カテゴリー:健康

2013年02月22日

子宮内膜症


テレビ「ためしてガッテン さらば!あのツライ痛み 260万人を襲う謎の病」を観ました。推定患者数260万人、医者にかかってる人が60万人、ガマンしてる人が200万人もいると考えられる「子宮内膜症」についてです。「もう少し早く病院に行っといたらよかった。今が楽なんで」という治療を受けた人の声、印象的でしたね。番組HPに番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・子宮内膜症のメカニズム
・子宮内膜症のチェック
・検査、治療方法
・治療を受けた患者さんの声

(Sさん(43才)のケース)
・20代後半のとき、生理痛(月経痛)が重くなり、鎮痛剤が効く15〜20分も横になった。薬を飲んでなんとかなったので、病気と思わず、ちょっと生理痛がひどいくらいに思っていた
→30代になると、尋常でない痛みに襲われる。内臓をえぐるような、パンパンに焼いたイガグリがお腹の中ではじけ飛んでいるような痛み!
→市販の鎮痛剤が効かなくなり、病院へ行くと、卵巣がはれてると言われた
→卵巣チョコレートのう胞

(Tさん(37才)二児の母親のケース)
・20代から生理痛に悩まされ、30代でやわらいだものの、1年前、急に背中と胸が痛くなり、息ができなくなった
→病院へ行くと、肺が破れている、肺にも子宮内膜症があるのではと言われた

(生理痛とは)
・子宮の収縮などで起こる痛み
・程度の差はあれ、多くの女性が経験している

(卵巣チョコレートのう胞)
・子宮、卵管、卵巣がある。Sさんの子宮内膜症は、卵巣がはれて大きくなる「チョコレートのう胞」だった。血が溜まって、溶けたチョコレート状に見えるのでそう呼ばれる。イガグリがはじけ飛ぶような痛みの原因となる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月11日

高血圧 ためしてガッテン

「高血圧で脳卒中 正常血圧の落とし穴」 (2013.01.09 放送)
「高血圧の薬 利尿薬」 (2011.02.16 放送)
「コレステロール調節術」 (2011.01.19 放送)
「大動脈瘤破裂」 (2010.12.15 放送)
posted by kaze at 01:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

高血圧で脳卒中 正常血圧の落とし穴


テレビ「ためしてガッテン 見逃し高血圧で脳卒中 血圧に潜む落とし穴」を観ました。血圧の測り方についてまったく間違ったやり方をしてましたね。素人の見落とし確率100%というからビックリ。十二支の血圧を測ってました(笑)生き物で一番血圧が高いのがキリンの250mmHg、カエルは4mmHgだそうです。番組HPに番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・自宅での血圧測定は、右腕を測った後、左腕を測る。片腕を測定後1〜2分間リラックスし、反対の腕を測定する
・両腕の血圧に10%以上の開きがあるとき、末梢動脈疾患という病気を疑わないといけない
・危険なタイプは、65才以上の方または喫煙者、糖尿病の方
・動脈硬化がすすみ、血管の詰まりが出来ると、詰まった先で血圧が低くなってしまう
→疑いのある人は、血管外科、循環器内科などでチェックをしてもらう

(なぜ血圧が高いと悪いのか?)
・高血圧は、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、狭心症、心肥大、慢性腎臓病など命取りになる病気の引き金になるから危険
・正常血圧の基準は、130/85mmHg未満

(Nさん(男性、73才)のケース)
・4、5年前から1日2回血圧を測定していて、数値は健康そのものだった。血圧手帳を見てもほとんど正常値
→3年前、突然めまいを感じ、救急車で病院へ
→脳の画像を見ると、血管が詰まり細くなっていた。脳梗塞!
胸のMRI画像を見ると、心臓の上の血管がつまっていた
下半身のCT画像を見ると、動脈硬化が進行し、血管が石灰化していた
→体中の血管がボロボロになり、さらに深刻な病気を引き起こしかねない状態になっていた


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

転倒死を防ぐ体操


テレビ「ためしてガッテン 40代からすでに危険!転倒死をホントに防ぐ」を観ました。転倒事故によって、交通事故を上回る7千人以上が亡くなっているとは驚きましたね。これまで転ぶことに関して「足があがる筋トレ」「バランス力をきたえる」「骨をきたえる」「家の中をバリアフリー化」などを取り上げたそうですが「なんで転んだか分からない」という人が大勢いるそうです。番組HPには番組内容や転倒を防ぐ体操についてくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・足裏の感覚とバランス感覚に因果関係がある
→メカノレセプターというセンサーが足裏の圧力を脳に伝え、バランスを保っている
・つまずいてしまうのは、足の高さがぶれるから
→ぶれる原因は「冷え」や「加齢」や「ながら状態」
・対策は「かたずける」ことと「転倒を防ぐ体操」をすること

(バランス大実験)
・街頭で「両目をつぶって片足立ちを何秒できるか」というバランスチェックで、バランス力を測定してもらいました。チェック前に、先生はコンパスを使った検査で、何秒間立ってられるか当ててしまいましたね
・40℃の足湯で足を暖めると、14秒の人→25秒にアップ↑
5秒の人→1分7秒にアップ↑
逆に、足を冷やすと、2分14秒の人→46秒にダウン↓

(足の裏の敏感さ)
・目隠しをしてもらって、その人の足裏にコンパスの先端2ヶ所を同時に当て、何ヶ所当たっているか答えてもらいます
→コンパスの先の幅が4cm、3cm、2cm…と違ったものを当てていき「何cmの幅まで狭くなったら1点と感じるか」をチェック
→「片足立ちと二点を感じる長さ」の関係を示した統計グラフから、先生は何秒立ってられるか当てることができた
→つまり、足の裏の敏感さを調べていた
→足の裏の感覚と、片足立ちいわゆるバランス感覚に因果関係があった

(メカノレセプター)
・足裏にメカノレセプターという圧力を感じるセンサーがある。特に親指や地面につく部分や踵(かかと)に多い
・メカノレセプターは足にかかっている圧力を感知し、その情報を脳に伝える役割をし、バランスを保てる
・足を暖めるとメカノレセプターは大活躍する
・冷え性の人は冷え性でない人に比べ、1年以内に転倒の危険を感じたことのある人の割合が1.6倍!
→冷え性の人の方が、転倒の危険を感じたことがある
→男女にかかわらず冷えは転倒の危険を引き起こす
→女性に多い冷えで転倒増加、男女とも冬は要注意!


続きを読む
posted by kaze at 21:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

アルツハイマー病予防術3連発 血糖値を下げる方法


テレビ「ためしてガッテン アルツハイマー予防&包丁超切れ味ゲット術」を観ました。視聴者からの反響の大きかった疑問に答える番組です。この記事では、アルツハイマー病予防術3連発についてまとめます。番組HPには番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・アルツハイマー病の原因の1つは、アミロイドβが脳にたまるためと考えられる。インスリン分解酵素・チョキチョキくんがアミロイドβを分解してくれる
→インスリン分解酵素を元気にするには血糖値を下げる必要がある
・アルツハイマー病予防術3連発、血糖値を下げる方法
<1 「食べる順番変えるだけ」作戦>
→食事をするとき、先に野菜、サラダを食べる
<2 「脳内やせ薬」作戦>
→正しい箸の作法を3日間だけやってもらう
<3 「血糖値計るだけ」作戦>
→簡易式の血糖値測定器で1日数回、自分で血糖値を測るだけ
※ 治療を受けている方は医師の指示に従ってください
※ 低血糖の恐れがあるので無理な糖質制限は控えてください

(前回「アルツハイマー新予防」の放送内容)
・アルツハイマー病は、脳が萎縮して認知障害が出る病気。原因物質と考えられるのは、アミロイドβという脳にたまるタンパク質。40代から徐々にたまり始めている
・インスリン分解酵素・チョキチョキくんは、脳のアミロイドβを分解し、蓄積するのを抑えてくれている
・インスリン分解酵素はインスリンを分解するのが本業。食事をし血糖値が高くなると、インスリンが糖をかたずける。インスリンが多くなると、インスリン分解酵素がかたずけてくれる
→さらにインスリン分解酵素はアミロイドβを分解し、かたずけてくれる
→しかし、本業が忙しくなると、アミロイドβの掃除がお留守になり、脳にたまって、アルツハイマー病に
・いっぺんたまったアミロイドβは減らすことができない
→大事なポイントは血糖値を下げること


続きを読む
posted by kaze at 18:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

歯ぎしりの治療法


テレビ「ためしてガッテン 寝ても疲れがとれない 発覚!悪魔の歯ぎしり」を観ました。歯ぎしりは病気でなく、音の大きさと歯ぎしりの良し悪しは無関係と聞いてビックリです。番組HPに番組内容について詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・歯ぎしりには、悪い歯ぎしりである口破壊歯ぎしりと全身破壊歯ぎしり、そして良い歯ぎしりがある。強すぎる力で噛むのが悪い歯ぎしり
・歯ぎしりにより、逆流性食道炎や胃潰瘍を防ぐ
・口破壊歯ぎしりにより、歯の摩耗、破損が起こり、知覚過敏、歯周病、虫歯になる
・全身破壊歯ぎしりにより、頭痛、首の痛み、腰痛、肩こり、ひざ痛の症状が出たり、筋肉が神経を圧迫し めまい、視力低下、耳鳴りの症状が出たりする
・悪い歯ぎしりの見分け方は、骨隆起、くさび状欠損にプラスして、起床時のアゴのだるさがあること
・治療法は、マウスピースを入れる、歯を削ったり、つけたしたり、矯正という方法がある。悪い歯ぎしりは良い歯ぎしりに変えるのが治療法

(歯ぎしりの種類)
・口破壊歯ぎしり→悪い歯ぎしり
・全身破壊歯ぎしり→悪い歯ぎしり
・良い歯ぎしり

・エントリーNo.1 カエル型 Tさん26才
うめき声の後、カエルの鳴き声のような歯ぎしりをしていた
・エントリーNo.2 拍子木型 Uちゃん5才
寝言の後、カチンと音のする歯ぎしりをしていた
・エントリーNo.3 獅子舞型 Aさん64才
超高速で歯を打ち鳴らし、連打する歯ぎしりをしていた


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

口・歯 ためしてガッテン

「歯ぎしりの治療法」 (2012.11.14 放送)
「歯周病菌」 (2011.06.22 放送)
「噛むことは、生きるのに必要な力」 (2011.02.09 放送)
「歯の知覚過敏」 (2010.09.22 放送)
「口内炎スピード完治!」 (2009.02.25 放送)
posted by kaze at 11:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

プチ断食でダイエット、便秘解消、アンチエイジング


テレビ「ためしてガッテン 美やせ&腸までキレイ 出た!プチ断食大解剖」を観ました。宿便は理論的にありえないという話にはビックリです。18年で初めて「こうしなさい」ということでなく「プチ断食をするか、しないかは最終的にご自分で決めていただきたい」という内容でした。番組HPに詳しく番組内容がのっていますよ!

