カテゴリー:連続テレビ小説 カーネーション

2012年03月31日

カーネーション 最終週 あなたの愛は生きています 第149回〜最終回


連続テレビ小説 カーネーション 最終週 あなたの愛は生きています 第149回〜最終回

(第146回〜第148回)からの続きです。糸子(夏木マリ)がストレッチャーに乗せられ、運ばれて行きます。「小原さん!小原さん」と声をかけられますが、糸子は「何や?どないしたんやったかな、うち」と意識不明のようです

平成18(2006)年3月、おひなさまを飾りながら、孝枝(竹内都子)フミ子(千田訓子)浩二(小笹将継)が話していました。篠山(中山卓也)が居眠りをしてるので、糸子がお手玉を投げて起こします。ところが台所へ行った糸子は、胸を押えて倒れ込んでしまいました

優子(新山千春)直子(川崎亜沙美)聡子(安田美沙子)は、それぞれ連絡を受けました。聡子が病室を開けると、糸子が寝ている横で、優子と直子が笑い合ってます。化粧を落とした顔が、おかしいのです

数時間後、糸子の横で三姉妹が川の字に寝ていました。聡子が「どうなん、お母ちゃん?」と聞き、直子が「今夜が山やて」と答えます。聡子が泣き出すと、優子と直子も泣き出しました

翌朝、優子が起きると、糸子が目を覚ましています。三姉妹は大喜びです。数時間後、三姉妹が仕事へ戻って行くのを、糸子が見送り、心の中でお礼を言いましたね


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2012年03月28日

カーネーション 最終週 あなたの愛は生きています 第146回〜第148回


連続テレビ小説 カーネーション 最終週 あなたの愛は生きています 第146回〜第148回

平成17(2005)年4月、糸子(夏木マリ)孝枝(竹内都子)が片づけしています。神戸箱から「ピアノこうて」の紙がついた服が出てきました。糸子は高崎信彦に、部屋をぶち抜いて1部屋にし、バーカウンターを作りたいと説明します。孝枝が優子(新山千春)に、2階を改装すると電話してましたね

糸子は記者に「たった1つ自信持って言えることがあるんです。うちが何か成功した時は、必ず自分やのうて相手のためを思てした時なんです」と話します。すると記者が「それはつまり『与うるは受くるより幸いなり』ということですか」と聞くと、糸子は「それですわ」と乗っかりました

糸子がうなぎが来ないか心配しています。篠山真(中山卓也)がまだ注文して15分だと言うのに、糸子は浩二(小笹将継)に電話させようとしました。孝枝が「新聞にええ格好言うて」と止めると、糸子は「こんなん人一倍欲深い人間やないと言わんで。初めから欲無いような人はこんなこと考えんでええんや。欲深いからこそ、さんざん痛い目にあうたあげくたどりつくんやないか。うなぎ来いや」と答えます(笑)

4年前、糸子は奈津(江波杏子)に会って、老人ホームへ入れたのです。龍村(辰巳琢郎)が説得してくれたのでした。連続テレビ小説を見た糸子は、孝枝に「うちの話もドラマにならんかいなあ。またテレビの人に聞いといて」と粘ります(笑)

2階の改装工事が始まりました。孝枝は「切ないもんですね。思い出の部屋が壊されるちゅうんは」と感傷的ですが、糸子は「90過ぎたら、思い出なんぞどうでもええで。それより、今とこれからや」と、ヘレカツの店はどこか浩二とフミ子(千田訓子)にたずねてましたね


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2012年03月24日

カーネーション 第25週 奇跡 第143回〜第145回


連続テレビ小説 カーネーション 第25週 奇跡 第143回〜第145回

糸子(夏木マリ)が奈津(江波杏子)の病室へ行くと、奈津はいなくて、ベットの上の布団もありません。通りかかった看護婦から退院したと聞かされ、ほっとしましたね

店で糸子が心配すると、篠山(中山卓也)が孤独死を良く聞くと言いだします。すると糸子が病院へ行こうとし、孝枝(竹内都子)が止め、浩二(小笹将継)が病院へ問い合わせることにしました。ところが、雑誌の取材が終わると、個人情報があるからだめと言われたと浩二は答えます

病院の職員に、龍村(辰巳琢郎)と一緒に問い合わせますが、教えられないと断られました。龍村は植木の後ろに隠れ、代わりに相川(山田スミ子)が来て、患者の個人情報をもらす訳にはいかないと注意します

平成13(2001)年9月15日、だんじり祭りの日、優子(新山千春)直子(川崎亜沙美)聡子(安田美沙子)や親戚たちが集まってきました。譲(川岡大次郎)栄之助(茂山逸平)守(藤間宇宙)も顔を見せます。里香(小島藤子)と正志(榎田貴斗)は縁台で話してましたが、それぞれ子どもが迎えにきましたね

病院へ行った糸子は、モデルの患者や看護師に用紙を渡し、プロフィールなどを書いてもらいます。みんなうれしそうです


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2012年03月21日

カーネーション 第25週 奇跡 第140回〜第142回


連続テレビ小説 カーネーション 第25週 奇跡 第140回〜第142回

平成13(2001)年7月、孝枝(竹内都子)が浩二(小笹将継)に携帯でお客を連れていくと連絡しながら、商店街を2人の男性とやって来ました。店へ着くと、88才の糸子(夏木マリ)が迎えます。新しく入ったフミ子(千田訓子)もいました。笑顔の孝枝が時間ピッタリに打ち合わせを止めると、糸子がにらんでましたね

糸子のスケジュールはビッシリでしたが、心斎橋百貨店の会長から相撲に誘われてると言われ、予定に入れてしまいます。そして糸子は、岸和田中央病院へ通院していました。ヘルペスができてしまい、2つの科を回ります

ロビーで薬を待っていると、事務長の香川俊夫(蟷螂襲)が相談があると、糸子を院長室へ連れて行きました。院長の龍村英一(辰巳琢郎)はゴルフのパットの練習をしてましたが、糸子が来ると、ハーブティを頼んでくれます

龍村と香川は、看護婦をモデルに、ファッションショーをやりたいと頼んできました。香川の死んだ母親が糸子のショーをよく見に行ったと言うと、糸子は予算を聞かずやると言います

話が終わって、ハーブティーが来ると、龍村は糸子と同級生だった桜井奈津が内科に入院してると教えてくれました。糸子が病室をのぞくと、ベットに座っていた奈津が振り向き、何か用かとたずねてきました。江波杏子は奈津のイメージにピッタリですね

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2012年03月17日

カーネーション 第24週 宣言 第137回〜第139回


連続テレビ小説 カーネーション 第24週 宣言 第137回〜第139回

糸子(夏木マリ)は、孝枝(竹内都子)浩二(小笹将継)に、新しいブランドの仕事がはじまるので、頑張ってついてきてと頼みます。前任者として、昌子と松田の回想シーンが出てきましたね

数日後、糸子が譲(川岡大次郎)栄之助(茂山逸平)とデザインの打ち合わせをしている横で、守(藤間宇宙)が孝枝に話してました。しかし孝枝は説明を理解できません。守が舌打ちし、孝枝は怒り、前の平和な店に戻りたいと泣きごとを言います。一方の浩二は、糸子の厳しさに、辛抱強くついていってました

里香(小島藤子)は買い物帰りに、自転車で通りかかった正志(榎田貴斗)にタワシを投げつけます。正志は里香の変わり様にビックリし、不良少女も妹と勘違いです

夜になって、里香の作ったカレーを食べます。みんなおいしいと言うので、里香はうれしそうでしたね

糸子は仕事中に、ふらついてしまいます。浩二に背負われ、布団へ運ばれました。糸子は里香に「お母ちゃんらに言うたらあかんで」と口止めします

守は、宣伝のために三姉妹に協力してもらおうと言いますが、糸子は断ろうとしました。しかし守は「オハライトコの服を買ったことがない人達に、この価値を言い切らないといけないんです。オハライトコにはどんな価値があるのか、そこにのっけられるだけのものはのっけていかないとダメなんです」と譲りません

糸子が「孝ちゃん!こいつ腹立つ」といらだつと、後ろに座っていた孝枝は「知りません。うちはちゃんと耐え抜きましたよって、先生も耐えて下さい」と冷たいです(笑)


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2012年03月15日

カーネーション あらすじと感想


第1週 あこがれ 第1回〜第3回
第1週 あこがれ 第4回〜第6回
第2週 運命を開く 第7回〜第9回
第2週 運命を開く 第10回〜第12回
第3週 熱い思い 第13回〜第15回
第3週 熱い思い 第16回〜第18回
第4週 誇り 第19回〜第21回
第4週 誇り 第22回〜第24回
第5週 私を見て 第25回〜第27回
第5週 私を見て 第28回〜第30回
第6週 乙女の真心 第31回〜第33回
第6週 乙女の真心 第34回〜第36回
第7週 移りゆく日々 第37回〜第39回
第7週 移りゆく日々 第40回〜第42回
第8週 果報者 第43回〜第45回
第8週 果報者 第46回〜第48回
第9週 いつも想う 第49回〜第51回
第9週 いつも想う 第52回〜第54回
第10週 秘密 第55回〜第57回
第10週 秘密 第58回〜第60回
第11週 切なる願い 第61回〜第63回
第11週 切なる願い 第64回〜第66回
第12週 薄れゆく希望 第67回〜第69回
第12週 薄れゆく希望 第70回〜第72回
第13週 生きる 第73回〜第75回
第14週 明るい未来 第76回〜第77回
第14週 明るい未来 第78回〜第79回
第15週 愛する力 第80回〜第82回
第15週 愛する力 第83回〜第85回
第16週 揺れる心 第86回〜第88回
第16週 揺れる心 第89回〜第91回
第17週 隠しきれない恋 第92回〜第94回
第17週 隠しきれない恋 第95回〜第97回
第18週 ライバル 第98回〜第100回
第18週 ライバル 第101回〜第103回
第19週 自信 第104回〜第106回
第19週 自信 第107回〜第109回
第20週 あなたを守りたい 第110回〜第112回
第20週 あなたを守りたい 第113回〜第115回
第21週 鮮やかな態度 第116回〜第118回
第21週 鮮やかな態度 第119回〜第121回
第22週 悔いなき青春 第122回〜第124回
第22週 悔いなき青春 第125回〜第127回
第23週 まどわせないで 第128回〜第130回
第23週 まどわせないで 第131回〜第133回
第24週 宣言 第134回〜第136回
第24週 宣言 第137回〜第139回
第25週 奇跡 第140回〜第142回
第25週 奇跡 第143回〜第145回
最終週 あなたの愛は生きています 第146回〜第148回
最終週 あなたの愛は生きています 第149回〜最終回

連続テレビ小説 カーネーション キャスト




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連続テレビ小説 カーネーション キャスト


「連続テレビ小説 カーネーション」のヒロインは小原糸子。大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれた糸子は、裁縫への道へと進み、洋服店を開き、結婚し三姉妹を産みます。糸子と三姉妹と孫との奮闘記です

ヒロコ、ジュンコ、ミチコのコシノ3姉妹を育てた小篠綾子の生涯を、実話に基づくフィクションストーリーにした物語です。主なキャストをまとめてみますね

小原糸子(尾野真千子、夏木マリ、ニ宮星)
小原勝(駿河太郎):糸子の夫
小原優子:糸子の長女(新山千春、野田琴乃、花田優里音、瀬尾真優)
小原直子:糸子の次女(川崎亜沙美、二宮星、心花、鈴木紗良)
小原聡子:糸子の三女(安田美沙子、村崎真彩、杉本湖凜)
梶村悟(内田滋):優子の夫
里恵(東岡亜美、亀井理沙):優子の長女
里香(小島藤子):優子の次女
大輔(森下竣平):直子の夫
修平(西村亮海):直子の長男

