カテゴリー:大河ドラマ 篤姫

2008年12月14日

篤姫 最終回 一本の道


大河ドラマ 篤姫 最終回 一本の道

いよいよ最終回ですね。宮崎あおいがみごとに篤姫を演じきりました。感動しましたよ。悲しい別れもありますが、驚きの再会もあり、最終回でもうれしくなりました。心に残る大河ドラマでしたね

天璋院(宮崎あおい)のところへ、唐橋(高橋由美子)がパルファムを持ってきます。香水ですね。本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)も興味深そうに見つめました。天璋院が取ろうとすると、本寿院が横取りします(笑)勝麟太郎(北大路欣也)がしゃけと酒を持ってきてくれると、本寿院は顔を崩して喜びました。大奥を出て苦しい生活のはずなのに、楽しい生活を送っていたのでしょうかね

勝から、駿府ではみんなが田畑を開いたり商売を始めたりして、懸命に生活していて、徳川宗家を継いだ家達(小林海人)が勉学に励んでいると聞いて、天璋院は安心します。庵に場所を変えて話を続けました。新政府の中心を薩摩が担うと聞いて、天璋院はちょっと複雑な様子です


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2008年12月07日

篤姫 第49回 明治前夜の再会


大河ドラマ 篤姫 第49回 明治前夜の再会

今回は、ついに天璋院(宮崎あおい)が江戸城を去ることになりました。そして帯刀との再会がありましたね。もう天璋院と帯刀との再会は無いものとばかり思っていたので、うれしくなりましたよ

天璋院のところへ奥女中たちが別れのあいさつをしに来ました。悲しい表情の天璋院は、滝山(稲森いずみ)から本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)の話を聞いて笑います。出来るだけ何でも持って行こうとしていたのです。表方でも勝麟太郎(北大路欣也)の指示で武装解除し江戸城を明け渡す準備が行われていました

静寛院(堀北真希)も清水家に移ると挨拶に来ます。徳川家が再び江戸城へ入れるよう朝廷に嘆願してくれると言ってくれました。静寛院は心から徳川家のことを思っているようです


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2008年11月30日

篤姫 第48回 無血開城


大河ドラマ 篤姫 第48回 無血開城

今回は、天璋院(宮崎あおい)が勝(北大路欣也)に斉彬からの手紙を持たせ、西郷(小澤征悦)のもとへ向わせました。西郷は斉彬の手紙に心を動かされます。そして家定(堺雅人)が姿を現わし、天璋院をなぐさめました。どちらのシーンも自然に涙が流れてきましたよ

前回、幾島(松坂慶子)が天璋院の手紙をもって西郷の心を揺らしましたが、江戸城総攻めの決意はにぶりません。天璋院は勝に、西郷は情を持つ男なので手立てはあるはずと話します。勝はあっさりそれを否定し、戦が始まったら江戸の各所に火を放つ策を話しました。ちょっと驚きました。無策の策とは無謀の策です(笑)イギリス経由で薩摩に知らせ、薩摩は勝っても何も手に入れられないことを理解させ、戦いをやめさせようというのです。勝は天璋院の考えにも理解を示し「西郷の心の奥の奥に届く何かがあればよいのですが」と話します

天璋院から西郷の心を揺り動かすものを問われ、幾島は「1つだけ。薩摩のお殿様しかおられませぬ」と答え、京へ去っていきました。天璋院と幾島の場面はこれで最後なんでしょうかね


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2008年11月23日

篤姫 第47回 大奥の使者


大河ドラマ 篤姫 第47回 大奥の使者

今回は、幾島が再登場してきましたね。松坂慶子の迫力ある演技が戻ってきて、懐かしいと同時にうれしくなりましたよ

天璋院(宮崎あおい)と静寛院(堀北真希)は、それぞれ慶喜(平岳大)の助命嘆願書を書いて、朝廷へ出そうとします。唐橋(高橋由美子)が天璋院の嘆願書を持っていくことになりました。本寿院(高畑淳子)が歌橋(岩井友見)が止めるのを聞かず、酔っ払ってやってきます。頬(ほほ)を赤くして、やってられないわ、という感じでしたね(笑)

京に小松帯刀(瑛太)が到着します。戦いに傾いている岩倉具視(片岡鶴太郎)大久保(原田泰造)の雰囲気を察したのか、病気が重いのか、あんまり反論しません。総裁局顧問の職にと言われ、帯刀は素直に受けました。しかし西郷(小澤征悦)が江戸攻めの参謀として戦支度をしていると聞いて、驚きます


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宮崎あおい トップランナー その2


宮崎あおい トップランナー その1からの続きです
(東京メトロのCM、演出:箭内道彦、主演:宮崎あおい)
(箭内)撮影は、真夜中の終電が終わってから始発が始まる前まで、4、5日連続で撮っている。でも元気ですよね
・夜型ですから。むしろ朝は起きれないタイプの人なので、箭内さんと会うときはいつもテンション高いと思います

(箭内)あのCMは何にもしてないんです。切符買っているだけ。手をふっているだけ。作り方によっては、本当につまんないCMになる可能性があった。何にもしないで何かするということが、すごい絶妙なんですよね。歩道橋の上で宮崎が、双眼鏡のぞくかっこうで何かを見渡しているシーンは指示出していないです
・何かやってくださいって言うんですよ。それはすごくハードルが高いことで、頑張らなきゃと思う。1から自分で考えなきゃいけない作業があるんで、人を頑張らせる力が箭内にはあると思う

(箭内)僕は何もしていません(笑)カメラが回りだすと何かをやってくる感じがするんですよね
・私は気がついたらこの仕事をしていたので、この仕事をしていない自分を見たことがない。日常の一部というか、それが強いんだと思います。
(箭内)自分が気がつかない内に、フィルムが回りだす出すということに対して、体が反射していくというか、何かあるんだと思います
(SHIHO)かっこいいこと言いますね(笑)


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宮崎あおい トップランナー その1


テレビ「トップランナー」を観ました。ゲストは宮崎あおいです。MCを務める箭内道彦とは、東京メトロのCMで、一緒に仕事をしたそうです。最初から打ち解けた感じでした。「対決ですから」と言いながら登場です。面白い衣装だと思っていたら、2人で衣装のハデさ対決をしていたようです(笑)

1年2ヶ月の「篤姫」の撮影を終え、4日間の休みの後の仕事が「トップランナー」だったそうで、いろいろと話してくれました。だいたい以下のような感じでしたよ

(大河ドラマ「篤姫」について)
・「あれ天璋院に似ているね」と京都に母と旅行に行ったときに言われうれしかった
・おじいちゃんが「篤姫」を楽しみにしてくれていてる。「篤姫」の放送に間に合わなくなりそうになって、いつもは杖をついてゆっくり歩いているおじいちゃんが、すごい早歩きで歩き出したらしい(笑)そんな風に人を元気にさせてあげることが出来てうれしかった


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2008年11月16日

篤姫 第46回 慶喜救出


大河ドラマ 篤姫 第46回 慶喜救出

今回は、天璋院(宮崎あおい)と徳川慶喜(平岳大)が語り合いました。本音を語ろうとしない慶喜を、天璋院が胸の内へ入り込み、慶喜のプライドを傷つけずに、みごと説得しましたね。関心しましたよ

正月になったというのに、天璋院と静寛院(堀北真希)が寂しい様子です。慶喜の人柄を静寛院から聞かれた天璋院は「つかみどころがない方。私も好きにはなれません」と答えます。慶喜は人気がないですね(笑)その慶喜は、薩摩の討伐を朝廷に願い出て、兵を進めました