(おもな内容)
・プチ断食すると、体重や中性脂肪が減り、ケトン体が劇的に増える
・ケトン体は空腹時に脂肪から作られ、脳のエネルギーとして使われる・増えすぎるとケトアシドーシスという危険な状態になるので、食事の量の減らしすぎに注意が必要
・便が腸の壁にへばりつく宿便はありえない
・お腹がグゥ〜と鳴る空腹期強収縮は、空腹時に胃腸の残りかすを大腸へ送るので、便通の改善につながる
・食後7時間で起こる「空腹期強収縮」+朝ごはんの「胃・大腸反射」→朝の快便習慣につながる
・プチ断食や腹八分目によって、長寿遺伝子が増える

※ 栄養摂取が重要な成長期の子どもや、消化吸収能力が落ちている65才以上の方は、無理なプチ断食はおすすめしませんと注意がありました

(プチ断食)
・プチ断食とは、朝食抜きの半日断食、週末だけの週末断食、ジュースやスープだけは飲んでいいものなどがある
・プチ断食に効果があると言われているもの
<1>ダイエット、メタボ予防
<2>便秘解消、宿便ドッサリ
<3>アンチエイジング(老化予防)

<1.ダイエット、メタボ予防>
(週末プチ断食大実験)
ホテルへ行って週末断食を、4人の方に体験してもらい、ダイエット効果を検証しました。ホテルの宿泊プランでも大人気だそうです
・週末の土日の2日間だけをホテルでプチ断食するもので、2週間にわたって挑戦してもらった。血液採取し成分変化を調査する
・1日目正午…タピオカ入り抹茶ミルク 205kcal
1日目午後7時…洋風茶碗蒸しとアスパラスープの二層仕立て 220kcal
1日目午後11時に就寝するが、深夜2時に空腹で目が覚める(笑)
2日目朝食…抹茶ミルク 205kcal
2日目昼食…マンゴーと野菜と豆乳のジュース 220kcal
2日目夕食…じゃがいもとマッシュルームのポタージュ 250kcal
→1週目のプチ断食は終了し、家へ帰って食べ過ぎに気をつけて普段通りの食事に戻る
→翌週、再び2日間のプチ断食を体験した


続きを読む
posted by kaze at 08:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

ドライアイ解消で実用視力回復 眼瞼けいれん


テレビ「ためしてガッテン 5日でメガネいらずに!? 新・視力回復法の正体」を観ました。「実用視力」という言葉がでてきましたが、初めて聞いた言葉です。1つの病気であるドライアイの人は2200万人いて、ドライアイを解消することで、実用視力がアップしていました。番組HPには番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・普通の視力検査は、ある瞬間に出せる最高の視力を測る。一方「実用視力」は、1分間に視力がどれだけ変化するか 連続的に調べたもの
・最新装置で実用視力を測定することができる
・ドライアイは、涙が均一に目の表面に広がらず、目が表面のところどころに、水が保持できなくなる
・「ムチン」というネバネバした液体のおかげで、涙がなめらかにくっつくようになっている
・「ジクアホソル」「レバミピド」という目薬で、ドライアイの7〜8割が改善する
・ドライアイに症状がそっくりの「眼瞼けいれん」という病気がある
・ボツリヌス注射を、まぶたや眉間に行うことで、患者の7〜8割の症状が軽減する

(ドライアイの2200万人に視力回復の可能性あり)
まず3人のケースが紹介されました
 近眼の44才の人は、0.6→1.2へUP↑
 乱視の22才の人は、0.6→1.2へUP↑
 老眼の65才の人は、0.5→1.2へUP↑
→近視、乱視、老眼すべてのタイプに視力回復のチャンス

(視力検査)
メガネやコンタクトレンズを使って、視力が1.0(矯正)以上になる人7人に集まってもらい、視力検査に協力してもらった
・電車に乗って外を見てもらい、沿線に現れる視力検査マーク「C」の切れ目の向きを答える
・映画を観て、字幕と一緒に突然現れる「C」を読み取ってもらう。2秒おきに50個現れる。なぜかインド映画(笑)
→他の人のまちがいは2〜5個だったのに、Oさんは15個、Eさんは22個と多かった
→見えなかったはずのものが見えなかった2人は、視力が劇的に改善する可能性あり!

(実用視力)
・普通の視力検査は、ある瞬間に出せる最高の視力を測る。健康な人は、視力が1.0ならばずっと変わらない、視力がほとんど変動しない
→実用視力は、1分間に視力がどれだけ変化するか 連続的に調べたもの。実生活での見え方に近い視力を測定するもの
・眼科クリニックで、一般的な視力検査をしてもらうと、Oさんは1.5、Eさんは1.0とバッチリ見えている(※矯正視力)
→ところが、今年実用化された超精密に視力が調べられる最新装置で測定すると、Oさんは0.5まで、Eさんは0.4まで視力が下がっていた
→Eさんの視力は、最初1.0だったのに、どんどん下がって40秒後に0.2まで下がってしまっていた。平均で0.4。これが実用視力
→実用視力が大きく変動する人は、劇的に回復する可能性あり!


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

ビタミンD欠乏症 謎の足腰フラフラ病


テレビ「ためしてガッテン 女性の5割が危険領域 謎の足腰フラフラ病」を観ました。「アルプスの少女ハイジ」のクララがわずらっていたビタミンD欠乏症という病気で、放置しておくと、がん、認知症、糖尿病、寝たきりになるそうです。番組HPには番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・日本人女性の2人に1人のビタミンDが不足していた
・ビタミンDが不足する「ビタミンD欠乏症」になると、脚に力が入らなくなったり、筋肉が激しくけいれんしたりする
・ビタミンDの投与で、赤ちゃんは骨と筋肉の状態が回復し、高齢者は転倒率が2割減少した
・ビタミンD=コレステロール+太陽
・紫外線は”浴びすぎ”も”浴びなさすぎ”も問題
・ビタミンD欠乏症の対策は、日焼け止めクリームを顔や手に塗って、手のひらに太陽を当てる(手のひらのクリームは洗い落としておく)
・ビタミンDたっぷりの食べ物は、サケ、マグロ、シラスなどの魚、しいたけ、きくらげなどのキノコ

(ビタミンD不足)
・20〜40代の女性15人の血液を調べてみると、15人中5人がビタミンDが不足していた
・1000人以上の大規模な調査で、日本人女性の2人に1人のビタミンDが不足していた

(ビタミンD不足の症状)
<ケース1 脚に力が入らない>
転倒、骨折で高齢者が入院しているケースがある
→年のせいではなく、ビタミンD不足
→ビタミンDが不足すると、脚の筋肉に力が入らず、バランス能力が低下し、転んで骨折してしまう

<ケース2 筋肉が激しく”けいれん”>
・Aさんの1才の息子が、突然に泣きだし意識もうろうとなって、手と足をつっぱって、全身ガクガク震えだした
→救急車で病院へ行き、治療のおかげで大事に至らなかった
→検査の結果、ビタミンDが不足していて、手足の筋肉を激しくけいれんさせた
→Aさんは栄養に気を使い、離乳食も自分で作っていて、大丈夫と思っていた


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

アルツハイマー新予防


テレビ「ためしてガッテン まさかコイツが原因!?アルツハイマー新予防」を観ました。アルツハイマー型認知症の予防法の紹介です。肥満や糖尿病になる食習慣を避けるというのですが、生活習慣病予防とつながっているなんて驚きでした。番組HPには番組内容がくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・アルツハイマー病の原因は脳にアミロイドβがたまること
→インスリン分解酵素がアミロイドβが分解してくれる
・インスリン分解酵素の本業は、インスリンの分解
→ダブル炭水化物などを食べると、インスリンが多い状態になり、インスリン分解酵素はインスリンの分解に忙しくなる
→副業であるアミロイドβまで手が回らなくなる
・健康から認知症になるまでに、軽度認知障害という段階がある
→料理、昼寝、運動などで、健康を取り戻した大分県の取り組みの紹介

(アルツハイマー病の原因 アミロイドβ)
・脳が萎縮してしまうアルツハイマー病の原因は、脳にアミロイドβという原因物質がたまるからと考えられている
・アミロイドβは脳から出る老廃物で、神経細胞を破壊する元凶
・アミロイドPETという装置で、脳にどれくらいアミロイドβがたまっているか調べられる
→60代のアルツハイマー病の脳の画像を見ると、脳全体にアミロイドβがあることがわかる
・アミロイドβは早い人で40代からたまりはじめ、10〜20年かけて蓄積していく

(インスリン分解酵素 チョキチョキくん)
・アミロイドβが出ると「インスリン分解酵素」が分解してくれる。番組で「チョキチョキくん」と呼んでいた
→しかし、インスリン分解酵素が働らかない人は、アミロイドβがたまってしまう
・インスリンを片付けるのが本業、アミロイドβの分解は副業
→本業が忙しくなれば、副業はおろそかになる
→インスリンの分解に忙しく、アミロイドβまで手が回らなくなる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月20日

顔のシワ 本当に作らない美肌術


テレビ「ためしてガッテン ついに発見!顔のシワ 本当に作らない美肌術」を観ました。紫外線対策は秋や冬にも必要だということで、ビックリです。「秋田美人」に根拠があることもわかりましたね。番組HPには番組内容や「シワが気にならなくなる魔法のようなメーク術」がイラスト入りでのっていますよ!小野文恵アナウンサー、ご結婚おめでとうございます!

(おもな内容)
・紫外線は、シミとシワの原因
・紫外線には、UV-AとUV-Bという2種類ある
・夏に多いUV-Bに対し、UV-Aは1年中降り注いでいる
・紫外線対策には日焼け止めが必要
・シワが気にならなくなる 魔法のようなメーク術

(シワなし王国・秋田県のケース)
80才、78才、49才の女性の方の写真が登場します
→まったくシワがなくて、肌も赤ちゃんみたいにきれい
・秋田県は日本一日照時間が少ない
・ずっと屋内で働いてきた
→あまり紫外線を浴びてこなかった

(Sさん(女性、53才)のケース)
10年ほど前から増え続けるシワに悩んでいた
→シワ対策として、美容液・クリーム、コラーゲン入りドリンク、
紫外線対策、お肌のパックを行なっている


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

心臓脂肪 ダイエット法


テレビ「ためしてガッテン 緊急警告!謎の心臓病 極悪○○で血管破裂」を観ました。心臓脂肪の話です。寄生・異常増殖し、血管を食い破るというのでエイリアン脂肪と番組で呼んでました。医者もほとんど知らない最新情報だというからビックリです。番組HPに詳しく番組内容がのっているだけでなく、今までガッテンで紹介したダイエット法もまとまってますよ!

(おもな内容)
・心臓脂肪になると、マクロファージが集まる
→マクロファージが脂肪細胞を溶かそうと毒を出す
→血管の壁の内側が破れ、そこに血栓ができ、心筋梗塞になり、突然死につながる
・沖縄で、心臓脂肪による心臓疾患が急増している
→ファストフードが最初に日本に上陸し、その結果が最近現れてきた
・心臓脂肪は増えやすいが、減りやすい。心臓は本来は貯蔵タンクでないので、何かあれば増えやすいが、頑張れば減りやすい
・エイリアン脂肪があるかないかのチェックポイント
→腹囲の急激な変化のある方、脂肪肝の方は、心臓脂肪がついている可能性がある

(Sさん(男性)のケース)
・元々血圧が高く薬でコントロールしていた。ある日、心臓をわしずかみにされるような感覚に襲われ、病院へ緊急搬送される
→心筋梗塞の可能性が高いということで手術となった。調べてみると心臓の太い動脈の1本が詰まっていた
→心臓の表面に脂肪がへばりついていた。心臓脂肪がついていた

(沖縄で命を落とす人が急増)
・心臓脂肪による心臓疾患が急増し、沖縄が日本一の長寿県から転落する原因の1つとなっている
・沖縄の心臓病死亡者数のデータを見ると、1995年から4割以上増えている