山口孝枝(竹内都子):オハラ洋装店の経理
水野浩二(小笹将継):オハラ洋装店の洋裁職人
篠山真(中山卓也):岸城商会の店主
フミ子(千田訓子)
河瀬譲の父(佐川満男):河瀬の孫
河瀬譲(川岡大次郎):河瀬のひ孫
吉岡栄之助(茂山逸平):京都呉服染陣堂
高山守(藤間宇宙):商社マン

桜井奈津(栗山千明、江波杏子、高須瑠香):糸子の友人
龍村英一(辰巳琢郎):岸和田中央病院院長
香川俊夫(蟷螂襲):岸和田中央病院事務長
相川節子(山田スミ子):岸和田中央病院総婦長
吉沢加奈子(中村優子)

ジョニー(浅利陽介):歌手
白川ナナコ(村上東奈):新進女優
不動産屋(増田英彦、達淳一):八陣不動産の社員
神山正志(榎田貴斗):里香の友人
清川澄子(三林京子)
澄子の母(新海なつ)

原口猛(塚本晋也):洋裁専門学校の先生
斎藤源太(郭智博):ファッションデザイナー
吉村(ドヰタイジ):ファッションデザイナー
小沢(野田裕成):ファッションデザイナー


小原善作(小林薫):糸子の父親
小原千代(麻生祐未):糸子の母親
小原ハル(正司照枝):糸子の父方の祖母
小原静子(柳生みゆ、荒田悠良):糸子の妹
小原清子(坂口あずさ、眞木めい、村上凛):糸子の妹
小原光子(杉岡詩織、吉田葵依、花田鼓):糸子の妹

松坂清三郎(宝田明):糸子の母方の祖父
松坂貞子(十朱幸代):糸子の母方の祖母
松坂正一(田中隆三):糸子の伯父
松坂勇(渡辺大知、大八木凱斗):糸子の従兄弟
坂崎(小堀正博):勇の友人

昌子(玄覺悠子):オハラ洋装店の縫い子
幸子(高田真衣):オハラ洋装店の縫い子
りん(大谷澪):オハラ洋装店の縫い子
トメ(吉沢紗那):オハラ洋装店の縫い子
松田恵(六角精児):オハラ洋装店の経理

吉田康夫(真鍋拓):奈津の夫
吉田志津(梅田千絵):奈津の母親
吉田克一(鍋島浩):奈津の父親
トメ子(西川かの子):奈津のおば
黒眼鏡の男(櫻木誠)
桜井竹夫(ラサール石井)

安岡勘助(尾上寛之、吉岡竜輝):糸子の幼なじみ
安岡玉枝(濱田マリ):勘助の母親
安岡泰蔵(須賀貴匡):勘助の兄
安岡八重子(田丸麻紀):泰蔵の妻
安岡太郎(倉本発、大原光太郎):泰蔵と八重子の子
佐藤平吉(久野雅弘、木村風太):勘助の友人

桝谷幸吉(トミーズ雅):桝谷パッチ屋の主人
桝谷さよ(一木美貴子):幸吉の妻
坂本(金谷克海):パッチ店の一番上の職人
岡村(河野智宏):パッチ店の職人
田中(湯浅崇) :パッチ店の職人
山口(中村大輝):パッチ店の見習い2年目の職人
根岸良子(財前直見):ミシン販売員

木岡保男(上杉祥三):善作の友人
木岡美代(飯島順子):保男の妻
木岡靖(多々納斉):保男の弟
木之元栄作(甲本雅裕):善作の友人
木之元節子(西村亜矢子):栄作の妻
木之元志郎(城土井大智):木之元の息子
奥中宗次郎(小松健悦):善作の友人
神宮司源蔵(石田太郎):岸和田の大地主
神宮司の娘(酒井藍)
川本亘(浜口望海):勝の弟

中村春太郎改め、中村冬蔵(小泉孝太郎):歌舞伎役者
花村喜一(國村隼):心斎橋百貨店支配人
店員(辻本瑞貴):心斎橋百貨店店員
エレベーターガール(加藤千果):心斎橋百貨店店員

店主(団時朗):紳士服ロイヤル店主
店主(板尾創路):末松商店店主
長谷ヤス子(中村美律子):末松商店の客
駒子(宮嶋麻衣):芸妓
サエ(黒谷友香):ダンスホール・カンカンホールの踊り子
河瀬(南条好輝):生地屋
女の子(前田莉緒):直子の子守
菊乃(赤松悠実):芸者
澤田(三島ゆり子):大日本婦人会
烏山(末成由美):洋菓子屋の女社長

三浦平蔵(近藤正臣)泉州繊維商業組合組合長
北村達雄(ほっしゃん。):泉州繊維商業組合組合員
周防龍一(綾野剛):紳士服職人

連続テレビ小説 カーネーション あらすじと感想
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2012年03月10日

カーネーション 第23週 まどわせないで 第131回〜第133回


連続テレビ小説 カーネーション 第23週 まどわせないで 第131回〜第133回

(第128回〜第130回)からの続きです。里香(小島藤子)がケンカし、糸子(夏木マリ)がかわいそうと電話で伝えると、直子(川崎亜沙美)は「お母ちゃんも年取ったもんやな。ヤンキーがけんかして負けて帰ってきたて、ほんなもんアホがどアホなまねしたちゅうだけのこっちゃんか。甘ったれたこと言うちゃったあかんで」と電話を切ります

河瀬譲(川岡大次郎)吉岡栄之助(茂山逸平)がまた店にやって来ました。糸子は「まず自分の知恵絞るちゅうこと覚え。うちよりあんたの頭ん中の方がよっぽど時代に向いたええ知恵あんのかもしれへんやないか。人の借りて済ますやら、もったいないことしな」と怒ります。栄之助が知恵をしぼってきたと3色の生地を出すと、糸子はあきれ、2人を帰してしまいましたね

金箔カステラをもらって、山口孝枝(竹内都子)水野浩二(小笹将継)が驚いています。糸子は「何で金箔張らなあかんねん。贅沢にのぼせ上がんのもええかげんにせえ」と文句を言ってたけど、一口食べると「うまい」と笑顔になりました

糸子は2階で寝ていた里香にカステラを持って行き「あんた言わなあかんで。自分が痛いやらしんどいやら言わなあかん。誰かて自分一人で我慢なんかでけへんねや。言うたかてかめへんねん。な?」と頭をなでると、里香は涙を流します。篠山真(中山卓也)や不動産屋(増田英彦、達淳一)にもカステラのおすそ分けです

夜中に、神山正志(榎田貴斗)が誘いに来ますが、里香は手伝いがあるからと断りましたね

河瀬譲の父(佐川満男)も金箔カステラを持って来ます。譲の父は、糸子が譲に説教してくれたことを感謝しました。やがて男たちがやって来ます。糸子は、奥さんに先立たれた男たちを集め、食事会を開いていたのです


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2012年03月07日

カーネーション 第23週 まどわせないで 第128回〜第130回


連続テレビ小説 カーネーション 第23週 まどわせないで 第128回〜第130回

昭和60(1985)年10月、ジャージを着て、髪の毛を茶色に染めた優子(新山千春)の次女・里香(小島藤子)が「ばあちゃん、朝」と、寝ている糸子に声をかけます。72才の糸子が起き上がりました。ヒロインが、尾野真千子から夏木マリへ、バトンタッチですね

仏壇の上には、ハルの写真も掲げられています。リビングには、保男、美代、栄作、節子の4人の写真、八重子と玉枝の写真、三浦の写真がありました。倒れていた北村の写真を起こし、忠岡堂のお菓子をお供えして、ひざを押えた糸子は「イテテッ、このひざもよう考えたら長いこと頑張ってくれてんで。ぜいたく言うたらいかん」とつぶやきます

東京のオフィスから優子が電話してきて、里香の心配をしました。しかし従業員の山口孝枝(竹内都子)水野浩二(小笹将継)が出勤してくると、糸子はそっちに指示を出します。優子が「里香はもう15歳や。。ほんまにこれからの3年間で、人生決まってまうねん」と言うと、糸子は「決まらん!たかが3年で人生なんぞ決まってたまるけ。ついこないだおしめ取れて喜んじゃったような娘やないか。歩けて喋れるだけで上等やと思っちゃってええんや」と電話を切りましたね

ふたたび優子から電話があり、昨日の心斎橋の売り上げを聞いてきました。今度は直子(川崎亜沙美)から明日のショーに来るか確認の電話です。ロンドンの聡子(安田美沙子)からも電話がありましたね

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2012年03月03日

カーネーション 第22週 悔いなき青春 第125回〜第127回


連続テレビ小説 カーネーション 第22週 悔いなき青春 第125回〜第127回

(第122回〜第124回)からの続きです。昭和48(1973)年1月、カフェ太鼓で、聡子(安田美沙子)がロンドンへ行くと糸子(尾野真千子)から聞かされ、昌子(玄覺悠子)松田(六角精児)それに栄作(甲本雅裕)は驚きます

組合へ行き、糸子が「あけましておめでとうございます」とあいさつすると、三浦(近藤正臣)が「そこ、今の今まで周防が座っとったんや」と指さしました。周防は子どもが独立し、奥さんが死んで1人になったので、長崎へ帰るというのです。糸子はさびしくないだろうかと泣いてましたね

カフェ太鼓で、北村(ほっしゃん。)と聡子がホットケーキを食べながら、話します。北村がロンドン行きを心配しますが、聡子はまったく平気です。最後に北村は、糸子の好きな花をたずねます

赤いカーネーションが飾ってある居間で、糸子と北村が酒を飲んでいると、千代(麻生祐未)が先に休ませてもらうと去って行きました。北村は、小原優子の名前が売れたので、優子(新山千春)とライセンス契約をし、東京へ出ると話します。さらに優子が悟と別れたいと言っていると打ち明けました

熱燗を持ってきた糸子は、カーネーションに目をやり「何で急に花なんか持ってきてん?あんたらうちの目を盗んでなんちゅうことを」と怖い顔になります。北村が「何か勘違いしてへんけ?わいと優子はできてへんど」と言うと、糸子はすぐ納得しました

北村が「この花はよ、この花は、お前に買うてきてんど」と大声を出すと、糸子は「えっ?おおきに」と驚きます。北村が「お前、長崎行けへんのけ」と聞き、糸子が「行くかいな」と否定すると、北村は「ほな、わいと東京行けへんけ」とたずねました

糸子が「何しに」と聞くと、北村は「仕事や。決まってるやんけ。東京の新会社の副社長になってほしい」と頼みます。糸子は「ちょっと時間くれるか?考えさしてもらいます」と答えました。これは、北村のプロポーズみたいでしたけど、糸子には通じません(笑)


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2012年02月29日

カーネーション 第22週 悔いなき青春 第122回〜第124回


連続テレビ小説 カーネーション 第22週 悔いなき青春 第122回〜第124回

昭和45(1970)年4月、ウェディングドレス姿の直子(川崎亜沙美)大輔(森下竣平)が登場です。原宿の直子の店・BOUTIQUE NAO で結婚式が行われました。クラッカーが鳴って、原口(塚本晋也)が踊り出します。「サイケの女王 オハラナオコ結婚!31歳でつかまえたお相手は5歳年下美青年」と新聞にものったのです

糸子(尾野真千子)がソファで居眠りしていると、吉村(ドヰタイジ)小沢(野田裕成)が声をかけてきました。源太(郭智博)はパリへ行っていて、新聞に「斎藤源太氏 日本人として初めてパリコレクションに参加」とのります。直子がひがんでましたね。直子の店は話題性は抜群でしたが、内情はボロボロで、糸子は大輔に経営を頼みます