一方の薩摩軍では、大久保(原田泰造)西郷(小澤征悦)らが徳川軍を迎え撃とうとしています。2人とも戦いを前に、小松帯刀(瑛太)が戦を避けようと言っていたのを思い出しました。しかしそれを振り切って、出陣します


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2008年11月09日

篤姫 第45回 母からの文


大河ドラマ 篤姫 第45回 母からの文

今回は、天璋院(宮崎あおい)が母・お幸(樋口可南子)からの手紙を受け取けとります。しかし天璋院は徳川家の人間として生きていく、ぶれない決意を見せてくれました

大奥は天璋院が覚悟を決めたことで、平穏を取りもどしています。しかし重野(中嶋朋子)は気になるのか、薩摩と長州が攻めてこないかと小松帯刀(瑛太)に聞いてみてはとたずねました。天璋院は友である帯刀を追いつめるだけだと、話します

帯刀はジョン万次郎(勝地涼)と話していました。万次郎は土佐へ向うようです。帯刀はいつの間にか足を痛めています。動けぬ帯刀は「もどかしくてならぬ」とじれったそうでした


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2008年11月02日

篤姫 第44回 龍馬死すとも


大河ドラマ 篤姫 第44回 龍馬死すとも

今回は、歴史の大きな流れの中で天璋院(宮崎あおい)が覚悟を決めましたね。そして坂本龍馬(玉木宏)の死は、ちょっと早すぎの感じを受けてしまいます

大奥では、御嘉祥という行事が行われていましたが、天璋院がいません。家茂(松田翔太)が亡くなり、将軍の慶喜(平岳大)も京に行っていて、女中たちも不安げです。天璋院は田安亀之助と面会していたのでした。幼い亀之助に「眼(まなこ)を大きく開いて世の中を見ていきなされ」と話します

京の岩倉具視(片岡鶴太郎)の邸で、小松帯刀(瑛太)西郷(小澤征悦)大久保(原田泰造)が集まっていました。片岡鶴太郎が、猫を抱えて京ことばを話す姿が面白いです(笑)岩倉は西郷と大久保が、幕府を討つことを考えていたことを見抜きます。しかし帯刀は、討幕はもってのほか大義名分がないと反論します。それに対して、策はあると岩倉が答えました。幕府を朝敵にするというのです。あくまで反対する帯刀に、岩倉は「あまおすの〜」と肩をたたきます


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2008年10月26日

篤姫 第43回 嫁の決心


篤姫 第43回 嫁の決心

今回は、天璋院(宮崎あおい)が家茂(松田翔太)の死を悲しみながらも、新たな1歩を踏み出そうとします。和宮(堀北真希)の悲しみはさらに深いものですが、天璋院に心を動かされたようでした。帯刀(瑛太)に起った意外な出来事に、正直驚きましたね(笑)

何もやる気が起らない天璋院は、和宮のことを心配して、滝山(稲森いずみ)に様子を聞いていました。そこへ老中・松平康英が来て、次期将軍に慶喜(平岳大)をと言ってきました。家茂が田安家の亀之助を推していたと天璋院は反対します。元気を取りもどしたようです。ところが、長州との戦いが負け戦になると聞かされて、しぶしぶ慶喜が将軍となることを認めました

宗家を継いだ慶喜は、京の二条城でキセルをくゆらせています。怪しい感じです


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2008年10月19日

篤姫 第42回 息子の死


大河ドラマ 篤姫 第42回 息子の死

とうとう徳川家茂(松田翔太)との別れのときが来てしまいましたね。途中に面白い場面があったのですが、憂鬱(ゆううつ)な感じがして楽しめませんでした。天璋院(宮崎あおい)と和宮(堀北真希)の表情も最初から曇った感じです

伏見の薩摩邸に、坂本龍馬(玉木宏)とお龍(市川実日子)がいました。龍馬は包帯を巻いています。寺田屋で襲われましたが、命に別状はないようです。龍馬とお龍が薩摩へ行くと聞いて、お琴(原田夏希)がうらやましがります。帯刀(瑛太)から話があると言われますが、お琴はふりきりました。お琴は、1人になって寂しげな顔をしていましたね

滝山(稲森いずみ)が唐橋(高橋由美子)を連れてきました。新キャラクターが登場です。生家が漢方医と聞いて、天璋院は都合がよいと喜びます


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2008年10月12日

篤姫 第41回 薩長同盟


大河ドラマ 篤姫 第41回 薩長同盟

今回は、家茂(松田翔太)の出陣で、天璋院(宮崎あおい)と和宮(堀北真希)との溝が再び広がってしまったようです。和宮はずっと暗い表情のままでしたね。それから前回の琴花・お琴(原田夏希)に続いて、今回はお龍(市川実日子)が登場します。ちゃきちゃきした感じです

家茂が天璋院に写真をプレゼントしてくれました。重野(中嶋朋子)も驚きます。家茂は天璋院に願いごとがあると言いました。世継ぎに、3才の田安家の亀之助を推したいというのです。まだ先のことと思い天璋院は安心します。しかし長州征伐に疑問を投げかけ、笑って送ることは出来ないと話します。家茂は、天璋院はもったいないほどの母だと話してくれました。天璋院は、笑って送り出すと話します

和宮にも家茂は写真をプレゼントしました。和宮は「するすると帰って欲しい」と悲しげにお願いします。和宮の手を家茂が包みました。そこへ観行院(若村麻由美)が倒れたという知らせが届きます。観行院は家茂に、お上を守ってくれるよう頼みました  
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2008年10月05日

篤姫 第40回 息子の出陣


大河ドラマ 篤姫 第40回 息子の出陣

今回は、天璋院(宮崎あおい)と和宮(堀北真希)とが心を通わせましたね。しかし家茂(松田翔太)の決意に、和宮が悲しい顔をみせます。また小松帯刀(瑛太)のところに琴花(原田夏希)という個性的なキャラクターが登場しました。盛り上げてくれそうですよ

和宮と家茂の2人を「むつまじいこと」と天璋院は眺めます。重野(中嶋朋子)の問いに「宮様は冷たいお方ではない。私たちと気持ちの表し方が違いのじゃ」と理解を示しました

京では、西郷吉之助(小澤征悦)が帰ってきました。帯刀や大久保正助(原田泰造)ら誠忠組のみんなは嬉しそうです。久光(山口祐一郎)に許され、軍賦役となるようです。酒の席に琴花(原田夏希)が姿を現わします。帯刀は一目惚れしたようです。「戦でいつ命を落とすかわからないからこそ、こうして騒ぐときは騒ぐ、楽しむときは楽しむ。それでよいのです」と言う帯刀に、琴花も惚れてしまったようですね


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2008年09月28日

篤姫 第39回 薩摩燃ゆ


篤姫 第39回 薩摩燃ゆ

今回は、天璋院(宮崎あおい)と和宮(堀北真希)の元を離れて、家茂(松田翔太)が京へ向いました。てっきり永遠の別れを想像していましたが、とんだ勘違いでした(笑)でも家茂が少し元気を無くしていたのが心配です

本寿院(高畑淳子)が久しぶりに怒っていましたね。家茂が上洛したことで、将軍家の威光が地に落ちるというのです。天璋院は、逆に威光を示すことになると反論しました。しかし兵力が少ないと食い下がります。庭田嗣子(中村メイコ)が嫌味を言うと、本寿院は「姑であるそなたが」と叫びますが、天璋院は受け流していました。和宮(堀北真希)は家茂の言葉を思い出し「昔に戻るなど無理なこと」とつぶやきます

家茂が無事に京へ着いた知らせを聞いて、天璋院は安心しました


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2008年09月21日

篤姫 第38回 姑の心 嫁の心


大河ドラマ 篤姫 第38回 姑の心 嫁の心

今回は、家茂(松田翔太)が上洛することになり、天璋院(宮崎あおい)と和宮(堀北真希)との間に溝を作ってしまいます。そしていよいよ坂本龍馬(玉木宏)が登場しましたね