(心臓脂肪の正体・心臓脂肪に集まったマクロファージ)
・Sさんは「心臓に直接かみつき、内側から食い破る映画に登場する怪物エイリアンのようだ」と表現したのはなぜか?
→心臓脂肪から多くのツメが出て、心臓の血管に刺さっている
・脂肪を溶かしてみると、心臓の冠動脈(心臓に栄養や酸素を送る血管)にトゲのようなものが刺さっている
→トゲの1本1本は毛細血管。脂肪細胞は毛細血管を通して、猛毒を心臓へ注入している
→猛毒を送り込まれると、血管の壁の内側が破れる。破れたところを補修しようと、血栓ができる。血栓が血液の流れをさえぎると、心筋梗塞になって、突然死につながる
・猛毒はマクロファージが出している。マクロファージは、白血球の一種で身体にある余計なものを掃除してくれるありがたい存在
→マクロファージは心臓についた脂肪細胞を溶かそうと毒を出す
→しかし、その毒が毛細血管を通じて心臓に流れ込んで、心臓にはよくない
・心臓についた脂肪はマクロファージを集め猛毒のエイリアン脂肪に


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

へんぺい足 後けい骨筋機能不全症


テレビ「ためしてガッテン 放置すると危険!謎のへんぺい足で骨異常に」を観ました。足底鏡(そくていきょう)という器械で、足裏診断します。ところが土ふまずがあるのにへんぺい足と診断され、ビックリです。またへんぺい足の人は足が遅いという常識もひっくり返されましたね。危険なへんぺい足・成人期へんぺい足・後けい骨筋機能不全症も紹介されました。内容について番組HPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・へんぺい足はまっ平らなものではない。医学的に土ふまずの割合が、足裏全体の1/3を越えていればOK
・長時間立ってると、体重でアーチを構成する骨自体が下ってくる。「夕方へんぺい足」
・成人期へんぺい足・後けい骨筋機能不全症は、骨同士がぶつかる、あるいは脱臼によって痛みが出る。手術が必要。内くるぶしの痛みは要注意
・成人期へんぺい足の原因は、体重増加、加齢による筋力低下、血行障害
・成人期へんぺい足の見分け方、予防法の体操について
・はきものへんぺい足について。靴は靴底がやわらないものを選び、ハイヒールは高さ5cm以下だと足が疲れにくい

(へんぺい足と運動の関係)
・小学4年生を「へんぺい足」と「ふつう足」のチームに分けて、対決してもらいました
→「反復横跳び」は、引き分け
→「50m走」は、へんぺい足チームの勝利!
→「足の指の筋力」は、へんぺい足チームの勝利!
・へんぺい足の方は筋力の強い人が多い。アーチが低い分たくさんの筋力を使ってるので、普通の人より筋力が強い可能性がある
・反復横跳びは、低学年でへんぺい足の方が苦手だったが、高学年では差がなくなる
→子供のへんぺい足は、きちんと筋力が普通に発達していれば、痛みなどの支障がなければ、まったく心配ない

(先生の話)
・へんぺい足は足裏がまっ平らなものではない。医学的には土ふまずの割合が、足裏全体の1/3を越えていればOK
・土ふまずは赤ん坊には無く、10才くらいまでにできてくる。2本足で歩くために、必要欠くべからざるもの
・足を着いていないときは、土ふまずがあるが、足を着くと、土ふまずがなくなる人が結構いる
→自分で正常と思っていても、実はへんぺい足の人がかなりいる。隠れへんぺい足と言えるかもしれない

(夕方へんぺい足)
・体力に自信のある20〜30代の男女に、立ちっぱなしで折鶴を作ってもらいました
→2時間後ある男性は土ふまずの一部が消え、へんぺい足になっていた。土ふまずの面積も2割減っていた
→「夕方へんぺい足」と番組では呼んでいた
・足は26個の骨それぞれがじん帯でつながれている。足の裏にアーチがある。へんぺい足はこのアーチの高さが元々ないことを言う
・長時間重さがかかると、じん帯が徐々にゆるんできて、骨自体が下ってくる。これが「夕方へんぺい足」
→2時間後の男性は、骨が3〜4mm低くなっていた
・他にも下がる要因がある。加齢、特に50代以降は下がりやすい


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月15日

脳卒中リハビリ最前線 ボツリヌス療法 磁気刺激治療


テレビ「ためしてガッテン つかむ!歩く!脳卒中 夢のリハビリ最前線」を観ました。芸能界の大御所が肌のしわを伸ばすために使っているというボツリヌス菌が、リハビリでも活躍してるなんて、ビックリ!麻痺改善の可能性がある人は推定119万人もいるそうです。番組内容について番組HPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・リハビリを始めて回復が止まる6ヶ月の壁について
・脳の細胞は壊死してもよみがえらないが、周りの細胞が代わりに伸び、神経ネットワークが再生する
・ボツリヌス菌の出す毒素を元に精製した薬を使うボツリヌス療法について
・ボツリヌス療法の主な診療科は神経内科やリハビリテーション科
・磁気刺激で脳の活性を抑え、麻痺を改善する磁気刺激治療について

(6ヶ月の壁)
・脳卒中を発症すると、患者はリハビリを始める。しかし6ヶ月続けると改善が止まる時期がおとずれる
・発症してから6ヶ月はメキメキ良くなる(回復期)ところが6ヶ月を過ぎると、まったく進歩がなくなる(維持期)
・リハビリも維持期に入ると、回復を目的としたというより、今使える方の手で、生活できるようにしていこうと目的も変わる
・さらにこの壁があるからと考えられるが、脳卒中による入院期間は、医療制度で最長180日間と決まっている
→それ以降は、退院して、訪問サービス、デイサービスでリハビリを続けてと言われる
※ 医師が必要と判断した場合は延長可能

(神経ネットワークの復活)
・脳卒中などが起きると、たしかに脳細胞の一部が壊死する。壊死した細胞がよみがえることはない
→ただし周りの細胞が頑張って代わりを勤めてくれるようになる
・ラットの映像では、周りの神経細胞が伸び、時間経過とともに神経ネットワークが復活してましたね
→損傷の度合によるが、脳の機能には6ヶ月の壁はない。脳の機能回復は脳卒中発症後、6ヶ月で止まるわけではない


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

カテキン茶、箸の作法でダイエット


テレビ「ためしてガッテン 発見!トクホでやせる本当のコツ」を観ました。特定保健用食品(トクホ)であるカテキンがたっぷり入ったお茶と、よく噛むことの効果の話です。小野アナウンサーが「深読み」を連呼してましたね(笑)

(おもな内容)
・カテキンたっぷり茶はダイエット効果あり。カテキンは脂肪を分解する酵素を活性化し、脂肪がたくさん分解される
・ダイエットのカギは褐色脂肪細胞。褐色脂肪細胞が活性化してる人はスリムな体型
・成功率96%のダイエット法は、1口ごとに箸をおくこと。よく噛むことになるので、褐色脂肪細胞が活性化し脂肪が燃え、ヒスタミンが食欲を抑え食事量が減る
・噛むチェック欄が加わった計るだけダイエットの記録用紙など、番組HPにも詳しく内容がのっていますよ

(特定保健用食品・トクホ)
・特定保健用食品(通称:トクホ)は、健康の維持・増進に役立つ成分を含み、その効果の表示が許可された食品。脂肪の吸収を抑えるとか、脂肪を消費しやすくするという表現を明記してもいいという許可を消費者庁からもらっている食品
・普通のお茶が平均125円、トクホの緑茶は平均185円→60円高め

(トクホダイエットに挑戦)
太めの3人に、12日間トクホのお茶を飲むトクホダイエットに挑戦ししてもらいました。カテキンが普通のお茶の4倍含まれているお茶を使った。お腹周りの脂肪を示す cu の値は、お腹を輪切りにした状態で、皮下脂肪と内蔵脂肪の面積の合計
・Oさん、通勤中に歩きながら飲んでもらう
425cu→405cu、体重:±0kg
・Sさん(体脂肪率50%)朝食とともに1本飲み干す
649cu→577cu、体重:−1.0kg
・Mさん、1日かけてじわじわ飲む
507cu→580cu、体重:+1.7kg ←増えている!?

(なぜやせるのか?)
・国がトクホを求める根拠になった論文によると、お茶を含むカテキンが、腸で吸収され、肝臓に届く
→カテキンは脂肪を分解する酵素を活性化させる
→脂肪がたくさん分解、燃焼される
・さらにカテキンは筋肉にも届く
→体を動かすとき脂肪が多く燃える
・8週間飲み続けると、カテキンがまったくない飲み物に比べ、高濃度茶カテキン飲料は、日常活動時の脂肪燃焼量が1.3倍!


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

低位舌 平滑舌


テレビ「ためしてガッテン 舌を見て100%危ない病気を見抜く法」を観ました。肺炎や交通事故を引き起こす可能性がある低位舌、舌に激痛を感じることもある平滑舌についてです。舌を複雑に自由自在に動かす人の映像は衝撃的でした。さらに舌の模型が動き出してビックリ(笑)番組HPに番組内容について詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・低位舌は、舌が本来ある位置より下がり、舌と上あごが離れ空洞ができている
・低位舌だと、肺炎、歯がボロボロ、交通事故、二重あごになる可能性がある
・低位舌を治す方法、舌の筋力トレーニングについて
・地図状舌、溝状舌、黒毛舌は病気ではない。痛みがなければ、ほとんど心配ない
・平滑舌は、舌のザラザラがなくなり、わずかな刺激で痛みを感じる病気。ライマウスなら、唾液を分泌させる薬を処方するなどいくつか治療方法がある

(舌診(ぜつしん))
・舌診とは、舌を見て病気を診断する技法で、東洋医学で行われてきた
・来年から診断現場に導入される舌診マシーンというものがある。舌の写真を撮って、舌色解析の結果が表示される
 お血(おけつ)の疑い 0%
 紅舌(こうぜつ)の疑い 7%
 淡白(たんぱく)の疑い 0%
お血とは、血のめぐりが悪い状態。紅舌とは、熱を帯びた状態。淡白とは、気血が不足、体が冷えている状態

・舌診の先生は、患者が舌を出した瞬間、5秒ほど見るだけで診断する
→舌診の目的は、病名や病状がすでにわかっている人に行い、その人の体調や体質に合った薬を的確に処方すること
→舌診で、病名や症状がわかるわけではない
・舌を出しっぱなしにしてると、わずか10秒で色が変わる
→外に出すことで乾き、血流の流れが変わり、色が変わった


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

こむら返り 足がつる 閉塞性動脈硬化症


テレビ「ためしてガッテン 痛ッ!“足がつる”に隠れた危険な病とは?」を観ました。今回は、危険な病気が潜んでいるこむら返り・閉塞性動脈硬化症についてです。放置しておくと、足を切断しなければならなくなる可能性もあるというからビックリです。番組HPに番組内容について詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・こむら返りは、筋肉とアキレス腱を調整するシステムのバランスが崩れることで、こむら返りが起きる
・閉塞性動脈硬化症は、動脈硬化で太い血管がつまり、血液が十分に通わなくなる病気
・閉塞性動脈硬化症の見分け方の紹介
・閉塞性動脈硬化症の治療法についての紹介

(Yさん、男性のケース)
・夜中に足がつることが多くなった。歩き疲れた晩は、明け方に足をつって、寝不足になる
→病院で医師から「すぐ入院して下さい。このまま放置しておくと、足を切断しなければならない可能性もあります」と言われる
→閉塞性動脈硬化症の疑い(後半で説明があります)
→治療を受け、足の切断はまぬがれた

(こむら返りの撮影)
自分の意志で、いつでもこむら返りができる北折一デスクの協力で、こむら返りの瞬間の超貴重映像が紹介されました(笑)
・「こむら」とは、すねの後方のふくれたところ、ふくらはぎ
・超音波で白い筋のように見えるのが、筋肉の線維。ふくらはぎに渾身の力を入れると、みるみる筋肉が収縮していく
→こむら返りが発生すると、筋肉の線維がふるえているように見える。本人はまったく力を入れてない