歌手・ジョニー(浅利陽介)が直子の店に来たので、奥へ通しました。ジョニーはシークレットシューズを脱いで、脚より長いズボンをはいてます(笑)直子は丈を見るからと急いで靴をはかせました

新進女優・白川ナナコ(村上東奈)は糸子に身の上相談にのってもらって泣いていましたが、15cmも背が伸びたジョニーが出てくると、きちんとあいさつしましたね

岸和田へ戻った糸子は、直子の帳簿を見せると、松田(六角精児)はあきれました。月末になると、オートクチュールの優子(新山千春)の店からは生地束、プレタの直子の店からは商品が送られてきます。1万8千円の商品を、糸子は6千円でも売れないと言ってましたが、聡子(安田美沙子)は1万円で売ってしまいましたね

糸子、聡子、千代(麻生祐未)昌子(玄覺悠子)と1人の縫い子と一緒にテレビを観ていると、直子の服を着たジョニーが映ります。また高い靴をはかされていると笑っていると、北村(ほっしゃん。)がやって来ましたが「死んだど」だけ言って帰ってしまいました


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2012年02月25日

カーネーション 第21週 鮮やかな態度 第119回〜第121回


連続テレビ小説 カーネーション 第21週 鮮やかな態度 第119回〜第121回

(第116回〜第118回)からの続きです。昭和39(1964)年11月、糸子(尾野真千子)はオハラ洋裁店の看板をながめながら、善作が店をゆずってくれたときのことを思い出します。家へ帰ると誰もいず「みんなどこ行ったん?」と入って行くと、ハルしかいません。糸子が声を出して妄想するので、昌子(玄覺悠子)松田(六角精児)千代(麻生祐未)が不思議がります(笑)

銀座の店で、優子(新山千春)直子(川崎亜沙美)は近くにいるのに、直接話そうとせず、店員に伝言を頼んでました。相当仲がこじれてますね

優子のアパートへ、北村(ほっしゃん。)直子がやって来ました。直子は店を辞め、北村が紹介してくれた心斎橋の物件で新しい店をやると言い出します。優子は自分が店を辞めると怒り、里恵と岸和田へ戻って来ました

カフェ太鼓で、糸子は昌子と松田に、看板を優子に譲ると打ち明けます。糸子は「東京と岸和田行き来してる間に、あの子も一丁前や。いや、働き手としたら相当デカなってまいよった。一軒の店にうちとあれが同じ大きさでおってみ、あんたらも仕事しにくいで」と言いました。話を聞いた八重子(田丸麻紀)は泣いてましたね

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2012年02月22日

カーネーション 第21週 鮮やかな態度 第116回〜第118回


連続テレビ小説 カーネーション 第21週 鮮やかな態度 第116回〜第118回

聡子(安田美沙子)は「今日限りでテニスやめるわ」と切り出しました。そして聡子が洋裁学校へ行かせてと頼むと、糸子(尾野真千子)は「やりたいようにやり」と許します

昭和38(1963)年4月、聡子は洋裁学校をすぐに辞めたいと言い出しました。さすがに糸子は怒り、理由を聞くと、聡子は机に座って勉強するのが苦手と話します。糸子が聡子に飛びかかるのではと、千代(麻生祐未)が身構えてましたね

聡子のテニス部の先生は「聡子さんの根性はもうごっついもんです。あいつにはでっかい山をドーンと置いちゃるちゅうことが大事なんです」とアドバイスしてくれました

糸子が自分のデザイン画を出だしや「見んでも同じよう描けるようになったら学校やめさせちゃる」と言うと、聡子は夢中になって、描きだしましたね

銀座の店で、直子(川崎亜沙美)は岸和田弁を封印し、東京弁で客や店員と話してます。何か変ですね。直子は、優子(新山千春)目当ての客が来て不満そうでしたが、自分に取材が来ると自慢げです(笑)

里恵と一緒に岸和田へ帰った優子は、聡子がデザイン画を描いているのを見て、優子と直子のデザイン画を送ってくれました。聡子だけでなく、糸子も「負けてられへん」とガラス窓にデザイン画と紙を重ねて、描き出します


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2012年02月18日

カーネーション 第20週 あなたを守りたい 第113回〜第115回


連続テレビ小説 カーネーション 第20週 あなたを守りたい 第113〜115回

(第110回〜第112回)からの続きです。昭和36(1961)年5月、東京の百貨店で店を始めた直子(川崎亜沙美)から毎晩のように電話がきます。糸子(尾野真千子)は千代(麻生祐未)に電話代が大丈夫かと話しました。糸子が東京へ行ってみたいと電話すると、直子は待ってると答えましたね

7時間かけて東京へ行き、銀座の百貨店を訪ねると、直子がいましたが、支配人が入ってきて、鉄くずをどけろと怒ります。糸子がひと回りして戻ると、今度はあいさつの練習です。3周目でやっと店に入り、店員にあいさつして、直子の店をほめました

しかし客が来て、パンタロンが歩きにくいので作り直してと文句を言ってきます。糸子が「こんなとこポケットつけたら歩きにくいわ。とりあえずこのポケット取り」と言うと、直子は「そのポケットが肝心なんや。このデザインは、このポケットがついて初めて完成するんや」と泣き出します。糸子は「服ちゅうんは買うた人が気持ちよう着て初めて完成するんや」と説明しましたね

糸子はアパートで、斎藤源太(郭智博)吉村(ドヰタイジ)小沢(野田裕成)と酒を飲みます。源太のアートについて「若い子のやることは、自分に分からんからって間違うてるとは限らんこと覚えた。うちには分からんでも、それで通じ合うてる人がいてることは分かる。相手がどんくらい本気か、気持ちを込めてるかちゅうんも何とのう分かるもんなんや」と理解を示しました

喫茶店・太鼓で、栄作(甲本雅裕)節子(西村亜矢子)が働いてます。北村(ほっしゃん。)が志郎のことを聞くと、日本橋の電気屋へ勤めることになったと話しました

聡子(安田美沙子)と来た糸子は、北村の前に座ります。北村は、聡子を一流のデザイナーに育てたいので、預けないかと言ってきました。聡子が興味を示すと、糸子は「あんたデザイン画の1枚でも自分から描こうとしたことあるけ?そんな甘いもんちゃう。中途半端なこと言いな」と怒ります


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2012年02月15日

カーネーション 第20週 あなたを守りたい 第110回〜第112回


連続テレビ小説 カーネーション 第20週 あなたを守りたい 第110〜112回

直子(川崎亜沙美)が装麗賞を獲ったと聞いて、昌子(玄覺悠子)松田(六角精児)は喜びますが、優子(新山千春)の顔が固まりましたね

昭和34(1959)年6月、八重子(田丸麻紀)が昌子と雑誌に載った直子を見てると、入って来た糸子(尾野真千子)は自慢げに笑います

直子からの電話に、優子は「よかったな。装麗賞取れたんやったら間違いないわ。あんたはデザイナーとして大成する」と話しました。糸子が電話を代わると、直子は「何であんなほうけてんよ。甘やかしたらあかんで、あの根性なし。あんまし続くようやったら一発蹴り飛ばして、しゃっきりせえちゅうて怒っちゃって」と電話を切ります

北村(ほっしゃん。)が花束を持って直子をほめると、優子は泣きながら出て行ってしまいました。カフェ太鼓で、北村が謝ると、糸子は周りが気をつかってもどうにもならないと言います。聡子(安田美沙子)はホットケーキにしか目がいきません(笑)北村は服がみんな売れたと、封筒に入れた札束を糸子に渡してきましたね

ぼうっとしてる優子を、糸子は店の裏へと連れ出し「お客にしみったれた顔しか見せられへんやったら、店なんか出な」としかります。松田がテレビを見ていました。中村春太郎改め、中村冬蔵(小泉孝太郎)が映っていたのです

優子が松田と一緒に笑ってると、糸子が「店出るないうんはテレビでも見とけちゅう意味ちゃう」と怒鳴ります。優子が「どうせうちには直子ほどの才能もない」と言うと、糸子は優子を平手打ちし「東京の学校まで行かさしてもうて不自由のう暮らさしてもうて。お客さんがあんたのために来てくれたんちゃうんけ?それが見えへん目はどんだけ腐ってんや」と怒りました

やがて「岸和田警察の者です。おととい北村達雄を詐欺で逮捕しました」と2人の刑事がやって来ます


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2012年02月11日

カーネーション 第19週 自信 第107回〜第109回


連続テレビ小説 カーネーション 第19週 自信 第107回〜第109回

(第104回〜第106回)からの続きです。お客さんが2人来て、サックドレスを頼みました。昌子(玄覺悠子)から「今日も朝から3件ありましたわ、サックドレスの注文」と言われ、糸子(尾野真千子)は「サックドレスな、まかしといて」と客に笑顔を見せました

しかし糸子は八重子(田丸麻紀)に「こんな不安初めてや。サックドレスの注文、この1週間で倍に増えて昨日なんか8割超えたんや。うち読み違えた。1番ショックなんは、どないしてもサックドレスがええと思われへんことなんや」と弱気です

家へ帰ると、北村(ほっしゃん。)が千代(麻生祐未)聡子(安田美沙子)たちと陽気に話してました。深夜2人きりになって、糸子が売れなかったのか聞くと、北村は「3日で15軒回って大口は全滅や。小口もさんざん言われた」と答えます。糸子が残った分を買い取ると謝ると、北村は気味悪がりました(笑)

直子(川崎亜沙美)から夏休みに友達3人と帰ると手紙が来ます。やがて、斎藤源太(郭智博)吉村(ドヰタイジ)小沢(野田裕成)の後から、直子が来ました。派手な緑の洋服に、太いアイライン、真っ赤な口紅の化粧です。コシノジュンコさんそっくり(笑)

源太たちが立体裁断をしていると振ってきたので、糸子は見せてあげることになりました。3人の男子だけでなく、直子も尊敬のまなざしで糸子を見てましたね


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2012年02月08日

カーネーション 第19週 自信 第104回〜第106回


連続テレビ小説 カーネーション 第19週 自信 第104回〜第106回

昭和33(1958)年、糸子(尾野真千子)が安岡美容室へ行くと、八重子(田丸麻紀)と店員が客を隠します。直子(川崎亜沙美)がパーマをかけようとしていたのです。糸子はパーマは100年早いとやめさせました

糸子は八重子に雑誌を見せてもらいます。サンローランのトラペーズラインという服を、糸子はアッパッパだと馬鹿にしました。玉枝(濱田マリ)がカリントウを持って来てくれましたね

聡子(安田美沙子)は階段を上がったり下りたりして足を鍛えてましたが、糸子が注意すると出て行きます。入れ替わりに北村(ほっしゃん。)が来ました。千代(麻生祐未)は笑顔でしたが、糸子は機嫌が悪くなります。トラペーズラインの記事を出し、手を組もうと北村は話しますが、糸子は断りました

何を着ていいかわからないと直子はセーラー服で出発します。小原家にもテレビがやって来ました。昌子(玄覺悠子)松田(六角精児)保男(上杉祥三)栄作(甲本雅裕)たちも集まって、のど自慢を観ましたね


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2012年02月04日

カーネーション 第18週 ライバル 第101回〜第103回


連続テレビ小説 カーネーション 第18週 ライバル 第101回〜第103回

(第98回〜第100回)からの続きです。昭和30(1955)年9月、優子(新山千春)が鏡に向かい髪をとかしながら、カンカン娘を歌うのを、目を覚ました直子(川崎亜沙美)がにらみます。優子がでかけていくと、千代(麻生祐未)が「ご苦労さん。行っちょいで」と声をかけるので、直子は「別に何もご苦労なことないやん。仕事してる訳ちゃう。学校行ってるだけやのに」とかみつきました(笑)