生麦事件が起り、イギリスが賠償金を要求してきます。天璋院は、攘夷に反対していた薩摩が攘夷を行ったことを不思議に思います。そこへ小松帯刀(瑛太)から手紙が届き、薩摩は攘夷を行ったのではなく、不幸な事故だったと知らされます

観行院(若村麻由美)庭田嗣子(中村メイコ)たちは、薩摩が攘夷を行ったと喜んでいました。和宮だけは浮かぬ顔です。歴史の教科書に載っていた生麦事件が、ドラマの中で表現されることで、当時の人たちに与えた衝撃をも感じることができましたね


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2008年09月14日

篤姫 第37回 友情と決別


大河ドラマ 篤姫 第37回 友情と決別

今回は、天璋院(宮崎あおい)と小松帯刀(瑛太)との再会がありましたね。寂しい別れになるかと思いましたが、和宮(堀北真希)の言葉で天璋院は心を動かします

久光(山口祐一郎)は帯刀、大久保(原田泰造)らを率いて、ついに江戸へ入りました。天璋院は徳川の人間として、薩摩の言いなりにならぬよう指示を与えます。滝山(稲森いずみ)は、天璋院が薩摩の思い出の品々を焼き覚悟を見せたことで、天璋院に気持ちを傾けたようです

京方の人たちは、勅使が来て、攘夷にはずみがつくと喜んでいました。和宮だけは浮かない顔です。家茂(松田翔太)の攘夷の実行はかなわない、という言葉が頭に残っているようでした。そこへ天璋院がやってきます。「今、幕府は朝廷の言いなりになる訳には参りません。朝廷ではなく薩摩の真意を確かめなければ」と言います。そんな天璋院に、観行院(若村麻由美)庭田嗣子(中村メイコ)が口撃を加えましたね(笑)


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2008年09月07日

篤姫 第36回 薩摩か徳川か


大河ドラマ 篤姫 第36回 薩摩か徳川か

今回は、天璋院(宮崎あおい)が薩摩家と徳川家の間に挟まれ苦悩する様子が描かれました。宮崎あおいの辛そうな演技が、心に残ります。

天璋院が重野(中嶋朋子)が庭を歩いていると、家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)が寄り添う姿を見かけました。2人の仲はだんだんと近づいていくようです。滝山(稲森いずみ)から島津久光(山口祐一郎)が千の兵に大砲や鉄砲を率いて薩摩を出発したと知らされました。天璋院は驚きます。

本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)、和宮や観行院(若村麻由美)庭田嗣子(中村メイコ)たちにも動揺が広がりました。天璋院が裏で糸を引いていると疑われてしまいます。老中・久世広周(志賀廣太郎)が天璋院に薩摩との関わりを聞きにきますが、家茂が退けました。


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2008年08月31日

篤姫 第35回 疑惑の懐剣


大河ドラマ 篤姫 第35回 疑惑の懐剣

仏間で、天璋院(宮崎あおい)家茂(松田翔太)和宮(堀北真希)らが集まっています。武家方の本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)、公家方の観行院(若村麻由美)庭田嗣子(中村メイコ)が対立している構図です。手を合わせようとしない和宮を見て、本寿院が「なんと無礼な。姑のしつけが行き届いていないのか」と、久しぶりに元気なところを見せてくれましたね(笑)

天璋院は滝山(稲森いずみ)から、和宮が懐に刀を忍ばせていたと聞かされます。御付きの坊主の目撃証言があったのです。滝山はストレートに和宮に聞きますが、庭田から「そなた方にとやかく言われることではあらしゃいません。ズケズケじゃのうてブケブケと」と嫌味で返されてしまいます。

和宮のことを宮さんと呼ぶように言われ、天璋院は2人がうまくいってくれることが大切と滝山に話します。滝山も納得した様子でした。そこへ本寿院と歌橋が走りこんできて「宮さんと呼べとは何ごとじゃ」と怒鳴り込んできます。天璋院は「どっちもどっちじゃ」とあきれていました(笑)今回は本寿院の元気な姿が観られて、おもしろかったですよね


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2008年08月30日

堀北真希


土曜スタジオパークを観ました。大河ドラマ「篤姫」で和宮を演じている掘北真希がゲストです。ゆったりとしているという勝手なイメージがあったのですが、かなり早口でいろいろ話してくれ驚きました。だいたいこんな感じでしたよ。

ドラマ「篤姫」について
・台詞の1つ1つに重みを感じてながらやっています。たくさんの女性が出てきて、女性の強さが描かれているドラマで、夢中になって観ていました

和宮について
・いろいろな資料を見て、どういう生き方をしていたのか調べました。どこを通って江戸まで来たのかなど細かいところまで調べたが、どういう人だったかは資料を見ても難しくて、気持ちを表現するのが大変
・泣いている芝居から始まりました。どうしてそんなに江戸に行きたくないのか、相談しながら演じましたね。今と距離感が違って、全く知らない世界のことなので、自分で考えて脚本をのみ込む時間が必要でした

・(和宮との共通点)似ていると言ったら失礼です。日本国のため、自分にしか出来ないことを頼まれてしまったら、自分もそれを果たすべく、がんばってしまうと思う
・御所の限られた世界で生きていて、そこから新しい世界に行って、つらいことや苦しいことがたくさんあったでしょう。でも、その中で自分が固まった人間ではなくて、解釈しながらどんどん考えも変わり、大奥になじんでいける、柔軟性のある女性だったと思います


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2008年08月24日

篤姫 第34回 公家と武家


大河ドラマ 篤姫 第34回 公家と武家

天璋院(宮崎あおい)は、和宮(堀北真希)のための準備をすすめます。自分の部屋を和宮のために明け渡し、調度品をそろえさせました。滝山(稲森いずみ)が公家からの5か条の申し出を持ってきます。御所風を守ることという内容でした。天璋院は「心細さはいかばかりか。どっしり構え、騒ぐ出ない」と理解を示していましたね。

孝明天皇(東儀秀樹)は和宮に「公武合体がなり攘夷がかなうことをせつに祈る」と別れを告げます。

天璋院は家茂(松田翔太)に、和宮の気持ちがわかると話しました。家茂は「開国の流れは引き戻せぬ。今できることを考えましょう」ときっぱりと言い、天璋院を喜ばせます。


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2008年08月17日

篤姫 第33回 皇女和宮


大河ドラマ 篤姫 第33回 皇女和宮

天璋院(宮崎あおい)が桜島の掛け軸を眺めていました。公武合体のため家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)との婚儀の話があると、重野(中嶋朋子)から聞いて驚きます。時代に翻弄(ほんろう)される和宮に、自分を重ね天璋院は心を痛めていましたね。

孝明天皇(東儀秀樹)を前にして、庭田嗣子(中村メイコ)と九条尚忠(磯部勉)が話し合っています。九条が公武合体の意義を話そうとしますが、孝明天皇は「論外じゃ」と言い、庭田は「しつこい」と返します。中村メイコが面白そうなキャラクターを見せてくれそうです。

和宮は、母の観行院(若村麻由美)から公武合体の話を聞いて「何がなんでもいやじゃ」と言います。熾仁親王という許婚がいたのに、引き裂かれようとしているのです。和宮を演じる堀北真希は、まゆ毛のせいか、お公家さんの姿が似合っていますね。


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2008年08月10日

篤姫 第32回 桜田門外の変


大河ドラマ 篤姫 第32回 桜田門外の変

天璋院(宮崎あおい)と幾島(松坂慶子)の別れの日がやってきました。天璋院は「私は長い間そちが嫌いであった」と言うと、幾島は「私もあなた様にほとほと手を焼きました」と強気に返します。この2人は本音を語り合える仲になれたのに、本当に残念ですね。