・ふくらはぎの筋肉・腓腹筋(ひふくきん)に6個の筋電計をつけ、力を入れる
→6ヶ所すべてに反応がある
→ところが、足がつった後、本人が力を抜くと
→1ヶ所の筋肉の反応が続いく。力を抜いてるのに、抜けてない所がある。筋肉の一部だけが本人の意志に反し、ずっと収縮を続けている
→これが足がつっている状態。緩もうとしている周りの筋肉と、縮み続けている一部の筋肉が、引っ張り合いしてる
→この引っ張り合いが痛みの原因と考えられる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

COPD TNF−α


テレビ「ためしてガッテン 患者600万人!恐怖の脳ホネ心臓ボロボロ病」を観ました。番組18年目の記念の日に、立川志の輔さんや小野アナより先に、悪魔が登場(笑)脳梗塞、骨粗しょう症、糖尿病、心筋梗塞、高血圧、激やせ、肺炎の病気のリスクを深めてしまう悪魔の物質の正体は、阻害くんだというからビックリです。番組HPに番組内容だけでなく、簡単楽チン・驚異の呼吸法ものっていますよ

(おもな内容)
・異物や細菌を食べるマクロファージが、これ以上食べられないと助けを呼ぶとき、阻害くん・TNF−αを出す
・悪魔の物質は、阻害くん、TNF−αという物質
・阻害くん・TNF−αは、糖尿病だけでなく他の様々な病気にも深く関わっている
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気、肺気腫、慢性気管支炎と呼ばれていた
・COPDを見極めるのは、スパイロメーター(肺機能検査機)を使う
・簡単楽チン・驚異の呼吸法の紹介

(Nさん(男性、75才)のケース)
・4年前、心筋梗塞に倒れ、心臓の緊急手術で一命を取り留める
→退院後、リハビリで公園を歩いていると、再び胸がしめつけられる
→心臓の検査は異常なかったが、全身の精密検査で、COPD(慢性閉塞性肺疾患)と診断される
→症状の異なる病気のため毎日10種類もの薬を服用してる

(Kさん(女性、63才)のケース)
・骨粗しょう症に苦しめられていた上に、糖尿病にもなっていた
→8年前から様々な薬で、COPDの進行を食い止めている

(悪魔の物質(TNF−α・阻害くん)がいるのは肺)
・20代のAさんの肺に、気管支炎内視鏡を入れていく
→口から20cmくらいまで入れた所で、水を入れる。肺のごく一部に水を入れるので影響ない
→回収した水はにごっていた。しばらくすると何か沈殿している。顕微鏡で見ると、紫色の丸いものがたくさんあった
→先生「見た目は明らかに増えている。戦わなければならない敵がやってきているという証拠でもある」
・紫色のウヨウヨした物体はマクロファージ。白血球の一種で、細菌や異物を掃除してくれるありがたい存在
→マクロファージがAさんの肺にたくさんいるということは、炎症ありということ。緊急事態!
・マクロファージは悪魔でなく、悪魔と戦っていない


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

寝相・寝言対策


テレビ「ためしてガッテン あなたの知らない寝相 寝言・夢にひそむ病!」を観ました。激しい寝言や寝相に苦しんでいる人が約50万人もいるそうです。驚きですね。番組内容はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・睡眠には、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠がある
・夢は、レム睡眠のときはハッキリした夢、ノンレム睡眠のときはおぼろげなイメージを見る
・ノンレム睡眠からレム睡眠に入るとき、脳と体の回路を切られ、遮断するので、歯ぎしりが止まる
→激しい寝言・寝相は、レム睡眠中に働く脳と体を遮断するスイッチに異常をきたしている。「レム睡眠行動障害」という病気
・治療法は、抗てんかん薬やパーキンソン病の治療薬を用いる

(Aさん(男性)のケース)
・窓ガラスを割ったり、妻をなぐるなど、週に2、3回ひどい寝相が出る
→寝ている様子を撮影すると、結婚式のスピーチを始めたり、突然に叫びだし、何かをつかんで投げるしぐさをしていた
→起こしてどんな夢を見たか聞くと、おさだという人と、何か得体の知れないものから逃げている夢を見たと答える。しかしAさんに、おさだという友人はいない(笑)

(Sさん(男性)のケース)
・寝ている様子を撮影すると、深夜3時すぎに笑っていたと思ったら、午前6時「ちょっと待ちな」と怒り、指をさし「出入り禁止」と言って、右ストレート!
→起こしてどんな夢を見たか聞くと、息子とその友達を怒ってる夢を見たと答えた


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

毛穴 ニキビ対策


テレビ「ためしてガッテン 毛穴の目立つ人必見!キレイに消す最終ワザ」を観ました。ハイビジョンになって、顔の毛穴が目立ってしまうというタレントの声に応え、NHKは毛穴を消す装置・ケアナクナールを開発したそうです(笑)番組内容はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・毛穴の目立つ人は、毛穴の周りの細胞が増殖し、クレーター状になっている
・一度クレーター状に広がった毛穴は、小さくすることはできないが、秘策がある
・やさしく泡洗顔し、すばやく保湿し、キメの細かい肌にするのがコツ
・思春期ニキビは、おでこや鼻周りに、大人ニキビは、あごのラインにできる
・アダパレンという薬は、毛穴をつまらなくすることで、ニキビを治療する薬。しかし乾燥するという副作用がある
・ポイントは保湿すること。化粧水や乳液をぬった後に、保湿クリームをぬって、それからアダパレンをぬるのがおすすめ

<毛穴対策>
(毛穴をカウント)
・20〜40代の女性に、顔の画像から目立つ毛穴をカウントする装置で調べてみた
40代では、585個、566個→2人とも毛穴が目立った
20代では、78個〜244個→個人差があった
・毛穴の奥の方まで見えるレーザー顕微鏡で、毛穴の大きさを測定した
目立たない人は、平均54マイクロメートル
目立つ人は、平均46マイクロメートル
→ほとんど変わらない。毛穴が大きくなったから目立つ訳でない。毛穴の数は赤ちゃんのときから決まってる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

認知症 特発性正常圧水頭症 慢性硬膜下血腫


テレビ「ためしてガッテン 笑顔が戻った!認知症 治るタイプ大発見SP」を観ました。認知症患者数は208万人と推定されていて、今回紹介された治療で、劇的に治療効果が現れる認知症の人が30万人以上いるそうです。そのうち治療を受けているのは年間1200人しかいないのは驚きですね。番組内容はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・脳や脊髄は「脳脊髄液」という液体に浮かんでいる
・「脳室」と呼ばれる空間で、脳脊髄液をためたり、作ったりする
・「特発性正常圧水頭症」という病気について
→治療は、細い管を身体に入れ、脳脊髄液をバイパスし、腹腔に流れるようにする手術を行う
→手術で大きく改善する可能性がある
・「慢性硬膜下血腫」という病気について
→頭をぶつけたことで、脳に血のかたまりが出来るので、手術で小さな穴を開けて、吸い出す
→たまった血などを取り除くことで、回復可能

<Sさん(74才)のケース>
・半年前から認知症のような症状が現れた。次の日の予定を忘れ、歩行もうまくいかず、車いすを使うようになる
・病院で歩行テストを行う。3mの距離を往復する時間を測るテスト。やっと立ち上がり、1歩踏み出すのが一苦労。時間は1分8秒
→治療を受けたところ、2日後、表情が明るくなった。歩行テストの時間は37秒に短縮した。足がスイスイ上がるようになった

(脳脊髄液)
・「ためしてガッテン」で17年間1度も触れてなかった、説明ではぶいてきたという「脳脊髄液」が認知症の犯人だった
・脳や背中の脊髄は、脳脊髄液(のうせきずいえき)という液体に浮かんでいる。タンパクと糖、塩分がわずかに含まれたほとんど水の液体
・豆腐を守るとき、まわりを水でおおうのと同じ理由で、大切な脳を守っている
・脳脊髄液の動きを捕えたテレビ初公開の映像も紹介されましたね

(脳室)
・脳のCT画像で、健康な人と脳脊髄液が原因の認知症の人を比べる
→中央に黒い部分があり、認知症の人の方が大きくなっている
→脳室と呼ばれる空間で、脳脊髄液をためたり、作ったりする
・治療の映像は、麻酔した上で、背中から注射器の針を指して、脳脊髄液を抜いていた
・脳脊髄液は、常に体の中に一定の量しかないように調整されている
→ところがどういう訳か、脳の中に通常より多くの脳脊髄液がある状態になると、ぐっと脳室を押し広げ、周りの脳を圧迫する
→それによって、様々な認知症状が起きる


続きを読む
posted by kaze at 16:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

腰痛 劇的回復


テレビ「ためしてガッテン 腰痛&手の痛みに新技 ついに劇的回復!」を観ました。この記事では、腰痛についてまとめます。手の痛みについては前回の記事「腱鞘炎 ヘバーデン結節 手の痛み」 です。番組内容はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・腰痛の痛みの悪循環について
・腰痛劇的回復法について
・ポーズをしてからウォーキングするのは、おかなと背中が伸びていることを確認するため
・痛み日記を作ることで、痛みを客観視できる

驚異の回復!腰の痛み(2011年11月放送)の内容
・腰痛の85%は原因不明
・椎間板ヘルニアが犯人とは限らない
・ストレスが腰の激痛を生み出していた

<Nさん(女性)のケース>
・3年前までひどい慢性腰痛で寝込んでいた
→誰にでもできる驚異の回復法を試したところ、楽に歩けるようになった
→痛みが10段階の「8」→「0.5」まで激減した

(痛みの悪循環)
・腰が「痛い」と感じ、ずっと治らないのではと「不安」になる
→「安静」にしてすごした
→「筋力低下」「血行悪化」で、痛み物質がとどこおってしまう
→さらに「痛み」を感じる
→こうしたことが「ストレス」になる
→腰に起きた炎症などの痛みが、脳に伝わるとオピオイドという鎮痛物質が出る。オピオイドは痛みを小さくしてくれる信号を出す
→ところが、慢性的なストレスがかかると、信号が弱くなり、大したことなかった痛みが「激痛」に感じるようになる


続きを読む
posted by kaze at 18:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腱鞘炎 ヘバーデン結節 手の痛み


テレビ「ためしてガッテン 腰痛&手の痛みに新技 ついに劇的回復!」を観ました。この記事では、手の痛みについてまとめます。腰痛については、次回の記事 「腰痛 劇的回復」です。腱鞘炎(けんしょうえん)とヘバーデン結節という病気が出てきました。番組内容はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・腱鞘炎は、腱とそれをつつむ鞘(さや)がふくらんで、腱と鞘がこすれて炎症し、痛みを感じる病気
・手術で膨らんだ腱鞘を切り開くと、指がスムーズに曲がるようになる
・腱鞘炎の原因は、ホルモンバランスの変化+休ませないで動かし続けること
・ヘバーデン結節は、指の第一関節の所にトゲが出る病気
・対策は、関節にテープを巻いて、関節の可動域を制限し、痛みを緩和する

<Nさん(女性、61才)のケース>
・8年前、手がこわばり、動かしにくくなった。やがて右手の親指のつけ根に痛みが走るようになる
→マッサージを受けながら、家事を続けていたが、半年前、指の動きの不自由と激痛を感じる。他の指もバラバラに痛みを感じる
→指がビクッとなって、ビクッと戻るような、指の曲げ伸ばしが自由にできなくなる「バネ指」現象が起こる
→手術を受け、回復した

(腱鞘炎(けんしょうえん))
・直径2mmの内視鏡で、手の中を入って行くと、白く細長いプニプニした物体がある。これが腱鞘
→腱鞘をナイフで切って手術が終了。手がスムーズに動くようになった
・「腱」は筋のようなもので、「鞘」は「さや」つまり、腱の入れ物、カバーという意味
・自転車のブレーキのケーブルとカバーに当たる。カバーがないと、自転車のブレーキがかからない。同じように、鞘がないと、指を曲げ伸ばしできない