勇(渡辺大知)がチョコレートを送ってくれて、糸子(尾野真千子)たちは大喜び。勇の息子のたかしは6才で、またセレベス島に戻ってコーヒー農園を開いたのです

昭和30年9月14日、直子と聡子(村崎真彩)ははっぴに着替え、だんじりへ行きます。夜になって、八重子(田丸麻紀)玉枝(濱田マリ)美代(飯島順子)たちも集まる中、優子は糸子に「うちなお母ちゃんにお願いがあんねん。洋裁学校の先生から東京の学校に行った方がええて言われてん」と東京の有名な先生を紹介してもらいスタイル画を送ったら、ぜひ来なさいと言われたと話します

優子が「お母ちゃん。うちは今度こそ本気です。東京へ行かして下さい。お願いします」と頭を下げると、糸子はうなずきましたね

出発の日、優子がバッグを送る荷物の方に入れたと言うので、松田(六角精児)が直子の赤いバッグを持って来ます。優子はそれを持って出かけようとしますが、直子が走って来て「このバッグはうちのや!これはうちがお母ちゃんに買うてもうたんや」と取り返しました

昌子(玄覺悠子)が古いバッグを見つけてくれ、優子はそれを持って出発します。直子の悔しさに誰も気づいてあげられませんでしたね


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2012年02月01日

カーネーション 第18週 ライバル 第98回〜第100回


連続テレビ小説 カーネーション 第18週 ライバル 第98回〜第100回

昭和29(1954)年秋、糸子(尾野真千子)の娘たちも成長してましたね。次女の直子(川崎亜沙美)は15才で、菓子を食べながらレコード「銀座カンカン娘」をかけ、はさみをデッサンしています

オハラ洋装店ではファッションショーが開かれていました。カーテン袖から糸子がモデルの人を舞台へ出し、昌子(玄覺悠子)が説明しています。客席に美代(飯島順子)節子(西村亜矢子)がいましたね

アメリカ商店の看板を掲げた店の前で、木之元栄作(甲本雅裕)の息子・志郎(城土井大智)が店番しています。三女の聡子(村崎真彩)は11才です。キャンデーを買いました。そして植木の手入れをしていた保男(上杉祥三)に、店で何をしてるのかたずねます

松田恵(六角精児)千代(麻生祐未)も見ているところへ、北村達雄(ほっしゃん。)もやって来ました。長女の優子(新山千春)は17才で、2階で油絵を描いています

北村が来たので、糸子は不機嫌になりますが、聡子と直子はうれしそうです。北村が甘いものでも食わしちゃろかというと、聡子と直子だけでなく、優子もカフェ太鼓へ行きました

栄作が来たので、北村が電気屋はどうしたのかたずねます。栄作は、電気屋をやめて、アメリカのものを売るようになったと説明しました。もうけじゃなく、物の形がおもしろいと言ってましたね

北村は3ヶ月に1度、小原家へ寄って夕食をごちそうになります。北村が帰って行った後、居眠りしていた糸子は、仕事をはじめました。糸子は41才になったのですね


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2012年01月28日

カーネーション 第17週 隠しきれない恋 第95回〜第97回


連続テレビ小説 カーネーション 第17週 隠しきれない恋 第95回〜第97回

(第92回〜第94回)からの続きです。糸子(尾野真千子)が周防(綾野剛)に呼ばれて2階へ行くと、桜井竹夫(ラサール石井)が結婚するので、燕尾服を注文したと説明されます。さらに桜井は花嫁のドレスを作ってと、頼みました。奈津(栗山千明)が相手で、竹井は奈津に内緒で作って欲しいと頼みます

八重子(田丸麻紀)玉枝(濱田マリ)はわざとらしい芝居で、みたらし団子を奈津の制服につけて、制服を置いて行かせました(笑)糸子はその制服の寸法を測ります

安岡美容室でパーマをかけてもらいながら、糸子は奈津を観察し、ウェディングドレスを作り出しました。試着に来た桜井と、奈津と周防は、ドレス姿の奈津を想像してましたね

糸子は周防とともに、安岡家へドレスを持って行き、こっそり桜井に渡しました。奈津は「長いことお世話になりました。ほんまにおおきに」と涙を流します。糸子は周防の背中に隠れてました。太郎(倉本発)は悲しげでしたね

松田(六角精児)がラジオをつけるのを、昌子(玄覺悠子)が止めますが、松田は「先生がええ言うてくれた」と答えます。ラジオから春太郎(小泉孝太郎)の声が流れてました。ファンだったのです。ラジオを切った松田は電話を受け「うわさ?先生と周防さんの」と驚いた声を出します


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2012年01月25日

カーネーション 第17週 隠しきれない恋 第92回〜第94回


連続テレビ小説 カーネーション 第17週 隠しきれない恋 第92回〜第94回

糸子(尾野真千子)が「好きでした」と告白すると、周防(綾野剛)は糸子の腕をつかみ「おいもです。おいも好いとった」と抱きしめます。糸子は周防の背中に手を回しましたね

ところが、北村(ほっしゃん。)が見ていて、去って行きます。周防が北村と目があったというので、糸子が謝りに行こうとしますが、周防は「おいが謝っておきますけん」と答えました

糸子が洋服を着ているので、千代(麻生祐未)が「きれなったなあ。何かあったんか」とたずねますが、糸子は「今日は化粧してるよって、ましに見えるだけや」とごまかします。昌子(玄覺悠子)松田恵(六角精児)もほめてましたね(笑)

糸子はオレンジのワンピースを作りますが、自分で着ないで、表のボディーにかけさせます。優子(野田琴乃)直子(二宮星)聡子(杉本湖凜)が出がけに、ピアノ買ってというのを、糸子は軽くあしらいました

昭和23(1948)年5月、糸子が洋服を着て組合を訪ねると、三浦(近藤正臣)がビックリして迎えてくれますが、とんでもない噂について話します。糸子と周防が北村から金を巻き上げたというのです。周防は首になってしまい、三浦の工場で働いていました。すべて初耳の糸子は驚きましたね

北村も糸子にほれていたのです。周防は、ピカの後遺症がある妻と別れられず、自分が一生背負っていかないといけないが、耐えられない時は、糸子を思い出すのでした


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2012年01月21日

カーネーション 第16週 揺れる心 第89回〜第91回


連続テレビ小説 カーネーション 第16週 揺れる心 第89回〜第91回

(第86回〜第88回)からの続きです。糸子(尾野真千子)が心斎橋の北村の工場へ行くと、まだ誰もいません。新しいミシンを見つけ笑顔になりますが、壁掛け時計が壊れていたのに気づき、椅子に上がってねじを巻きます。そこへ周防龍一(綾野剛)が来て、糸子はビックリ!時計には「故障中」の紙がはられます(笑)

北村達雄(ほっしゃん。)は糸子と周防が知り合いだったことに意外なようです。そして糸子が流行らせた水玉の服を作るよう言います。糸子はあきれて舌打ちし、切り抜き帳を出して説明し「婦人服には流行っちゅう厳しい自然のおきてちゅうもんがあります。おたくも婦人服始めるんやったら、そのおきての前に土下座するつもりでやらんとあきませんで」と迫っていきました。北村は恐れをなして逃げ出しましたね

糸子はディオールについて説明し、机に座って描き出すと、周防が隣に座ります。糸子は緊張してました。家へ帰って、千代(麻生祐未)昌子(玄覺悠子)に周防のことを隠そうとしたと反省です。翌日、工場へ行って服を作りますが、周防が近づいてきて、また緊張します(笑)

三味線を弾いている周防に、糸子はどうして監督を引き受けたか聞きました。周防は、北村が給料を結構くれて、婦人服を勉強できるというからと言った後「小原さんが指導に来るって聞いたけん」と答えます。糸子は固まってましたね


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2012年01月18日

カーネーション 第16週 揺れる心 第86回〜第88回


連続テレビ小説 カーネーション 第16週 揺れる心 第86回〜第88回

昭和21(1946)年、奈津(栗山千明)が安岡家へやって来ました。八重子(田丸麻紀)が2階へ行って、奈津が来たと伝えると、布団に寝ていた玉枝(濱田マリ)は「ちょっと手伝うて」と起き上がります

八重子に支えられ階段を下りてきた玉枝は「うちの店な、今さら髪結いでもないし名前変えよう思てんねん」と言い出しました。奈津が「安岡美容室」と答えると、玉枝は「それや。安岡美容室。店ん中ハイカラにしてな。ものは相談やけど手伝うちゃってくれへんか?奈っちゃん」と頼んできます

「うちはもう表の世界の」と奈津が言うのを、玉枝は止め「金輪際言いな。もう忘れて、先行こ。うちもそないするよってな、あんたもそないし」と励ましましたね

奈津が借金を月払いで返すことになり、糸子(尾野真千子)が保証人になります。昌子(玄覺悠子)松田恵(六角精児)が責めてきました。泣きながら八重子が髪を結うと、玉枝は「八重ちゃん、堪忍してや。今までの分返していくさかい」と謝ります

オハラ洋装店へ奈津がやって来ると、糸子は背中を向かせ、奈津の肩と腕を触りました。糸子はハサミで布を切って、仮縫いの布を奈津にあてます。何か言おうとする奈津に、糸子は「こんでチャラや。うちは祝言の時あんたに助けてもうた。うちはひと言も礼言うてない。あんたも言わんでええ」と話しました

保男(上杉祥三)栄作(甲本雅裕)に「安岡美容室」の看板を取り付けてもらって、奥中(小松健悦)に写真を撮ってもらいます。糸子を奈津、八重子、玉枝が囲み、太郎(倉本発)もカメラにおさまりましたね

糸子と優子(野田琴乃)聡子(杉本湖凜)に見送られ、直子(二宮星)がだんじりに向かいます。女の子も曳いていいようになったのですね


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2012年01月14日

カーネーション 第15週 愛する力 第83回〜第85回


連続テレビ小説 カーネーション 第15週 愛する力 第83回〜第85回

(第80回〜第82回)からの続きです。澤田(三島ゆり子)が「おはようございます」とやって来たので、糸子(尾野真千子)は「ひい」と悲鳴を上げます。澤田は1人だったけど「米ヨコセ」という襷(たすき)をかけて「国民の食糧不足はここに来て極まってるんです」と元気です(笑)

昌子(玄覺悠子)は「あの人は、あないして説教でけたら何でもええんですね」と言い、松田(六角精児)も「うちの近所にもいてるわ。あの手のおばはん」とあきれます。やがて背広を作って欲しいと男の人がやってきますが、糸子は断りました。すると松田が組合長に聞いてみたらとアドバイスしてくれます

三浦(近藤正臣)は「あんたこないだ大丈夫やったけ」と、北村(ほっしゃん。)が無理に酒を飲ませたことを心配しました。背広のことを相談すると、三浦は周防(綾野剛)が良い職人だと答えます。そこへ周防本人がやってきて、糸子は「こないだはすんませんでした」と照れながら謝りましたね(笑)

オハラ洋裁店の前に来ると、周防は通り過ぎる女の人やショーウインドーに飾られた水玉のワンピースを眺めます。周防が靴をぬぐと、茶色のおしゃれな革靴です。千代(麻生祐未)がお茶を持って来た後で、周防は水玉のワンピースを作ったのは糸子か確認し、微笑みましたね

翌朝、優子(野田琴乃)直子(二宮星)を見送ると、周防がやって来ました。糸子がお茶を持って行ったとき、靴についてたずねます。舶来品の店で買ったもので、ピカが落ちたとき、嫁さんが持って逃げたもので、大切にしていると打ち明けました