幾島は、斉彬から預かっていたという桜島の掛け軸を、天璋院にプレゼントしました。天璋院は、その絵を見たら幾島と斉彬を思い出す、と話します。天璋院は静かに涙を流し、幾島は少し微笑みながら、去っていきました。

重野(中嶋朋子)が幾島の代わりを務めるようです。天璋院が「私は手がかかるぞ」と言うと、重野は「そのこと幾島様より教えていただいいます」と答えました。天璋院は、メソメソしていてはおられぬな、気を引き締めていかねば」と気合を入れます。


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2008年08月03日

篤姫 第31回 さらば幾島


大河ドラマ 篤姫 第31回 さらば幾島

いよいよ天璋院(宮崎あおい)と幾島(松坂慶子)の別れのときが来てしまいましたね。幾島は、ずっと天璋院の近くにいると思っていましたが、悲しいです。

オープニングで、安政の大獄の嵐が吹き荒れ、井伊直弼(中村梅雀)がハハハハと、不気味な笑い声を立てていました。天璋院は、内掛けを並べて眺めています。綺麗な着物を一度に見ると、壮観です。天璋院は、もう着ることがないと、みんなに分けようと言いました。天璋院の婚儀のときの白い袿(うちき)に、奥女中が近づこうとすると、幾島が血相を変えて止めます。

家茂(松田翔太)が天璋院の元へやってきました。詮議を受けている者は、天璋院にゆかりの者が多いので、井伊が会うのを邪魔すると言うのです。何が正しくて、何が正しくないかわからない、と言う家茂を、天璋院は微笑ましく思いました。昔、自分と同じことを考えていたからです。


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2008年07月27日

篤姫 第30回 将軍の母


大河ドラマ 篤姫 第30回 将軍の母

天璋院(宮崎あおい)は、家定(堺雅人)を失った悲しみを乗り越え、幾島(松坂慶子)にうれしそうな表情を浮かべていました。慶福改め家茂(松田翔太)の後見として出来るだけのことをしようというのです。「上様亡き後、大事なのは生きていくための希望じゃ」と話しかけます。幾島が何か言いかけようとしますが、家茂が来たという知らせにさえぎられます。

天璋院が家茂に、後ろ盾になりたいと言うと、滝山(稲森いずみ)が家茂の御成りもかなわない、と口を挟みました。天璋院は「つまらぬ」と返します。それを見た家茂は「若き女子(おなご)のようだ」と言いました。天璋院は怒ったふりをしますが、笑い出します。天璋院と家茂は、出会った時からうまくいく仲のようですね。

大老・井伊直弼(中村梅雀)は家茂に、天璋院が薩摩から来た一ツ橋派で、表に口を挟まないよう食い止めて欲しい、と話しました。家茂は怒ったのか、黙って行ってしまいます。井伊と家茂は、うまくいかないようです。


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2008年07月23日

堺雅人 in 徹子の部屋


テレビ「徹子の部屋」を観ました。黒柳徹子が、堺雅人の生い立ちを聞いて、現在の堺雅人につなげていたのは、さすがインタビューの達人だと思いましたね。堺雅人を、浮世絵のようだと評していました。だいたいこんな内容でしたよ

大河ドラマ「篤姫
・家定には自殺願望があったと思う。演じた家定が、うつけかそうでないかは、観ている人が決めること。品が良いか悪いかも、自分が決めることではない
・歴史の事実は決まっていて、家定の残っている資料と矛盾しないように、演出などで遊び所をどこまで出せるかというのがあった
・お餅などのもの食べるシーンは、演技と両方をやらなけらばならず、大変だった
・(家定を演じ終わって)家定が亡くなっているので、これからの篤姫を見守りたい

幼稚園のとき
・みなしごハッチの劇で、「カベムシ」をやることになった。「図鑑にないので、出来ない」と先生に言うと、先生は「4匹目のクモにしましょう」と言われた。「カベムシしかできません」と言い張った。結局、糸をはくカベムシをやることになる(笑)
・運動会のお遊戯の練習のリハーサルのとき、図書館が空いていたので、1人で入って本を読んでいた。リハーサルが、自分がいなくても終わったことにショックを受ける(笑)あまり表に立つ方でなく、後ろで見ている子どもだった


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2008年07月22日

堺雅人 in 笑っていいとも

テレビ「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」を観ました。糸井重里からの紹介ということで、堺雅人が登場です。4年ぶりだそうです。ここのところ、堺雅人はいろんな番組でインタビューを受けてますね。映画「ジャージの2人」が公開されるようです。だいたいこんな内容でしたよ

京都の話
・糸井重里たちと4年前、大河ドラマ「新選組 !」のときに、京都旅行へ行った
・局長(月曜レギュラーの香取慎吾)と後ろで握手しました
(タモリ)家定死んだよね
・いろんな方々に、しのんでもらいました
・京都旅行は、池田屋跡、寺田屋跡、お墓など、刀傷を見る旅になった。殺人事件現場を見るようになり、一体僕は何を目的に回っているんだろうと思った
(タモリ)京都の人は平気みたい。天井とかに手の跡が残っていたりする(笑)


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2008年07月21日

堺雅人 in メレンゲの気持ち

テレビ「メレンゲの気持ち」を少し観ました。堺雅人と、高見沢俊彦、青木さやか、がゲストです。久本雅美、高畑淳子、松浦亜弥の司会なので、おもしろおかしい番組でした

堺雅人と高畑淳子がそろったので、大河ドラマ「篤姫」の話が少し出ていましたよ
・(堺雅人が演じる徳川家定は)エキセントリックな役で、現場で浮いていた。(本寿院役の)高畑淳子が現場に来て嬉しかった。高畑淳子の役がさらにエキセントリックな役なので、この母親から生まれたんだ。自分のルーツがここにあったと思った


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2008年07月20日

篤姫 第29回 天璋院篤姫


大河ドラマ 篤姫 第29回 天璋院篤姫

篤姫(宮崎あおい)は、家定(堺雅人)と斉彬(高橋英樹)の死によって、抜け殻のようになっていましたね。滝山(稲森いずみ)が話しかけてもうつろで、幾島(松坂慶子)が篤姫の心を代弁する始末です。

本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)には、まだ家定の死を知らされていません。残酷です。いつも傍にいる滝山も、伝えたくても伝えられない苦しい表情でした。お志賀(鶴田真由)は、滝山の様子から、何か気がついたようです。

篤姫は、自分が家定の命を奪ったようなものだと責めます。ハリスとの会見や、次期将軍のことを持ち出したからです。篤姫を演じる宮崎あおいは、本当に悲しい演技をしていましたね。


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2008年07月13日

篤姫 第28回 ふたつの遺言


大河ドラマ 篤姫 第28回 ふたつの遺言

とうとうお別れの日が来てしまいました。篤姫(宮崎あおい)は、徳川家定(堺雅人)ばかりでなく、島津斉彬(高橋英樹)とも別れることになります。本当に切ないです。

篤姫は、庭の花を見てうれしそうに微笑んでいました。家定とのことを思い出していたのです。このころは家定も元気な様子で、は大老となった井伊直弼(中村梅雀)と面会しました。家定は井伊に、篤姫を次期将軍・慶福(松田翔太)の後見にするよう申し付けます。家定は、篤姫のものの見方に感心し、まつりごとに新風を送り込みたいと言うのです。井伊に接する家定は、聡明な名君の雰囲気でした。