・腱と鞘はほとんどくっついている状態にある。鞘がガイドしてくれて、指の曲げ伸ばしできる
→指を曲げ伸ばしすると、腱と鞘はいつもこすれ合っている
→こすれが度を越すと炎症が起こり、痛みが発生する。腱鞘炎は、腱を収めているものが炎症すること
→安静していれば、炎症はじきに治まるが、炎症を繰り返していると、大変なことになる
→腱鞘が膨らんでしまい、トンネルの中の通り道のすき間が狭くなり、腱を引っ張っても、うまく動かなくなり「バネ指」現象が起こる
→手術で膨らんだ腱鞘を切り開くと、腱の動きが良くなり、指がスムーズに曲がるようになる


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

若返りストレッチ


テレビ「ためしてガッテン 30秒で肌が!血管が!冬の若返りストレッチ」を観ました。ストレッチをすることで、古い傷ついたコラーゲンを捨てられ、新しいコラーゲンが入ってくるという話でした。番組内容やストレッチのやり方はHPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・体が硬い原因の1つは、老化の原因物質=コーラーゲン+糖
・血管の平滑筋の中のコラーゲンが糖化することが、動脈硬化の原因の1つ
・ストレッチをすることで、線維芽細胞が起きて、古い傷ついたコラーゲンを捨て、新しいコラーゲンが入ってくる
・血管が若返るストレッチ、呼吸筋ストレッチの紹介
・血管が若返るストレッチは、入浴後は筋肉が伸びやすく効果大!就寝前に行うと寝やすくなる効果も!
・呼吸筋ストレッチはリラックス効果がある。深い呼吸で副交感神経が優位になり、血管が広がって、手足がポカポカになる

<中国雑技の達人・Uさん>
10m近く積み上がった椅子の上で、倒立し180度の開脚するなど、やわらかい体をしている
→MRIで体を曲げた状態を見ると、骨や関節は一般の人と変わらない。腰椎の動きが大きい訳ではない
→超音波で見ると、前屈したとき、Uさんの太ももの筋肉繊維がどんどん伸びて行く。一方、番組スタッフはある所で伸びが止まる

(老化の原因物質=コーラーゲン+糖)
・体が硬い原因はいくつか考えらえるが、そのうちの1つを決定しているのが、老化の原因物質=コーラーゲン+糖、があるかどうか
・九州宮崎県の地鶏は、ブロイラーの2.5倍の歯ごたえがある
→地鶏はブロイラーの3倍とゆっくり育てられるので、コラーゲンが増え、歯ごたえのある肉になる
・コラーゲンだけなら、たくましく張りのある筋肉になるだけ
→コーラーゲン+糖だと、ガチガチの老化した筋肉となる
→コラーゲンの糖化は、糖尿病や食後の高血糖で加速する
→糖化した骨はボキンと折れ、糖化した目は視力低下し、糖化した皮膚はシミやくすみの原因となる

(動脈硬化)
・血管は三層構造になっていて、その中の平滑筋のコラーゲンが糖化することが、動脈硬化の原因の1つ


続きを読む
posted by kaze at 18:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

変形性股関節症 とれない足腰ヒザ痛の真犯人


テレビ「ためしてガッテン 40代から特にキケン!とれない足腰ヒザ痛の真犯人」を観ました。股関節は人間の体の中で一番大きく頑丈な関節だそうです。変形性股関節症という病気が、足腰ヒザ痛の真犯人という話でした。貧乏ゆすりが効果的な運動だとは、驚きでしたね。番組内容はHPにも詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・人間の股関節は、骨盤の斜め横についている。足の骨は球状に、骨盤のくぼみはおわん状になっている
・球状の足の骨と、骨盤のおわん状のくぼみの間の軟骨がすり減って起こるのが「変形性股関節症」
・姿勢の悪い人も股関節を悪化させることがある
・運動法としては、貧乏ゆすり、足を開く運動がある
・治療には、運動療法、薬物療法、手術療法があり、できるだけ早く見つけることで、治療法の選択肢が広がる

<Mさん(女性、47才)のケース>
・去年3月、右ひざが痛むので、整形外科を受診するも異常なし
→3ヵ月後、突然の衝撃を受け、股関節に異常が見つかる
→股関節の手術を受け、リハビリにはげんでいる

<プロゴルファー・Gさん(女性、45才)のケース>
・若い頃から腰痛に悩まされてきた
→痛みを和らげるため腰回りの筋肉をつけたり、ストレッチを念入りに行うが、良くならない
→2年前、右足の付け根に、猛烈な痛みを感じた
→股関節の手術を受け、腰痛もまったく出なくなった
・すぐには股関節の痛みに気づかず、最初に足や腰やひざなど、他の場所が痛むことがある
・国内患者数は300〜400万人と言われている


(人間の股関節)
・二足歩行ロボット・ASIMOは、人間なら当たり前にできる「あぐら」「足を組む」という動作ができない
→ASIMOの股関節は真下についている。人間のように横に張り出していると、可動域は大きくなるが、その分強度が弱くなるので、今の形になった
・人間の股関節は、骨盤の斜め横についている。足の骨は球状に、骨盤のくぼみはおわん状になっている。おわん状のところに、球状の骨がはまっている。斜めについているので、自由な動きができる

(股関節にかかる力と筋肉)
・歩くとき、片足だけに力がかかった瞬間、体重の約4倍の力がかかる
・床から立ち上がるとき片足に過重をかけると、体重の約7倍の力がかかる
・立っているときに片側に偏った姿勢をすると、体重の約3倍の力がかかる
→体重をかけると、関節が回転する力がかかってしまうので、股関節の外側の筋肉で、回転を止める強い力を出さないといけないので、関節に力がかかる
→骨格だけだと自由に動きすぎてしまう。コントロールしているのが筋肉

(股関節以外の場所が痛くなる理由)
・腰から股関節から足へ同じ神経が通っている
→神経の経路でどこかに異常が起こると、本当は股関節の異常を知らせているのに、同じ神経が通っているので、脳が痛みを別の場所と、勘違いすることがある
→股関節は、筋肉におおわれてふだん意識する場所ではないので、なおさら気づきにくい
・股関節をかばおうとして、ヒザや腰の負担が増え、痛みが出るケースも


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

てんかん もの忘れに効く薬


テレビ「ためしてガッテン まさか!!もの忘れに効く薬があったなんて」を観ました。認知症と同じような症状を引き起こす「てんかん」の話でした。「てんかん」は子どもによくある病気と思ってましたが、50才以上で増えているという話は、驚きでしたね。番組内容はHPにも詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・もの忘れの原因には、てんかんと認知症がある
・子どもと大人のてんかんのメカニズムの違い
・大人のてんかんは隠れ脳梗塞が原因の場合がある
・抗てんかん薬についての説明

(もの忘れの原因となる病気)
(1)てんかん
(2)認知症(アルツハイマー症など)

<Hさん(74才)のケース>
・6年前、隣の人の名前や駅への行き方がわからなくなる。さらに、行ったはずの旅行の記憶がなくなり、弟が亡くなったことも忘れてしまった
→アルツハイマー病による認知症と診断され、薬を処方されるが、良くならない
→4年前、専門医に受診してもらい、薬を処方され、良くなった!

(Hさんに起きたもの忘れ)
・60代で発症(70、80代で発症することもある)
・”突然”もの忘れに襲われる
・記憶が”まだら状”に抜け落ちる
・”短時間”ボーッとすることがある
→もの忘れ発作


続きを読む
posted by kaze at 14:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

腰痛 驚異の回復


テレビ「ためしてガッテン 驚異の回復!腰の痛み」を観ました。腰痛の犯人は、椎間板ヘルニアではなかったという衝撃的な事実から番組はスタートです。ストレスが原因だとは驚きでしたね。番組内容はHPにも詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・椎間板ヘルニアが腰痛の原因の場合、手術しても、しなくても、2〜10年後の回復度に差はないことが最近の研究でわかった
・大きなヘルニアの場合、マクロファージがヘルニアを食べてくれる
・椎間板ヘルニアが犯人とは限らない無罪のケースが多い。ヘルニアが原因となるのは全体の5%で、85%が原因不明
・原因不明のうち1/3はストレス。ストレスで脳の脳座核(そくざかく)が働かなくなり、痛みを強められてしまう
・対策としては、自分の好きな食べ物・音楽・絵・においなど。側坐核の働きを高め鎮痛効果ある

(椎間板ヘルニア)
・腰骨と腰骨の間にある軟骨のようなものが椎間板。重たい物を持ったり、激しい運動をすると、椎間板が飛び出て、神経が圧迫され、痛みを起こす。この症状が椎間板ヘルニア
・ヘルニアとは、本来の場所から飛び出すという意味
・「腰痛の原因のもっとも大きな割合を占めているのが、椎間板ヘルニアで、ひどければ、手術」というのは、国民的大誤解!


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

禁煙補助薬 バレニクリン


テレビ「ためしてガッテン 感動!禁煙がこんなに超簡単だなんて!SP」を観ました。立川志の輔さんは去年の11月17日に禁煙を始め、もうすぐ1年になるそうです。番組内容はHPにも詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・禁煙補助薬・バレニクリンについて
・禁煙するとイライラする訳は、ニコチンが神経伝達物質のアセチルコリンを減らしてしまうから
・再喫煙の理由は、タバコを吸うことの強力な快楽の記憶と、タバコがないと喜びが完成しない脳になっているから
・禁煙に成功した人の対策

(金魚の実験)
・水槽に黒と白の囲いをつくる。金魚には元々暗い所を好む習性があるので、黒い囲いの方へ集まってくる
→金魚を白い方へ集め、害が及ばない程度のニコチンを垂らし20分置く
→改めて真水の水槽に移し、水槽に黒と白の囲いをつくる
→本来の習性を無視し、ニコチンを味わった白い囲いの方へ集まってくる

(禁煙補助薬・バレニクリン)
・20才のころから1日40本タバコを吸っていたAさん
→病院の禁煙外来で、ニコチン依存があると診断され、禁煙補助薬・バレニクリンを処方された。3ヶ月で8割が禁煙に成功している薬。最初の1週間はそのままタバコを吸っていい
→3日目にタバコのペースが落ちてくる
→5日目にタバコがおいしくなくなる
→禁煙することのイライラもなく、その後も禁煙が続いている


続きを読む
posted by kaze at 12:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

たるみ解消 美ボディー実現の科学技 スロー筋トレ


テレビ「ためしてガッテン 夢に見た!たるみ解消 美ボディー実現の科学技」を観ました。メリハリボディの人とぽっこりお腹の人、同じ40代の体脂肪を測定すると、25.2%と22.4%。たるみと脂肪は別物だったのですね。ダイエットの意外な落とし穴についても紹介されました。番組内容はHPにも詳しく内容がのっていますよ

(おもな内容)
・たるみの原因物質であるEMCL(筋細胞外脂肪)について
・霜降りのできるメカニズムについて
・超簡単なたるみ対策、歩幅は7cm増やし、大またで歩く
・スロー筋トレについて

(たるみの測定)
・たるみが気になる女性5人に、3Dスキャナーでボディラインを測定をしてもらった。3つの特徴は
(1)たれ尻、お尻が垂れてくる
(2)お腹に浮き輪ができる
(3)背中が三段腹
→いずれの人もBMI=20〜22で肥満でない
・20代の人と40代の人の、お尻のあたりのMRI画像を見ると
→皮下脂肪の厚みはほとんど変わっていないが、大でん筋というお尻の筋肉の質の変化が起こっていた
→質の変化を起こすのがEMCL
・体の内部を調べると、蓄積している白いものが見える
→これがEMCL