長崎弁が通じにくいのはやっかいだと糸子が言うと、周防は言葉が通じなくても三味線を持っていれば、みんなと楽しむことができる、服も同じだと話します。戦争が終わって1年経つのに、不安に暮らしていたが、水玉のワンピースを着てる人を見て、かっこいい、きれいだと思ったというのです


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2012年01月11日

カーネーション 第15週 愛する力 第80回〜第82回


連続テレビ小説 カーネーション 第15週 愛する力 第80回〜第82回

昭和20(1945)年12月、八重子(田丸麻紀)は「パーマ機やっと来たんです」とうれしそうでした。そしてお礼に、糸子(尾野真千子)昌子(玄覺悠子)にパーマをあててくれると話します。パーマを当てた昌子は、ご機嫌になって帰って来ましたね

糸子も安岡家へ行きました。玉枝(濱田マリ)は、八重子がパーマ液を買ったのが気に入らず、降りて来なくなったのです。数時間後、糸子はパーマを当てた髪を見て、笑顔になります

お礼を糸子が言うと、八重子は「こっちこそやほんまに。糸ちゃんがあない言うてくれへんかったら、うち1人でここまでようせんかったわ」とうれしそうです

闇市へ、栄作(甲本雅裕)保男(上杉祥三)と一緒に行きました。しかしこれという生地は見つかりません。栄作と保男がパーマをかけた女たちを見ていると、糸子も見せつけてましたね(笑)

大みそかの夜、ラジオで「紅白音楽試合」が流れます。優子(野田琴乃)直子(二宮星)がそれに合わせて歌います。安岡家で、八重子が「お母さん。年越しそば食べへん?」と声をかけますが、玉枝は答えません。太郎、次郎、三郎がおいしそうにそばを食べてましたね

昭和21(1946)年2月、お客が増えて来て、子守をさせていたりん(大谷澪)は縫い子に戻ってもらいました。ラジオの前で騒いでいた優子と直子を追い出すと、軍服姿の男が立っていました

勝(駿河太郎)と同じ部隊にいたというのです。最後の湖南省まで一緒で、勝は最期までのんきで上機嫌だったと話してくれます。そして、勝が一番大事にしてたものだと言って、家の前で撮った家族写真をくれました。糸子は「しゃあない。堪忍しちゃら」と勝と菊乃を写真を焼きましたね


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2012年01月07日

カーネーション 第14週 明るい未来 第78回〜第79回


連続テレビ小説 カーネーション 第14週 明るい未来 第78回〜第79回

(第76回〜第77回)からの続きです。糸子(尾野真千子)栄作(甲本雅裕)は闇市へ行きます。洋服の生地が無いとぼやいていると、派手な洋服を来た2人の女が通り過ぎました。糸子が声をかけようとすると、栄作は「パンパンガールちゅうて男相手の商売する子や」と止めます。糸子は「この世に確かにおしゃれは生きてる。ごっつい力で息を吹き返そうとしてる。そう思えてますますうちの心は燃えてきました」と思いましたね

貞子からの元気にしてるという手紙を千代(麻生祐未)に読んでもらっていると、八重子(田丸麻紀)が訪ねてきました。カフェ太鼓へ行くと、コーヒーは1杯5円です。八重子は、泰蔵が戻って来ないので、玉枝(濱田マリ)を置いて、太郎と一緒に実家に帰ると話します

店に帰ると太郎(大原光太郎)が来ていました。中学を辞めるので、雇って欲しい、稼ぎがないと玉枝を養えないというのです。しっかりしてますね

再び闇市へ行った糸子は、パーマをどこであてたかたずねますが、パンパンガールは帰ってします。そこで栄作にどこかでパーマ機が残ってないか、調べてもらいます。すると東京に1台あることがわかりましたね

糸子は八重子に「安岡美容室始めよう。安岡美容室、絶対繁盛する。日本中の女がこれからはパーマと洋服なんや。うちも頑張る。どないかして生地仕入れて、どんどん洋服こさえちゃる。あともう一ふんばりしよう。一緒にここ乗り越えよ。そしたら絶対どないかなるよって。八重子さん言うてたやん。好きな仕事に打ち込めたら強い女になれるて」とたたみかけます。1時間迷って、八重子はやっと東京行きを決めました


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2012年01月06日

カーネーション 第14週 明るい未来 第76回〜第77回


連続テレビ小説 カーネーション 第14週 明るい未来 第76回〜第77回

昭和20(1945)年8月15日、糸子(尾野真千子)は勝(駿河太郎)の写真を、仏壇の善作(小林薫)の写真の横に置きます。泰蔵(須賀貴匡)勘助(尾上寛之)のことも思い出し、涙を流しましたね

糸子は着物の名札を取ろうとして、思いとどまり、アッパッパに着替えます。昌子(玄覺悠子)たちは驚き、澤田(三島ゆり子)は「何ですか!その格好は!日本は戦争に負けたんですよ」と元気です。ハル(正司照枝)はトメ(吉沢紗那)にすっかりなついて、糸子に冷たくなってました(笑)

靖(多々納斉)が来て、服を作っても納められないようになったが、生地が払い下げされるかもと教えてくれ、アメリカ軍が来ると糸子の格好を注意します。糸子はモンペに着替えるのをやめ「アメリカ軍でも何でも来るんやったら来いっちゅうんや」と叫びました

幸子(高田真衣)りん(大谷澪)トメがたくさんカボチャやナスを持って来て、静子(柳生みゆ)はうれしそうです。光子(杉岡詩織)がラジオをつけると「すみれの花咲く頃」が流れて、清子(坂口あずさ)たちは笑顔になります

糸子が栄作(甲本雅裕)のところへ行くと、栄作も「すみれの花咲く頃」を口ずさんでうれしそうです。そして闇市へ連れて行ってくれました。糸子はお米を値切って買います。さすがですね

商店街を帰って来ると、保男(上杉祥三)が警官ともめていました。アメリカ軍を刺激するので、今年もだんじりを曳いてはいけないというのです。だんじり小屋にみんな集まってきました。太郎(大原光太郎)たちもいます。鉢巻をした直子(心花)が「曳くで」と準備体操をし、男の1人が笛を吹きだすと、保男が「何で曳いたらあかんのんや」と聞き、栄作が「だんじりはわしらの命や」と言い、奥中(小松健悦)が「曳こや」と誘いました。みんなで綱を引くと、だんじりが動き出しましたね


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2011年12月29日

カーネーション 第13週 生きる 第73回〜第75回


連続テレビ小説 カーネーション 第13週 生きる 第73回〜第75回

昭和19(1944)年12月、アメリカの飛行機が内地を空襲するようになり、昭和20(1945)年1月3日、糸子(尾野真千子)は優子(花田優里音)直子(心花)聡子と一緒に、神戸の松坂家を訪ねます

貞子(十朱幸代)は笑顔で迎えてくれましたが、清三郎(宝田明)は少しトンチンカンです。優子と直子が栗のことで言い合いするのを、絹江(押谷かおり)が止めました。貞子は姫路へ疎開しますが、正一(田中隆三)勇(渡辺大知)は工場があるので神戸へ残ることになります

清三郎は糸子を千代(麻生祐未)と勘違いし、善作(小林薫)について「あんな気のええ男を毛嫌いして、つろう当たってしもうた」と後悔してましたね

岸和田へ帰ってから、盛んに防火訓練が行われるようになります。3月10日に東京大空襲があり、3月13日の新聞に名古屋も焼かれ、阪神にも来ると書かれていました。昌子(玄覺悠子)幸子(高田真衣)りん(大谷澪)トメ(吉沢紗那)が顔をそろえて怖がります

夜になって、泣き出す光子(杉岡詩織)を清子(坂口あずさ)が「泣きな。すぐに逃げたら大丈夫やさかい」となぐさめていると、警戒警報が響きました。みんな防災頭巾をかぶって非難を開始しますが、トメだけは「嫌です!うち、よう逃げません」と動きません。ハル(正司照枝)が「うちが一緒にいといちゃる」と言ってくれましたね

栄作(甲本雅裕)が「みんな逃げたか?」と懐中電灯を照らすと、糸子が「どないしても逃げたないちゅう子がいててな」と座ってます。やがてハルをおぶったトメが「すいませんでした先生。うちも逃げます。おばあちゃん、燃やす訳にはいきません」と来たので、一緒に防空壕へ走りました


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2011年12月24日

カーネーション 第12週 薄れゆく希望 第70回〜第72回


連続テレビ小説 カーネーション 第12週 薄れゆく希望 第70回〜第72回

(第67回〜第69回)昭和18(1943)年9月、店の前を葬列が通り、糸子(尾野真千子)たちが並んで手を合わせます。勝(駿河太郎)から手紙が来ますが、善作(小林薫)は達者ですかと、のんきな内容です

優子(花田優里音)は学校から帰って来ると、頭に白いはちまきを巻いて、竹の棒を持って出ていきます。りん(大谷澪)は聡子を抱いてましたね

表で、優子は「花子さん、ミヨさん、うちはもうあきません」と死ぬ演技をします。うまいですね(笑)笑っている直子(心花)に気づくと、竹やりでワラ人形を突きはじめます。ハル(正司照枝)はおかゆを食べながら、糸子にひがみを言って、まだまだ元気です

優子が映画に行きたいと何度もせがむので、糸子は直子と3人で出かけました。しかし、面白くないので、外へ出てしまいます。3人で手をつないで商店街を戻って来ると、逃げる男を数人の男が「アカか」と取り押さえました。糸子は2人を抱きしめ「優子、赤に白まぜたら何色になる」と気をそらせましたね

糸子が優子に色鉛筆を買ってあげたので、昌子(玄覺悠子)が文句を言います。保男(上杉祥三)栄作(甲本雅裕)がだんじり寄合にでかけていきました


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2011年12月21日

カーネーション 第12週 薄れゆく希望 第67回〜第69回


連続テレビ小説 カーネーション 第12週 薄れゆく希望 第67回〜第69回

保男(上杉祥三)栄作(甲本雅裕)奥中(小松健悦)が、善作(小林薫)のお骨を持って帰って来ました。糸子(尾野真千子)が受け取ろうとすると、千代(麻生祐未)は奪い取って泣き出します。ハル(正司照枝)も2階で泣いていましたね

善作は酔っぱらって風呂へ入ったのがいけなかったようです。糸子は酒を持たせた自分が悪いと謝ります。昌子(玄覺悠子)が「町内会長さんが、お葬式はどないしますかと聞きに来はりました」と言うで、糸子は「ちゃんと祭壇組んで」と答えました。静子(柳生みゆ)がお金のことを心配すると、糸子は怒ります

手伝いに来た近所の人が「何でここだけこない食べ物あんの」とうわさすると、美代(飯島順子)節子(西村亜矢子)が怖い顔です

奥中が善作の写真を持って来てくれ、保男や八重子(田丸麻紀)が笑顔になりました。神宮司の娘(酒井藍)も来てくれ、小さい頃から善作にべっぴんさんて呼んでもらってうれしかったと、懐かしんでくれます。善作に世話になったという保男の弟・木岡靖(多々納斉)は、今は軍服を作っているので、困ったら言ってくれと声をかけてくれました

美代は、清子(坂口あずさ)光子(杉岡詩織)たちに、幽霊になった善作がいつも通りに、ニコニコしながらやってきて「糸子を頼むで」と何回も言っていたと話します。千代は寝てしまった糸子に毛布をかけ頭をなでました。糸子は涙を流してましたね


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2011年12月17日

カーネーション 第11週 切なる願い 第64回〜第66回


連続テレビ小説 カーネーション 第11週 切なる願い 第64回〜第66回

(第61回〜第63回)善作(小林薫)は、栄作(甲本雅裕)千代(麻生祐未)につきそってもらい病院へ行きました。栄作は席をゆずってくれた男性に、たき火をしていたおばあさんがこけたのを、善作が助けてやけどしたと大嘘をつきます(笑)