堀田(辰巳琢郎)に面会した家定は、扇子で遊びながら、バカ殿のように振る舞っていましたね。堺雅人が演じる2つの家定は、面白かったです。牡丹の花をつもうとする家定は、倒れてしまいました。


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2008年07月06日

篤姫 第27回 徳川の妻


大河ドラマ 篤姫 第27回 徳川の妻

今回は、篤姫(宮崎あおい)と幾島(松坂慶子)の間が決定的に溝が入ってしまった感じでした。そして家定(堺雅人)との絆を深めていく中で、篤姫は徳川家の人間として生きていく覚悟を決めたようです。幾島を演じる松坂慶子は、特に気合を入れていましたね。

滝山(稲森いずみ)が嘆願書を持ってきます。井伊直弼(中村梅雀)を大老にという内容です。幾島VS滝山の戦いも激しかったですね。篤姫はやめよと言って、すぐには返事をしませんでした。滝山が下った後で、篤姫は、紀州派にも一ツ橋派にもつかず中立の立場を取ることにします。幾島は、嘆願書をにぎりつぶしてしまおうと、強く願いました。

本寿院(高畑淳子)は家定に、慶喜(平岳大)が将軍になったら自害する、と迫ります。家定は、次期将軍は自分で決めるので心配するな、と答えました。本寿院は、予想外の家定の態度に驚きます。もう、うつけではないんです。


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2008年06月29日

篤姫 第26回 嵐の建白書


大河ドラマ 篤姫 第26回 嵐の建白書

今回は篤姫(宮崎あおい)と家定(堺雅人)の周りで、いろいろな動きがありましたね。篤姫と家定が仲良く、ポルトガルのお菓子を食べていました。おいしそうです。篤姫の淡い緑色の着物と、家定の黄色い着物が綺麗です。そろそろうつけのフリを止めたらと篤姫が言うと、真顔で言うと誰もがワシの前に平伏(ひれふ)すであろうと家定は答えました。

井伊直弼(中村梅雀)が大奥に来て、本寿院(高畑淳子)と滝山(稲森いずみ)に面会しました。紀州の慶福(松田翔太)を次期将軍に推して欲しいと本寿院が言うと「他に考えられません。我が身命を賭して」と直弼は返します。本寿院は、その言葉に感激し、直弼を信頼したようです。

斉彬(高橋英樹)→西郷吉之助(小澤征悦)→小の島(佐藤藍子)→篤姫へと密書が流れてきます。斉彬も相当にあせっているようです。幾島(松坂慶子)もじれったくなったのか、家定に慶喜(平岳大)を次期将軍にと言うよう、強く篤姫に迫りました。


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2008年06月22日

篤姫 第25回 母の愛憎


大河ドラマ 篤姫 第25回 母の愛憎

今回は篤姫(宮崎あおい)と本寿院(高畑淳子)の戦い、嫁姑の戦いが勃発しましたね。篤姫は、家定(堺雅人)が慶喜(平岳大)のことをますます嫌いになった、ということが間違いでないと思い始めたようです。幾島(松坂慶子)は意味が無いと言いますが、篤姫は意味がないとはどういうことかと怒ります。

本寿院(高畑淳子)は、篤姫が一ツ橋派と知って怒り、家定を守ろうと考え始めたようです。仏間で、本寿院は篤姫を後ろからにらみ、篤姫のあいさつを無視しました。恐いです(笑)家定が突然倒れました。本寿院の部屋へ運ばれます。御殿医が来ましたが、大したことはなかったようで、安心です。家定はすっくっと立ち上がって「表に行かねば騒ぎになりまする。御台には、案ずるなと伝えよ」と行ってしまいます。堺雅人は、バカ殿の演技を封印してしまったようでした。

本寿院は、家定からのお渡りの話が来ても、篤姫には伝えないようにします。幾島は鋭く、篤姫が一ツ橋派であることを本寿院が悟った、と知りました。


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2008年06月15日

篤姫 第24回 許すまじ、篤姫


大河ドラマ 篤姫 第24回 許すまじ、篤姫

篤姫(宮崎あおい)と家定(堺雅人)は、包み隠さずに何でも相談できる間柄になったようです。ハリス(ブレイク・クロフォード)と会見するのに、将軍としての威厳を保つには、どうしたらいいか家定は篤姫に相談してきます。家定から「他に頼りになる者は、この城におらぬでのう」と言われ、篤姫は嬉しそうでしたね。

幾島(松坂慶子)は、慶喜(平岳大)のことを話しますが、篤姫は、夫婦(めおと)の絆(きづな)を強めることが大切と言います。それよりも篤姫は、本寿院(高畑淳子)の様子がよそよそしいことが気になるようでした。幾島は、表使の重野(中嶋朋子)に本寿院の様子を探らせます。

本寿院は、滝山(稲森いずみ)と歌橋(岩井友見)に、心強い味方が戻ってきたと嬉しそうに話します。井伊直弼(中村梅雀)が江戸に戻ってきたのです。


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2008年06月08日

篤姫 第23回 器くらべ


大河ドラマ 篤姫 第23回 器くらべ

ついに篤姫(宮崎あおい)は、家定(堺雅人)がうつけのフリをしていることを、確かめましたね。火薬で、みんなを驚かす家定でしたが、篤姫は冷たい目で見つめます。その視線に気がついた家定は、冷静な目を返しました。

今回は、徳川慶福を演じる松田翔太が、初登場しました。明るい青い着物を着て、すがすがしい感じで現れます。すごく若い感じに見えました。篤姫ばかりでなく、本寿院(高畑淳子)らの気持ちをさらっていきましたね。

篤姫は幾島(松坂慶子)に、家定が実はバカ殿のフリをしていて、慶喜(平岳大)のことを嫌っていることを話します。斉彬(高橋英樹)に伝えると言う幾島を、篤姫はまだできる事があるはずと止めました。


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2008年06月01日

篤姫 第22回 将軍の秘密


大河ドラマ 篤姫 第22回 将軍の秘密

今回はドラマの1つの山場でしたね。篤姫(宮崎あおい)が本心を明かしたことから、家定(堺雅人)がうつけのふりをしていることが明らかになります。もう堺雅人のバカ殿の演技が見られなくなってしまうんでしょうか。ちょっと残念です(笑)

篤姫は、家定の本当の姿を知りたいと思いながら、踏み込めずにいました。幾島(松坂慶子)からは、一ツ橋慶喜(平岳大)を推すように、言われます。桜の花が少し散っていました。

斉彬(高橋英樹)阿部正弘(草刈正雄)は、一ツ橋慶喜と面会します。平岳大が、暗い中でキセルを吸っていたのが妖しい感じでした。平幹二朗と目の鋭さが似てるように思えましたよ。次期将軍のことを話すと「それがしに火中の栗を拾えと申すか。天下を取るほど骨の折れることはない」とあまり乗り気でなさそうです。西郷吉之助(小澤征悦)はあまり良い印象を受けなかったようでした。


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2008年05月25日

篤姫 第21回 妻の戦


大河ドラマ 篤姫 第21回 妻の戦

篤姫(宮崎あおい)の1日のスケジュールが紹介されていました。葵の紋の時計で、遊んでましたね(笑)

祝言から1ヶ月経っても、家定(堺雅人)が篤姫のところへやってきません。篤姫は幾島(松坂慶子)に「うつけのふりをしていることを、気がつかれたからであろうか」と相談します。

本寿院(高畑淳子)歌橋(岩井友見)滝山(稲森いずみ)幾島の4人が、お菓子を食べながら対策会議を開きました。滝山が抑えめで控えめな着物をすすめると、幾島がかみつきます。髪形を変えたらという話になって、いろんな髪形が登場してきました。おすべらかし、根取り下げ、さげあげ、おまた返し、など初めて聞きました。