(EMCL(筋細胞外脂肪)について)
・筋肉の繊維の間に入り込む脂肪
・牛肉の霜降り、さし、と同じもの
・EMCLは皮下脂肪でも内臓脂肪でもない


続きを読む
posted by kaze at 11:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

腎臓病とクレアチニン値


テレビ「ためしてガッテン 腎臓が突然ダメになる 急増!沈黙の新現代病」を観ました。透析患者数は、40年前には215人だったのに、今では30万人に届こうとしているそうです。透析は、週に3日、1回4時間、これを一生続けなければなりません。自覚症状が無いため、悪化するまで、なかなか気づかないのですね

今回は、新たな透析患者を減らすことに成功した尼崎市の取り組み、チャート表が紹介されました。番組内容はHPにも詳しく内容がのっていますよ

(おもな内容)
・腎機能が低下する仕組み
・尼崎市では健康診断のクレアチニン値を元に、腎臓のろ過能力の数値を示し、保健指導を行っている
・尼崎市のチャート表を元にした、番組作成のチャート表の紹介
・痛風、高尿酸血症が腎機能の低下を招いている

(人工腎臓)
・透析のときに使う人工腎臓に、オレンジジュースを入れると、オレンジ色と透明な液体に別れる
・人工腎臓の中には、直径0.2mmの細い管が約1万本入っている
→この管1本1本の壁には、穴が無数に開いていて、分子の小さいものだけが穴を通り抜ける
→オレンジジュースを通すと、味の成分は管の外に出て、分子の大きい色の成分は穴を通り抜けられず、そのまま下に流れる
→味と色の成分を分離できる


続きを読む
posted by kaze at 16:11| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

糖尿病が完治する!?すい臓を復活させる薬


テレビ「ためしてガッテン 糖尿病が完治する!?すい臓を復活させる薬」を観ました。糖尿病については10回なんですね!そして今回、糖尿病について、完治あるいは元に戻るという話が出てきました。「強化インスリン療法」です。β細胞の声で、野沢雅子さんが登場してましたね(笑)番組HPにも詳しく内容がのっていますよ

(おもな内容)
・「強化インスリン療法」の紹介
・糖尿病がわかった段階で、インスリン注射を行うことで、インスリンを分泌するβ細胞を休ませ、糖尿病の進行を抑える
・寝不足、寝すぎはストレスホルモンが出るため、血糖値を上げる

(糖尿病(2型)の進行について)
ひとたび糖尿病と診断を受けたら
→食事や運動療法で、血糖値をコントロールしようとする
→うまくいかず血糖値が上がると、飲み薬で血糖値を上がらないようにする
→薬が効かなくなり、血糖値を下げるため、自分のインスリンが出なくなる
→インスリン注射で補充する
→始めると一生続くと思われていた
→しかし「強化インスリン療法」で「発症前に戻る」ことがわかった!

(Aさん(女性)のケース)
・12年前に2型糖尿病と診断された
→食生活の改善、処方された薬を飲むが、血糖値は下がらない
→糖化ヘモグロビンの値(HbA1c)が11.8%に上昇した
→「強化インスリン療法」で、たった半年で正常値になった
→その後は弱い飲み薬だけで血糖値を維持している
→体力や気力が元通りになる

(糖尿病について)
健康な体では、血液中の糖分は、インスリンの働きで、細胞や筋肉にどんどん取り込まれる
→ところが、糖尿病になると
→血糖値が高い状態が続き、血管が傷つけられる
→その結果、様々な合併症が起こる

(β細胞のインスリン分泌)
・すい臓の中のβ細胞は、インスリンを分泌している
・血液に糖分が入り、すい臓に到達すると、β細胞が反応し、インスリンを分泌し、血糖値を下げる
→暴飲暴食などで血糖が増えると、β細胞はさらにインスリンを分泌
→インスリンを出すため働きずめのβ細胞が疲れてフラフラ
→血糖値が高い状態が続くと、糖分がβ細胞を襲う
→β細胞の一部は死に、一部は気絶する
→すい臓がインスリンを出せなくなる


続きを読む
posted by kaze at 12:14| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

不眠・めまい・耳鳴り 片頭痛


テレビ「ためしてガッテン 不眠・めまい・耳鳴り 不快症状を解消せよ!」を観ました。片頭痛を長期間放置することで、不眠・めまい・耳鳴りなどの症状が起こったケースです。病院に行っても、原因がわからない場合は、不定愁訴(しゅうそ)と言われることがあると説明がありました。更年期などで、同じ症状になることがありますが、今回は違うケースです

また、生理痛の症状としての頭痛だと思っていたら片頭痛だったという例の説明もありました。意外な盲点でしたね。番組HPにも詳しく内容がのっていますよ

(おもな内容)
・不眠・めまい・耳鳴りを訴える3人のケースの共通点は、若い頃に片頭痛だった
・3人とも「抗てんかん薬」または「抗うつ薬」を飲むと、症状が改善された
・脳の過敏状態が片頭痛を、そして不眠・めまい・耳鳴りなどを引き起こす
・生理痛の症状として頭痛を訴える人のうち、6〜7割は、生理痛でなく片頭痛。生理のとき、エストロゲンが減り、セロトニンも減ることが痛みにつながる
・「トリプタン」という薬は、血管を拡張させなくし、痛み物質を出せなようにしてくれる
・頭痛は若いうちから治療しておく必要がある。ひどいときは専門医の診断を受けることが重要

(不眠・めまい・耳鳴りのケース)
(Aさん(女性、65才)耳鳴りのケース)
・去年10月から耳の中にセミがジイジイ鳴いているような耳鳴りを感じるようになる
→内科、耳鼻咽喉科へ通うが、原因不明と診断され、治らなかった

(Bさん(女性、52才)めまいのケース)
・4年前から強い吐き気を伴うめまいに悩まされてきた。目を開けると天井がグルグル回るし、目を閉じてても頭の中がグルグル回る
→内科、内分泌内科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、循環器内科へ通うが、原因不明と診断され、治らなかった

(Cさん(女性、60才)不眠のケース)
・うまく寝つけず、夜中に何度も目覚めてしまう重い不眠に苦しんできた。
→内科、耳鼻咽喉科、婦人科、神経内科、内科、精神科へ通うが、原因不明と診断され、治らなかった

・Aさん、Bさん、Cさんとも薬を飲んで、それぞれの症状が改善されたが、頭痛が起こってしまった。頭痛は薬の副作用ではない
・Aさん、Bさん、Cさんとも若い頃に、片頭痛に悩まされていた
→その後に片頭痛が消えて、それぞれの症状が起こった

(片頭痛)
・寝込むくらいズキンズキンという激しい痛み
・吐き気をもようするくらいの痛みなど強い痛みがある
・動くと、より悪化する痛み
・痛む場所は片方だけとは限らない

・片頭痛の他に、緊張性頭痛といって肩こりからくる頭痛があるが、それとは別のタイプ
・片頭痛は脳の神経伝達物質・セロトニンが不足することで起きやすくなる→セロトニンが不足すると、血管が広がりやすくなる
→周りに痛み物質が発生し、それが内部に伝わり激痛が起きる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

ノックアウト型脳梗塞・心原性脳塞栓


テレビ「ためしてガッテン 脳血管が突然詰まる!あなたを狙う巨大血栓」を観ました。脳の血管に、血の塊・血栓がつまり、血流が途絶えてしまう脳梗塞の1つのタイプが紹介されました。ノックアウト型脳梗塞(心原性脳塞栓)というもので、大きなもので3cmに及ぶ巨大な血栓ができるのですね。番組HPにも詳しく内容がのっていますよ

(おもな内容)
・ノックアウト型脳梗塞には、血栓を溶かすtPAという薬は使えない
・ノックアウト型脳梗塞の原因は、不整脈+動脈硬化という条件で、血液中のフェブリンという物質が固まって、巨大血栓ができること
・血栓を予防する薬には、ワルファリンやダビガトランという抗凝固薬と、抗血小板薬がある
・動脈硬化予防法は、ガッテン流スロージョギング。鼻歌が歌えるくらいの楽なジョギングを、1日30分2週間で改善した

(脳梗塞とノックアウト型脳梗塞の写真での比較)
・脳梗塞になると、脳の細胞が壊死する
→脳の写真を見ると一部が黒く写る
→脳がダメージを受けると、片方の手が動かなくなったり、言語障害が出たりする
・ノックアウト型脳梗塞
→脳の写真を見ると、脳半分が真っ黒に写る
→亡くなる確率も高くなり、一命を取り留めても、社会復帰に大変なリハビリが必要になる

(tPA)
・tPAという血栓を溶かす薬があり、数年前から脳梗塞の治療で頻繁に使われるようになった。tPAは発症後3時間以内に使われることが、決められている
・血栓で血流が途絶えてしまうと、その先の脳細胞は壊死を始める
→tPAで素早く血栓を溶かせば、血流が回復し、壊死しかかった細胞がよみがえる


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

もみ出し&マッサージ ホントの実力大検証


テレビ「ためしてガッテン もみ出し&マッサージ ホントの実力大検証!」を観ました。もみ出しなどのボディケアやマッサージで、脂肪を減らす、高血圧を減らす、認知症を改善する効果について検証します。マッサージの方法や番組内容は番組HPにくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・脂肪を減らす効果について、もみ出しは脂肪を減らさないが、水分が減り、ウエストも一瞬しまることがきっかけで、ダイエットややる気につながる
・高血圧を減らす効果について、マッサージにより、NO(一酸化窒素)が作られ、血管を広げる。薬と併用しての補助治療としていい可能性はある
・認知症を改善する効果について、マッサージにより、気持ちが良くなり、不安や怒りなどネガティブな感情が減り、結果として徘徊や暴言といった周辺症状が減る


<1.脂肪を減らす>
(エステの脂肪もみ出しの効果の実験)
脂肪もみ出しの効果を確かめるため「じっくり温浴」「高周波マシン」「アロマオイル」の3コースで実験しました
・「じっくり温浴(90分)」は、ぬるめのお湯に20分つかり体をあたためる。その後のもみ出しでお腹の表面温度が上がる。最後は全身を温め血行を良くし、脂肪の燃焼をすすめる
・「高周波マシン(90分)」は、高周波マシンでお腹をなでると、すごい温熱効果がある。その後にもみ出しで、全身をあたためる
・「アロマオイル(90分)」は、エステで使われるアロマオイルを調合し、肌にしみ込ませる
→温浴、高周波、アロマで、下腹部が−4.1cm、−4.5cm、−3.3cm、太ももが−2.0cm、−1.1cm、−1.3cm、それぞれ減った

・もみ出しによって脂が脂肪細胞から血液中に流れ出ているならば、遊離脂肪酸が増えていると考えられる。しかし
→温浴、高周波、アロマで、−212μEg/l、−126μEg/l、−34μEg/l、それぞれ減っていた
・体脂肪は、温浴、高周波、アロマで、+1.5、+1.4、変わらず
・水分は、温浴、高周波、アロマで、−1.9kg、−2.1kg、−3.3kg、それぞれ減った


続きを読む
posted by kaze at 00:30| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

心臓が突然、止まる!200万人に潜む異常音

テレビ「ためしてガッテン 心臓が突然、止まる!200万人に潜む異常音」を観ました。心臓巨体化についての番組でした。本人が気づかない間に、通常はこぶし大のものが、3倍くらいになるそうです。推定で200万人もいるというから驚きでした。番組内容は番組HPにくわしくのっていますよ