小原家へ帰ってから、善作は「今日のあれ、ええように言い過ぎた」と栄作と保男(上杉祥三)に言いました。善作はうまく話せるようになりましたね

勝(駿河太郎)からはがきが来ますが、糸子(尾野真千子)は昌子(玄覺悠子)に頼んで子供たちに読んでもらいます。昌子は「先生が読んだら声に恨みがこもってまう」と納得です(笑)優子(花田優里音)直子(心花)そしてりん(大谷澪)に抱いてもらった聡子が、昌子が読むのに聞き入ります

モンペ教室に後から来たヤス子(中村美律子)は「3人目の息子が出征やし」と入れてもらいました。糸子があいさつしていると、八重子(田丸麻紀)が「すんません。モンペ教室に参加さしてもらえませんやろか」とやって来ます。昌子が断りますが、糸子は「1人ぐらいやったら」と入れてあげましたね

教室が終わって、ヤス子たちが帰ってからも八重子だけ残ります。八重子は、泰蔵(須賀貴匡)が出征することになったので、見送るためのモンペを作りたかったと言い、一緒に見送って欲しいと頼みました。勘助(尾上寛之)玉枝(濱田マリ)は見送りできないからというのです

糸子が「勘助にあんなひどいことしてしもたのに。八重子さんにあんなひどいこと言うてしもたのに。うちが泰蔵さん見送ってもええの」と聞くと、八重子は「糸ちゃん、ごめんな」と謝ります。糸子が「何で謝るん。ごめんなはうちや。ごめんな」と謝ると、八重子は「わかった。おおきに。あさって来てな。よろしくお願いします」と頭を下げます。2人とも涙が止まりませんでしたね


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2011年12月14日

カーネーション 第11週 切なる願い 第61回〜第63回


連続テレビ小説 カーネーション 第11週 切なる願い 第61回〜第63回

糸子(尾野真千子)が1階へ降りて行くと、善作(小林薫)が火に包まれていて、千代(麻生祐未)が悲鳴をあげ、ハル(正司照枝)がおびえていました。糸子は水をかけて火を消し、栄作(甲本雅裕)保男(上杉祥三)にリアカーで善作を病院へ運んでもらいます

病院の待合室で、美代(飯島順子)から言われて、糸子は濡れた着物のままでいたことに気づきました。医師から「すぐに命がどうこうちゅうことはない。せやけど、やけど自体はかなりひどい。ひと月は絶対安静や」と言われます。糸子や美代は、赤ちゃんにあざが出来るのではと、迷信を気にしてましたね

ガラスを入れてもらっていると、糸子に陣痛が起こります。静子(柳生みゆ)に頼んで、放心状態のハルを、2階の善作の隣に寝かせました。その隣の部屋で、産婆さんの助けや昌子(玄覺悠子)の励ましがあって、糸子は女の子を産みます。女の子が生まれたと伝えると、善作はうなずき、ハルも元気を取り戻しましたね(笑)


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2011年12月10日

カーネーション 第10週 秘密 第58回〜第60回


連続テレビ小説 カーネーション 第10週 秘密 第58回〜第60回

(第55回〜第57回)勝(駿河太郎)に赤紙が来てしまい、糸子(尾野真千子)ハル(正司照枝)はショックを受けます。心配してやってきた千代(麻生祐未)も泣いてましたね

実家へ勝が出かけてから、正一(田中隆三)勇(渡辺大知)が訪ねてきました。勇は糸子の結婚式から8年ぶりで、セレベス島へ貿易会社の駐在員として行ってたのですが、会社がつぶれ、正一を手伝っているのです

勝は髪の毛をバリカンで刈りました。みんな集まって、カツレツでお祝いです。勝と糸子が玄関前へ立っていると、善作(小林薫)が酒を持って来ました。勝は「赤紙、来てしまいました。すんません、すんません」と泣き出します

翌朝、勝はみんなに送られ、出征していきます。ちょっと大きくなった優子(花田優里音)と直子(心花)が旗を振ってましたね

数日後、勝が背広などが入ったバッグを送り返してきました。善作が「中よう見たか?そういう所に書いたらあかんようなもん書いて入れとくもんなんや」というので、糸子が背広を調べると、写真が出てきました。浴衣姿の勝と菊乃(赤松悠実)の写真です


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2011年12月08日

カーネーション 第10週 秘密 第55回〜第57回


連続テレビ小説 カーネーション 第10週 秘密 第55回〜第57回

昭和16(1941)年、帝国陸海軍がアメリカイギリス軍と戦闘状態に入ったという臨時ニュースが流れます

栄作(甲本雅裕)保男(上杉祥三)が戦争にのぼせていました。糸子(尾野真千子)は子供の頃を思い出します。糸子(ニ宮星)が将棋の駒で山崩しをやっていたら、善作(小林薫)たちが1回代われと言った後、ずっと代わってくれなかったのです

大日本国防婦人会の人たちがやって来ました。銃後の守りに当たりましょうと言ってから、この場に及んで着物やなんて不謹慎と嫌みです

昌子(玄覺悠子)からモンペを出され、嫌な顔をしていた糸子でしたが、モンペをはいたら、足を上げたりして、笑顔になりましたね。お客さんはモンペの中におしゃれしています

野菜を持って安岡家へ行くと、パーマネントの機械に布がかけられていました。八重子(田丸麻紀)は、パーマは風当りが強いと元気ありません

菓子屋で働くようになった勘助(尾上寛之)を、カフェ・太鼓へ連れ出します。そこへサエ(黒谷友香)が来ました。糸子が「勘助、覚えてるか」と振ると、サエ「覚えてる。久しぶりやな」と答えます。ところが勘助は震えだし、店を飛出し、草むらでうずくまってしまいましたね

玉枝(濱田マリ)がやって来て、怒りを爆発させます。「あんた勘助に何してくれたんや!さっき2階から飛び降りようとしよったわ。金輪際、勘助に会わんといてんか。世の中ちゅうのは、みんながあんたみたいに強い訳ちゃうんや。みんなもっと弱いんや。うまいこといかんと悲しいて、自分がみじめなのも分かってる。そやけど生きていかないかんさかい、どないかこないかやっとんねん。

あんたにそんな気持ち分かるか。商売もうまいこといって、家族もみんな元気で結構なこっちゃな。あんたには何も分かれへん。どないか働きに出れるようになったのに、どんだけ神経すり減らしてきたか、あんたには想像もつけへんやろ。今の勘助に、あんたの図太さは毒や。もううちには近づかんといて」


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2011年12月03日

カーネーション 第9週 いつも想う 第52回〜第54回


連続テレビ小説 カーネーション 第9週 いつも想う 第52回〜第54回

(第49回〜第51回)糸子(尾野真千子)は、善作(小林薫)の知り合いの生地屋・河瀬(南条好輝)から頼まれた生地を何とかすることにします。1本だけ金糸が入っていて、ぜいたく品とされ販売禁止となったのです

昌子(玄覺悠子)に生地を当てて考えて、糸子はワンピースを縫い上げました。静子(柳生みゆ)は「わあ、ええなあ」と言いますが、100反あると聞いて、昌子は反対します。糸子はそれに答えずに、昌子にマネキンのようにワンピースを着るよう話しました

静子が作ったワンピースを着ているのを見て、美代(飯島順子)たちが店にやってきます。昌子だけでなく他の縫い子、そしてハル(正司照枝)も同じ生地の前掛けです(笑)

残りの生地を運びに来た河瀬は、大喜びで直子を預かってくれました。たくさんの注文をさばき切れなくて、勝(駿河太郎)と職人2人、それに清子(坂口あずさ)と光子(杉岡詩織)にも頼みます。千代(麻生祐未)も手伝ってくれますが、いまひとつ要領が良くありません

直子の子守を頼まれた女の子(前田莉緒)が、また手に負えないとやって来ました。髪の毛が乱れ、着物が破れています。勝が弟に頼むことになり、3人で山道を歩いて行きましたね


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2011年11月30日

カーネーション 第9週 いつも想う 第49回〜第51回


連続テレビ小説 カーネーション 第9週 いつも想う 第49回〜第51回

糸子(尾野真千子)が優子をおぶって歩いていると、勘助(尾上寛之)が元気なくやって来て「赤紙、来てもうた」と打ち明けました。すっかり弱気な勘助に、糸子は「しゃきっとせえ」と気合を入れます

夜になると近所の人たちが集まって、勘助を励ましました。善作(小林薫)が弾は当たらないと言い、保男(上杉祥三)が毎日訓練だと話し、栄作(甲本雅裕)が腹を壊さないようにと注意すると、勘助は笑顔になりましたね。しかし玉枝(濱田マリ)は心配そうです

善作の「安岡勘助君の出征を祝して万歳三唱!」の掛け声で、万歳三唱しました。勘助も万歳して、兵隊から注意されます(笑)平吉(久野雅弘)は見てられないと帰ってしまいましたね

安岡家へ行くと、玉枝が勘助から来たはがきを見せてくれます。検閲を受けて、ところどころ文字が消されてます

昭和14(1939)年、糸子は2人目の子どもができて、お腹が大きくなっていました。国家総動員法が発令されますが、岸和田の女性たちが来て、オハラ洋装店は空前の繁盛ぶりです

糸子が倒れてしまい、縫い子の昌子(玄覺悠子)が2階の勝(駿河太郎)を呼びに来ます。糸子は自動車へ迎えに来てもらい、神戸へ向かいました


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2011年11月26日

カーネーション 第8週 果報者 第46回〜第48回


連続テレビ小説 カーネーション 第8週 果報者 第46回〜第48回

(第43回〜第45回)糸子(尾野真千子)は祝言の直前というのに、テントの注文を受けてしまいます。テントの布は厚いので、ミシンの針が折れてしまいましたね。ハル(正司照枝)も手伝ってくれますが、糸子はひざを痛めてしまいます

保男(上杉祥三)に背負ってもらい、糸子は病院へ行きました。松葉杖をついて診察室から出てきた糸子は「ミシンは1週間ほどやめて、診せに来なさい」と言われたと保男に説明します

貞子(十朱幸代)が小原家に来て、花嫁衣裳を選びます。千代(麻生祐未)も夢中ですが、糸子はどれでもいいと無関心です。仕事が入ってきて、ミシンを使うので、糸子のひざは良くなりません

糸子は看護婦の制服を作ろうと、医者にデザインを見せます。弟子が3人いるとうそをついて、注文を取ってしまいました。しかも納期は祝言の次の日です

祝言の当日、糸子はまだミシンを踏んでいます。千代とハルはあきれて、先に吉田屋へ行ってしまいました

夜になっても糸子が姿を現さないので、奈津(栗山千明)は「どうゆうこっちゃ!何で花嫁がこんな遅れてんや」とイラつきます。座敷にはみんな集まってました。静子(柳生みゆ)清子(眞木めい)光子(吉田葵依)は、川本勝(駿河太郎)の弟たちが男前だとうわさしています。善作(小林薫)は勝と相談し、糸子がいつ来るかわからないので、式を始めてしまいましたね


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2011年11月24日

カーネーション 第8週 果報者 第43回〜第45回


連続テレビ小説 カーネーション 第8週 果報者 第43回〜第45回

糸子(尾野真千子)が家に帰って来ると、ハル(正司照枝)しかいなくて「今日からうちとあんたの2人きりや」と答えました。長方形の包みを取ると看板の「小原??店」、糸子がどいて「小原洋裁店」とわかりましたね