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2008年05月18日

篤姫 第20回 婚礼の夜


大河ドラマ 篤姫 第20回 婚礼の夜

篤姫(宮崎あおい)は、かくれんぼをしていたのが、家定(堺雅人)と知って驚きます。幾島(松坂慶子)が、夜のあらましを書いた絵巻物を準備していましたね(笑)江戸城に移ってから、屋敷の装飾や着物が綺麗です。

幾島が、滝山(稲森いずみ)に、家定がうわさについて聞きますが、「そういうことは何もありません」と返されてしまいます。「相手が悪かった」と幾島が後悔するのがおかしいです。薩摩からの荷物の二重底の下に、手紙が隠されていました。斉彬(高橋英樹)からの指令を、幾島がしっかり受け取ります。

尚五郎(瑛太)は、大久保(原田泰造)から家定のことを聞かされます。「篤姫様は、あまりにお気の毒だ」と同情していました。


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2008年05月12日

堺雅人


土曜スタジオパークを観ました。大河ドラマ「篤姫」で第13代将軍・徳川家定役を演じている堺雅人がゲストです。素顔は、いつも微笑みを絶やさない、上品な感じの人なんだなと思いましたね。いろいろと語ってくれましたよ

・(奇行を行う家定が、実は賢いと裏読みされることについて)一面的ではなく、裏でどう思っていたのか、視聴者に考えてもらうように、監督と相談して演じているので、狙い通り
・ドラマのテーマは家族や夫婦。大奥は将軍の生活の場で、普段はあまり見せない会話などを見せるドラマ。激動の時代の裏で、話された会話を見せている
・(家定については)名前を知っていたが、教科書で見た程度。リサーチは難しかった。ハリスや通訳のヒュースケンの手記を参考にした。謁見のときの描写によると、家定はよく通る高い声だった

・(家定は奇行と賢いのどっちが本当か?)そこが脚本や演出。苦情が来ないか心配だった。寛永寺のお墓にお参りに行って、帳尻を合わせますと祈った。出演するシーンが各回で1回くらいなので、一発勝負ではないが、インパクトを残そうとした
・監督からは、生き生きと品が良く演じるように言われ、消化できる人物ではなかった。最初から良いお題を頂いた。できているかどうかはわからないが


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2008年05月11日

篤姫 第19回 大奥入城


大河ドラマ 篤姫 第19回 大奥入城

篤姫(宮崎あおい)は、ついに江戸城に入りました。大奥の御錠口から駕籠(かご)に乗ったまま入って行きましたね。篤姫は「ここが江戸城大奥か、すごいの〜」と感激します。屋敷の装飾が綺麗でした。御年寄の滝山(稲森いずみ)に続いて、常盤井や初瀬を初め、新しい顔ぶれが登場します。それにしても、千人も奥女中がいるのはすごいです。

将軍・徳川家定(堺雅人)は「篤姫、それは誰じゃ」とすっとぼけていました。堀田正睦(辰巳琢郎)は驚いていましたが、阿部正弘(草刈正雄)は平然としています。裏では、島津斉彬(高橋英樹)徳川斉昭(江守徹)の勢力VS井伊直弼(中村梅雀)の勢力の戦いが静かに進んでいるようです。

篤姫は幾島(松坂慶子)に、あいさつが夜まで続いて疲れたと言い、家定に面会できないことに不平を漏らします。幾島は夜になると離れた長局というところへ行くんですね。途中で内緒話をしている女中たちに「何をこそこそと話しておる〜」としかって、威厳を示していました。


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2008年05月06日

篤姫スペシャル〜クイズ大奥

篤姫スペシャル〜クイズ大奥

稲森いずみ、高畑淳子、堺雅人、鶴田真由の4名が回答者になって出演していました。大河ドラマの扮装そのままでの登場です。堺雅人が、殿様のかっこうで真面目に番組に対する思いを語っていたので、かえって違和感を感じてしまいました(笑)

番組の最後の方で、徳川慶福役の松田翔太、和宮役の堀北真希が少しだけ登場していました。


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2008年05月04日

篤姫 第18回 斉彬の密命


大河ドラマ 篤姫 第18回 斉彬の密命

篤姫(宮崎あおい)の輿入れが、安政の大地震によって延びてました。2年間も江戸の島津屋敷で暮らしていたんですね。篤姫は「待ち続けている日々が私を鍛えてくれている」と考えを切り替えていました。幾島(松坂慶子)へも「そなたを嫌っていたことを忘れてしもうた」というほど仲が良くなっています。篤姫は敵を味方に変えてしまう、不思議な力を持っていますね。

尚五郎(瑛太)は、大久保正助(原田泰造)に、小松家に養子に入ることを話します。尚五郎はお近(ともさかりえ)との結婚にとまどいを見せました。大久保は、篤姫のことが忘れられないのではと言います。図星だったようですね。

徳川家定(堺雅人)は、地震で民が苦しんでいることを心配している様子でした。やはりバカ殿ではないんでしょうか。阿部正弘(草刈正雄)は老中首座を、堀田正睦(辰巳琢郎)に譲ります。徳川斉昭(江守徹)は、井伊直弼(中村梅雀)の策略ではないかと怒っていました。


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2008年04月27日

篤姫 第17回 予期せぬ縁組み


大河ドラマ 篤姫 第17回 予期せぬ縁組み

篤姫(宮崎あおい)の元に、西郷(小澤征悦)が準備した嫁入り道具が集まってきました。品々を見て幾島(松坂慶子)は「どれもこれも使えませんね」と冷たく言い放ちます。「当代随一のものをそろえなければ」と高いレベルを要求しました。西郷がかわいそうな感じです(笑)

徳川家定(堺雅人)はカステラを自ら作ったようです。今回は普通な感じでした(笑)島津斉彬(高橋英樹)と阿部正弘(草刈正雄)に食べさせていました。崩れてはいたけれど、美味しそうです。

肝付尚五郎(瑛太)がいよいよ江戸へ向かうことになりました。父、母、大久保正助(原田泰造)が見送ります。お近(ともさかりえ)が陰からそっと心配そうに見送ります。


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2008年04月20日

篤姫 第16回 波乱の花見


大河ドラマ「篤姫」第16回「波乱の花見」

篤姫(宮崎あおい)対 烈公・徳川斉昭(江守徹)の戦いの場面がやってきました。前回は島津斉興とお由羅をみごとにやっつけましたが、今回はどうだったでしょう(笑)

島津斉彬(高橋英樹)が回復しました。「見かけは同じでも、同じ花ではない」「明日は来るものと思わず、今日という日をまっとうせねばならぬ」としみじみと語ります。命の大切さをかみしめているようです。

斉彬の回復を祝って、斉昭らを招き花見の席を行うことになりました。篤姫は、水戸家が作成した大日本史を読んでいて、ちょっと得意げです。


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2008年04月13日

篤姫 第15回 姫、出陣


大河ドラマ「篤姫」第15回「姫、出陣」

篤姫(宮崎あおい)の輿入れ道具一式の準備を、斉彬(高橋英樹)は庭方役となった西郷(小澤征悦)に任せました。思わぬ大役に無理だと言う西郷に、斉彬はワシの前で2度と無理という言葉を使うな、と言いました。

そこへ篤姫と虎寿丸が入ってきます。虎寿丸に肩に乗せてくれるよう頼まれて、西郷は応えていました。なごやかな様子でしたね。

孝明天皇の役で東儀秀樹が登場しました。出番は少なかったですが、結構似合っていましたよ。


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2008年04月06日

篤姫 第14回 父の願い


大河ドラマ「篤姫」第14回「父の願い」

篤姫(宮崎あおい)は英姫(余貴美子)に再び会うために「いざ出陣じゃ」と言って、幾島(松坂慶子)と2人で座り込みをしました。小の島(佐藤藍子)藤野(北原佐和子)が壁になっていましたが、英姫は根負けしたのか会ってくれましたね。