(おもな内容)
・妊婦やスポーツ選手は心臓が大きくなるが、病気ではない
・心臓巨大化には、心拡大と心肥大がある
・心拡大は、弁にすき間が開き、十分に血液を送れなくなるので、心臓の容量が大きくなる
・心肥大は、弁の動きが鈍くなり、出口が小さくなるので、心臓の筋肉が内側に向かって厚くなる
・心拡大でも、心肥大でも、弁の異常によっておこる病気を「心臓弁膜症」と呼ぶ
・心臓弁膜症を見分けるには、聴診器で心音を聞くだけでわかる
・心臓弁膜症になりやすい人は、動脈硬化、高血圧、脂質異常症、糖尿病、メタボリックシンドローム、喫煙する人、男性、血液透析を受けている人。高齢もリスクであるので、60才を超えたら、一度は内科で聴診してもらうとよい

(Aさん(男性、75才)のケース)
・ウォーキングなどをしても心臓の痛みなど自覚症状がなく、病気知らずだったAさんが、テニスを楽しんでると、息苦しさを覚え、意識を失った
→精密検査の結果、医師から「心肥大・心臓が肥大している、すぐ手術が必要」と診断され、4時間の大手術を受けた
→しかし、画像を見ても、大きくなっているように見えない

(必ず心臓が大きくなるタイプ、病気ではない)
(1.妊婦)
・おなかに赤ちゃんがいるので、お母さんの血液量は40%増える
→心臓が大きくなって、血液が多く送り出せるようになる
→出産間近の妊娠9ヶ月目くらいをピークに、どんどん大きくなり、出産後ほどなく元に戻る
(2.スポーツ選手)
・カヌー選手などスポーツ選手は、たくさんの血液を送ろうとして心臓が大きくなる
→「スポーツ心臓」と呼ばれ、競技をやめると元に戻る

(心臓の進化「弁」)
・大学の研究施設で、カタユウレイホヤというホヤを紹介された
→ホヤと人間は共通の祖先から派生して、兄妹のような位置関係にある
→ホヤの心臓は1本の管で、脊椎動物のような複雑な体を作る前の段階。筋肉が波打つように、縮んで血液を送り出している
→しかし、ホヤには「弁」がない。弁の複雑な構造を持たない。「弁」を獲得することが、人間を進化させる重要なイベントだったと考えられる
→「弁」を手に入れると、勢いよく全身に、たくさんの血液を送れるようになり、活発に動けるようになる


続きを読む
posted by kaze at 18:11| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

熱中症対策に牛乳


テレビ「ためしてガッテン 血液からツヨくなる!熱中症で死ぬもんかSP」を観ました。熱中症予防は水分補給と塩分補給と思っていたら、意外な盲点があったのですね。塩分補給するのは「大量の汗をかくときは」という前提条件が抜けていたのです。番組内容は番組HPに詳しくのっていますよ

(おもな内容)
・大量の汗をかくとき、びっしょりと玉のような汗を長時間(30〜1時間)かくときは、塩分補給が必要
・大量の汗をかかないときは、塩分補給はいらなくて、水分補給が必要
→1時間当たりコップ半分の水を飲む
・ふだんの生活で、塩分補給をしすぎると、高血圧になることがある
・スポーツドリンクには糖分と塩分の両方が入っていて、吸収スピードが早くなる成分が入っている
・暑さに強くなる方法は(1)速歩き30分程度(2)運動後30分以内に、牛乳300mLを飲む
・涼しくなるツボ「首」「わきの下」「足の付け根、又の内側」

※ 節電の折も暑かったらクーラーをつけましょうと言われているが、高齢者は暑さを感じるセンサ自体が弱くなっている場合がある
→したがって室温が上がって気がつかない場合があるので、温度計を目につく所に置く。湿度にもよるが目安は28度!

(マスコミの熱中症予防の問題点)
・塩の入ったアメ、梅干しなど、塩分補給をする食品が爆発的に売れている
・熱中症対策に塩分補給が大事と繰り返し報道されている
→単純化されたキャッチフレーズで報道され「大量の汗をかくときは」という前提条件が抜けていた

(ふだんの生活での実験)
・人工気候室(熱中部屋)に真夏を再現し、室温35℃、湿度50%に設定
・1組の夫婦に5時間入ってもらい、ふだんの生活を再現してもらった
・体重を測り、汗の量を算出する。汗に含まれる塩分を調べるため特別な袋に汗を採取する
・買い物、犬の散歩などはルームランナーで代用。昼食はうどんを食べ、掃除やフラダンスをした
→5時間後、夫は2.6g、妻は1.2gの塩分が出ていたことがわかった
→この夫婦が熱中症予防のため塩分を取ると
→最悪の場合、高血圧になる

・日本人の食塩平均摂取量は、10.7g
・しかも人間は1日2〜3gあれば、塩分は十分と言われている


続きを読む
posted by kaze at 15:36| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

避難生活が楽になる裏ワザ


テレビ「ためしてガッテン 役に立ちたい!避難生活が楽になる裏ワザSP」を観ました。東日本大震災で被災され、水分を十分に取れなかったり、運動ができない方のために出来る裏ワザ紹介です。一般の人でも役に立ちます。番組HPの動画がわかりやすいです

(おもな内容)
(1)エコノミークラス症候群を防ぐ「弾性ストッキング」「ガッテン流イナバウアー」
(2)肺炎を防ぐ「口腔ブラッシング」
(3)ぐっすり眠れる「タッピング・タッチ」


(1)「弾性ストッキング」「ガッテン流イナバウアー」
(エコノミークラス症候群)
長時間動かず、水分不足によって、足の血管に血栓ができて、心臓や肺の血管に飛んで、そこの血管がつまると、すぐに命の危険がせまる。元は飛行機のエコノミークラスから名付けられた
→動かないことで、血液の流れが悪くなるのが、主な原因
→避難所ではスペースが狭く身動きが取りにくいため、この病気にかかりやすい
→35ヶ所の避難所で調べると、通常の10倍以上

(弾性ストッキング)
・エコノミークラス症候群の予防のために「弾性ストッキング」をはく
→足首の所が細くなっていて、上に行くにしたがってゆるくなっている医療用ストッキング
・静脈は動脈より血流のスピードが遅いので、血がよどみやすく固まってしまうことがある
→弾性ストッキングをはくと、足がしまり、ホースをしぼったように、血流が早くなって、血栓ができにくくなる
→しかし避難所に行きわたらないのが実情

(ガッテン流イナバウアー)
<1>背もたれのあるいすに座る。いすがない場合、布団などを丸めて寄りかかる
<2>息を吸いながら背中をそらし、イナバウアーのポーズをまねる
<3>息をはきながら元に戻す。
<4>そるときに同時につま先をゆっくりと上げる。息をはきながら同時につま先をゆっくり下げる

・トリノ五輪金メダリスト・荒川静香さんの特技のレイバック・イナバウアーから名前をつけた
・足の静脈の血流をエコーで調べると、安静のときは血液の流れはほとんど見えない
→ガッテン流イナバウアーをやると血流が良くなった。10分たっても血流が良い状態が持続する
・冷え性に悩む人にも効き、むくみも解消する
・血栓は早ければ溶けるので、1〜2ヶ月の血栓ならば運動やストッキングで血栓は消える
・中越地震では6年たっても消えない方もいる。早く見つけて、予防することが大事


続きを読む
posted by kaze at 17:02| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

食欲コントロールでダイエット ヒスタミン


テレビ「ためしてガッテン 医学が認めた!食欲をコントロールできる技」を観ました。体重150kgの人を半年で43kg減らしたという白い粉が紹介されます。ヒスタミンという物質です。白い粉のやり方で、ダイエットを考えてない53人中39人が2ヶ月で平均1.5kgの体重を減らしたのでした。番組内容は番組HPに詳しくのっています

(おもな内容)
・ヒスタミンという物質が食欲を抑えることがわかった
・ふつうは脳の満腹中枢が刺激されると食べなくなる
・しかし、過度の食欲を生み出すものにより、βエンドルフィン(快感物質)が出て、摂食中枢が刺激され、食欲が巨大化し、食べてしまう
・食事のとき、ひとくちにつきちょうど30回噛んでから飲み込むことにより、ダイエットに成功した
・噛んだ刺激が、咀嚼中枢を通って、ヒスタミンをたくさん作る結節乳頭核へ届き、ヒスタミンが満腹中枢を刺激し、おなかいっぱいと感じる
・ヒスタミンを増やすヒスジチンを取ることで、食事の量が減る
・ヒスジチンが含まれるのは、青魚などに多い

(ヒスタミン)
・鼻づまりやかゆみなどのアレルギー症状を引き起こすやっかいな物質
・食欲を抑えてくれる

・大分医科大の坂田利家先生がヒスタミンの効果を発見した。数々の画期的な肥満治療をあみだした。「グラフ化体重日記」という治療法は「計るだけダイエット」の元のアイデア
・坂田先生は、赤ちゃんに風邪薬を与えると、ふだんよりたくさんミルクを飲むのに気づく
→カゼ薬の抗ヒスタミンという作用が、くしゃみや鼻づまりを抑える
→ねずみの脳内のヒスタミンを減らすと、食べる量が増えるが、ヒスタミンを増やすと、食べる量が減った
→ヒスタミンが食欲を下げる物質だと証明した

(Aさん(男性、150kg)のケース)
・食料がどうしても抑えられないタイプで、体重が下がりはじめてもリバウンドしてしまう
・糖尿病と診断されても、ごはんも甘い物も食べ続けた筋金入りの大食漢
→坂田先生の指導で、半年で43kgの減量に成功!


続きを読む
posted by kaze at 16:07| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

歯周病菌


テレビ「ためしてガッテン 免疫力を低下・突然死を招く感染症」を観ました。感染症とは歯周病で、日本人の7割が歯周病にかかっているそうです。歯周病菌が、糖尿病、心臓病、脳梗塞などに影響を与えるなんて驚きでした。番組HPに番組内容だけでなく「自分で出来る歯周病チェック」ものっていますよ

(おもな内容)
・歯周病菌を退治するマクロファージが、歯周病菌が多いと阻害君を出し、インスリンの働きを悪くし、かえって糖尿病を悪化させる
・歯周病の治療で、糖尿病を改善できることがある
・歯周病菌は血小板にひそんで、血流が悪くなった所で固まり、血管をつまらせる血栓となる
・歯周病予防の3つの落とし穴は、歯の磨き方、生活習慣、歯に自信がある人である
・定期的に1年に1回は病院へ行く必要がある

(Aさん(男性、65才)のケース)
・15年前から糖尿病に悩んでいて、薬を使った治療や食事療法をした
→ヘモグロビンA1c(血液中に過去数ヶ月の間にどのくらい糖分があったかという数値、5.8%を超えると問題あり)の値が改善しない
→しかし、歯周病の治療をすると、
→治療前9.8%→治療後8.8%へ改善

(歯周病とは)
・細菌が口の中で繁殖し、歯茎に炎症を起こす病気
→ほうっておくと歯を支える土台の骨が溶け、歯がグラグラになる
→さら進むと虫歯でないのに、ボロッと歯が抜けることがある
→大切な歯を失う中高年では、最大の原因が歯周病
→歯周病は痛みをほとんど感じない。知らないうちに進行していく

(糖尿病(2型)とは)
・運動不足や食事の偏りなどで、血液中の糖分が高くなってしまう病気
・健康な体の場合、食事をして血液中の糖分が増えても、インスリンがやってきて、細胞の中の糖分をしまってくれる
しかし
→糖尿病では、細胞が糖分を取り込めなくなって、血液中に増えてしまう
→なぜなら「阻害君」という物質がインスリンの働きを悪くし、細胞が糖分を取り込めなくなり
→結果、血液中の糖があふれかえってしまう


続きを読む
posted by kaze at 22:02| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