ハルによると、善作(小林薫)は隣町で質屋の店主をやることになり、千代(麻生祐未)静子(柳生みゆ)たちは、質屋の奥の家に住むというのです

雪が降る中、千代がやって来ました。善作が心配し寄こしたのです。糸子が「みんなにどないして謝ったらええんやろ」と泣くと、千代は「そんなこと思わんでええ。あんたはただ頑張ったんやし」となぐさめてくれましたね

昭和9(1934)年春、保男(上杉祥三)栄作(甲本雅裕)に手伝ってもらい、「小原洋裁店」の看板を屋根につけてもらいます。清子(眞木めい)光子(吉田葵依)たちの後に、善作も来ました。糸子が駆け寄ると、善作は「お前、肥えたやろ」と照れたように話します。美代(飯島順子)節子(西村亜矢子)も祝ってくれました

店を開店させたものの、お客さんはあまり来ません。ヤス子(中村美律子)大山(春やすこ)が「あの生地切るやつやってくれへん」と頼んできました。最初は断っていた糸子でしたが、わらび餅につられたのか、引き受けてしまいましたね(笑)

突然に、正一(田中隆三)が訪ねてきます。カフェ太鼓に連れられて行くと、川本勝(駿河太郎)が待っていて、カーネーションの花束をくれました。注文を取りに来た平吉(久野雅弘)が耳を大きくしてます(笑)


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2011年11月19日

カーネーション 第7週 移りゆく日々 第40回〜第42回


連続テレビ小説 カーネーション 第7週 移りゆく日々 第40回〜第42回

(第37回〜第39回)糸子(尾野真千子)が帰って来ると、店の前で待っていた千代(麻生祐未)が「男の人が訪ねてきてんで」と言います。山口(中村大輝)かと思ったら、川本(駿河太郎)でした。川本が「顔、見に来ただけや」と言うと、千代は「ひゃー」と興奮(笑)

カフェ・太鼓へ行くと、平吉(久野雅弘)がジロジロ見るので、糸子は「前勤めちゃった店の兄弟子や」と説明します。川本は新しい婦人服の洋裁師を入れたと言うと、糸子は店主があんなに怒ることなかったのにと不機嫌になりました。川本は「また、ちょくちょく顔見に来るよって」と去って行きましたね

ハル(正司照枝)は糸子の給料袋を仏壇に供え「今度の店ぎょうさん賃金くれる。ありがたいこっち」と満足そうです。静子(柳生みゆ)とごはんを食べていた糸子は眠そうでした

末松商店で糸子がウトウトしてると、店主(板尾創路)が呼びに来ます。ヤス子(中村美律子)がワンピースを着て「見て」とうれしそうです。さらに友人の大山(春やすこ)とカンダが洋服を作ってと頼んで来ました。糸子は生地を選んで、生地を体に当て裁断します

ヤス子たちが帰ってから店主が「あんなんで簡単に繁盛する思うなよ」と糸子に話していると、縫い子のおばちゃんたちが来ました。洋服を縫いたいというのです。その次の日から休憩時間になると、おばちゃんたちが一斉に糸子のところへ集まって来ましたね。おばちゃんたちが糸子の分を手分けしてやってくれることになり、糸子はやっと眠れるようになったのです

おばちゃんたちの生地を裁断し終わったと思ったら、ヤス子と大山とカンダが洋服を着て笑顔でやって来ました。近所の知り合いも一緒です。さらに、おばちゃんたちも親戚や知り合いを連れて来て、店は大繁盛してましたね


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2011年11月16日

カーネーション 第7週 移りゆく日々 第37回〜第39回


連続テレビ小説 カーネーション 第7週 移りゆく日々 第37回〜第39回

奈津(栗山千明)の父親・克一(鍋島浩)が亡くなりました。糸子(尾野真千子)は葬式に行くのを嫌がりますが、ハル(正司照枝)に無理やり行かせられます

吉田屋へは善作(小林薫)とともに行きました。玉枝(濱田マリ)とともに出てきた勘助(尾上寛之)に、糸子は「入ってええと思う?奈津、嫌がんのちゃうやろか」と聞きますが、結局、糸子は中へ入ります。でも糸子は奈津と目を合わせませんでしたね

川本勝(駿河太郎)の言った通り、サエ(黒谷友香)のドレスを見た他の踊り子たちが注文にやって来ました。店主(団時朗)は「1着3日でこさえろ。どうせダンスホールで踊り子が着るようなもんや。さっさと作って、とっとと売ったった方がええ。ドレスみたいなもん、女子供が遊びで着る服や」とバカにします

糸子は、お客の体に直接布を当てて裁断しました。しかし職人たちはミシンを貸してくれません。川本が貸してくれようとしますが、職人は「女がオモチャ作んのに、譲ってる場合か」と言います

仕方なく家へ帰ってミシンを使っていると、駒子(宮嶋麻衣)がやってきました。糸子にドレスを縫って欲しいのです。駒子は、奈津について結婚式を行わず入籍だけすると教えてくれました。奈津は元気でしたが、志津(梅田千絵)がため息をついてます

八重子(田丸麻紀)が太郎がいなくなったと騒ぎ出しました。奈津が川沿いを歩く太郎を見つけ、声をかけると、泰蔵(須賀貴匡)がやって来ます。泰蔵が「おおきに。大変やったな。おやっさん」と言うので、奈津は「うちのこと知っちゃったん」と驚きました。泰蔵は「吉田屋の奈っちゃんやろ」と答えると、奈津はうなずいて去って行きましたね


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2011年11月12日

カーネーション 第6週 乙女の真心 第34回〜第36回


連続テレビ小説 カーネーション 第6週 乙女の真心 第34回〜第36回

(第31回〜第33回)糸子(尾野真千子)がロイヤルの裏にいると、川本勝(駿河太郎)が呼びに来ました。糸子が「クビですか」と恐る恐る聞くと、店主(団時朗)は「何でクビやねん」と否定します

サエ(黒谷友香)が「イブニングドレス作ってほしいんや」と頼んできたのです。店主が作れるかとたずねるので、糸子は作れると答えてしまいましたね

採寸しながら、勘助(尾上寛之)と会ってないか聞くと、サエは「会うてないわ。支配人の言いつけ破ってまで会わなあかんほどの男ちがう」と答えます。サエは10円を店主に渡し「前金やさかいな。もっとかかったらもっと払う」と去って行きました。ところが糸子だけでなく、店主もイブニングドレスを知りません(笑)

安岡家を訪ねると、玉枝(濱田マリ)は知りませんでしたが、八重子(田丸麻紀)は知っていて、新聞記事に載った写真を見せてくれました。「脚二本で月に三百円稼ぐというダンサー」という記事です。玉枝はどうしてサエが来たか聞きますが、糸子はごまかします。奈津(栗山千明)の結婚は延期になったのですね

糸子は木之元電キ店から貞子(十朱幸代)に電話し、イブニングドレスを持っていることを確認しました。光子(吉田葵依)は扇風機に向かって「わ〜」と声を出します(笑)

善作(小林薫)が寝ているすきに、ハル(正司照枝)に断って、糸子は神戸へ向かいました。ところが貞子がせきこみ寝込んでました。糸子はイブニングドレスを借りてきましたが、善作や貞子が年を取ってきたとさびしそうな顔です


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2011年11月09日

カーネーション 第6週 乙女の真心 第31回〜第33回


連続テレビ小説 カーネーション 第6週 乙女の真心 第31回〜第33回

昭和8(1933)年、静子(柳生みゆ)が印刷屋へ勤め出したので、糸子(尾野真千子)はチラシを作りました。洋裁屋なのに小原呉服店だと言って、酔っぱらった善作(小林薫)がからんできます

栄作(甲本雅裕)に頼んで、ラジオの上にチラシを置いてもらい、美代(飯島順子)の知り合いにも宣伝しました

吉田屋の克一(鍋島浩)は、奈津(栗山千明)の嫁入りの着物が出来上がって自慢げです。志津(梅田千絵)が糸子のチラシを持ってくると、奈津は不機嫌に去って行きますが、芸妓の駒子(宮嶋麻衣)が気にしましたね

やがて八重子(田丸麻紀)に連れられ駒子が店にやって来ます。2階で雑誌を見せると、駒子はパリッとした格好ええ感じの服が好きと話しました。しかしよくよく聞いてみると、本当はふわっとしたかわいらしい感じのが好きなのに、去年心斎橋で作ったら変だったことがわかります

糸子は、生地をきちんと選んで、スカートの丈を足に合わせればよいとアドバイスすると、駒子は笑顔になりましたね。善作にお金を借り、生地屋から生地の見本を借り、駒子に合う生地を選びます

克一が倒れてしまいました。駒子から話を聞いて、糸子は奈津のことを心配しましたね


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2011年11月05日

カーネーション 第5週 私を見て 第28回〜第30回


連続テレビ小説 カーネーション 第5週 私を見て 第28回〜第30回

(第25回〜第27回)善作(小林薫)が大反対しますが、ハル(正司照枝)や静子(柳生みゆ)たちが賛成してくれたので、糸子(尾野真千子)は神戸へ行くことにしました

松坂家へ着くと、ミシンが準備されていましたね。貞子(十朱幸代)がココアを飲もうと誘いますが、糸子はすぐにミシンを使いだしました。後から帰ってきた清三郎(宝田明)は、糸子がミシンを使っていて、うれしそうです

食事の時間に、正一(田中隆三)は社長命令でミシンをあけさせたと自慢げに話します。正一の妻の絹江(押谷かおり)もいました。勇(渡辺大知)は三兄弟だったのですね

静子から「帰ってきて」と電話がありました。糸子が出かけたと知った善作が千代(麻生祐未)をたたこうとしたので、静子や清子(眞木めい)光子(吉田葵依)がかばったのです。やがて善作は反物と一緒にいなくなり、帰ってきたと思ったら、栄作(甲本雅裕)とともにミシンを買ってきたというのでした

糸子が帰って来ると、ミシンが店の真ん中に置かれています。糸子が「お父ちゃんミシンほんまおおきに」とお礼を言うと、善作は「何をボサッとしてんねん。早うせな仕事間に合わへんぞ」とせかしました

昭和8(1933)年1月1日は、正月ではなく納品の前日です。勘助(尾上寛之)がお節料理を持って来てくれますが、糸子はミシンに夢中でした。翌朝、注文の20着の制服が出来上がりましたね

心斎橋百貨店へ着いて、社員が入り口を開けると、ついて来た勘助は「俺は外で待ってくさかい」と中に入ろうとしません。社員に制服を持ってもらい、糸子は階段を登っていきました


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2011年11月02日

カーネーション 第5週 私を見て 第25回〜第27回


連続テレビ小説 カーネーション 第5週 私を見て 第25回〜第27回

小原糸子(尾野真千子)は百貨店の火事の新聞記事を切り抜き、ワンピースを持って、心斎橋へ出かけて行きました。心斎橋百貨店に入り、店員(辻本瑞貴)が着物に前掛けをしているのを確認し、社長さんに会わせてと頼みます

支配人の花村喜一(國村隼)は驚きながら「何の御用ですか」とたずねるので、糸子は「店員さんの制服をうちに作らせてほしいんです。うちは東京の根岸良子先生のご指導を受けました。腕には自信があります」とお願いしました

花村は「百貨店の制服というものはその店の顔みたいなもんや。新しい制服を作るということは店の新しい顔を作るということです。お宅に頼む訳にはいきません。実績がちゃんとあって信用のおける洋裁屋さんはなんぼでもいはります。そっちに頼みます」と断ります

糸子が謝って「新しい顔っておっしゃった制服は、何が一番大事ですか」とたずねると、花村は「デザインやろね。パッと見て、おっええなと思えるデザインの力やね」と答えました