英姫は篤姫に冷たい感じです。立ち去ろうとする英姫を止めようと、篤姫は御簾(みす)を引き落としてしまいました。マスクごしで顔は見えませんでした。御簾を下げて、マスクをしていたのは、顔にあるシミのせいだったんですね。花粉症じゃなかった(笑)

家祥(堺雅人)は第13代将軍となり、名を家定と改めました。生母の本寿院(高畑淳子)が出てきましたね。高畑淳子が演じているので、面白そうな予感がします。堺雅人は大あくびをしたりして、バカ殿の演技を楽しんでいるようですね。

ペリーが来航しました。太助(コロッケ)のモノマネはイマイチです(笑)井伊直弼(中村梅雀)が初登場して、斉昭(江守徹)との闘いが始まりました。しかし日米和親条約が締結され、襖(ふすま)が少し開かれます。

江戸へ急遽出立することになった斉彬(高橋英樹)は、忠剛(長塚京三)を見舞いました。尚五郎(瑛太)たちから餞別をもらった西郷(小澤征悦)も共に江戸へ向かいます。

斉彬と英姫は、仲が悪い感じです。スバスバと物を言う英姫に、斉彬が押されぎみでした(笑)篤姫が、御台所について尋ねると、斉彬は「このワシを信じ、全てをワシに委ねればよいのだ」と答えます。さらに篤姫が今泉家の人たちのことを尋ねると、斉彬は渋い顔をしました。

斉彬は、忠剛(長塚京三)が亡くなったこと、遺言によって篤姫に黙っているよう言われていたことを、伝えます。忠剛は、修行中の身である篤姫の心を乱したなく、篤姫には自分の道を一途に歩いて欲しい、と願いました。於一は、どこへいこうと、何と名乗ろうと、ワシの子じゃ、と言いました。死ぬまで忠剛は、篤姫のことを思っていたんですね。篤姫は忠剛に別れを言うことも出来ずに、悲しい境遇です。
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2008年03月30日

篤姫 第13回 江戸の母君


大河ドラマ「篤姫」第13回「江戸の母君」

船で江戸へ向かった篤姫(宮崎あおい)は、船酔いで苦しんでいましたね。幾島(松坂慶子)が寝ないで篤姫を見守ってくれたことで、篤姫と幾島に信頼関係が築かれつつあります。

しの(小林麻子)は、いつの間にか今泉島津家に返されていました。広川(板谷由夏)高山(左時枝)も、いつの間にか消えています。篤姫は寂しくないのでしょうか。尚五郎(瑛太)が、忠剛(長塚京三)お幸(樋口可南子)の元を訪ねて、江戸へ行くことを願い出ていると話します。忠剛とお幸は嬉しそうでした。

篤姫は、途中で京都に寄って、右大臣・近衛忠熙(春風亭小朝)と対面しました。春風亭小朝は本当の公家さんのようです。篤姫からのお菓子を「う〜ん、おいしい」と食べていました。老女・村岡(星由里子)から、家祥(堺雅人)は公家の娘を正室にするという話を聞いて、幾島は驚きます。京都のシーンは、あっという間でしたね。

斉昭(江守徹)は阿部(草刈正雄)に、大奥のことよりも砲台を造ることが重要だと、不機嫌でした。実際は大賛成だったと思いますが。その知らせを聞いた斉彬(高橋英樹)も不機嫌になります。

尚五郎(瑛太)は江戸へ行くことが今回は見送りになり、代わりに西郷(小澤征悦)が行けることになって、がっくりしていました。桜島に不満をぶつけます。西郷はとても喜んでいましたね。西郷は斉彬に心酔している感じです。小松清猷(沢村一樹)は琉球へ行くことになるが、斉彬を信じると言い、尚五郎を励ましていました。陰でお近(ともさかりえ)が見守ります。

篤姫は、富士山に向かって「薩摩よりまかり越しました篤子でございます。これよりよろしくお願いいたします」と元気よくあいさつしました。

あっと言う間で江戸の薩摩屋敷についた感じです。小の島(佐藤藍子)藤野(北原佐和子)など癖のありそうな老女が出てきましたね。また新たな戦いが開始される予感です(笑)

江戸屋敷には紅ビードロなど薩摩の名産品があって、篤姫はうれしそうでしたね。しかし何日経っても、なかなか英姫(余貴美子)に会えず、やきもきします。やっと会えることになって、廊下をス〜ス〜ス〜と歩いていきます。

英姫(余貴美子)は不気味な感じでした。御簾(みす)の向うで、マスクをしての登場です。花粉症かも(笑)さらに、島津分家の篤姫が、将軍の御台所になれる訳がない、斉彬の妄想だと冷たく言って、あっという間に去って行きました。落ち込む篤姫に、幾島は、老女として篤姫を守ると誓います。そして真相を探ると言いました。

家祥(堺雅人)は、御台所の話をされると、新しい火鉢が欲しいと、バカ殿ぶりを発揮していました(笑)篤姫は、どうなってしまうんでしょう。
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2008年03月23日

篤姫 第12回 さらば桜島


大河ドラマ「篤姫」第12回「さらば桜島」

篤姫(宮崎あおい)が江戸へ立つ前に、お披露目のため家中の人たちと会うことになります。忠教(山口祐一郎)とは囲碁の話をして、賢さをアピールしました。

今泉家の忠剛(長塚京三)お幸(樋口可南子)忠敬(岡田義徳)らとの対面では、幾島(松坂慶子)からのきつい指導のため他人行儀なあいさつしか出来ません。篤姫は目に涙を浮かべていてかわいそうでした。

肝付兼善(榎木孝明)尚五郎(瑛太)との対面でも、残念ながら同じでした。尚五郎は、大久保正助(原田泰造)の母から託されたマリを渡して去ります。尚五郎は去り際に名残惜しそうに少し振り向きました。

斉彬(高橋英樹)から、右大臣・近衛忠熙の養女になってもらうと聞かされます。篤姫は、また養子なのというような嫌な顔をしていました(笑)

幾島と斉彬の計らいで、篤姫は忠剛、お幸、忠敬と少しだけですが、家族水入らずで話すことが出来ました。「私はどこにいようとも父上様、母上様の子どもでございます」と篤姫は言います。本当によかったですね。

屋敷に戻った後で、忠剛が倒れてしまいます。駕籠で今泉家の前に現れた篤姫に、ニコッと笑って答え、伏せる忠剛が痛々しかったですね。篤姫は、もう2度と今泉家の人たちと会えなくなるとは悲しいです。

篤姫は桜島に向かって「今までありがとうございました。これからも薩摩の皆を守り抜いて下さいませ」と声を張って別れを告げました。尚五郎、大久保、西郷(小澤征悦)も別れを言いに来ました。尚五郎は江戸へ行くことを決心したようです。

船に乗った篤姫は「薩摩を思うて泣くのはこれが最後じゃ」と幾島に誓っていました。江戸へ向かうことに気持ちを切り替えたようですね。

篤姫を演じる宮崎あおいが、声を腹から出すような感じで、だんだんと大きな女性に成長している様子が見えてきました。次回も楽しみです。
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2008年03月16日

篤姫 第11回 七夕の再会


大河ドラマ「篤姫」第11回「七夕の再会」

篤姫(宮崎あおい)と幾島(松坂慶子)の御台所になるための稽古が着々と進んでいますね。鼓、琴、お茶なども相当にうまくなった感じです。荻生徂徠の武士を鉢植えにする例え話が面白いです。