肝臓の健康を守れSP


テレビ「ためしてガッテン 肝臓の健康を守れSP」を観ました。脂質と鉄が肝臓に与える影響についての話です。医学界の常識なのに、まったく世間が知らないなんて、ビックリ!オープニングで、肝臓にある栄養素がたまると起る、バーンアウト(燃え尽きる)という現象が紹介され、衝撃的でした。番組内容は番組HPにものっていますよ

(おもな内容)
・アルコールやウィルスだけでなく、脂質と鉄が肝臓病に影響がある
・肝臓に脂肪が多くなると、ふだんは糖からエネルギーを作っているミトコンドリアが、脂肪からエネルギーを作り、巨大化し「ジャイアントミトコンドリア」となる
・「ジャイアントミトコンドリア」が死ぬと、細胞も死に、肝臓の炎症がひどくなったのが「NASH(ナッシュ)・非アルコール性脂肪肝炎」
・肝臓にたまった脂肪を燃やす方法は、十分に睡眠を取ること。肝臓は脂肪を使って、心臓のためにエネルギーを作りはじめるため。ムダに夜更かししてると、脂肪が燃えない
・ウコンの中に鉄が含まれているものがあり、意外な落とし穴になっていた
・肝臓に鉄が多くなると、鉄がさびて炎症を起こす
・肝臓病の4人に1人がウコンを飲んでいたが、主治医の先生に話してない場合が多いので、相談することが大事

(肝臓の働き)
アルコールの分解、老廃物の処理、エネルギーを作る、
脂肪の保管、胆汁を作る、ビタミンの合成、解毒、など

(Aさん(男性、身長165cm、体重62kg)のケース)
お腹に鈍い痛みを感じたAさんは、精密検査を受けた所、肝臓ガンが見つかる
→原因は、輸血をしたことがなく肝炎ウィルスでない。またアルコールを飲まないので、原因不明と思われた
→27年前の肝臓の組織が残っていた。健康な肝臓に比べると白い粒・脂肪だらけ→脂肪肝だった
→脂肪ががんを作る

(脂肪肝)
脂肪を原料にして、いろんなものを作るのが肝臓。飢餓のときにたくわえておくのも肝臓の仕事
→しかし脂肪をためこむと、細胞の中央に脂肪がたまり、核などが追いやられてしまう
→細胞に脂肪がぱんぱんに入ると、脂肪肝と診断される


続きを読む
posted by kaze at 22:57| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

急性すい炎 慢性すい炎


テレビ「ためしてガッテン 内臓が突然、溶ける!」を観ました。すい炎の話です。この20年で患者が4倍に増えたそうです。CT画像で見ると、正常な人はすい臓の輪郭がはっきり写ってましたが、急性すい炎の人のすい臓は輪郭がわからなくなっていました。アルコールが好きな人は、注意が必要です!番組内容は番組HPにものっていますよ

(おもな内容)
・すい臓の働きは、インスリン分泌と、分解酵素のすい液の十二指腸への分泌がある
・すい液の働きは、胃で消化された食べ物を、アミノ酸レベルに分解する
・急性すい炎は、消化酵素・トリプシンの異常で起こる
・急性すい炎の原因の1位は、アルコール
・慢性すい炎は、細胞の線維化により、消化ができなくなり、体が栄養失調になったり、インスリンを出す仕事が十分にできなくなり糖尿病を併発したりする
・慢性すい炎の原因の1位は、アルコール
・すい臓の検査・超音波内視鏡の紹介
・家庭でできるすい炎チェックの紹介

(Aさん(男性)のケース)
・ある日突然に気分が悪くなり、おう吐を繰り返した後で、激しい腹痛に襲われた。病院へ運ばれるが一般病棟から集中治療室へ移される
→臓器の機能が衰え、人工透析が必要に。肺に水がたまり、人工呼吸器もつながれる
→このときAさんのすい臓は溶け始めていた
→20日後、奇跡的に命を取りとめる。膵臓が通常の半分になっていた

(すい臓の料理)
・フランス料理「パンクレアス・ド・ドフのバルサミコス添え」が出てきます。すい臓(パンクレアス)は、本場フランスでも貴重な部位で、1頭から取れる量が少量なので、よほどのことがないと取り置いてもらえない
・焼き鳥屋さんでは「シビル」と呼ばれる。英語の「sweet bread(スイートブレッド))から来たもの。bread は古語でお肉をローストするという意味

(すい臓の働き)
(1)インスリンを分泌する
(2)分解酵素が含まれるすい液を十二指腸へ分泌


続きを読む
posted by kaze at 12:15| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

AGE 終末糖化産物 アンチエイジング


テレビ「ためしてガッテン アンチエイジングだ!肌ホネ血管一挙に若く保つ方法」を観ました。「AGE AdvancedGlycationEnd-products(終末糖化産物)」という老化物質が登場です。先に野菜を食べるだけで、血糖値が上がらないという話は、ビックリしました。番組内容は番組HPにものっていますよ

(おもな内容)
・AGE AdvancedGlycationEnd-products(終末糖化産物)の説明
・老化の方程式:たんぱく質×糖×時間=AGE
・食事で摂った糖が、血液中に糖が多い状態になり、血液中の外にしみ出すのが糖化
・コラーゲンがある骨、内臓、血管、お肌は、糖化が起こりやすい
・糖化防止のワザは「先に野菜を食べる」こと。食物繊維が先にお腹に入ると、腸での糖の吸収が遅れるので、血糖値がたいして上がらない

(AGE AdvancedGlycationEnd-products(終末糖化産物)とは)
・AGEは老化の犯人、元となる物質
・20世紀初めフランスのルイ・カミーユ・マイヤール博士が「おいしさの方程式」のメイラード反応(アミノカルボニル反応)を発見した
 たんぱく質×熱=茶色で美味
→これが「老化の方程式」でもあった!
 たんぱく質×糖×時間=AGE
人間の老化は、たんぱく質だけでなく、タンパク質に糖が加わり、ここに時間が作用して起こる

(AGEによる体の老化)
<肌の老化>
・顔の皮膚の断面の写真を見ると、10代はきれいだが、30代は皮膚の奥に茶色のAGEが見える
→AGEが皮膚の弾力性やシワやたるみの原因となる
<骨の老化>
・老化してない骨は白いが、老化した骨は茶色くなっている
→骨にAGEがたまると、もろくなって、枯れ枝のようにポキッと容易に折れる
→関節の軟骨にもまたり、腰痛やひざ痛など、全身の関節や骨の痛みを生む原因になる
<目の老化>
・患者さんの水晶体が黄色や褐色になっている
<AGEリーダー>
・AGEがどれくらいたまっているかという、AGE年齢を測る装置
→Sさん:+7才、Tさん:+18才、Yさん:+25才、Oアナ:−16才


続きを読む
posted by kaze at 13:45| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

HSP 熱ショックたんぱく質 体温アップで超健康


テレビ「ためしてガッテン 大検証!体温アップで超健康の真実」を観ました。「熱ショックたんぱく質 Heat Shock Protein(HSP)」という物質が登場です。1ビンが12万円もする血管の若返りの物質が、自分の体の中から作られるなんて、驚きました。番組内容は番組HPにものっていますよ

(おもな内容)
・熱ショックたんぱく質 Heat Shock Protein(HSP)の説明。ストレス傷ついた細胞を治してくれる物質で、体温を1〜2℃上げると増える
・変温動物である人の温度上昇の特徴。しばらくは温度がなかなか上がらないが、人間の体温調整の限界を越えると、急激に上昇する
・体温をむやみに上げすぎると「のぼせで、ふらつく」「血栓ができやすくなる」「熱中症」の危険があるので注意が必要!
・和温療法の紹介
・家庭でできる体温を1℃上げるお風呂やジョギングについて

(熱ショックたんぱく質 Heat Shock Protein(HSP)とは)
・HSPは細胞を強化する物質
・HSPは私たちのすべての細胞に含まれている
→体温の1〜2℃の上昇で増える

(熱ショックたんぱく質(HSP)の効果)
・トマトの老化防止効果
熟れる前のトマトを38℃にし、室温に戻すと、青い状態を数日間保っている。温度を上げないトマトはあっという間に真っ赤になってしまう
※ まだ実験段階なので、家でやるときは、試しに1つやってみて下さいとのことでした
・卵白がゆでても固まらない
卵の白身を取り出し、HSPを投入し、熱湯に入れても、固まらない。何も入れない方は、1分後に白くなり、3分後にゆで卵状態になる
・レタスの老化防止効果
レタスを50℃のお湯に一度入れると、シャキシャキのまま。何もしない方は、2日常温保存で、ふちが赤茶けてくる

(HSPを使った新たなガンの治療法(開発中))
・HSPが免疫機能に重要な役割を果たしていることがわかった
・T細胞は、白血球の一部で、異物をやっつける免疫機能の主役。この中にHSPがいる
→35℃の保管庫に保存されていたT細胞をがん細胞に投入すると、12時間で14%のガン細胞をやっつけた
→39℃にして、T細胞をがん細胞に投入すると、HSPが2倍に増え、44%(3倍)のガン細胞をやっつけた
※ ただし、ガンに関する情報は、試験管レベルの段階で、実際に人間の体で同じことが起こるとはいえないそうです

(HSPの効果と働き)
・HSPの効果は、高い温度だから発揮されるのではなく、温度の変化で出る。正常の状態で、体温を上げましょうということ
・細胞は水分を除くと、ほとんどたんぱく質でできている。たんぱく質にちょいちょい傷がつく
→HSPの働きで、その傷を修復して、細胞を良い状態にしてくれる
・細胞が傷つくのは、圧力、精神的ストレス、放射線、活性酸素、紫外線、低酸素、熱、PH(やけど)など。私たちの体はしょっちゅう傷ついては治してもらっている


続きを読む
posted by kaze at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

疲れ目乾き充血に涙目すべて一発解決


テレビ「ためしてガッテン その目薬では治らない 疲れ目乾き充血に涙目すべて一発解決!SP」を観ました。ちょっと衝撃的な映像が2回も出てきて、ビックリしちゃいました。番組内容は番組HPにものっていますよ

(おもな内容)
・結膜がたるむ「結膜弛緩症」という病気で、目の不快感が起こる
・結膜のたるみチェック法の紹介
・治療法は、目薬と手術。目薬は工涙液、ヒアルロン酸、抗炎症薬。手術は目薬で効果がないときに行われる。時間は30分以内で目薬の麻酔を使う
・目の不快感のもう1つの原因は、翼状片
・翼状片は紫外線によって、白目の細胞が異常に増殖したもの
・予防法は帽子とサングラス。サングラスは色の濃すぎるサングラスはおすすめできない。目の輪郭がわかる程度のものが良い

(Aさん(男性)のケース)
・3年前から涙が止まらなくなった男性が紹介されました。涙が出てるのに、乾いた感じがするというのです。涙の分泌量を調べてみると、涙が目からあふれているのに、涙が出ていないことがわかりました
・Aさんの感じていることを体験するため、しばらくまばたきをしないと、乾きや痛みなどさまざまな不快感が生まれる
→まばたきをすると不快感が消える
→まばたきをすると、目の下にたまった涙を、まぶたが上へ持ち上げて、目の表面に涙が均一に塗られる
・しかしAさんは、まばたきすると、症状が改善しない。悪化するという人もいた

(結膜)
眼球の上に黒目があり、白目の部分は透明な膜でおおわれている。そして結膜が、白目の表面をぴったりとおおっている。結膜炎はここが炎症する病気


続きを読む
posted by kaze at 00:15| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
風の日記
最新記事
月別アーカイブ
Profile
一言:
映画、本、テレビなどを中心に、書いていきたいと思っています

ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



カテゴリー
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。