八重子(田丸麻紀)のところへ行って相談に乗ってもらいます。勘助(尾上寛之)が「これええんちゃう」と雑誌を示しますが、糸子も八重子も無視です。でも玉枝(濱田マリ)が「ほんまや。ええやん」と答えると、糸子と八重子が食いつきました(笑)糸子は泰蔵(須賀貴匡)とぶつかりながら、急いで家に帰りましたね

夜の内に10枚の絵を描いて再び心斎橋百貨店へ行きました。店員が簡単に案内して怒られたと言うので、糸子は花村が降りてくるのを待ち伏せです。やがて降りてきた花村に、糸子は強引に絵を見せました

花村が「あきませんな」と言うので、糸子が「どこが」と聞くと、花村は「要は普通なんや。そう悪いもんでもないのかもしれん。けど、ええかゆうたら決してええことはない。普通なんや。あんた以外の洋裁屋10人集めても9人まではこれぐらい描いてくる。その程度のものはいらんとゆうことや」と答えます


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2011年10月29日

カーネーション 第4週 誇り 第22回〜第24回


連続テレビ小説 カーネーション 第4週 誇り 第22回〜第24回

(第19回〜第21回)善作(小林薫)は栄作(甲本雅裕)と一緒に、心斎橋の根岸良子(財前直見)の所へ行き、時間をとってと頼みました

浪漫堂のテーブルに、善作1人で座り、コーヒーを注文します。向こうの席に中村春太郎(小泉孝太郎)がいたけど、相手の女の人は奈津(栗山千明)ではありません(笑)

やがて良子が来ると、善作は糸子(尾野真千子)に洋裁を教えてと土下座して頼みます。すると良子は「お礼ですけど私の希望を聞いて頂きますわよ」と言ってきました

ハル(正司照枝)から勘助(尾上寛之)が工場をクビになったと聞いて、糸子は笑顔で安岡家を訪ねると、玉枝(濱田マリ)しかいなくて、勘助はお菓子屋を手伝っているというのです。菓子屋へ行くと、勘助はうれしそう。幼い頃に勘助がだんごを盗んだ店でしたね

糸子が帰って来ると、ハルは「あんないけすかん女、うちに泊めるやなんぞ嫌や」と怒り、千代(麻生祐未)は「お父ちゃんがな、帰ってきたら上に来いて。あんたのミシンの先生や」と伝えてきます

2階へ行くと良子がいました。良子は東京へ帰る間に休みをもらい、1週間だけ糸子に洋裁を教えてくれることになったのです。代わりに良子は善作から謡を教えてくれることになったのでした

良子のために、布団を打ち直し、八重子(田丸麻紀)からカツレツの作り方まで習って、ハルは気に入らないみたい(笑)


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2011年10月26日

カーネーション 第4週 誇り 第19回〜第21回


連続テレビ小説 カーネーション 第4週 誇り 第19回〜第21回

昭和5(1930)年、小原糸子(尾野真千子)がミシンを使っていると、桝谷幸吉(トミーズ雅)さよ(一木美貴子)が来て「すまんけど店やめてくれへんか」と頼んできました。不況で誰かを辞めさせねばならなくなり、順番からいって糸子となったのです

家へ帰って報告すると、千代(麻生祐未)は「よう頑張ったなあ」と頭をなでてくれますが、善作(小林薫)ハル(正司照枝)は黙ったままです。善作は、女学校を辞めさせパッチ屋で働かせたのは、金がなかったからで、静子(柳生みゆ)清子(眞木めい)光子(吉田葵依)のために働き口を探してと言ってきました。しかし糸子の就活はうまくいきません

糸子が帰って来ると、山口(中村大輝)がいました。山口は、糸子の方が仕事がうまいが、糸子が女だから首になったと話し「負けんなや」と声をかけて去って行きましたね

木之元栄作(甲本雅裕)が糸子を呼びに来ますが、いなかったので善作が電気店へ行くと、根岸良子(財前直見)がいました。ミシンの実演販売です。良子が「奥様にもいろいろとお手伝い頂いてよろしいでしょうか」と頼むと、節子(西村亜矢子)はちょっと驚きます。善作は良子の美しさに参ってしまったようです(笑)

糸子が帰ってきたときには、実演販売は終わりの方でした。糸子は人垣をかきわけ、ミシンの方へ行きましたね


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2011年10月22日

カーネーション 第3週 熱い思い 第16回〜第18回


連続テレビ小説 カーネーション 第3週 熱い思い 第16回〜第18回

(第13回〜第15回)昭和3(1928)年、小原糸子(尾野真千子)のパッチ屋の修行が半年経ちました。昼は怒られて終わり、夜は山口(中村大輝)がミシンを使い終わるのを待って、思いきりミシンで遊びます

静子(柳生みゆ)たちとともに、木之元電気店へ行くと、ブリキのロボットが置いてありました。木之元栄作(甲本雅裕)は節子(西村亜矢子)という嫁をもらいますが、みんな怖がります。電気屋なのに電気製品は置かれていません

田中(湯浅崇)が裁ち(たち)を教えてくれるというので、糸子は大喜びです。物差しでたたかれながらですが、糸子はうれしそうでしたね

松坂清三郎(宝田明)が秘書とともにやって来ます。糸子の様子を見かねた清三郎は、菓子をたくさん渡し、心斎橋の喫茶店へ糸子を連れ出します。フルーツポンチ、3色アイス、ホットケーキを食べて、糸子は笑顔になりました

清三郎はミシンのある神戸へ来ないかと誘いますが、糸子は「すぐ甘えてまうと思うねん。そしたら勉強にならへんやろ。けど今の店はうちに甘ないよって、いつも怒られんように必死やねん。必死でやらんとあかん方が勉強になると思う。精いっぱい勉強して一人前なったら、おじいちゃんとこ行くわ」と断ります

吉田屋の庭に奈津(栗山千明)が1人座っていました。志津(梅田千絵)が呼びに来ますが、奈津は「嫌や。嫌なもんは嫌なんや。あいさつなんかうちは死んでも行けへん」と泣き出します

泰蔵(須賀貴匡)と八重子(田丸麻紀)の結婚式です。糸子や勘助(尾上寛之)玉枝(濱田マリ)たちが2人を見守り、善作(小林薫)が高砂を謡ってましたね


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2011年10月19日

カーネーション 第3週 熱い思い 第13回〜第15回


連続テレビ小説 カーネーション 第3週 熱い思い 第13回〜第15回

昭和2(1927)年、小原糸子(尾野真千子)は女学校を辞め、パッチ屋で働くと伝え、同級生や吉田奈津(栗山千明)を驚かせます。玉枝(濱田マリ)はカレーをごちそうしてくれました。勘助(尾上寛之)は恐々口に入れ「うまい」と大喜びしてましたね

初めて桝谷パッチ店へ行く日も善作(小林薫)は「勉強や」と送り出します。千代(麻生祐未)は店の前までついてきて、桝谷幸吉(トミーズ雅)にあいさつしました

糸子が店へ入り、笑顔で「女学校やめてここで働くことにしました。また仲良うして下さい」と頭を下げますが、職人たちは冷たいです。糸子が何かあったか聞くと、山口(中村大輝)は、前は糸子がお客さんだったから明るくしたと説明し、敬語を使い、お茶を配るよう言ってきました

まず田中(湯浅崇)に茶を出すと「アホか。大将が先じゃ。仕事場ちゅうとこは茶かて順番があるんじゃ。偉い人から配っていくんや」と怒ります。幸吉の次に、坂本(金谷克海)に配り「坂本さんの次に偉いの誰ですか」と聞くと、岡村(河野智宏)と田中が「わしじゃ」と言い出し争いが始まります(笑)

さよ(一木美貴子)がお昼だと呼びに来て、職人たちが行きますが、糸子は一番最後で、ほとんどご飯が残ってません。さらに見習い2年目の山口から「見習いは、まず5年は掃除とお茶くみや。それからやっときれに触らせてもらえるようになる。ミシンかけられるようになるんは、まあ10年先やな」と教えられ、糸子はショックを受けます


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2011年10月15日

カーネーション 第2週 運命を開く 第10回〜第12回


連続テレビ小説 カーネーション 第2週 運命を開く 第10回〜第12回

(第7回〜第9回)小原糸子(尾野真千子)の伯父・松坂正一(田中隆三)が、小原呉服店に来たので、善作(小林薫)は逃げ出します(笑)善作は松坂家に出入りしていた呉服屋の番頭で、千代(麻生祐未)の嫁入り道具の着物を持って来たはずが、千代を連れて逃げてしまったのですね

正一は千代と話して帰って行きますが、途中で糸子のことを聞いて、桝谷パッチ店へ来て、糸子と戻って行きました。安心した善作の後ろから、正一が登場です。正一が糸子に、善作の稼ぎだけで暮らせないから、働きに行っているのかと問い詰めると、千代が「糸子はそないけなげな子やありません」と答え、正一は「それもそやな」と納得です(笑)

糸子が「うち桝谷パッチ店で働きたい。女学校やめさせて下さい」と頭を下げると、善作はちゃぶ台の食器を払い「ふざけるのも大概にせい!わしがどんだけ苦労して女学校行かしちゃってると思てんじゃ」と糸子を足蹴にします。ハル(正司照枝)が善作を止め、千代や静子(柳生みゆ)清子(眞木めい)光子(吉田葵依)は震えてましたね

女学校へ行った糸子の顔にあざがあるので、奈津(栗山千明)や生徒たちが気にします。帰りに、泰蔵(須賀貴匡)が心配して声をかけてきました。糸子は「うちのだんじり見つけてん。ミシンちゅうねんで。うちのだんじりに乗っちゃるねん絶対」と話します

木之元栄作(甲本雅裕)が電気屋の準備をしている前を通って、善作が帰って来ると、待っていた糸子は「ほんまにパッチ屋で働きたいねん」と頼みました。糸子は1回言えたら2回言える、2回言えたら3回言えると「うちを桝谷パッチ店で働かせて下さい」と何回も頼みます

やがて糸子の様子をうかがいに、桝谷幸吉(トミーズ雅)さよ(一木美貴子)がやって来ました。何回も店の前を通り過ぎ、ちらっと中をのぞいてましたね(笑)


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posted by kaze at 13:52| 連続テレビ小説 カーネーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

カーネーション 第2週 運命を開く 第7回〜第9回


連続テレビ小説 カーネーション 第2週 運命を開く 第7回〜第9回

小原糸子(尾野真千子)が歩いていると、雨が降って来ましたが、吉田奈津(栗山千明)は傘に入れてくれません。ところが突然に「糸ちゃん、傘入り、濡れるで」と入れてくれます。泰蔵(須賀貴匡)が来たのです(笑)

学校へ行った糸子は、ノートに三角を描きまくってました。裁縫の時間、糸子はアッパッパのことを質問しますが、先生は答えてくれません。授業が終わると、糸子は大急ぎで帰って行きます。途中で安岡勘助(尾上寛之)に会いますが、よそよそしいです

糸子は自分で作ったアッパッパを光子(吉田葵依)に着せ、静子(柳生みゆ)清子(眞木めい)に見せます。三角を入れて、ふわっとなると糸子はうれしそうでしたね

お客さんがたくさん来たと思ったら、善作(小林薫)が2階で謡の教室を始めたのです。教室の後、着物を売りつけようとしてました(笑)ハル(正司照枝)は女学校の学費を心配します。千代(麻生祐未)は善作に素直に従ってました

糸子は、集金の途中で、桝谷パッチ店の中にあったミシンに目が行きます。やがて男性がミシンを動かし始めると、糸子はガラス戸に顔をつけ「ほおお!」と絶叫!


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posted by kaze at 00:30| 連続テレビ小説 カーネーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ジャンルにとらわれず、マイペースでいろんなものを観ていきたいです



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