気持ちの面でも篤姫は、橋を渡って火をかけたと、後戻り出来ないと切り替えていました。家祥(堺雅人)のことを聞かれた幾島がさらっとかわしていました(笑)

斉彬(高橋英樹)→忠剛(長塚京三)→お幸(樋口可南子)→忠敬(岡田義徳)→尚五郎(瑛太)と、篤姫が御台所になる話があっという間に伝わります。尚五郎は、日本一の男の妻になりたい、とは将軍のことだったのかとショックを受けていました。

江戸では太助(コロッケ)の瓦版で、家慶(斉木しげる)が死んだことが噂になります。阿部(草刈正雄)は、家祥に正室を迎えることを提案しましたが、篤姫のことは斉昭(江守徹)に内緒にしていました。まだ遠慮があったのでしょうか。

尚五郎は、小松清猷(沢村一樹)のところへ行きました。2人きりで相談したい様子でしたが、西郷吉之助(小澤征悦)大久保正助(原田泰造)さらにお近(ともさかりえ)まで現れて、尚五郎は動揺します。お近が香を焚いて、星合香という香当てのクイズをしていました。江戸時代にも面白い遊びがあったんですね。尚五郎は清猷に江戸へ行きたいとお願いします。

お城に呼ばれることになって、尚五郎の父親・肝付兼善(榎木孝明)が動揺しながら怒っていました。榎木孝明のめずらしい表情を見た気がします(笑)

お城に上がった尚五郎は、斉彬に江戸へ行きたいことをお願いしました。それを斉彬は了解します。斉彬は、尚五郎に、西郷のことを訪ねていましたね。尚五郎は怒られるのかとビクビクしていました(笑)尚五郎に西郷たちとの架け橋になってほしいと頼みます。さらに、篤姫とのことを訪ねました。尚五郎は斉彬に心の内を明かします。ちょっと明らかにしすぎに思いました。

しかし斉彬は粋な計らいをしましたね。尚五郎と篤姫を再会させたのです。本当に気が効いたお殿様だと思いました。篤姫は尚五郎に会って、心から嬉しそうな笑顔を見せましたね。さらに斉彬は2人だけにしてくれたのです。理解があります(笑)

篤姫と尚五郎はほんの少しの時間ですが、再会できたのは本当によかったですね。でも、篤姫は尚五郎の恋心に全く気がついていなかったのです。あまりに鈍感すぎます(笑)
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2008年03月09日

篤姫 第10回 御台所への決心


大河ドラマ「篤姫」第10回「御台所への決心」

篤姫(宮崎あおい)が将軍家の御台所になると、斉彬(高橋英樹)から聞いて、幾島(松坂慶子)は気合が入ったようです。お箸の使い方、お辞儀の仕方、琴の稽古、鼓の稽古、と次々に習い事が続いていきます。鼓を打つとき、松坂慶子は腹の底から声が出て「ヨ〜〜」と響いてましたが、宮崎あおいは、上滑りな感じでした(笑)

肝付尚五郎(瑛太)が西郷吉之助(小澤征悦)大久保正助(原田泰造)らの元を訪ねました。ペルリの顔を書いた紙を的にして、剣術の稽古をしていましたね。気合が入ってました。尚五郎からジョン万次郎の話を聞かされますが、西郷が興味を示したのに対して、大久保は気に入らないようです。西郷から篤姫のことを吹っ切れたのかと聞かれますが、尚五郎は思い出して辛くなると正直に話していました。

習字の稽古で篤姫は「乾坤一擲」と書きますが、幾島はもう少し女子らしくかな文字などを、と言って見本を書きます。その隙に篤姫は、まぶたに目玉を書いていたずらをしてましたね(笑)菊本に見せたいたずらです。幾島は何もなかったように、続けましょうとかわしました(笑)幾島は斉彬に、篤姫に将軍家へ嫁ぐことを話すべきだと言いますが、まだ早いと返します。

江戸では、阿部(草刈正雄)が意見を募集したり、斉昭(江守徹)の話を聞いたりしますが、アメリカの対する姿勢は決らない様子です。

言うことを聞かない篤姫に、幾島は「姫様は赤子にござりまするな」と言いますが、篤姫は「赤子ゆえ眠たくなった」と言い返して、にらめっこしていました(笑)そして篤姫は斉彬から、将軍家に嫁ぐという話を聞きます。

篤姫はぼうっとして夜も眠れずに、今和泉家へ帰ろうと脱走を試みました。しかし幾島たちにあっという間につかまってしまいましたね。

篤姫は斉彬に、碁を打ってくれるように頼みます。そして「私は父上様に利用されるのでしょうか」と訪ねます。斉彬は「その通りじゃ。そう言うしかないであろうな」「御公儀を内から動かす。わしはこの薩摩から日本を動かそうと思っている」と正直に話しました。篤姫は「ただ己の意思で参りたいと思います」と力強く答えました。篤姫は心をみごとに切り替えたようですね。

家祥(堺雅人)がアヒルを追いかけている映像が流れました。本当はバカ殿なんでしょうか。篤姫に家祥のことを知らせないのは少し残酷な感じですね。
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2008年03月02日

篤姫 第9回 篤姫誕生


大河ドラマ「篤姫」第9回「篤姫誕生」

於一(宮崎あおい)は、幾島(松坂慶子)からビシビシ鍛えられていましたね。薩摩なまりを直すように言われ、はっきり大声で話すようにしつこく注意を受けます。

薙刀(なぎなた)の稽古では、松坂慶子は迫力がありました。腹の底から声を出し「キエ〜」と低い声で叫びます。宮崎あおいが、つぶされてしまいそうでした(笑)しの(小林麻子)と2人で幾島の悪口を話していると、「影が形に添うように」幾島が登場してきました。悪口を言っていると本人が現れるのはよくあるパターンです。

於一と幾島は、長い着物で廊下の角を曲がる練習をしていました。実はテクニックがいるんだと初めて知りました。広川(板谷由夏)高山(左時枝)の影が、一気に薄くなった感じです。

斉彬(高橋英樹)は、於一に篤子(あつこ)という新しい名前を与えましたね。いよいよ篤姫が誕生です。

第12代将軍・徳川家慶(斉木しげる)が死んでしまいました。徳川家祥(堺雅人)は死んでしまった家慶に、ネジを巻いたら動き出すのでは、と言ったり、雨が降っているのに花に水をやったりと、バカ殿ぶりを発揮しています。実際は本当のバカ殿だったんでしょうか。ふりをしているだけでしょうか。

篤姫(宮崎あおい)は、斉彬や小松清猷(沢村一樹)からペリーや黒船のことを聞きます。篤姫は、戦をしないため軍船が必要だと言って、斉彬を驚かせていました。篤姫と斉彬は考え方が似ているようです。

清猷の元を、肝付尚五郎(瑛太)西郷吉之助(小澤征悦)大久保正助(原田泰造)が訪ねました。西郷や大久保は、かなり早い段階からペリー来航のことを知って、危機感を感じていたようです。そして斉彬のことを信頼している様子でした。忠敬(岡田義徳)は気に入らないようでしたが、清猷も忠剛(長塚京三)も、西郷や大久保を認めているようです。

忠剛とお幸(樋口可南子)は、やはり於一がいなくなって寂しい様子でした。尚五郎に見せる忠剛の姿が、本当に寂しげでした。

斉彬は、幾島を呼んで、篤姫が将軍家に嫁ぐことを話します。幾島は驚いていました。外様大名の娘が将軍家へ嫁ぐとは、やはり考えられないことです。徳川家祥が将軍になると、篤姫の江戸入りもおいよいよ現実味を帯びてきました。次回も楽しみです。
posted by kaze at 21:29| Comment(2) | TrackBack(2) | 大河ドラマ 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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