに伊織の話題に切り替えます(笑)東湖(遠藤憲一)も医者になる代わりに、女の幸せを棒にするのではと心配していたのでした

お竹(キムラ緑子)に千鶴が「死ぬほど男にほれたことがある?」とたずねます。おいと(遠野なぎこ)に聞かれたのが気になっていたのですね。千鶴は長崎で人を好きになったが、江戸へ戻るとき別れたと告白します。そして千鶴は「誰かと一緒になるなんて考えられない。医者の仕事で頭がいっぱいなの。でも私が女の幸せをつかめないと、お竹さんやおじさまや父上を悲しませる。どうしたらいいかよくわからない」とため息をつきました。お竹は「ご自分のことをまず考えてください。ご自分が何を望んでいるのか」と涙を流しましたね 
続きを読む
posted by kaze at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

桂ちづる診察日録 第11回 ちづるの縁談


近江の薬屋・萬年屋の華やかな行列がやってきました。そこへ男たちが絡んできます。千鶴(市川由衣)が飛び出して行って、男たちをこらしめました。久しぶりに、千鶴がみごとな柔術を魅せてくれましたね!

千鶴は、足をくじいたお朝(徳永えり)の治療をします。幼い頃に別れた母親に会うため、お朝は江戸へ来たのです。お朝の母親が日本橋・呉服町の加賀屋にいると聞いて、お道(松岡茉優)が「知っている」と答えました。お道の親元が日本橋の呉服屋だというので、お道が案内することにします

お朝につきそっていた彦八(大地泰仁)が、ゆくゆくは一緒になろうと約束した仲と聞いて、お竹(キムラ緑子)は酔楽先生(三宅裕司)と千鶴の縁談相手を探すことにします。東湖(遠藤憲一)も千鶴の結婚相手を心配していたというのです。陽太郎(高嶋政伸)も関心あるみたい。お竹が千鶴のことを「ときどき良い男を見るとポッとなさりますが、長続きはしません」となげくと、酔楽は「ほれっぽいが冷めやすいんだな」と納得します(笑) 


続きを読む
posted by kaze at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

桂ちづる診察日録 第10回 もの言わぬ叫び


千鶴(市川由衣)が診察をしていると、陽太郎(高嶋政伸)と猫八親分(福田転球)がもう1人の役人とともに、神妙な顔でやってきます。店の立替のため掘り返したら、人骨が出てきたというのです。陽太郎は、恩人の徳蔵(温水洋一)がその店で古着と小間物を売っていたと話します

ところが1年半前、妻と子を残し、行方知れずになったのです。それから2ヶ月後、妻子もいなくなったのでした。そこで陽太郎は千鶴に、人骨が徳蔵のものか調べて欲しいというのです

4、5年前、陽太郎が頼まれた衣装を間違って注文し、鶴屋南北(江原真二郎)に破門されかけたところを、呉服問屋・相模屋の徳蔵がかばってくれました。徳蔵は三番番頭まで取り立てられましたが、根津の岡場所にいたお吉(高尾祥子)と所帯を持ち、店を追い出されたのです。連れ子のお秋までいて、相模屋ののれんに傷がつくと言われたのでした。そこで徳蔵は浅草聖天町で店を開いたのです。猫八親分は、お吉の亭主だった巳之助という遊び人が行方を知っているのではと話します 
続きを読む
posted by kaze at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

桂ちづる診察日録 第9回 おたつの罪


千鶴(市川由衣)を有田万之助(金子貴俊)が呼びにやってきます。おたつ(戸田恵子)が倒れたというのです。千鶴はお道(松岡茉優)とともに、牢屋敷へかけつけます。おたつは「瘍(よう)っていう病だね」と自分の病気を知っていましたね。診断した千鶴は「おそらく乳岩(乳がん)だと思います」とはっきり言います

酔楽先生(三宅裕司)に話すと、先の大目付・下妻直久(大谷亮介)に聞けばいいと話しました。20年前に、下妻は南町奉行の与力だったのです。親子だとわかってから、陽太郎(高嶋政伸)は来なくなったと酔楽は渋い顔をします

下妻によると、おたつは木場の材木問屋・三浦屋の女房でしたが、息子・佐吉を殺し、自分も死のうとしたが、果たせずお縄になったのです。佐吉は、川越の材木問屋に見習い奉公に出されたが、その手代・伊助と組んで、押し込み強盗を3度働き、4人も殺したのでした。16才の若さで。それを知ったおたつは、親子心中をはかったのです 
続きを読む
posted by kaze at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

桂ちづる診察日録 第8回 陽太郎の涙


酔楽先生(三宅裕司)が、おなつ(東風万智子)の子・龍太(池田貫人)は自分の子だから一緒に暮らしたいと言い出しました。でも実は、龍太はおなつと夫・柿田粂次郎(細見大輔)の子で、柿田が博打で作った借金のため、酔楽から金を取ろうとしていたのです。船頭のたきちが、おなつが陽太郎(高嶋政伸)の母・おしずにそっくりだと話してくれたというのが、前回まででした

千鶴(市川由衣)がお竹(キムラ緑子)に話を聞きます。酔楽と東湖(遠藤憲一)は二十歳すぎから友だちで、東雲の門弟たちは、おしず(東風万智子:二役)にあこがれいたというのです

おなつが龍太が産んだときの産婆・おとみと一緒に、千鶴が問い詰めると、おなつは龍太は柿田の子どもだと認め、謝りました。でも酔楽はすべてわかった上でおなつと暮らしたかったと言い、15両をおなつに渡してと千鶴と陽太郎に頼みます 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

桂ちづる診察日録 第7回 酔楽の恋


桂千鶴(市川由衣)は、酔楽先生(三宅裕司)が親しい下妻直久(大谷亮介)と酒を飲むのにつきあっていました。2人とも旗本の三男坊なので跡継ぎになれず、家ではやっかい者だったが、東湖(遠藤憲一)はまじめだったと話します。そこへ女中がお酒を持ってきました。酔楽はその女中を見て「おなつ!」と驚きます。おなつ(東風万智子)と呼ばれた女は「酔楽先生、おひさしぶりでございます」と答えました

酔楽はおなつと2人きりで話します。おなつは亭主とは別れたが、息子がいると打ち明けました。さらに、亭主の子どもではないと言い、酔楽はビクッとします(笑)

酔楽は陽太郎(高嶋政伸)に、再び医者を始めるので、離れに移って欲しいと頼みました。金が必要になったと話しますが、酔楽はくわしく話しません。酔楽のところへ、おなつが4才になる龍太(池田貫人)という男の子を連れてきます。千鶴はお竹(キムラ緑子)お道(松岡茉優)に、酔楽の恋だと話してましたね 
続きを読む
posted by kaze at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

桂ちづる診察日録 第6回 月下恋(げっかれん)


桂千鶴(市川由衣)は、記憶を失った清次(風間トオル)の治療をまかせられました。おまき(天城純子)は清次の焼き物をバカにされ、男を刺し殺しますが、清次のことを心配しています。一方、お小夜(八木瑛美莉)を怪しげな男たちが襲ってきました。今回の話は3人絡み合った話だったんですね。ラストは感動してしまいましたよ

酔楽先生(三宅裕司)が先の大目付・下妻直久のかかりつけの医者にならないかとすすめてくれます。千鶴が訪ねると、下妻は子どもとじゃれあっていました。50才を越えてできた子どもがかわいいんですね。千鶴が”越後のかりや家”のことを聞きますが、下妻は知らないようです

陽太郎(高嶋政伸)はお小夜をかわいがっていました。その様子をお竹(キムラ緑子)お道(松岡茉優)が見守ります。牢屋敷へ行った千鶴は、清次の記憶を取り戻して欲しいというおまきの願いをかなえようと改めて思いました 
続きを読む
posted by kaze at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

桂ちづる診察日録 第5回 医者の務め


桂千鶴(市川由衣)は、父の東湖(遠藤憲一)の仇だった弥次郎(石垣佑磨)の治療をしました。半年は動かせないので稼げないとあせる弥次郎に、左手を使わないという条件で、千鶴は庭の手入れを頼みます。やさしいですね

お竹(キムラ緑子)はお金に頭を悩ませていました。患者からの支払が少なく、薬師問屋の山口屋への払いを待ってもらっていたのです。お竹は「取りっぱぐれのないところに、新たにごひいきになってもらうのがよろしいのですが」と千鶴に打ち明けます

酔楽先生(三宅裕司)と千鶴が話していると、猫八親分(福田転球)がかけこんできました。おまき(天城純子)という飲み屋の女が、絡んできた客のさだじろう(瑞木健太郎)の胸を刺し、殺したのです。千鶴はおまきの右手を縫いました。お竹が奉行所の役人に代金のことを確認すると、お道(松岡茉優)が「お奉行所なら取りっぱぐれがないですね」と口をすべらせます(笑) 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

桂ちづる診察日録 第4回 患者の身になる


桂千鶴(市川由衣)は父の東湖(遠藤憲一)の仇である弥次郎(石垣佑磨)を助けましたね。心の中に葛藤がありながら、東湖の思いに考えいたったみたいです。手術を無事に終え、酔楽先生(三宅裕司)たちと笑顔になりました

千鶴は日記に「手術の間、父の仇・弥次郎とささやく声をしきりに聞く。されど私は医者、回復を祈るばかり」と書いていると、酔楽先生がやってきて「胸のつかえは取れたか」と聞いてきました。お竹(キムラ緑子)が心配していたというのです

さらに酔楽先生が作っている誰にでもわかる医学書は、東湖が書こうとしていたものだと言い「すぎたことを悔やんでいても仕方がない。東湖がわしらに何を望んでいるかだ。お前はどうだ。1人でも多くの病人を救うことじゃないのか」と話します 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

桂ちづる診察日録 第3回 父の仇


桂千鶴(市川由衣)はお竹(キムラ緑子)お道(松岡茉優)と一緒に、四谷怪談を観に行きました。芝居が終わると、兄の陽太郎(高嶋政伸)が来て鶴屋南北(江原真二郎)が礼を言いたいというので、楽屋へ行きます。千鶴の話から、南北は四谷怪談を思いついたのですね

南北が転んで足が切ったというので千鶴が診ると、父・東湖(遠藤憲一)と似た傷でした。急いで駕籠を呼び、治療所で手当てをします

東湖は往診の帰りに男に襲われ、足に傷を負ったのでした。東湖の患者が亡くなり、逆恨みされたのです。傷口がふさがる前に動き回ったので、膿(う)んで激しい痛みに悩まされ、アヘンを飲んでまぎらわしていたのでした。やがてアヘンの飲みすぎで呼吸が止まり、死んでしまったのです。しかしなぜか東湖は「襲った男をさがすな」と命じたのでした 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

桂ちづる診察日録 第2回 花ろうそく


桂千鶴(市川由衣)はお栄(エリカ)を助けられなかったことをくやみ、娘のおふくを預かってきます。お竹(キムラ緑子)は「同じように患者がなくなったら、子どもを預かるんですか。情に流されていたら、きりがない」とあきれました

牢医をやめたくなったという千鶴に、酔楽先生(三宅裕司)は「医は仁術なり」と言います。蘭方では「どんな患者でも医者は病む者のために務めねばならない。女と男、武士と町人、百姓の違いは一切考えてはならない」という意味になると千鶴は説明しました。やけに長いですね(笑)酔楽先生は千鶴に、東湖(遠藤憲一)が残した診察日録を渡します

千鶴は再び牢屋敷へ行きました。お道(松岡茉優)はねずみを怖がるけど、千鶴は気にせず、牢屋に入っている全員の診察を始めます。川上太玄(中村太一)から千鶴の話を聞いた橘順庵(比留間由哲)は「あの父にしてこの子ありか」と笑いました 
続きを読む
posted by kaze at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

桂ちづる診察日録 第1回 牢医になる


土曜時代劇の新シリーズが始まりました。江戸時代後期を舞台に、女「赤ひげ」先生のような若い女医・桂ちづるが主人公です。その活躍と成長を描きます。市川由衣は時代劇初出演初主演なんですね

幼い桂ちづるは、父親の桂東湖(遠藤憲一)が治療をする姿を見つめていました。兄の陽太郎は血を見て失神。海岸へ行ったちづるは「私、お医者さまになります」と東湖の手を取ります

18年後、桂ちづる(市川由衣)が医者となって手術をしていました。患者は麻酔もかけられず、周りの者の押さえつけられています。痛そうですね。お竹(キムラ緑子)お道(松岡茉優)だけでなく、やってきた猫八親分(福田転球)も手伝います 
続きを読む
posted by kaze at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

まっつぐ 鎌倉河岸捕物控 最終回(第13回)若親分誕生


ついに最終回です。おれん(児玉絹世)常盤町の宣太郎(石倉三郎)が刺され、下駄貫(前田健)が殺されてしまいました。政次(橘慶太)は「下駄貫の兄貴、仇は俺が取る」と誓います

八百亀(苅谷俊介)は寺坂毅一郎(山田純大)に、犯人は春太郎(中山卓也)を頭にした5人組だと説明します。岡場所の番頭が血のついた布団を始末しようとしたところを白状させたのです。「間違っていたんでしょうか」と弱気な宗五郎(松平健)を、おみつ(南野陽子)が「らしくないこと言うじゃないか。そんなんじゃ『親分、俺は何のために死んだんだ』と下駄貫が化けて出るよ。私は下駄貫の幽霊なんて見たくない」と励まします。宗五郎は「そうだった。あっしの勤めは、政次を立派な10代目に仕上げること。申し訳ねえ」と答えました。感動のシーンでしたね

下駄貫の弔い(とむらい)から去る政次を、しほ(柳生みゆ)が追いかけてきます。しほは「もしかして1人で仇をとろうと思ってるんじゃない?下駄貫さんの二の舞になったらどうするの?政次さんは以前の政次さんとは違うの。軽はずみなことはしないで」と止めました。政次が自分が悪いと悔やんでいると、しほは「うぬぼれないで!」としかります。しっかりしてますね

そこへ亮吉(中尾明慶)常丸(嘉島典俊)伝次(寺井文孝)波太郎(石塚義之)がやってきて、政次の指図で動くと言ってくれました。良い仲間です。下駄貫が「品川善福寺前松風 春太郎」と書き残していたので、政次たちは品川を見張ることにします 
続きを読む
posted by kaze at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
風の日記
最新記事
月別アーカイブ
Profile
一言:
映画、本、テレビなどを中心に、書いていきたいと思っています

ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



カテゴリー
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。